おっぱいの大きくなった幼なじみを訪ね、夜這いの風習の残る村に里帰りした
日本の村のエロい風習

子供のころに引っ越してしまったので、その村には無邪気な思い出しかなかった。
祖母が亡くなってからは、叔父たちもみんな都会に出てきてしまって、今はその村には僕の親戚は誰もいない。
どうしてその村のことを思い出したかというと、SNSだ。
その村で幼馴染だった南ちゃんと、最近SNSによって繋がりができたのだ。
南ちゃんの写真を見ると、とても美人になっていた。
昔から可愛かったけど、元気なおてんばな女の子だったのに、すっかりおっぱいの大きいエッチそうな女になっていた。
南ちゃんは今もその村に残り、家の仕事を手伝っているという。
僕は南ちゃんと、ツイッターやフェイスブックを介して、よくやりとりをするようになった。
「明日は花火大会です」
「あーなつかしいなあ!ネズミ川の花火大会?規模大きくなった?」
と僕はたずねた。
「全然!相変らずちゃちいよ!
打ち上げ花火なしよ。
手で棒を持つやつとか、線香花火の花火大会よ」
と南ちゃん。
「あはははは!でもそれも十分楽しいじゃないか。
花火大会の写真アップしてね!」
と僕が書くと、
「OK!」
と南ちゃんは書いた。
そんなあるとき、雑誌でふと、『日本の各地方のおもしろい風習』という記事を目にして僕は驚いた。
そこには日本の各地の変わったお祭りや、変わった結婚の儀式など、昔から伝わる風習のことが書いてあった。
その中に『夜這いの風習が平成まで残っていた地方』というのがあり、家が点在する農村の写真が掲載されていた。
村の名前は書いていないが、その写真は僕が幼いころに住んでいた村に似ていた。
いや、日本の田舎の村は、どこも似たような風景だろう、と最初は思った。
しかし、その記事には他に何枚も写真があったのだけど、それらを見ているうちに確信した。
これ僕の村だ!
記事によると、この村は平成の初期頃までも、男が女の部屋を訪ねてゆき、夜這いをかけるのが当たり前だったという。
夜、女は家の鍵は閉めてはいけない。
そして、男が夜這いに来たら女は断ってはいけないという暗黙のルールがあったという。
へえ!
夜這いは、他の地方では、”性教育”や、”結婚と子作りの促進”という意味があることが多いが、この地方では、そういうことよりも”娯楽の一つ”という側面が大きかったようだと、そこには書かれていた。
へーえ???
あの村にいた頃は子供だったからそんなこと全然、知らなかった。
その夜、”夜這い”と”南ちゃん”のことが入り混じって僕は夢を見た。
部屋で南ちゃんが寝ているところに僕は忍び込む。
仰向けに寝ている南ちゃんの掛け布団を引きはがすと、おっぱいが盛り上がっていた。
僕は南ちゃんに覆いかぶさりのおっぱいを掴んだ。
「あっ!」
南ちゃんは小さな声を上げて目を覚ました。
僕の顔を見ると、南ちゃんは逃れようと横に顔と身体をずらそうとした。
「な、なにするのお!だめェ・・・」
「だめじゃないだろ?」
と僕は南ちゃんの両手首を抑えつけた。
南ちゃんはハッとした顔で僕を見た。
女は夜這いを拒否してはいけないという、村の暗黙のルールを思い出したか?
僕は南ちゃんの片手から手を離し、南ちゃんの顎を持った。
南ちゃんの顔を自分の方に向けて、唇を押し付けた。
最初は、
「う・・・う・・・」
と言いながら、目をギュッととじて顔を左右に動かそうとしていた南ちゃんだったが、あきらめたのか、南ちゃんはやがて静かになった。
そして僕に舌をからませられているうちに、彼女の舌もだんだん積極的に僕の舌にからんできた。
そうしながら、僕は南ちゃんのおっぱいをまさぐった。
僕が南ちゃんの寝間着をはいで、おっぱいに顔を埋めるころには、南ちゃんの方から身体を押し付けてきていた。
僕はボリュームあるおっぱいを揉みしだきつつ、その真ん中にある乳首を吸った。
「あん、あん、やあーん」
南ちゃんは可愛い声を出し、身体を左右にゆらした。
おっぱいをしゃぶりながら、下に手を伸ばすと、南ちゃんはノーパンだった。
なんだ。南ちゃんも待っていたんじゃないか?
