エロ占い師に”気”と”精液”を注入される不倫OL~後編~

テクニシャンのエロ占い師にイカされる悩める不倫OL


ピンクのチャイニーズドレスでお盆を持って踊っている
★これまでのお話 はこちら➡ エロ占い師に”気”と”精液”を注入される不倫OL~前編~

占いルームにて、イケメンの中年のカンフー服のマッサージ師にマヤは叱られた。

叱られたというよりも、”気合”を入れられたと、マヤは思った。

占い師の迫力に圧倒されたマヤは、何も言えずにしばらく占い師を見つめていた。

やがて、息が落ち着いてきた占い師は、自分が興奮してしまったことが恥ずかしくなってきているようだった。

額の汗をぬぐいながら、占い師は水晶玉をいじっていた。

それをコロコロさせながら
「そうそう。
あなたの身体には、悪い男の影響で、もう”悪い気”がたくさん入っていると水晶が示しています」
と占い師は言った。

「あなたには、すぐによい”気”を注入しないとまずいです」
そう占い師は言う。

「”気”を注入?!
”気を注入”とはどういうことですか?」
とマヤは、占い師の少し乱れた、野生っぽい男らしい感じの髪と、少しだけまだつり上がってしまっている、美しい切れ長の目を見つめながらたずねた。

