美脚の太もものコスプレイヤーとラブホに行った大阪ハロウィンナイト

渋谷に負けるな 大阪エロハロウィンナイト


ピンクのチャイニーズドレスでお股をお盆で隠している

ワールドカップやハロウィンのたびに、渋谷の無茶苦茶のドサクサの中でのナンパに成功した南波君だったが、南波君にはモコみち君という従弟がいて、彼は大阪に住んでいる。

そのモコみち君は、自分の名前が嫌いだった。
なんかエッチっぽいからではない。
自分はギリ平均身長より低いのに、ものすごい高身長の芸能人と同じ名前だったからだ。

それはさておき、モコみち君は大阪在住だ。

大阪のハロウィンと言えば、USJが一番だろう。
そこでは、武器っぽいものの所持はダメとか、過度な露出はダメとか、顔を隠してしまうような仮装はダメとか、最低限のルールが定められて、安全にお客さんがコスプレを楽しむ。

でも、USJほど大規模ではないけど、大阪の道頓堀などにもコスプレした人々が繰り出す。

サッカーや野球関係で盛り上がったときに川へのダイビングで御馴染みの道頓堀だ。

モコみち君はハロウィンの夜、会社の取引先の接待で、道頓堀付近に行かなければならなかった。

いい大人が、別にハロウィンを狙ったわけではなくて、先方と自分の上司の都合を考えていたら偶然この日になってしまった。

若いモコみち君は、初めて自分がやる接待の”しきり”に手こずっていた。

夕方、混雑しはじめた街を歩き接待の店に向かうときに、ハロウィンというお祭りの日を考慮しなかったことなどを軽く上司に怒られた。

モコみち君が接待に選んだ店も、味も心地よさもなんかいまいちの感じだった。

しかも予約していた大きな個室がなぜか手違いで取れずに、狭目の部屋になっていた。

また、接待の雰囲気に緊張しすぎたモコみち君は、序盤でビール瓶を倒すという失態もさらした。
そして少しだけお得意先様のお洋服にビールがかかってしまった。

「このバカがっ!!」
上司はモコみち君を怒鳴りつけた。

でも、優しい得意先は大笑いしてくれた。
「あははは。まだ、お若いから緊張なさっているんですね。わかりますわかります~」
と言って。

そして、なんだかんだで穏やかに接待は進み、お互いの今後の商売のスケジュールや、末永く協力して行きましょうなどとの確認ができた。

接待は無事に終わりそうだった。

しかし、店を出てタクシーをとめられるところまでお客さんを誘導しようとしたら、仮装で歩いている人が多すぎて道が混んでいて、中々そこまでたどりつけなかった。

3人で歩きながら、モコみち君の上司はイライラしだした。
「本当に申し訳ありません!こんな日にこんな混雑した場所にお呼びだてして・・」
とお得意先に謝った。

「いいんですよ。いいんですよ。おもしろいです。せっかく来たからにはこういう大阪が見たかったですし」
とお得意先は笑ってくれた。
そう言えばお得意先様は、今年、大阪に転勤してきたばかりだと言っていた。

タクシーをやっとつかまえると、乗り込む前にお得意先は手を差し伸べ、上司と握手し、そしてモコみちくんとも固く握手をしてくれた。

ホッとしたモコみち君と上司は頭を下げてタクシーを見送った。

タクシーが見えなくなってから頭を上げると、上司は
「どうするか?反省会するか?」
と言った。
まだ、早い時間帯だった。

モコみち君は反省会はしたくなかった。
もう疲れ切った。早く帰りたかった。
でも断ることはできなかった。

そのあと、モコみち君は安い居酒屋で上司にたくさん飲まされ、日ごろのことや今日のことなどいろいろ忠告、お説教をされた。

それが終わって、上司と別れるときは、モコみち君はもう随分酔っていたしへろへろだった。

街には仮装した人がさっきより多くなり歩き回っていた。

混雑する中をモコみち君は思った。

こいつら、暇そう〜。
気楽そう〜。

おっぱいの谷間を出したコスプレの人や、スケスケの恰好の女の子も歩いている。

おお。頭も軽そう〜。
お尻も軽そう〜。

そうだ!このドサクサの中でナンパでもしてやれ!

