この男の肉棒、その女の穴に入ってますか?チャレンジお願いします。

ビデオ判定お願いします


椅子みたいなところに片脚を乗せているミニスカのOL
俺は既婚者だけど、浮気をしていた。
でも細心の注意を払っていた。

どんな手を使っても証拠を残さない


彼女とのデートでは、決してクレジットカードは使わない。後に証拠が残らないように必ずニコニコ現金払いだ。
携帯の電話履歴、メール履歴は毎日消すし、かつロックもかけている。

もともと残業も多かったし、遅く帰っても怪しまれることはまずないのでそこは大丈夫。

他はセックスするときも痕跡が残らないように気をつける。

****

ホテルで彼女を抱いた。

彼女は若い肉体を俺の前にさらけ出した。

張りのある大きなおっぱい。何かで締めつけたように細い腰。
そしてウエストには見合わないくらいのパンパンの大きなお尻。

俺は彼女のいやらしい身体を悪戯しまくって、好きなようにいじった。

彼女の下半身もいやらしかった。
いつも可愛い顔の彼女のアソコは、信じられないくらいスケベだった。
茶色のグロテスクなそこは、ヌメヌメでいやらしい透明の液体を垂れ流した。

ヌチャヌチャのいやらしいソコに俺は自分のモノを入れた。

少し腰を動かすと、彼女は声を上げ始めた。
少し恥ずかしそうな何かを懇願するようなエッチな可愛い声で彼女は喘ぎだした。

こんなに声を出して、感じていることを表現する女だったんだ。

俺はもっともっと声をあげさせようと、自分のモノで激しく彼女の穴の壁を擦った。

「あんん!あんっ!ああ!!」
いつもの可愛い、高い声で彼女が叫ぶ。

エロイ!

高ぶった俺は今度は、彼女の穴の中の奥の方まで突いた。

彼女の穴の中の行き止まりに自分のモノの先端をめり込ませるくらい衝いた。

驚いたことに彼女の声が変わってきた。

いつも可愛い彼女の声が少し低くなって、苦しそうにうなるようになってきた。
可愛子ぶるヒマもないくらい、俺の動きに夢中で感じてくれているみたいだ。

彼女の穴が急に俺を締め付けはじめた。

彼女の身体に何か変化があったみたいだ。

彼女のヌルヌルなくせに肉厚のそこに締めつけられ、俺はこっちが声を出すところだった。

俺はフィニッシュに向かって、さらに激しく、というより乱暴に彼女のいやらしい穴の中で出し入れした。

そして彼女はひときわ大きな長い声をあげた。

俺は彼女のイヤらしい透明な液体のあふれる穴に、自分の白い液体を放出した。


****

セックスのあとシャワーを浴びて出たら、俺は腕立てと腹筋を少しする。
あとは駅から家まで15分の道のりをダッシュで帰れば大丈夫。
もう一度汗をかいて、ボディシャンプーの匂いを消すのだ。

大変だけど、こういう地味な努力が俺たちの関係を続けさせると思う。

他、気をつけるのは、妻には通常通り接すること。必要以上に優しくもしないし、必要以上に避けない。
元々妻とは月に1回くらいしかしなくなっていたけど、このお勤めも変わらずしっかりする。


そんなある日、妻にドキリとすることを言われた。

「電話代がすごくって」

俺はハッとした。
俺は彼女とはたくさん電話をしている。

「この前通帳記帳に行ったら、ここ2,3か月の携帯代金が急激に高くなってたから、先月、太郎に確認したのよ。」

太郎とは、離れて住んでいる学生の息子のことだ。
太郎のスマホ代も我々夫婦のスマホ代金と一緒に管理している。

「スマホで何か変な有料のゲームとかでもやっているんじゃないかと思って。
そしたら、確かに先月ちょっとゲームしたかなあっていうから、注意したのよ。
でも今月はさらに高かったから、また太郎に連絡したら、あれ以来、スマホのゲームはいっさいやっていないって言うのよ。
パパ、心当たりある?
なかったら、携帯会社に電話して確認しようと思うんだけど」

俺は慌てた。
そして頭を回転させた。

「使った!使った!使った!
そうだよ!たくさん使ったよう!」
と、何回も言いながら、俺はその間に言い訳を考える。
思いついた!

