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huugetu

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これがホントのトラ箱だ!



こっちのブログに書くかどうか迷ったんですけど、貴重な体験だったので書きます。

それに、保護房に入った体験を書いている人の記事をネット上で一度も見たことがないので。(刑務所や留置所はよくある!!)

入ったこともない人が、保護房ではブラジャーを外すらしいですよ!とか、”こうらしいですよ!”とか、”らしい、らしい”の間違った情報を流布されているのも、ものすごく気に障るんで。

あとは、私自身が吐き出さずにはいられないって言うか。
罪悪感に耐えられないと言うか、恥ずかしすぎて耐えられないので、気持ちを吐き出させていただきます。

実際の知り合いには絶対に言えないことなのでここで書かせていただきます。すいません。

あと、すいませんです。
題名ですが、よく5ちゃんねるとかにある『俺、●●なんだけど、なんか質問ある?』みたいな感じの題名にしてますが、すいません。実際は質問はできません。

なぜなら、全然、別の理由になりますが。
最近、あまりにブログが重くて、ページ速度が遅いので、いろいろな装飾物を消し、二週間くらい前からコメント欄も閉鎖しちゃったんですよね。
コメント欄を消したら随分ページが軽くなったので、画像の縮小作業などが終わるまでは、このままにしようかと。


本題です。


皆さん、”保護房”って知ってますか?
入ったことありますか?

私は、実はこの前、入ったんです。


「ポリ公〜ッ!!出せええ!!出せええ!!」

「水くれ〜ッ!」

「トイレ〜ッ!!」

「朝日しんぶ〜ん!!東京しんぶ〜ん!!・・・一応、言っとこ!読売しんぶ〜ん!!関係ないかもしれないけど言っとこ日経しんぶ〜ん!!!
あと、週刊文春!!週刊朝日!!週刊新潮!!
私、huugetuと言います!!
私、エフ!ユー!ユー!ジー!イー!ティー!ユー! huugetuです!!
ここに閉じ込められているのお!!助けてええッ!!」



これらが私が”保護房”で叫び続けた言葉です。


”保護房”っていうと、刑務所の中の人が、更に問題行為があったときに閉じ込められる部屋って思われるかもしれませんが。


つまりhuugetuちゃんは囚人だったのか?!
ムショの中からこのブログをお送りしていたのかっ!?

いえ!違います!

困ったちゃんの一般人の酔っ払いが入れられるところも”保護房”っていうんですよ。(保護室)

昔の人は”トラ箱”って言ったのかな。


私は”一人カラオケ”が大好きで、3か月に一回、年に4回行くことを自分へのご褒美にしてました。
(だって他の人と行くカラオケって苦痛でしかないし)

そして、この前、一人カラオケをしたさいに、酔って覚えていないのですが、酔って大騒ぎしたそうで、店員さんに通報されたようです。

あとで聞いたら店員さんいわく私が「怖かったから」だそうです。

確かになんの記憶もない私は大トラだったのだと思います。

店員さんは、泥酔客をどうにかしてくれ!と警察に連絡したのでした。

私はおまわりさんに捕まって保護房に入れられました。


でも店員さんと喧嘩した記憶もないし、暴れた記憶もないので、なぜ入れられたのかがわかりませんでした。

その時点で思ったのが、実は私、こことは別にエロくないブログもやってまして、そこで少し前にですね、私、政府批判の記事を書いたんですね。
私はそのせいで、警察に捕まったのだと思いました。

私は政治関係で警察に逮捕されたと思ったのでした。

あはははははは。

バカでしょう?

なんせ、保護房に入ったその時点でも、まだものすごく酔っていたので、頭の中がおかしくなっていたんでした。

だからさっき書いたように、”マスコミ”に助けを求めたのですね。
バカだねえ~。”政治犯”気取りの単なる酔っぱらい!!


あのね、マスコミ発言をしたそのときは、あっちからザワザワした声がして、一般市民が警察署に訪れたみたいな感じだったの。
子供たちの警察見学みたいで、子供たちの笑い声も聞こえて。

で、今がチャンスだ!!と思って、助けてほしい!と市民に声が届くように
「子供たち助けてええ!!あさひしんぶ〜ん!!ふうげつです!!」
って私は叫んだのです。

なんせ、自分を政治犯だと思っていたから!!

