コスプレ人妻・・・上司の病気にかこつけて奥さんに中出ししてしまった

上司が浮気をしているみたいで、その奥さんは不満なんだと思ったんだ


紺のミニスカで平らな靴の脚アップの画像
僕の上司のコマツ課長が倒れた。

一緒に得意先に出かけた帰り道だった。

二人で交差点で信号を待っているときに、コマツさんの携帯が鳴った。
「ちょっと電話」
そう言って、コマツさんがスマホを手にしたときだった。

「あーもしもし・・・」
と言った途端に、コマツさんはフラッとよろけた。

何が起きたのかと思った。

コマツさんの身体は地面に崩れ落ちた。

手から、スマホと鞄が落ちた。

地面に両手をつくと、コマツさんは苦しそうにうなった。

そして、すぐに片手で心臓を抑えはじめた。

大変だ!

「コマツさあああん!!」
僕もしゃがんだ。

そ、そうだ!救急車!

通行人が何人か、近寄ってきてくれた。
「どうしました?」

「誰か!救急車呼んでください!
お願いします!お願いします!救急車!!」
僕はコマツさんの身体を支えながら、周りの人に向かって叫んだ。

でも、もうすでに、一人のサラリーマン風の男の人がスマホを出して109に電話してくれていたようだ。

「●×△の交差点です!
そう!西側です!西側!
心臓みたいです!」
テキパキ、電話相手に話してくれるサラリーマンさんだった。

他の通行人の女性が地面に落ちたコマツさんの鞄とスマホを拾ってくれて、僕に近づいてきた。

そのスマホから声がしていた。

コマツさんが、さっきまで電話で話していた相手だろう。

通行人の女性は、腕を伸ばして
「なんか喋ってます!」
と言い、コマツさんを抱えてしゃがんでいる僕の耳元にスマホを押し当てようとした。

「どうしたの!どうしたの?
かつひろさん!かつひろさん!」
スマホからは、そんな女の人の声が聞こえていた。

かつひろさんと言うのは、コマツさんの下の名前だ。

「具合が悪くってコマツさんは倒れました。
今、救急車呼んでます」
と僕はスマホに向かって答えた。

誰だかわからないが、とりあえずそう答えた。

そのとき、救急車のサイレンの音が聞こえ出した。

それを合図に、僕も通行人の女性もスマホのことを放置することとなった。

救急車の隊員が降りてくると、支えられながら、よろよろとコマツさんはもう立ち上がることができた。

しかし、とりあえず病院に行こうと救急車の中に寝かされたコマツさんだった。

僕も一緒に同乗することになった。

コマツさんの荷物を持って、僕は初めて救急車というものに乗った。

そのときスマホのことを思い出した。
通行人の女性は、コマツさんの鞄にスマホをしまってくれたようだった。

鞄がブルブルと震えて、スマホが鳴っている。

さっきからずっと鳴っていたのかもしれない。

僕は鞄からスマホを出した。

コマツさんのスマホの画面には『美代子』と表示されていた。

あ、これコマツさんの奥さんだ!
さっき、電話してたのは奥さんだったんだ。
僕は電話に出た。

そして、今何が起きているのかの説明を奥さんにした。

救急隊員さんに行き先の病院名をきいて、それを奥さんに伝えた。

コマツさんは目をギュッと閉じて、しゃべれそうもなかったので、またのちほど、ということで、僕は奥さんとの電話を切った。

そのまま、スマホを鞄に戻そうと思ったのだが、変なとこを触ってしまったのか?

急にコマツさんのスマホの画面に女子高校生の写真が現れた。

顔の映っていない、制服姿の女子高生だった。

うわっ!なんだこれ?

それを消そうとして、間違って捲ってしまったようで、次の画像が出てきた。

さっきの制服とは違うパターンの制服の女子高生だった。
今度も顔は写っていない。

うわわわ!

見てはいけないものを見てしまった。

僕はスマホを閉じると、コマツさんの鞄の中に放り込んだ。


病院でコマツさんが治療に入ると、僕は待合室で会社に電話して、部長にコマツさんの事を伝えた。

そのとき、またコマツさんの鞄が震えだした。
スマホだ。

また奥さんだった。

病院には到着したけど、この巨大な病院のどこに行けばいいのか迷っていると言う。

僕は
「病院敷地の南側の建物の内科の待合室に来てください」
と奥さんに伝え、スマホを閉じようとした。

でも、またスマホの変なとこを触って、さっきの女子高生の写真が出てきてしまった。

うわ!!