「仕事で、出先で得意先に説明することがあって、スマホの画面のインターネットを長時間、開いてたんだよ!」

我ながらいい思いつき。

「でもちょうど月末で容量いっぱいまで使っちゃったみたいで、画面がすごく遅くなったんで、チャージを購入したんだよ。」

妻は納得したようだった。

「だから、ギガ数をもっと増やしておけばよかったのに。そう言ったじゃない?パパの少なすぎるって。
今から増やす?」

「いい!いい!
もう使わないからいいよ!めったにそんなことないから」
と俺は慌てて言った。

やばい。
彼女は電話が大好きで、会えないときはよく電話するんだ。

勤めからの帰り道、わざと遠回りして歩いて帰りながら電話することもあったし、残業で会社に残っているときは、喫煙所や、そのとき誰もいないスペースから長電話をした。

やばいやばい。電話代気づかなかった。
でも大丈夫だろう。
妻は電話のトータル金額しか気にしないし、利用の詳細の紙の明細はうちには届かないし。

今後はLINE電話にしよう・・と俺は思った。
それなら電話料金は無料。

しかし、彼女にその提案をしたときに注意された。
「LINEの電話は無料よ。でもギガはかかるのよ。インターネット見るのと同じことよ。それは大丈夫なの?」

ギガはかかるとな?

ま、いいや。
ギガならいいや。
それなら、今後もしも妻に詳細な明細を見られても大丈夫だ。
利用ギガ数がオーバーして、チャージ料金が発生したら、そのときはまた、インターネットのやりすぎのことを持ち出して、妻にギガを増やしてもらおう。

喫煙者が気をつけること


その後、俺はまたミスをひとつ犯しそうになった。

今度は全くもっての原始的なイージーミスだ。

煙草を吸う俺が、ついうっかりやりがちで気をつけなくちゃいけないのがこれなんだけど。
居酒屋でもバーでもそうなんだけど、煙草を吸い終わったあとに、そこの店に置いてあるライターを煙草とともに無意識にポケットに入れちゃうこと。