すると
「いますぐに、あなたの身体に、私の良い”気”を注入すれば、あなたの人生はよい方向に向かいます」
と占い師は言ったのだった。


******

「お風呂から出たら、何も着ずにバスタオルのままで出てきてください」
ホテルで占い師はそう言った。

「全裸ですか?」
「はい。正しく注入したいので」

マヤは言う通りに従った。

お風呂から出るとバスタオル姿のマヤはベッドの上で寝そべった。

占い師はマヤに近づくと、静かにマヤのバスタオルをはがしていった。

マヤは少し身体を震わせながら、目をとじた。

マヤの美しいおっぱいと、薄茶色の乳首、スベスベのカーブのついた腰が露わになった。

薄茶色の毛で覆われた股間も露わになった。

占い師の暖かい手はマヤの股間の毛を撫でた。

まるで、陰毛に神経があるかのようにマヤは身体をビクッとさせた。
おっぱいが揺れた。

「ちゃんと濡らさないとうまく注入できないので、準備しますよ」
と占い師は言った。

占い師はマヤの上にのしかかってきた。

そしてマヤの髪を撫でながら
「準備します」
と言って、キスをしてきた。

マヤは閉じた目にギュッと力を入れた。

「リラックスして」
占い師はマヤに軽い優しいキスを繰り返しながら、髪を撫でた。

占い師がマヤの唇をついばむ、チュッ、チュッという甘いやらしい音が部屋の中に響いた。

マヤの口の中に舌が突っ込まれ、マヤの舌に絡みついてきたころ、マヤはもう自分が濡れてきてしまっていると思った。

占い師は、ブチュっという音とともに、マヤの口の中から自分の舌を引き抜くと
「ここも触りますよ」
と言いながら、マヤのおっぱいに手を伸ばした。

そこを優しく揉まれたあと、おっぱいの真ん中の薄茶色の乳首を口に含まれると、マヤはもう声をあげて、占い師にしがみついていた。

占い師はマヤのとがってしまった乳首を散々舐めまわし、チューチュー吸った。

「ああ!ああん!」

占い師はマヤの乳首を口から出すと、手をマヤの股間に伸ばした。

マヤは脚をギュッと閉じた。

占い師は起き上がると、ベッドから降りた。

占い師は自分の服を脱いだ。
マヤは目を開けて占い師を見た。

占い師が全裸になると、その股間には大きくそそり立ったものがあった。

占い師はマヤの脚をゆっくりこじあけた。

そして優しく、ゆっくりとマヤの穴に指を入れた。

ピチュッという音がした。

「まだ濡れ方が足りないようです」

占い師はそう言うと、マヤの細い足首を持って脚を思い切り大きく開かせた。
「あっ!」

マヤは反射的に脚を閉じようとしたが、力強く脚を開く占い師だった。

そしてマヤの顔を見て
「ちゃんと濡れないと、正しく注入できませんので」
と言った。

占い師の髪の毛は少し乱れていた。また野生的で男らしい顔付きになっていた。

占い師はマヤの股間に顔をうずめ、口をつけた。

「あ!いやあん!ああん!」

占い師はマヤの股間の真ん中のピンクの突起部分を舐めたり、吸ったりした。

「あ!あ!あっ!あああん!」
ベッドのシーツを両手でつかみ、マヤは身体をくねらせた。

あああ!もうイキそう!
そう思いながら、マヤは快感に身体を激しく反らせたり、うねらせていた。
占い師は、強い力でマヤの脚を抑えながら愛撫を続けた。

その愛撫だけで、2度もイカされてマヤは快感が苦しいくらいになってきていた。

そして
「充分濡れたので”気”の注入を始めましょう」
と占い師が言う前に、マヤの方が
「ちゅ、注入を!
”気”の注入を!
ああああん!もう入れてえええ!」
と叫んでしまった。

占い師は顔をマヤの股間からあげて微笑むと、自分のモノを持った。
そして、いつの間にか用意していたコンドームを自分のそそり立ったモノに装着した。

それでは注入できないのでは?!
いや、注入するのは「気」だ。
”気”のことは、よくわからないが、コンドームがあっても大丈夫なんじゃないか?

そして占い師は、マヤのズブ濡れのそこに、自分のモノを挿入していった。

「ああああん!」
押し込まれながらマヤはまた身体をくねらせた。

おっぱいを揺らしながら、マヤは占い師に突っ込まれ続けた。

「あっ!あっ!」
顔をエロくゆがめながら、マヤは占い師にユサユサ動かされ続けた。

占い師の大きな硬いモノは、マヤの感じる膣の壁を擦った。

そして緩急をつけて膣の洞窟を動き回った。

マヤの膣の入口そばのスポットを優しくこすったり、強くこすったりしたあと、やがて占い師のモノはマヤの奥の奥のほうへ。

狭いマヤの洞窟は、占い師のモノでこじ開けられて行った。

マヤの膣の奥の、子宮の入り口を占い師のモノがつつきだすと、間もなく、マヤは脚を軽く痙攣させてしまった。

マヤはまたイッテしまったのだった。

その後、占い師のピストン運動がひときわ激しく行われたあと、
「い、今から!気を!注入しますよ!」
と息を切らしながら占い師は言った。

マヤは目を閉じたまま、コクコクとうなづいた。

占い師はマヤの中に”気”を放出した。

マヤの膣の中で、ドクンドクンと占い師のアソコが脈を打つのが、コンドーム越しでも、マヤにはわかった。

青いベリーダンスの衣装で片方の腰をクイッと上げている

マヤは占い師の『気』を注入するなんて話のことは、そもそも、頭から信じてなかった。
そのウソに乗っかったフリをして、占い師とエッチをしてみたかっただけだった。

マヤは思った。

占い師は、マヤのことを一目で気に入ってくれてエッチしたくなって誘ったんだろうか?

それとも、マヤの『中年好き』『騙されやすい』『すぐに股を開く』『遊びのつもりが、男に抱かれるとのめり込んでゆくタイプ』などの要素を見抜いた上での行動か?

マヤとのセックスのあと、占い師は言っていた。

「お客さんに対して、そういう感情を持ってはいけないと、いつも自分を律してきたのですが、あなたのことが何だか好きになってしまって。
あと、あなたの話をきいたら、可哀想でほうっておけなくなって、こんなことをしてしまいました。
今後も悩んだらいつでも来てください。
今後もあなたにおいては、お代金は結構です」
そう言っていたのだ。占い師は。

好きになったって本当か?
可哀想に思ったって本当か?

占い師は独身だと言ってたが、それも嘘かもしれない。

マヤの昨日までの悩みは、いまや、もう吹っ切れたようだったが、また、新たな問題についてグルグルと考え始めたマヤだった。

お金は一切支払っていないので、やはりマヤは、”占い師にだまされるタイプ”ではなかった。

しかし、彼女はどうも、”男にだまされるタイプ”のようだが・・・。

まあ、マヤと占い師との今後がどうなるのかは、まだわからない。


----------終わり-----------

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