弟の年上の婚約者(35歳、巨乳、淫乱)は俺のセフレに
大事な弟が年増女に騙されているみたいだった

私が社会人になってまだ数年の頃に、私たちの両親が亡くなった。
弟は自分と10歳以上離れていたので、私が彼の面倒を見ることになった。
両親が少し残してくれていたとはいえ、ぺーぺー社員の安月給で弟の大学卒業まで面倒をみるのは大変だった。
その弟がやっと社会人になったと思ったとたんにこんなことを言って来た。
「兄ちゃん。結婚したい人ができたんだ」
驚いた。
「今すぐには無理だけど、2,3年後には結婚しようねって話している」
弟にはきっと家族が必要なんだな。
私だけじゃなく。
「少し年上なんだけど」
とも弟は言った。
年上がいいなんて、早くに母親が死んでしまったせいだろうか。
でもいいか。
しっかりした女性と暖かい家庭を作ってほしい。
しかしその後、レストランで弟から紹介された女性を見て驚いた。
どう見てもアラサー。
弟と随分と年が離れている。
いや、話を聞いたら、私よりも一歳年上だった。
おお!じゃあ四捨五入、四十路じゃないか?
しかもバツイチだという。
冗談じゃない。
自分のことを犠牲にして苦労してここまで育てた弟をなんで、年増のバツイチ女と結婚させないといけないのだ。
確かにバツイチの人は経験豊富かもしれないけど、とんでもない性格かもしれないじゃないか。
それに、まさか隠し子とかいないだろうな?
でも弟はその人に夢中なようだった。
確かに35歳にしては全然若いし、可愛い顔をしている。
でもそれはないだろう?
私が苦労して大事に育てた弟をそんな年上の人と結婚させるなんて。
彼女本人の目の前では言えなかったが、家に帰ってから私は弟に「結婚は絶対に反対だ」と伝えた。
「なぜ?」
と弟は言った。
「兄ちゃんは、バツイチとかそんなことで人間を差別するような人じゃなかったはずだ?」
「差別しているんじゃない!お前のお嫁さんには嫌だと言っているんだ。」
「なぜさ?」
「あの人とおまえでは、人生の経験値が違いすぎる。
もっと自分に合った人を見つけなさい」
と私が言ったあと、弟は信じられないことを言った。
「まさか、兄ちゃん、俺に焼きもちやいているのかい?」
「な、なに?」
「兄ちゃんの20代は俺の世話で潰れてしまった。
それは本当にすまないと思っているよ。
俺の方が先にいい人を見つけたなんて許せない気持ちはよくわかるよ。
もしかして兄ちゃんは、俺を憎んでいるんだね?」
弟の言葉は信じられなかった。
弟のことを思って言っているのに、なんでそんなことを言うのだ?
私は深く傷ついた。
「バカなことを言うな!!そういうワケで反対しているんじゃないっ!
お前がそんなバカだとは思わなかったぞ!」
私は弟と大喧嘩をした。
しかし、それからも恋人の”ハルカさん”の良さを知ってもらいたいと言って、弟は私とハルカさんを会わせようとした。
私はアレコレ理由をつけて、会わないようにしていたが。
弟はハルカさんからの貢ぎ物?お土産なども家に持って帰ってくるようになった。
「ハルカさんがこれ、兄ちゃんも食べてって」
とか
「ハルカさんの仕事関係先から手に入れてくれたプレミアムチケットだよ。
この歌手、兄ちゃん好きって言ってたからって」
など。
物でつろうというのか?
そんなある夜、私が会社から家に帰ったら、うちから出てくるハルカさんと弟に会ってしまった。
まさか、私が留守のときにちょいちょい来てたのか?
「お邪魔してました。すいません」
とハルカさんは言った。
「俺、駅までハルカさんを送ってくる。兄ちゃん、ハルカさんの作ってくれたご飯があるから食べてて」
と弟は言った。
家に入ると、から揚げや、煮物や、具が豊富な豪華なサラダや味噌汁が作ってあった。
あまりに美味そうだったので、着替えもしないで、から揚げを一個つまんだ。
激ウマだった。
最近は全て外食かコンビニだが、私も弟が学生だったころはよく料理をよくしたけど、全部適当だった。
こんなに美味しい家庭料理は母さんの以来だ。
弟もさぞ喜んで食べたことだろう。
ははーん。
あの年増女、今度はそういう手か?