一度、家で煙草吸おうとして掴んだライターが、ラブホの名前入りライターだったんでびびった。
妻には気づかれなかったみたいだけど。

自分でもギョッとしたよ。
やばい。やばい。
俺って自分が思っているほど用心深い人間じゃないのかも。
いつか大失敗をしそうだ。

”浮気していません偽装”は、やりすぎくらいでちょうどいい


妻が金曜日の夜から2泊3日で息子のところに行きたいと言い出した。
去年、息子が大学に入り、東京で一人暮らしをしている。

ちょっと息子の様子を見るのと、東京で遊ぶのを兼ねて行きたいと言う。

俺も一緒にと言われたが、休日出勤があると嘘をついて断った。
「ゆっくり楽しんでおいで」
と俺は妻に言った。

妻が不在。

そんなときでも、やってはいけないこと。
それは絶対ダメだと思ってたんだけど。
俺は彼女を家に呼んでしまった。

いつもゆっくりできないから。どうしてもゆっくり一緒にいたかったんだよ。

彼女とゆっくり飯食ったり、まったりとのんびりしたい。

ただ家に呼ぶとなると、今度は痕跡隠しが大変だ。

大丈夫。妻の2泊3日の東京旅行のうち、彼女をうちに泊めるのは一日目だけ。
あとの一日は、俺は家の掃除やら、証拠隠滅に全力を注ぐことにする。

あとあれだな、家への出入りには細心の注意を払わないと。

金曜の夜、彼女がうちに来るときは、遅い時間だから闇に紛れて大丈夫だとして。

彼女がうちを出てゆくのは土曜の夕方だ。
ここは気をつけないと。

俺のマンションの家は、エレベーターからすごく離れた場所で、うちの玄関前や家の前の廊下では人には滅多に会わないけど、注意は必要だ。

俺は彼女にうちの会社の制服を着させることにした。

彼女の会社には制服はないらしいが、うちの会社の女性社員は『ザ・制服』というような制服を着用している。

しかも、昔っぽい色気ゼロのすんごいダサいやつだ。
彼女にはそれを着て、土曜夕方にうちから出て行ってもらおう。

彼女が出てゆくときに、隣近所の人に最悪見つかってもビジネスっぽい感じだ。
しかもダサくて色気ゼロだし。

俺が会社で可愛がっている後輩のやつが、事務用品の管理や社員の制服の手配やらの仕事をしている。
俺は発注ミスで不要になった女性社員の制服をそいつに借りた。

町内会の宴会の余興で着たいんだ、と適当なことを言って。

やりすぎだって?
いやいや。
最近の俺はミスしがちなので、これくらい念入りにしないと。

机に手をついてこっちにお尻を見せているOL
妻不在の金曜の夜は自分の家で彼女とセックスした。

さすがに夫婦の寝室を使うのはまずいだろう。
もう誰も使わない息子の畳の部屋で、息子の使っていた布団を敷いてセックスした。

ホテルのベッドと違って、畳の部屋の布団の上で乱れる彼女はまた色っぽかった。

彼女は俺に向かって尻を突き上げて、細い腰をうねらせた。

俺は、四つん這いの後ろから、彼女の尻に自分の腰をぶつけながら彼女の中を突きまくった。

今日は安全日だと彼女が言うので、ナマでさせてもらった。

ちょうどよかった。
いつもラブホのコンドームを使用していたので、今日はうっかりして購入を忘れていた。

家にある箱のコンドームは使うわけにはいかないから。
もしかしたら妻が残数をチェックしているかもしれないから。

後ろから彼女をつきまわすと、彼女は声を殺しながら身体をくねらせた。そして耐えられずに小さい声を絞り出すように
「あ・・・あ・・・」
と言った。

こういうのもいいな。いつもラブホでは大声を上げている彼女が、今日は我慢しながら声を出している。
その姿にますます興奮した俺は彼女に腰をぶつけ続けた。

そして、彼女の中に思い切り放出した。

「あ・・・あ・・・あん・・・」
彼女のアソコがキュッとしまって、俺のモノを締めつけながら俺の精液を搾り取るようだった。


****

土曜の午前中、11時近かったかな?
彼女とブランチを食べ終わり、彼女が綺麗に食器を洗い終わって、食器棚にしまってくれたときだった。

何と妻が帰ってきた。

「ずっとおかしいと思ってたのよ」
と妻は恐ろしい形相で俺に向かって言った。


バレた!!っていうかバレてた?
はめられた?


「違う!違う!浮気じゃない!してない!してない!」
俺は必死で言いながら頭を回転させた。

幸い、彼女も俺も、もうきちんと服を着ていた。
一緒に食事をした痕跡もあとかたもない!

「会社の人だよ!!」
俺はそう言った。

そうだ。

「俺、休日出勤するって言ってたろ。
でも今朝起きたら、頭が痛くて具合が悪くなったから、出勤できなくなって。
でも俺が月曜までにどうしても仕上げないといけない書類があって、書類、届けてもらったんだよ」


「は、はい!お邪魔しております!
本日は書類を課長に届けにきました!」
彼女も必死でひきつりながらも、話を合わせてくれる。

でも、妻は俺と彼女を睨み続ける。

「ほんと、会社の人。・・・あ!そうだ!」
俺は、そばにあった紙袋を指さした。

そこには、うちの会社のダサい制服が入っている。
彼女に夕方着せようと思っていたやつだ。

「ほら!これ会社の制服!
この人、会社の人!!」
俺は妻にそう言った。

実は妻も、昔、うちの会社に勤めていたんだ。俺たち夫婦は職場結婚だった。

「あらあ!!懐かしい制服!」
妻の顔が突然、ほころんだ。

おお?笑ったよ?よかった!やった!ごまかせそうだ!

「いまだにこの制服なの〜?」
妻は制服を取り出して、笑いながら言った。

「●△さんは、元気?あ、知らないかな?古い人だから」
妻は制服を手で持ちながら、彼女にそうきいた。

「は、はい!お名前だけは存じ上げてます!」
彼女は必死に笑顔を作って言った。

だ、大丈夫か?
この設定はミスだったかも。
今後、妻が彼女に会社のことをアレコレたずね始めたらどうしようか?

妻は綺麗なダイニングテーブルと綺麗なキッチンの流しの方を見た。

「やあねえ!パパ!お茶くらいだして差し上げなさいよう」
と妻は言った。

おー!これはうまく騙せたかもしれん!!

どうあがこうとヨメにはバれる


妻を騙せた!!と、思った次の瞬間!

「でも一応、確認させてね」
と妻がナゾの発言をした。

妻が息子の畳の部屋の方に向かった。
「こちらにいらして」
と俺と彼女に言いながら。

俺の心臓はバクバクだった。

だ、大丈夫。
大丈夫だ!

息子の布団はきちんと畳んでしまった。シーツは後で洗う予定だったが、とりあえず綺麗に畳んで布団の間に隠している。

息子の部屋に行くと、妻は収納タンスの上の方に手を伸ばした。

そこにはいつも本や、くだらないグッズが無造作に積み重ねられたままだった。

妻は、いろいろな物をどけて、そこからビデオを取り出した。

「ハンディ●ムの20時間録画よ」
と妻は言った。

周りを本やいろいろなもので隠していたが、ビデオがそこに設置されてあったようだ。

「まさかとは思うけど、一応これで確認させてもらうわね」
と妻はハンディ●ムを手にしながら、静かに微笑む。


”VAR判定”かよ。

違うか。
ゴールにボールが入ったかどうか確認するのは” GLT判定” (ゴールライン・テクノロジー) って言うんだっけか?

妻はサッカーを好きじゃない。テニスが好きだ。なら”チャレンジ”か。

俺のほとんど真っ白の頭の中にはなぜか、そんなどうでもいいことだけが浮かんでいた。

------------終わり--------------

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