すぐやらせてくれる女の生息地域〜ハロウィンの渋谷?HUB?百貨店?〜
エッチに積極的な女性がいる場所はどこだ?

毎度!
ナンパ男の南波君と助駒君は、次のナンパ計画を練っていた。
「お祭り時の渋谷はやっぱ、”すぐやれる女”の宝庫だね!」
と南波君は言った。
以前にご案内のとおり、南波君はワールドカップの時、サッカーファンが集う渋谷でナンパに成功し、円山町のホテルに女性を連れ込んだ。
「次は、ハロウィンはどうだ?
また渋谷のスクランブル交差点には
渋谷でうまく行った南波君はそう言った。
渋谷の隣の駅に住んでいるくせに、ワールドカップではナンパに失敗をした助駒君は眉をひそめた。
「俺はいやだ。
「ま、どっちにしろ、ハロウィンはまだ先だ。また考えようぜ」
と南波君は言って、その話は流れた。
10月の初旬にナンパ男二人の勤める会社の創立記念日があり、平日にも関わらず、その日は会社は休みだった。
休日の前の日、二人は会社帰りに会社のそばの英国風パブに行った。
リーズナブルで若い人が多く、立ち飲みが主流の大変賑わっている店だった。
「もしも、可愛い二人組の女の子がいたら、声かけようぜ」
と南波君は言った。
でも助駒君は
「今日は俺はだめ。明日、デパートに行く予定なんだよ」
と言った。
「なにそれ?」
と、南波君がきくと、
「平日の休みなんて滅多にないじゃないか。一度やってみたかったんだよ」
と、助駒君は答えた。
話をきくと、平日の昼間の百貨店には専業主婦がゴロゴロいるらしい。
小さな子育て世代の忙しい主婦ではない、もう少し暇な主婦の方がいるらしい。
そして、そういう主婦は、昼間の時間が自由なので、男の誘いに簡単に乗ってくるという。
それが本当かどうか、明日、試してみるつもりだと助駒君は言うのだ。
熟女好きな助駒君らしい”目の付け所”だった。
「へえ〜?!」
と南波君は感心した。
「それに今、田舎の実家の妹とその友達が東京に遊びに来ててさ、俺の部屋にいるんだよ。
あいつらギャーギャーおしゃべりがうるさいし、家を荒らすし。
明日は俺、家にいたくないから。
開店時間から行って一日中、百貨店でナンパだ」
と助駒君は言った。
「じゃあさ、今夜はちょっと俺のために協力してよ」
と、南波君は頼んだ。
パブはまだ混んでいなかった。
二人は、背の高い椅子の席を確保するとビールを飲んだ。
大人数で来ている客や、男客や、カップルの客や、あまり可愛くない女性の二人連れなど、しばらくは、めぼしい人は来なかった。
やがて、店は混んできた。
スタンディングで飲む人が増えてきた。
そのとき、可愛らしいOLさんっぽい女の子一人と、そうでもない子一人の二人連れの女の子が入ってきた。
長い付き合いのナンパ男たちは、二人のうちどっちの女の子を自分が担当すべきか、瞬時に判断した。
女の子たちは、立ったままで、綺麗な色のカクテルで乾杯をしていた。
南波君が動いた。
「僕たち、あっちに席があるんです。よかったらご一緒しませんか?」
南波君はそういう風に二人の女の子に声をかけた。
南波君の指さした方を見ると、高いチェアに座った助駒君がニコやかに手を振っていた。
最初、女の子たちは顔を見合わせ、どうしよっか?みたいな表情をしていたが、南波君の申し出を了承した。
南波君が女の子を席の方に連れてゆくと、助駒君は立ち上がった。
二人の女の子を高い椅子に座らせて、その両脇に二人のナンパ男は立って、お酒を飲みながらお話を始めた。
南波君の可愛い”彼女”(??)は、少し照れ屋さんみたいだった。
ニコニコしながらも、口数少なく、南波君の話につきあっていた。
でも、
「もう一杯飲まない?食べ物は?僕、持ってくるよ」
と南波君が言いだした頃には、大人しい可愛い女の子は少しずつ、打ち解けてきていた。
一方、助駒君は、”自分担当”の女の子から、ノリノリで関心を示されていた。
「へえ渋谷の隣の駅に住んでいるんだあ?いいなあ!いいなあ!行きたいなあ!」
助駒君は思った。
(ナンパするつもりじゃなかった時に限って、うまく行きそうになるんだから不思議なもんだ・・・)
この女の子だったら、簡単に家に連れていけそうな雰囲気じゃないか?
くそお!
妹がいて、うちに連れ込めないようなこんな時に限って!!
と、助駒君は思った。
助駒担当の彼女は、どんどんお酒のお代わりをして、夢中で助駒君に向かってしゃべっていた。
ノリノリだ。どうしよう?
家がダメなら、ホテルに連れ込むか?
助駒コンピュータは計算した。
明日は、主婦と昼間のラブホテルで長時間ダラダラしたい。
あと、百貨店の無駄に高いレストランでご飯を食べるハメになるかもしれないから、その資金は明日にとっておきたいし。
それにもしかしたら、主婦さんが高いシティホテルがいいとか言い出したら、もっとお金が嵩むかもしれないし。
最近はいいホテルでも”ステイ”があったりするからなあ。
かと言って、明日、うまく行く保証は全くない。今日、確実なところでやっとくか?