見ちゃいけないと思いつつ、僕は好奇心から画像をめくってしまった。

数枚のポーズをした女子高生の画像のあと、コマツさんらしき男と女子高生が腕を組んで、自撮りしているようなのが出てきてしまった。

顔は写っていなかった。

でも太った独特の体型から、男の方はどう見てもコマツさんだと思われた。

二人の男女が抱き合っている写真もでてきた。

前から、10代のアイドルや若い女性スポーツ選手が好きだとはコマツさんはよく言っていたが、まさか、本当に女子高生とつきあっていたとは。

僕はスマホを閉じた。

******

血相を変えたアラフオーくらいの綺麗な女性が、僕のいる内科の待合室に向かって廊下を走ってきた。

緩くパーマのかかったフワフワした髪の毛を揺らして、なんだか部屋着みたいな布の弱った地味なミニスカの女性だった。

でも地味なミニスカからは、とても綺麗な脚をさらしていた。

すぐにコマツさんの奥さんだと思った僕は声をかけた。

細い顔に猫みたいな大きな目は、心配そうに歪んでいた。
綺麗な額にうっすら汗をかいていた。

奥さんに説明をしながらも、この人、何だか色っぽい人だなあと僕は思ってしまった。

コマツさんの身体はすぐに落ち着いたそうだが、ちゃんと検査をするために入院することになった。

奥さんに鞄を渡して、僕は病院を後にすることにした。

スマホの画像が心配になったが、今、そんな場合じゃないだろうし、しょうがあるまい。

僕の去り際に奥さんは
「本当にありがとう。
あなたは主人の命の恩人よ!」
と言って、僕の手をつかんだ。

奥さんの顔は安堵を取り戻していて、さっき猫みたいだった目は少し垂れ下がっていた。

笑うと、とっても可愛い人なんだなと僕は思った。

そして、なんで、あんな中年デブの浮気野郎のコマツさんにこんな素敵な奥さんが?
と独身の僕は思った。

*****
2日後、部長のところにコマツさんが随分と元気になったという情報が入った。

僕は部長から
「コマツ君、仕事で心配な件があるから、どーのこーの騒いでいた。
すまんが、君、一度、病院に行ってもらえないか?」
と言われた。

僕はコマツさんに会いに行った。

病室は綺麗な個室だった。

奥さんがいた。

「この前は本当にありがとうございます」
奥さんはニコニコと僕を迎え入れた。

この前は急だったからか、近所に行くみたいな服装で平な靴だったけど、今日の奥さんは綺麗なワンピース姿にハイヒールを履いていた。

最初から綺麗な人だと思っていたが、ちゃんとした恰好をすると、本当に美しい人だということがわかった。

こんな人がいながら、女子高生なんかと遊んでいるコマツさんって何なんだよ?と僕は思った。

コマツさんに、同僚から託されたお見舞いのお菓子を渡して仕事の話をした。

仕事の話が終わって僕がおいとましようとすると、奥さんは僕についてきた。

病院の出口まで送ってくれるみたいだ。

病院の正面玄関に行く途中で、なんだかおしゃれな喫茶室みたいなところがあった。

知らなかったが、今どきの大きな病院って、病院内が充実しているんだ。

建物の中に、有名な飲食店のチェーン店があったり、大きなショップがあったりする。

ちょうど、昼前だった。

「ここのランチすごく美味しいのよ。
もしご迷惑でなかったらお昼ご飯、御馳走します。」
と、奥さんは言った。

僕は遠慮したが、とても美味しいんだと勧められて喫茶室に入ってしまった。

そこでハンバーグランチをご馳走になり、奥さんといろいろ話した。

明るくってお話好きの人だった。

可愛い大きな猫目をクルクルさせ、コマツさんの検査のことを話したり、うちの会社のことや、僕のことなどをきいてくる奥さんだった。


この後も、部長命令で、何度か仕事の報告や、あるいは指示を仰ぐために、僕はコマツさんの病院に通った。

そのたびに、帰りに奥さんと病院内の喫茶室でお茶をしたり、ご飯を御馳走になる僕だった。

僕は何だか、コマツさんの奥さんとお近づきになってしまった。

そして、僕は奥さんに
「あなたって素敵ね」
とか
「若かったら好きになったかも」
などと、ふざけながらも言われるようになっていた。

******
コマツさんはやがて完全に復調して、会社に戻ってきた。

そして、数週間後、コマツさんは東京の本社の会議に出席するために、出張することになった。

コマツさんが会社に不在のそのとき、コマツさんの奥さんから僕のスマホに電話がかかってきた。

何かあったら連絡したいということで、僕と奥さんは携帯番号の交換をしていたのだ。

「ごめんなさい。
間違って電話しちゃったわ」

奥さんはそう言った。

間違って電話することがあるか。

奥さんはきっと意図があって、僕に電話をしてきたんだ。

多分、コマツさんは浮気している。

浮気というか、女子高校生と援助交際なのか、あるいは最近流行りの”パパ活”をしているんだろうか。

奥さんも今回のドタバタのときにコマツさんのスマホを見てしまって、きっと夫の浮気に気付いたのだろう。

で、夫への仕返し?腹いせ?