実は単なる”酔っ払い”の分際で!!

しかも『念のために』読売新聞!、『関係ないかもしれないけど』日経新聞!という枕詞までもちゃんと叫んでいた。

はあ~。すごい。バカ。
これが、自分のことじゃなきゃなかなか面白い。


で、ですね。

その保護房ってものすごく圧迫感あったんですよ。

8畳くらいはあったと思うけど。・・・結構広いじゃねえか?
でもね、窓に板みたいなパネルみたいなのがびっしり貼ってあって外が全く見えないの。

私、閉所恐怖症なんです。
これくらいの空間でも発狂してしまうくらい恐怖なんですよ。

息が詰まってくるの。
胸が苦しくなってくるの。
窒息しそうになるの。
耐えられないんですよ。
気が狂いそうになるんですよ。
本当に耐えられないんですよ。
それくらいの狭いとこに閉じ込められると、多分、シラフでも死にそうになるの!!
いや、しらふだったら、きっともっと耐えられない。

忘れないうちに保護房の絵を描いておきましょう。

保護房の見取り図

部屋の4つある壁のうち一つはアクリル板です。

そう、富田林の逃走犯の樋田容疑者で、おなじみの”アクリル板”。

私は、この部屋の圧迫感が恐ろしくて恐ろしくて、出してほしくて大暴れしました。

上記の叫び声をあげ続けながら、アクリル板を蹴りまくりました。

スタイルとしてはアクリル番の出入り口付近に寝っ転がり、両足でガンガン蹴りまくりです。


私、いつかも書きましたが、小さいころは白バイ隊員になりたくて、高校時代にとりあえず、400CCの免許を取ったくらいです。

そう、もともと警察は大好きだったんです。

3年前まで、私がつとめた会社では、私の主催のイベントのときに、近所の警察にお願いして、ピーポー君の着ぐるみさんにも起こしいただいたくらい警察大好きでした。

今も私は前科は、もちろんないですし。


・・・が、しかし、しかし、一方で、戦時中の大昔の警察の怖さは子供のころによくきいてて、それも私の頭の奥ソコのどこかにこびりついているんですね。

一つは、戦時中、おじいさんの近所の人が『反戦』的なことを発言して”憲兵”に捕まったという話を子供のころに何回も親戚によくきいていて。

あと、思春期に私が好きだったハードボイルド系の漫画家がよく警察に拷問を受けるシーンとか残酷なシーンを描いてたので。

それらが頭のどこかにあり、警察に捕まると恐ろしい目にあうというイメージがあったんですかね?

そして、そして直近では、私が好きだった元アイドルが長期間、留置所に入ったニュースやら(これはしょうがない)、樋田容疑者のアクリル板問題やら、中国で脱税した人が、何日も何日も国家に拘束されるニュースやらが、頭に浮かんでごっちゃになり、パニックになってしまいました。

しかも、私は自分は、自分の描いた政府批判のブログのせいで捕まったんだと勘違いしているから。
戦時中の政治犯みたいなもんだと勘違いしているもんだから。

くわえて、極度の閉所恐怖症で、もうパニック状態になり。

『ポリ公〜!!だせええ!!』状態に。

今、逃げないと大変なことになる!当分、出れないかもしれないと!

あと閉所恐怖症のせいで、あと1時間でもこの部屋にいたら死ぬ!と思いました。

で、樋田情報??で、きっと壊れるんじゃないか?と思って、アクリル板を足で叩き続けたの。


しかし、今、冷静に考えると、政府批判のブログ記事で捕まると一瞬でも思うのもおかしい。
そもそも、そっちのブログ、先月始めたばかりで、日に10人くらいしか人が読みに来ないんだよ。こっちのエロブログの100分の1くらいしか読者いないんですよ。

自分のペンネーム『huugetu』の綴りを
「エフ!ユー!ユー!ジー!!イー!!・・・」とか一生懸命、叫んだことも滑稽ですね。
誰もお前のことなんか知らないって。