でも、それほど可愛くないし。
助駒君は想像した。
そんな保証は全くないのに、もう明日のポジティブなイメージシュミレーションをしてしまった。
『すごい綺麗な色っぽい人妻を誘うことに成功している明日の自分』を。
そのあと、ナンパ男達は、女の子たちを引き離し、それぞれ男女二人きりのカップルになることには成功した。
今日のナンパは南波君のためであった。
もう一軒飲んだあとで、助駒君は自分の女の子をリリースし、家路に向かった。
助駒は、残念に思った。
今日、自分の家さえ使えれば、明日の主婦との連投もいけたのに。
南波君はおとなしそうだった可愛い女の子を二軒目でもっと酔わせて、ラブホに連れ込むことに成功した。

南波君は酔っぱらった女の子をベッドに寝かせて、上に乗った。
女の子は目を閉じて、半分、眠りかけているようだった。
ブラウスをはがし、ピンクのブラジャーをずらすと、ムッチリしたおっぱいが現れた。
そこを触りながら、顔を彼女の唇に近づけたとき、目を閉じたままの女の子の両手が伸びてきた。
そしてその両手は南波君の首に回り、グッと南波君を引き寄せた。
南波君の唇に女の子はむしゃぶりついてきた。
女の子は南波君の唇を吸いながら、舌を押し込んできた。
南波君は少しびっくりしたが、彼女の舌使いにうっとりしてしまった。
ディープなキスを繰り返しながら、南波君はおっぱいをまさぐった。
おっぱいの真ん中の薄茶色の尖った部分をいじると、女の子は
「んん〜!んん〜ん!」
と言った。
下半身のもっと小さな尖ったピンクの部分をいじるころには、彼女は身体を左右に揺さぶり、
「ああっ!ああん!アアアン!!」
と声を上げ続けた。
南波君が気が付くと、彼女のピンクの突起部分の下方の茶色の部分は、透明な液体を垂れ流していた。
南波君は、体勢をたてなおし、彼女の脚をもっと大きく開こうとした。
彼女は自ら脚を左右に大きく開いた。
美しい脚がまるでカエルのように曲がったまま左右に開いた。
南波君はその真ん中に自分の大きくなったモノをあてがった。
そしてズブリズブリと、そこにつっこんでいった。
「あ〜〜あ~~」
南波君が入ってゆくのに合わせて、彼女はそんな声を出した。
ヌルヌルのそこに奥の方まで入り、両脚を開かせたまま、しばらく南波君は腰を振った。
「あっ!・・・あっ!・・・あっ!」
今度は南波君の動きに合わせて、リズムをつけて彼女は声を出す
南波君は細い彼女の足首を持つと、今度は少し脚を閉じさせた。
彼女の股間がキュッと、南波君のアソコを締めつけた。
その状態で、また腰を振った南波君だった。
「うんっ!あんっ!うううん!あああん!」
片手を可愛い顔の口の辺りに持ってきて、もう片手で下のシーツをつかみ、目をとじたまま彼女はうなった。
そして、彼女の穴は南波君をどんどんしめてくる。
南波君はだんだん夢中になり、高速スピードで乱暴に彼女の中で出し入れをした。
彼女の下半身が、ビクンッ!ビクン!と震えたあと、南波君は自分のモノを急いで抜きさった。
そして、抜き取ったモノを、女の子のふっくらしたお腹の上に乗せると、そこにドクドクと白い液体を出した。
****
明け方に、可愛い女の子がしきりと話しかけてくる声で目を覚ました南波君だった。
酔いが覚めたらしき女の子は
「急いで帰らなきゃ!帰らなきゃ!!」
と騒いでいた。
「私、会社に行くまえに、一度家に帰って着替えないと!」
そりゃそうか。
南波君は、この日休日だが、彼女は会社があった。
急いで飛び起きて、ホテルを出て、始発の電車に彼女を乗せて、南波君も家に帰った。
南波君は実家住まいだ。
まだ早朝のうちに家について鍵を開けると、南波君は驚いた。
玄関に、自分のものではない、男物の皮靴があったのだ。
南波君のお父さんは今、単身赴任中だ。
この家に住んでいる男は、今は南波君一人だけのはずだ。なぜ、男の靴が?
玄関を開けた音で、南波君のお母さんは起きたみたいだった。
お母さんが、エロっぽいネグリジェ姿で二階から走り降りてきた。
お母さんは、ネグリジェの前のボタンを締めつつ走り降りてきた。
お母さんは取り乱しながら、南波君に言った。
「あ、あなた、今日お休みだから、一晩中遊ぶから帰らないって言ったじゃないのよ??
な、なんでこ、こんな早くに帰ってきたの?!」
一方、助駒君が渋谷の隣駅の一人暮らしの家に帰ると、こっちの家はもっと大変なことになっていた。
女子大生の妹と友達が、乱痴気騒ぎをしていたのだ。
見ず知らずの若い男を3人も家に入れて!
助駒君を迎えに出た妹は、ブラジャー姿に乱れたミニスカ姿だった。
妹の友達はおっぱいを半分出して、見知らぬ男の膝の上に座っていた。
助駒君は男たちを追い出し、妹たちを叱った。
尻の軽い女性って、どこらへんにいるのかしら?と、日々考えていたナンパ師たちがびっくりしたのは、そういう人種の女って自分たちの家にいたようだったことだ。
(助駒君のデパートナンパの話はまた今度!)
------終わり------------------
どうでもいい余談・・・
私、以前、そちら業界様を相手に仕事をしてたので、今回、悩んだのですが・・・。
『百貨店』って言った方がいいのか?『デパート』がいいのか?ってこと。
若者にきいたら、一般的な若い人にとっては、今は『デパート』の方が死語らしい。
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