南ちゃんの脚をこじあけ、真ん中の部分を指で撫でた。
ヌルッとして僕の指は奥の方に入っていった。
中の方はもうびしょびしょだった。
そこをヌルヌル、びちょびちょ、僕はいじりまくった。
もう僕は入れたくなっていた。
南ちゃんも、
「入れてえ・・・」
と言いだした。
僕は起き上がり、南ちゃんの脚を持つと、真ん中の部分に自分のものをねじ込んだ。
「あああん!!」
そこで、半分目が覚めてきた。
僕は、布団の中で自分のモノを掴んだ。
そして、しごきながら夢の続きというか、想像の続きをした。
南ちゃんの中を僕は擦って突きまくる。
アンアン言いながら、大きなおっぱいを左右に揺さぶる南ちゃん。
それは弾むようにブルブル揺れる。
「あん!あんっ!」
声を上げさせて、僕は散々、南ちゃんの中で動かしまくった。
「ああん!ああん!」
南ちゃんの声が大きくなってくる。
僕はひときわ激しくこすると、思い切り南ちゃんの中に放出した。

僕は村に遊びに行くことにした。
もちろん目的は南ちゃんに会うためだ。
僕は夏の日、村に向かった。
新幹線の止まるターミナル駅から、電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、どんどん車窓の風景が田舎になってゆく。
しまいには、1時間に一本しかない単線の電車に乗り、無人駅で僕は降りた。
田んぼと畑に囲まれた駅だった。
ああ!草のいい匂いだ。
遠くには雄大な山々が見える。
そして、昔よく目にした、他の地方にはない、ここ特有の大きな葉っぱの植物がたくさん生えていた。
なつかしい。
駅前には自販機と屋根のついたベンチがあるだけだった。
昔と全然変わっていないな。
いや、変わったところ見っけ!
少しだけ近代的になった。
確か昔はベンチはのざらしだった。
今はベンチには素敵な屋根がついている。
屋根付きベンチには、上品そうなおばあさんが一人座っていた。
南ちゃんは車で迎えに来てくれることになっていた。
時計を見ると、まだまだ時間があった。
僕は座っているおばあさんに会釈をして、ベンチに座った。
「暑いですねえ」
とおばあさんは話しかけてきた。
「ご旅行ですか?」
「いえ、里帰りです」
と僕は答えた。
「あらこの村の人なの?」
とおばあさんは言った。
「はい」
と僕は答えた。
ほんとはもう僕はよそ者っちゃあよそ者なんだけど。
しかし、確かに暑い。
ベンチに座った途端にドバっと汗があふれてきた。
ポタポタこぼれる。
僕はハンカチを探した。ポケットにない。
しまった新幹線で使ったんだ。
座席に忘れてきたかな。
おばあさんが、
「どうぞ」
と言って白いハンカチを渡してきた。
「は、すみません」
僕はおばあさんからハンカチを受け取り汗をぬぐった。
田舎の人は親切だ。
「おうちはどちら?」
とおばあさんは訊いてきた。
「今日泊るのは、村役場のそばの宿屋です」
この村に一軒だけある宿屋の名前を僕は言った。
そのとき、向こうから田舎道を走ってくる小さな空色の可愛い車が見えた。
あ!南ちゃんの車だ。
空色の車はクラクションを軽く鳴らした。
南ちゃんが来た。
僕はおばあさんにお辞儀をすると立ち上がった。
南ちゃんは、写真通り、美人に成長していた。
しかし、昔のおてんばさんの面影もあった。
ショートパンツをはいて、ムチムチの太ももをさらけ出していたのだ。
おおっ!
南ちゃんの助手席に座ってそちらを見ると、太ももがぎゅっとシートに押し付けられて何ともエッチだ。
また、シートベルトを大きなおっぱいの間にいやらしく食い込ませている南ちゃんだった。
南ちゃんはどこに行きたい?と僕にきいた。
夏によく遊んだ小さい滝壺にも絶対に行きたいし、あと、星が綺麗だった小山にも上ってみたいし、と僕は言った。
懐かしの村のあちこちを見て回った後、南ちゃんのおうちで夕食を御馳走になった。
ご両親は秋祭りの打ち合わせで、近所の人のところに行っているという。
二人きりの食卓で、お酒も少し飲んじゃって、そのとき僕はついつい口にしてしまった。
「そう言えばさ、この村って夜這いの風習があったんだって?」
僕はすぐに、
「あ、ちょっと大学で民俗学の授業をとっていて、そこで日本の風習のことを知って」
と付け足した。
ウソだけど。
「うん。きいたことある」
と南ちゃんは言った。
「昔は男の人が、女の人の家に忍び込んできたんだって。
日常的だったみたいよ」
「へーえ!