保護房には私は基本的に一人ぼっちで放置されているんだけど、時々、おまわりさんが見まわりに来ました。

喉が渇いたと言ったり、トイレに行きたいと叫ぶと、来てくれて、部屋から出してくれたりする。

あ、ちなみにトイレはアクリル板のすぐ目の前にこの部屋専用?の個室がありました。
全く、普通のトイレで監視なんかされないよ。自由にゆっくりさせてくれたよ。あ、言うの忘れてたけど、ブラジャーも外されないよ。

おまわりさんが来たときにドアが開いたスキに逃走しようとアホな酔っ払いは思いました。

何回も『トイレチャレンジ』と『お水くれ』チャレンジをしました。

でもそれが多すぎて、そのうちほっとかれました。

大騒ぎのし過ぎで、あきれたようでもう誰も来なくなりました。

おまわりさんが来てくれなくなったのです。

来ないとドアが開かない。

逃げられない!

迷惑なめんどくせえ酔っ払いの私がここでやったこと。

保護房にはオレンジ色の毛布が置いてあったんだけど、私はそれをビリビリ破いてヒモを作る作業にとりかかる。

毛布の端の縫い目が、私の細い腕でも、握力14の子供並の握力でも、器用に破けた。

毛布の端をやぶって私は紐をつくりました。

多分、保護房には監視カメラがあった。警察は見ているはずです。


そのとき天井のスピーカーから
「紐作ってますよ!!」
とザワザワするおまわりさんの声がきた。


すぐにものすごい怖い顔をしたおまわりさんが3,4人、飛んできました。

「何してんだ!!!」

そして私が毛布で作成した紐をとりあげました。

毛布も取り上げられました。

そのスキに逃げようとしたのですが、3、4人だったので無理でした。


なぜ、ヒモを作ったのか?

酔っぱらいの
「ここで自殺されたら警察は困るはずだ。首を吊るようなヒモを作っていたらすぐにやってくるはずだ」
という計算でした。

そのあと、また大騒ぎしても誰も来てくれなくなりました。

マジでトイレに行きたかったのに来てくれなくなりました。

私はさっきお水をもらった紙コップに用を足しました。他を汚さず、器用にできました。

そして、そのコップを保護房の土間部分に起きました。

次に警察の優しそうな若い人が二人で来てくれたときに
「トイレに連れ行ってくれないから、コップにしたんだよ!!」
と検尿のような黄色と茶色の中間の色のような液体の入った紙コップを指さしました。

「あなた、紙コップにそんなことしたことある?
経験ある?ある?あるのかないのか教えて?」
とおまわりさんの目を凝視して私は詰め寄りました。

「な、ないです・・・」
とお二人はおっしゃいました。

「私は、紙コップに用を足すとか、そんなことさせられて、こんなひどい辱めにあわされて、人権侵害・・・うんぬん」
とわめきだす酔っぱらいの私。

後から思うと、警察を脅しにかかっているめんどくせえ酔っ払い。

そういうことを話しているときに、スキをついてまた逃げ出そうとしたのだが無理だった。

そのあとは、また放置されて、誰も来てくれなくなり、ドアの開くチャンスがなくなったので、今度は自分の着ていたワンピースの端を指でちぎり私はヒモを作成しました。


「紐つくっているぞ!!」
と天井のスピーカーから声がして、また、3、4人が来て、”私”の保護房に乗り込んできました。


3,4人は怖い顔で”私の保護房”を点検しまくりました。

でも私が自分のワンピースで作ったヒモはワンピースにくっついたままだったので、パンツに押し込んで隠していたので、回収されませんでした。

また、ドアが開くチャンスが来たので私は逃げようと思いましたが、やはり、3、4人相手では無理でした。

収監の最後の方で、また「トイレ〜に行かせてくれえ!!!」と私は騒いで、来てくださった女性警察官さんに対して「弁護士呼んでくれ」と言ったら、「ここ出たら、好きなだけ呼んでください!!」と言われました。