自分も若い男と浮気をしてやろうという魂胆に、僕は、何回か奥さんと会っているうちに気づいていた。

自分の夫の危機に立ち会った部下の男に感謝する妻と言うにはとどまらなく、度が過ぎて奥さんは僕に近づいてきたのだ。

「今日は主人もいないし、病院の食堂以外のちゃんとしたところであなたにお礼をしたい」
と奥さんは言った。

僕は誘われるがまま、行ってしまった。

レストランで御馳走してもらったあと、そういうことになってしまった。

「私たちが主人の留守中に会ったことは内緒よ」

セーラー服に白い上履きで横向きで立っている

僕はコマツさんの奥さんとラブホに行った。

脱いだら、コマツさんの奥さんはなかなかの身体をしてた。

着痩せするタイプだったんだね。

洋服を着ているときに細いと思ったコマツさんの奥さんは、実はなかなか、アラフォーの中年体型だった。

いや、けなしているのではないよ。

よかったんだ。

アラフォーの迫力のある肌色のおっぱいや、お腹や、お尻はよかった。

ムチムチの身体に僕は自分の体を押し付けた。

気持ちよかった。

ムチムチの身体に自分の体を擦り付け、僕がキスや愛撫を繰り返したあと、僕のアソコは奥さんに愛撫された。

僕のそそりたったモノを奥さんはしゃぶりまわした。

奥さんはジュルジュル変な音をさせながら、僕のモノをすすった。

奥さんは僕のモノをお口に咥えて、ジュルジュルしたかと思うと、急にお口から出し、僕のてっぺんをペロペロしたり。

ああ!も一度ジュルジュルして!と思った瞬間に、今度は細い綺麗なお手てで僕のモノをしごきだした。

僕の反応をエッチな猫目でうかがいながら。

僕が「ウッ!」と言うような顔をすると、奥さんの猫目が嬉しそうに僕を見上げる。

そして、僕のアソコを手で上下に動かし、僕の様子を楽しんだあと、奥さんはまた、お口をアーンとして僕のモノを咥えた。

フワフワの髪の毛をゆらして、僕のモノを咥えながら頭を上下に動かす奥さんだった。


そのあと、僕は奥さんのずぶ濡れのアソコに自分のモノを突っ込んだ。

自分で大股を開いて、僕のモノがズブズブと入ってゆくことを受け入れる奥さんだった。

奥さんは猫目を大きく開いたり、閉じたりしながら僕を受け入れた。

僕はまとわりついてくる奥さんの穴の中で、自分のモノを動かした。

「あっ!あっ!ああああん!」

奥さんは、穴で僕を締め付けながら、自分でも腰を上下に動かし、僕のモノを擦った。


実は、コマツさんのお見舞いのときからきいてた。
なんで、コマツ家に子供がいないのか。

コマツ夫婦は二人とも子供を作らない方針で、奥さんはいつもピルを飲んでいたということだった。

僕が奥さんの中を相当擦ったあと、奥さんはおっぱいやお腹を震わせながら言った。
「中に出してええ!
大丈夫だからあ」

僕は締め付けてくる奥さんの穴の中に自分の精液を放出した。

*****

その後も、僕は奥さんと、ときどき営業の合間に昼間のラブホで会うようになった。

コマツ課長には本当に申し訳ない。

でも奥さんとそういうことになってしまったのは、申し訳ないが、コマツさんが悪いんだろう?

だって、こんな綺麗な奥さんを苦しめるようなことを先にしたのはコマツさんだろう?

僕は自分にそう言い聞かせて、自分の心に沸き上がってくる罪悪感を払拭しようとした。


奥さんと逢瀬を重ねたある日、またコマツさんの東京本社への出張があった。

今度は2泊3日だった。
僕は奥さんにおうちに招かれてしまった。

旦那の留守にそこのおうちでするのは、いくらなんでも無しだろうと思っていたが。
鬼畜の所業だろうと思っていたが。
でも、いつも昼間のラブホでの数時間のあわただしい逢瀬も僕はイヤになっていた。

僕はたまには、奥さんとゆっくり、まったりしたかった。

僕はコマツ課長の2泊の留守中に奥さんに誘われるがまま、自宅に行ってしまった。

この頃は、僕は奥さんとは随分うちとけて、結構なんでも話せる仲になっていた。

コマツさんのうちで奥さんの手料理を食べているときに、奥さんが急に言いだした。

「そうだ!
ねえねえ!
こういうの好き?」

奥さんはダイニングテーブルから離れると、奥の部屋に向かった。

そして、少しすると、両手に洋服を持って戻ってきた。

奥さんの右手には”昔ながらのセーラー服”、左手には”今時のチェックの可愛い女子高生の制服”があった。

そして奥さんは自分のスマホを開いて、ご自身が女子高生の制服のコスプレをしている画像を見せてくれた。

ケラケラ笑いながら、奥さんは言った。
「ねっ!
私って、結構、こういうの似合っているでしょう?」


その写真たちは、いつかコマツさんのスマホで見たやつと全く同じだった。

なんと!!

コマツさんは浮気しているんじゃなかったのか。

奥さんのJKコスプレ写真を持ち歩く愛妻家だったのか?

うわあ!失敗した!

コマツさんは何も悪くなく、僕だけが悪いことになってしまうではないか?!


でも、もはやもう、引き返せないし、ついでなので、奥さんが所持している他のコスプレ衣装も見せてもらった。

奥さんは僕の大好きなゲームの美少女キャラのコスプレも持っていたので、それを着てもらってその日はセックスをさせてもらった。


--------終わり----------------

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