南波君と違い、あまりこういうことをしたことのないモコみち君だったが、この日は頭がショートしてた。

片端から、エロいコスプレの女の子に声をかけていった。

「どっか行かない?」
「えー?やだ!」

「ちょっと飲みに行かない?ご馳走するよ」
「えー。無理!」

ハロウィンを楽しむコスプレ―ヤーをどっかに連れて行こうと声をかけ続ける酔っぱらった若いサラリーマンの男。
なんというみっともない絵柄だ。

大体、複数連れの女の子に単独の男が声をかけても無理だ。
ナンパ師の南波君とは違って、いとこのモコみち君はこういうのが苦手だった。

しかし、少し歩くと、なんとか一人で歩いている女を見つけた。

黒い悪魔のような角をつけた黒いミニスカの女だった。
スカートが短すぎて、後ろからお尻が半分出てしまっている。

プリプリのお尻をふりながら、ヒールの高い靴でコツコツ歩いている。
美味しそうな太ももも丸だしだった。

女はすれ違う男たちに写真を撮られていた。
仮装のデビルの男と並んで、ポーズして写真を撮っているときに、後ろからついていったモコみち君の方から見て、女が横向きになった。

大きなおっぱいを半分以上出した衣装だった。

そして、女は悪魔のようなお面もつけていることがわかった。
顔がわからない。

ナンパすべきかしないべきか。
身体は超、美味しそうだ。
しかし顔がわからん。

どうせ、このエログの管理人のことだ。
お面をとったら、大阪のこてこてのおばちゃんでした~!とかいうオチにしかねない。
危険だ。
そんなことを酔った頭で、モコみち君は考えた。

写真撮影が終わると女はまたお尻をフリフリ、美脚をさらしながらコツコツ歩いて行った。

美味しそうな下尻が、プクッとはみ出している。
うう・・。
声をかけよう!
モコみち君は決断した。

モコみち君が声をかけると、女はひどく驚いたようだった。
ビクンとした。

やばい。怖がらせないようにしないと。

「二人だけで、どこか静かなところ行かない?」
とモコみち君は言った。

女は黙ったまま、仮面のまま固まった。

アホか。
こういうとこで騒ぎたいから来ているのにそんな誘い方あるか?
自分の自慢の仮装を、そしてこの女の場合、自分の自慢の身体を人々に見せつけたいからここに来ているのに違いないのに。
静かなところに行ってどうする?

自分でも誘い方、失敗したなとモコみち君は思った。

しかし、少し固まっていた女は、なんと仮面をつけたまま、コクンとうなづいたのだった。

なーんだ。
もしかして、女もやりたいからこんな恰好してウロウロしてたのかな?

モコみち君は、プリプリした尻の美脚の悪魔ちゃんと、ラブホにしけこむとこに成功した。
そして性交もした。

水色のベリーダンスの衣装で片手を曲げて片手を伸ばしている

女は仮面をラブホに入るまで取らなかったのが気がかりだったが、もういいや、顔はどうでも。
こんだけ体が美味しそうなんだから!とモコみち君は思っていた。

酔っていたモコみち君はこう思った。
このエログの管理人め!コテコテのおばちゃんでもいい!お顔が不自由な人でもいい!何でもいい!出しやがれ!

しかし、ラブホに入って黒い悪魔の仮面を取った女は、何と美しく優しそうな顔をさらけ出した。

その人は、さっき接待していたお得意先さんだった!

いつも地味なパンツルックのスーツ姿だったので、接待しているときも全く気づかなかったけど、こんなに美味しそうなボディだったんですね?!