「犯罪ではないんですから、今は弁護士の必要も何もないんですよ?」
と言われました。

「あなたの身が危険だから保護しているだけなんですよ。逮捕したんじゃないんですよ?わかりますか?」

ここらで、だんだん酔いが覚めてきました。

私は犯罪者ではない?と。

女性警察官は上手です。

ちゃんと酔っ払いにもわかる感じで説明してくれました。


後で調べました。
酔っ払いが、自分や他人に危害をくわえる恐れのあるときは、警察は保護をしないといけない法律というのがあって、多分、それの適用が”トラ箱”です。
逮捕ではないです。
保護なんです。

しかし、トラ箱に3回入ると、前科になるという都市伝説もありますし、それは嘘だけど本当にやめましょう。

毛布を引きちぎったことは、もしあっちが本気なら器物破損的な何かの罪になりそうだし、私がもし、もっとアクティブでおまわりさんに乱暴をしていたら、前科は間違いなくついたかもしれませんし。

本当に反省してお酒はやめましょう。


結局、その日のうちに私は釈放されました。

多分、捕まったのは昼過ぎから夕方の間のどこかの時間帯。

で、その日の夜22時には保護房から出されました。

保護房から出され、二人の男性のおまわりさんに警察署のロビーの広い開放的な空間に連れていかれました。

警察が預かっていた私のカバン内の所持品を全部、テーブルに並べられて、確認されながら返されました。

お財布にいつも入れっぱなしのマイナンバーカードや、運転免許証や、他の免許や一つ一つが確認されました。

お金は一円単位で、目の前で数えられて返されました。
「お預かりしたものは、これで全てで間違いないですね?」と。

で、パトカーで送りますか?一人で帰れますか?と言われて、私は一人で帰ると答えました。

「カラオケ店さんにはお金を払ってないと思うのですが、カラオケ店はどうなったのでしょうか?
私は訴えられるのでしょうか?」
と私がきくと、
「ちょっと待ってて、実際にカラオケ店に行った者が、今、パトロールに出ちゃっているんで電話して確認する」
とそのおまわりさんは言ってくださり、奥に引っ込みました。


もう一人のおまわりさんがその間、私のそばについて見張っていました。

しばらくすると、さっきのおまわりさんが戻ってきて
「支払いは2100円だそうだよ。
今からカラオケ店に行って謝罪して支払ってもいいし、後日でもいいし。どっちでもいいかと思いますよ」
とおっしゃってくださいました。

私は
「どうもすいませんでした!」
とお笑い芸人の『響』が謝るみたいな感じで、イヤな感じで一言だけ謝罪して、警察署を後にしました。

そしてその足でカラオケ店に行き、お金をお支払いしました。

でも私がご迷惑をかけた店員さんはもう帰っていませんでした。

「何があったかよくわかりませんが、怖かったそうです。」
とお店にいた方は言いました。

私は「申し訳ありません。その方にもお伝えください」と今度は『響』みたいじゃなく、ちゃんと謝りました。でもたった一言だけでした。

先方はもう二度と私には会いたくないと思うので、時間を置いて、手紙かなにかで謝罪するつもりです。警察にも。

本当に本当に申し訳ありませんでした。

あと、保護房で、何時間も何時間も散々アクリル板を攻撃したので、体中が”だ僕”でしばらく痛かったです。

特に”膝”と”足の裏”の痛みは酷く、そこはいまだ治っていません。全治2週間以上のようです。

お酒はやめます。
すぐには無理ですが年内にやめます。


★追記★
この翌日に、私の家に深夜2時に、ドアをガチャガチャ回す訪問者が来ました。

3重構造の鍵なので開けられずにすみましたが。

ストーカーか?別れた男か?別れた旦那か?マンションの人か?カラオケ店様の逆襲か?

わかりません。こんなのここで20年暮らして初めてのことです。

まさか警察がビビらせに来たとは思いませんし。

まだ政治犯きどりかよっ!!

それを人はアル中という。

でも私、肝機能がいつもメチャクチャいい数字なんですよ。
お酒を飲んだことがない大学生レベルの肝機能って言われ続けて10何年!!

肝機能じゃなく問題は精神の方かしらね?



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最終更新日2018-12-03
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