年増の女っていろいろ計算してそうで怖い怖い。
私は、会社の若い女の子とつきあっていた。
女の子はホントバカみたいに損得計算ができなくって、天然で、そういうところが私は大好きだった。
姑息な大人の女は嫌いだ。

そんなある夜、弟が出張で留守のとき、家に帰ると玄関にハルカさんが立っていた。
「どうしたんです?弟は今日は帰ってきませんよ」
「そーなんですか?あれ?勘違いしちゃった!」
とハルカさんは言った。
手には重そうなスーパーの袋をたくさん持っていた。
「またお料理しようと思ってこんなに買っちゃったのに」
とハルカさんは言った。
「私の家遠いので持って帰るのもアレなんで、食材、もらってくださいな。」
ハルカさんは私にスーパーの袋を押し付けた。
そして
「じゃ、また!」
と言って去ろうとした。
スーパーの袋には高そうな肉やら、美味そうな貝やらが入っているのがわかった。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
私は
「せっかくだから、お茶でも・・・」
と言ってしまった。
ハルカさんを家にあげて、お茶を出した。
もちろん私は今でも結婚は反対だが、弟は結婚したがっている。
ひとつ、ハルカさんの人となりをじっくり観察してみようと思った。
もらった食材を冷蔵庫に入れてから、ケーキとお茶を飲みながら話をした。
ケーキはハルカさんが買ってきてくれたものだ。
私のために夕食を作ろうとハルカさんは言ったが、それは遠慮した。
そこまで借りを作るのはまずいだろう。
お茶を飲みながら、あの肉はどうして焼いたら美味しいとか、貝の料理方法などをハルカさんはペラペラ話した。
そして私の仕事のことや、幼いときの弟のことなどをきいてきた。
ハルカさんは人に話をさせるのも上手だった。
何だか楽しかった。
そして真正面で座って見ると、なかなか色っぽい美人であることもわかった。
スタイルはよいなあとは思っていたが、そばで見るとおっぱいと腰が大きいワリに肩やウエストが細く、なかなかの美味しそうな体型をしていた。
人生経験の少ない弟がコロッと騙されるのも無理はない。
お茶だけ飲むと、30分ほどでハルカさんは帰った。
*****
その数週間後、今度はなんと、私は飲み屋でハルカさんに会ってしまった。
こっちは会社の同僚複数と一緒。よく行く飲み屋でのことだった。
ハルカさんは一人だった。
女友達と待ち合わせしているところだと言う。
少し同僚と飲んだ後、ハルカさんの席を見るとまだひとりだった。
私は、同僚たちに
「ちょっと失礼。昔の知り合いなんだ」
と適当なことを言って、ハルカさんの席に行った。
私は少し酔っていた。
「お友達のいらっしゃるまで、ちょっと座ってもいいですか?」
この前に引き続き、私はハルカさんの人となりをおしはかろうとした。
この前はこっちがしゃべらされたが、この日はこっちからいろいろ質問させてもらった。
ハルカさんは楽しそうに私の質問に答えた。
そして、私は単刀直入に意地悪な質問をぶつけてみることにした。
「ハルカさんは、どうして離婚なさったんですか?」
理由は本当は弟にきいて既に知っていた。
お互い、仕事が忙しくってすれ違ったとか。
こういうことをズバッときかれたら、どんな顔をするか見ものだった。
嫌な顔をするのか?
ハルカさんは片手を目に当てて泣き真似をしながら、もう片手で自分の頭をぶった。
ふざけたようにおどけたようなしぐさだった。
そして信じられないことを言った。
「マー君(私の弟)は、お兄さんに隠してくれていると思うのですけど、実は・・・私の浮気が離婚原因なんです」
そんなこと言っちゃう?
これから結婚したいと思っている男の身内に?
しかも反対している身内に?
「いや、不倫をしたわけではないのです」
どゆこと?
よくよくきくと、あるスポーツ選手が大好きで追っかけをしていたという。
ただでさえ忙しい仕事の合間にそんなことをしていたので、ますます旦那とは時間が作れなくって、だんだん溝が出きてしまったという。
そんなのホントなのかよ?
なんなんだ?この女は?
どういうつもりで、一瞬でも、”浮気”なんて言葉を使って私をびびらすようなことを言ってみたのか?
「でももう、そういうの飽きてしまって全然やってませんからご安心ください。
あの頃は若かったんですよね」
とハルカさんは言った。
そこでハルカさんのお友達が到着したので、私は同僚のところに戻った。
*******
その数週間後、また私はその飲み屋でハルカさんに会ってしまった。
今度は私もハルカさんも一人だった。
「この前食べたここのお料理が絶品で忘れられずに、思わず来てしまいました」
この居酒屋は、居酒屋のくせに、他のメニューは『ザ・居酒屋』のくせに、この季節だけ『鹿の肉』を出しているのだった。
しかも安い値段で。
私もそれが大のお気に入りで、この店を贔屓にしていた。
ハルカさんも”鹿目当て”で来たという。
話がおおいにあってしまった。
私たちは盛り上がって色々な話をした。
ハルカさんは大きなおっぱいを揺すりながら、私の話に笑った。
ぽってりした美味しそうな唇が、私の話に笑ったり、お酒を飲んだり、食べ物を食べたりする様に私は見とれた。
そして時折、ハルカさんはアーモンド型の大きな色っぽいウルウルした目で私の目をみつめる。

鹿を出す店を出ると、私たちは2軒目も行ってしまった。
そこで更に酔ったし、その店でもハルカさんは私にボディタッチしたり、色っぽい目で見つめてきたりした。
いい加減、帰ろうと言って店を出たとき、外は大雨が降っていた。
店の軒下で私たちは少し立ち往生した。
近くのコンビニまで走るか、駅まで走った方がいいか?