もしよかったら色々教えてくれないか?
民俗学のレポートを書けるかもしれない」
僕は嘘を言い、南ちゃんの口からエロいことを言わそうとした。
そして、エッチな雰囲気に持ちこもうと目論んだ。
「なあんだ」
と南ちゃんは笑い出した。
「あなた、こんな田舎によく来る気になったなあ〜って思ってたんだけど、学校のレポートのためだったのねえ!」
と南ちゃんは言った。
「いや!違うよ!違うよ!」
それは違う!!
ここに来たのは南ちゃんに会うためだ!
「それなら、おじいさんが詳しいと思うわ。
すぐそばに住んでいるから、今呼ぶわ」
と南ちゃんは言った。
え・・・。
「いやいや!そんな!悪いからいいよ!
呼ばないでいいよ!」
と僕が言ったのに、南ちゃんは電話をかけ始めてしまい、おじいさんに家に来るように頼んでしまった。
おじいさんが登場した。
おじいさんは、お酒を飲みながら、この村の”夜這い”のことを色々、教えてくれた。
昔は本当にすごかったらしい。
人妻以外には全ての女性に夜這いがしかけられたそうだ。
若い子だろうと、大人の女性だろうと、バツイチだろうと、独身女性は全て夜這いされる。
村中の男とやってしまっただろうという女性もいたと思うとおじいさんは言った。
そして、それが必ずしも、結婚に発展するわけでもないという。
真夜中に家に忍び忍び込みまれ、セックスをしても、次の日には普通の今まで通りの付き合いを続ける。
とにかく、セックスというのは、村のみんなで一緒に行う”共通の営み”という感じだったらしい。
おじいさんも、若いころはよく夜這いをしたという。
悪いことだという認識は全くなかったという。
しかし、近大化につれ、夜這いの風習はいつしか問題視されるようになったらしい。
村の人はルールを少し変えた。
それまでは、男が勝手に女の家に忍び込むのだったけど、女から誘う形に変えたそうだ。
と言っても女性には、そんなにあからさまなはしたないことはできない。
女は、この村特有のあちこちに生えている大きな葉っぱに自分の名前を書いて、それを男に渡したという。
それが夜這いに来てほしい、もしくは夜這いに行きます、というというサインだったそうだ。
もし、そのときに男が葉っぱを受け取ったらOK、受け取るのを拒否したら、夜這いは成立しないという。
そこで南ちゃんがおじいさんの話に口を挟んできた。
「あ!昔はそうだったんだあ。
私の学校で流行ってたのってその名残だったんだあ!」
南ちゃんいわく、クッキーなどを焼いてそこに自分の名前をチョコで書き込み、好きな男の子に渡すというのが流行ったそうだ。
あるいは、オムライスにケチャップで自分の名前を書いたお弁当を男にあげるとか。
”夜這い伝説”、結構、かわいいもんだったんだなあ。
おじいさんは、南ちゃんのご両親が帰ってくるまで、酒を飲みながらずうっと話を続けた。
あ~あ。
せっかく南ちゃんと二人きりだったのに。
まあいい。
明日も、南ちゃんと一緒に遊ぶ予定だ。
そこで何とかしようと僕は思った。
その夜、僕は一人で宿屋に戻った。
宿の外にはベンチがあった。
そこには、あの駅前の屋根付きベンチにいた上品そうなおばあさんが座っていた。
おばあさんは僕の顔を見ると、微笑み、立ち上がった。
僕は「???」と思いながらも、どんどん宿の建物に入ってゆくおばあさんの後を追った。
おばあさん、どこに行くの?
「あ、あの〜?
あなたもこちらに宿泊してるんですか?」
おばあさんは、客室のある方に向かって歩きながら言った。
「駅に降り立ったあなたを一目みたときから、素敵な人だなあと思ったんだけど」
そこでおばあさんは恥ずかしそうに少し俯いた。
「でもまさか、私のハンカチ受け取ってくれるとは思わなかったわ。
嬉しい・・・」
ハンカチ?
自分の部屋の前で立ち止まると、慌てて僕はポケットに手をつっこんだ。
ポケットには、昼間おばあさんに借りた白いハンカチが入っていた。
あ!返すの忘れてた!!
ハンカチをよく見ると、端の方には『絹江』と、おばあさんの名前らしきものが刺繍で縫い込まれていた。
あ、そういうこと?
しょ、しょうがない。
レディーに恥をかかせるわけにはいくまい。
郷に入れば郷に従えと言うし。
僕はおばあさんを自分の部屋に招き入れた。
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