「うわあ~。恥ずかしい!見つかっちゃったあ。」
とお得意先様は大笑いしながら言った。

「なんで?!なんで?!なんでこんなこと?!
大体、一体、いつ着替えをしたんですか!?」
とモコみち君は叫んだ。

「今日、こちらで御馳走してくださるってきいて、あ、絶対そのあと仮装して道頓堀を歩こうって決めてたの。
タクシーで衣装の預けてあった駅のコインロッカーまで行って、着替えて。
でも、いい年だし身バレできないから仮面つけて。」
とお得意先様は言った。

「こ、こんなご趣味が??」

そこで女性は・・・お得意先様は、あ、名前は美和さんという・・・美和さんんはモコみち君の首に両手を回した。
そして
「内緒よ」
と言い、モコみち君にチュッとキスをした。

モコみち君は、美和さんを抱きしめた。
ふくよかなおっぱいが、自分の胸にギュッと押し付けられるのをモコみち君は感じた。

しばらくディープキスを繰り返したあと、モコみち君は美和さんの黒い悪魔の衣装をずり降ろしにかかった。

美和さんも手を伸ばしてモコみち君のシャツのボタンを外し脱がそうとした。

少しの間、お互いの身体をまさぐりながらゆっくり脱がしあったが、早くやりたくて?やりたくて?途中で各々、自分の下半身を率先して脱ぎ始めた。

全裸になると美和さんは自らベッドに座った。

モコみち君は覆いかぶさるように美和さんを押し倒していった。

大きなおっぱいは両脇に流れるように広がった。
それを拾うように掴み、モコみち君は揉んだ。

そしておっぱいの真ん中の薄茶色の乳首を吸った。

もうとがっていた乳首の先を舐めたり、甘く噛んだりした。

美和さんはアンアン言いながら、モコみち君の頭を抑えた。自分の胸にもっと押し付けるかのようにモコみち君の頭を自分の体に密着させた。

少しの間おっぱいを吸ったあと、モコみち君は右手を美和さんの股間に伸ばした。

美和さんは自ら脚を広げ、モコみち君にいじらせやすくした。

そこはもう液体があふれていた。

クチュクチュとそこをいじると美和さんは身体をよじらせた。

もっといじってほしいらしく、美和さんは自分の下半身を動かしながら、モコみち君の指の動きを誘導した。

「あ!あ!ああん!」
いじられながら美和さんは背中をそらせたり、左右に身体を揺すった。

クチュクチュと美和さんのそこはいやらしい音を出していた。

やがて、モコみち君は自分の充分モッコリしたものをズブズブと彼女の股間に押し込んでいった。

パックリした美和さんの穴に自分のモノを入れ、奥に奥にモコみち君はすすんでいった。

「ああ〜ん!!」

暖かいそこがモコみち君を包む。

そして美しい脚を抱えて、モコみち君は出し入れ出し入れした。

「あっ!アッ!あっ!」

大きなおっぱいを揺さぶりながら美和さんは声を出す。
美和さんの優しそうだった顔は、眉間にしわがよって、口が半びらきになってエロく歪んでいた。

その顔にますます興奮してモコみち君は腰を振り続けた。

暖かい穴の壁やヒダヒダが、モコみち君のアソコにまとわりついてくる。

モコみち君はそれをこじあけるかのように、自分のモノを前後に動かし続けた。

急に美和さんのアソコが収縮してぎゅうっとモコみち君のモノをしめつけてきた。

モコみち君は更にピストン運動の動きを強く、速度を早くしした。

ひときわ激しく穴の奥まで衝いたとき、
「あああ!!アあああん!!」
と美和さんは叫んで、美しい脚を痙攣させた。

「あああ!!イク~!!」

その直後に、モコみち君は、美和さんの中に放出した。

ヒクヒクする美和さんアソコが、ドクドク流れ込むモコみち君の液体を受け止めていた。


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