「なんか帰るのめんどくさいですね。傘もないし。」
ハルカさんがそう言った。
やれる?
そのときの私はそれしか考えなかった。
私はとても酔っていた。
どうせ、弟の結婚は潰そうと思ってたし。
弟の給料ではどうせ、まだまだ結婚は当分、無理だと言ってたし。
このオンナの本性を暴いてみるのもいい。
そのとき、店の前を通ったタクシーを私は思わず止めてしまった。
私はハルカさんをすぐ近くのラブホテルに連れて行ってしまった。
*****
ハルカさんは迫力のボディーをしていた。
お乳がでかい。
ミルクがたくさん出そうな感じだった。
本当に隠し子はいないのか?と少し思いながら、私はハルカさんのおっぱいを触った。
弾力があるように見えたのに、触るととろけそうになるくらい柔らかいおっぱいだった。
私はハルカさんのおっぱいを揉みしだいた。
私の指がムニュっとめり込む。
硬くなったキャメル色の乳首をいじると、ハルカさんはもだえた。
大きな目をギュッと閉じて、ハルカさんはアンアン、声を出した。
ハルカさんに身体をくっつけると、その滑らかなフカフカの弾力が気持ちよかった。
私は身体を密着させたまま、ハルカさんに唇や首筋にキスをした。
ウーン、アーンと言いながら、ハルカさんは肉体をウネウネとさせた。
私はハルカさんのウネウネしている身体を下に移動していった。
なんでおっぱいはでかいのに、そんな閉まっているのか?というくらいナゾな細い腰にも、その真ん中にある縦長のヘソにもたくさんキスをした。
私はやがて、少しふっくらした下腹部を経てアソコへ。
ハルカさんは大股を開いていた。
ハルカさんはそれまでシーツをつかんでいた自分の両手を股間へ持ってきた。
両手で、カパッと自分の股間のふっくらした部分を開いた。
ご開帳!
ハルカさん自らの手で、薄い毛でつつまれたふっくらした大陰唇は開かれた。
もう勃起しているピンクの突起部分や、澄んだ透明なくせに粘り気のある液体を流しているグロテスクなアソコが開いた。
私はピンクの部分を舐めたり、ねばねばの穴に指を入れた。
ハルカさんは両手で自分でそこを開けたまま、体をくねらせ、喜びの声をあげた。
可愛い顔がぐしゃぐしゃになっていたあ。
しばらく私はハルカさんの下半身を弄び、その反応を楽しんだ。
ハルカさんがよろよろ起き上がろうとした。
ハルカさんは髪をみだしながら、よろよろ上半身を起こしてきた。
そして、ぷっくりした唇が
「私にもさせて」
と言った。
ハルカさんは私のモノを持つと、アーンとぷっくりした唇を大きく開いた。
私はハルカさんに自分のモノを口に咥えられチュバチュバ舐められた。
ハルカさんはいったん口から私のモノを出すと、片手で髪をかき上げながら、顔を横にした。
ハルカさんの舌がプックリした唇から出てきた。
私はカリを舐められ、竿の後ろの方を舐めあげられた。
目をギュッと閉じて私のモノを舐め続けるハルカさんだった。
そしてやがて目を開け、私の顔を見上げた。
私の反応を確認しているようだった。
多分、そのときデレデレな顔を私はしていたと思う。
イヤラシイ顔で微笑むと、再びハルカさんはアーンと口を大きく開いた。
そして私のモノをまたパックリ咥えこみ、ジュルジュルしゃぶった。
アア!!
私の若い彼女は絶対にフェラチオをしてくれなかった。
私はハルカさんの行動に夢中になってしまった。
そのあと、ハルカさんのヌメヌメしたグロテスクなあそこに私は自分のモノを押し込んだ。
「あんっ!あんっ!」
喘ぎながら、ハルカさんは私に出し入れされていた。
私の腰の動きに呼応して
「あっ!あっ!」
と言った。
私がハルカさんの穴の奥の方を突つくと
「ああああん!!あああん!!」
と身体中をひきつらせるハルカさんだった。
さんざん、ハルカさんの中を擦ったあと、私は彼女のお腹の上に液体を出した。
*******
セックスの後、ハルカさんは言った。
「お兄さん。
これで私たちの結婚、許してくださいますね?」
私は驚いた。
こんなことになってしまったら、弟との関係はもうおしまいだと考えないのか?
「許してくださらなかったら、マー君に全てをばらしますよ。
マー君からのお兄様への信頼はなくなるでしょう?」
とハルカさんは怖い顔で言った。
私を脅す気か?
まさか、そのためにわざわざこんなことを?
頭の混乱する私の前でハルカさんはエッチそうな顔でニヤッと笑った。
「いいじゃないですか?
マー君と私が結婚したら、私とお兄さんともこれからも末永くお付き合いできるじゃないですか?」
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