セックスのときメガネどうしている

メガネ男性とのエッチ


足抱えて寝る
『メガネをしている人とエッチしたことがあります。』

『以前チラッと書きましたが、お得意先とエッチしたことがあります。』





・・・・・・・・のどっちの言葉で始めようかと思ったのですが。


・・・・・・まあそういうことです。

そういう人とエッチしたことがあります。





接待というほどではないですが、ちょっと仕事がうまくいったことがあったので、その人と飲みに行きました。



2件目で、お酒を飲むお店で、ゆったり座れるソファに隣同士で座っていました。



最初は真面目に話していたのに、彼は途中からかなり酔われたようで、エロモードになってきました。



私の背中からウエストあたりに彼が右手をまわしてきた。



そこで基本はじっとしているのですが、



おしゃべりしている途中で時々、彼の手がウエストから下のほうに移動し、私の腰やお尻の横側を一瞬、なでっとしたりした。



また、手が上の方にきて、ほとんどわきの下の下あたりまできてしまって、私の右乳房の付け根といいますか、ふくらみの始まりあたりを触ってしまっていることもありました。



彼は空いている左手でお酒を飲んでいたけど、話に激しく同意するときに、ときどきコップをテーブルにおいては、私の左手首をつかんで

『そうなんだよ、よくわかっているじゃないか』と言って私の左手をつかんでゆすったりした。



笑うときは、コップを置いて、左手で私のふとももをぱちぱち叩いて、『傑作』と言って笑っていました。




あは。いろいろな手で触ってきますね。




私も結構、しらふのときにおしゃべりしているときに、セクハラ並に人の体、ぺちぺち叩いたり、無意識に触るほうなので(男女問わずに)あまり人のこと言えませんが(おばちゃんの特徴)






メガネをしている一見、インテリっぽい人がやらしいことしてるのって、やらしさ倍増ですよね。



一見インテリといいましたが、実際にも、この人は頭のいい人だった。

超クールっていうほどでもないけど、なんか仕事において、いつも賢さを感じさせられる人であった。手抜きはできないというか、なんでも結構、いろいろわかってるんだろうなあという感じ。



そういう人が自分の前でエロくなってゆく様を見ているのはハッキリ申し上げて楽しい!




私は特にメガネフェチではないけど。エッチな気分になってきました。




・・・・で、
『キスして』と言ったわけじゃないのに、なんか、私がその人の仕事ぶりなどをほめていたら、


『しょうがないなあ』と彼は言った。




そして、急に私の唇にチュッと素早くキスしてきた。



何が『しょうがないな~』なの?



オレに惚れてるのか?しょうがないなあ。じゃあキスしてやるよ・・・ってこと?



私は人をほめすぎて、よくキスされることはあった。


別に好きって言ってないんだけど、こういう感じで『しょうがないなあ』という感じで、全然、付き合っていないし好きでない人にキスされてしまうことが何回かあった。




でもこの人のことは結構好きだったし、どんどんエロイ気持ちが沸き上がっていたのでよしとしました。



しかし、キスしてもメガネって全然、邪魔にならないものだと初めて実感をもって知りました。



私は正直にそのことを口にしました。



『メガネした人と初めてキスしましたが、メガネって邪魔にならないんですね』と。



そして調子にのって



『そうそう。長年の疑問なんですけど、メガネしている人ってセックスするときは、どういうタイミングでメガネ外すんですか?』と私はききました。調子にのって。




『じゃ観察する?いつはずすか』と彼は言った。






ホテルへGoです。



すけべもんGO!です。


すけべもんゲットだぜー。








そして、メガネ外すのは、セックスを始めるときではなかったのでした。



なんかメガネをしない人からしたら、さあ始めようというときに外して、それがスタートの合図みたいになるのかと思ってたら、この人はそうでなかった。


外してほしいときは、素顔が見たいから外して~と言えばよかったのかしら。



でも私は、私をしっかり、じっくり、ジロジロと見てほしいからしててもらってよかったんだけど。





この日、終わったあとに気が付いたけど。あれ彼は最後までずーっとメガネをしていました。



その後も最後までしていることもあったし、知らないうちにとっていることもありました。



この人と通算7回くらいはエッチをしたと思うのですけど、実は一回も外す瞬間は見てないんですよね。



わたくしが目をつぶってアンアンしているときに外していたのだろうか。



気が付いたらメガネのない顔になっていたこともあったし、あるいは、最後まで、メガネしていた。



あるいは一回、外してまたかけたりもするのかなあ。


もしそうなら、その間、どこに置いてたんだろう。まさか頭の上に(ど根性ガエルのヒロシみたいに)かけてたのかなあ。




私、いつも途中で夢中になって実はメガネの行方をちゃんと見てなかったんですよね。


まあ『メガネいつどうこう』のセリフはエッチをするためのきっかけだっただけなので。



キスするときも邪魔にならないくらいだから、口で体を愛撫してもらうときも邪魔にならなかったのだとは思う?



メガネが私の体のどこかにあたって、邪魔だなとかいやだと思ったことは一度もなかったから。




この人は大体いつもメガネしてたけど、私も『私を見て!』タイプなので、それでよかったのですが、でもたまにメガネを外した顔で私の上で動いているときもそれはそれで素敵だった。




よく男性が腰を動かしている様はかっこ悪いという人いますが、私はそう思わないですよ。


素顔で必死で動かしている姿、感じちゃいます。


メガネ外した顔は新鮮だし、なんかいかにも夢中になってしてくれているって感じ。



見ることも、頭で考えることを脱ぎ捨てて没頭してくれているような感じ。



こういうことなのか?メガネフェチの人の喜びって。外したときのそういう感じがいいの?



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