クンニからのシックスナインへ恥ずかしがり屋の彼女を誘導
やっとクリニングスをさせてくれた彼女

仕事で必要な資格の試験を受けに行った。
受験番号の末尾が69だった。
「シックスナイン・・・」
俺は睦美ちゃんとシックスナインがしたくなった。
嫌がるよなあ?恥ずかしがるよなあ?
俺は睦美ちゃんの恥ずかしがったときの可愛い顔を思い浮かべた。
おっと!
大事な試験前に、一体何を考えているんだ。
俺は気を取り直した。
資格試験の勉強のため、ここのところデートを少し控えていたんだが、その夜は久しぶりに睦美ちゃんとベッドインした。
睦美ちゃんの脚を広げて、アソコをオープンにした。
睦美ちゃんが右手を伸ばして、自分の恥ずかしい部分を隠そうとする。
「だめだよ。どけて」
俺は睦美ちゃんの右手首を持ってどかした。
「いやあん。恥ずかしい。」
睦美ちゃんは脚を閉じようとする。
「大丈夫、大丈夫。」
俺はつかんでいた睦美ちゃんの右手首を離して、両手で睦美ちゃんの脚を再度、大きくこじあけた。
「やあ!」
睦美ちゃんの手がまた、股間を抑えようとする。
しばらく、睦美ちゃんの手と俺の手との攻防があった。
俺はあきらめて、睦美ちゃんの身体の上の方に移動した。
俺はおっぱいを掴んだ。
睦美ちゃんは、クリ二●グスをさせてくれない。
「だって、恥ずかしいし、汚いもん。いや!」
恥ずかしがり屋の睦美ちゃんは、大体、初めは電気も真っ暗にしてくれなきゃ嫌だと言っていた。
俺が
「睦美ちゃんの体が見たい」
と言っても、
「やだやだやだ!」
と言ってなかなか言うことをきいてくれなかった。
「暗闇でセックスすると目が悪くなるからやなんだ」
というムチャクチャな俺の理屈をきいて、ようやく3回めのとき、薄明りの中でセックスをすることに同意してくれたところだった。
俺は睦美ちゃんのふくよかなおっぱいを揉みながら、乳首を口に入れた。
「ああん」
小さな恥ずかしそうな声を睦美ちゃんは出した。
睦美ちゃんの恥ずかしがりながら感じている声をきくのは最高だ。
もっと声を出させたい。
俺は、舌を尖らせて睦美ちゃんの乳首を突いたり、乳首の側面をべろべろ舐めまくった。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
睦美ちゃんが口を少し開けて、肩をよじらせている。
ちゅーっ!ちゅーっ!
俺は少し強めに乳首を吸った。
「ああ!やあん!やあん!やああ!」
睦美ちゃんの声が大きくなった。
おっぱいを吸いながら、右手を伸ばして睦美ちゃんの股間を触った。
もう十分濡れている。
睦美ちゃんに自分のアソコしゃぶってもらいたいな。
でも言えない。
ク△ニングスも嫌がるくらいだ。絶対、拒否られるだろう。
もしも
「汚いからイヤ!」
なんて言われたら、傷ついてその後の行動に影響するから、怖くてとても言い出せない。
俺は睦美ちゃんのおっぱいをチュッチュッしながら、アソコを指でいじったあと、もう挿入することにした。
睦美ちゃんのアソコに俺が入ってゆくとき、怖そうに恥ずかしそうにギュッと目をつぶっている睦美ちゃんだった。
俺が動き出すと、手でシーツを必死に掴んで、声を出すのを耐えるように口を少し、開けたり閉じたりしている。
やがてその口から
「あ・・・あ・・・あっ・・・ああっ・・」
などの感じているらしき、エロ可愛い声が漏れてくる。

睦美ちゃんが俺の部屋に来たとき、ベッドの下のAVを見つけられてしまった。
冷蔵庫から飲み物を持ってきたら、ベッドの脇に座っていた睦美ちゃんがそれを手にしていた。
「うわっ!」
俺は慌てた。
『ジュボジュボ!おフェラ天国』
という、よりによってド恥ずかしい題名のDVDで、パッケージには男性器を咥えたエロい顔付きの女優の写真が載っていた。
「いや、それは友達の・・」
俺は言い訳をしようとしたが、睦美ちゃんは特に嫌悪の表情をするでもなく、手にしたそのパッケージをじっと見ていた。
「ふーん。」
睦美ちゃんは言った。
「こういうのされたいの?ケンちゃんは?」
「え?っと。」
俺はなんて答えていいかわからなかった。
睦美ちゃんは驚くことを言ってくれた。
「私、今度しようか?」
ええ?いいの?
今度と言わず、さっそくその日してもらった。
「どうすればいいのかわからないから教えて」
俺は睦美ちゃんを誘導した。
可愛い唇でカリの部分にキスしてもらったり、柔らかい舌で裏の部分をペロペロしてもらった。
そのあと、小さなお口を一生懸命開けて、俺のモノを口いっぱいに含んでくれた。
挿入するときと違って、目をしっかり開いて、一生懸命俺のものを口の中に出し入れしてくれる睦美ちゃん。
その姿がたまらなく、エロ愛おしかった。
柔らかで温かいお口に、ネットリと包まれ擦られているうちに出そうになった。
「ありがと。もういいよ。出ちゃうから。」
俺はそう言った。
「次はお返しするよ」
俺のモノを可愛いお口から出した睦美ちゃんの脚に俺は手を伸ばした。
「だめっ!」
すかさず、睦美ちゃんがよけようとした。
「何で?」
「恥ずかしいし、汚いから嫌!」
「何でよ。俺のはやってくれたでしょう?同じでしょ?」
俺は睦美ちゃんの脚を広げようとした。
「だめ!絶対、や!」
「なんでよ?ズルいぞ。」
睦美ちゃんは言った。
「だって、ケンちゃんのは綺麗だもん!」
え?どういうこと?
「男の人のそこって、ちゃんとした形をしてて、硬くて清潔そうじゃない?
彫刻みたいというか。
でも、私のあそこってすごくみっともないんだもん。
グチュグチュで内臓みたいで!グロテスクで!」
そういうこと思ってたんだ。
「グチュグチュなのがやらしくて可愛いんだよ。」
俺は睦美ちゃんを押し倒した。
そしてキスをしながら
「アソコはグロテスクなところが、そこが魅力的なんだよ。」
とささやいた。
やっと睦美ちゃんは脚を開いてくれた。
俺は睦美ちゃんのあそこをじっくりと拝んだ。
可愛い顔しているくせに、恥ずかしがり屋さんのくせに、確かに年齢の割に、赤茶色のとってもグロテスクなあそこだった。
俺はグチュグチュのそこを舐めた。
そこを押し広げると、確かに内臓みたいな赤ピンクっぽい部分が見えた。
睦美ちゃんは、よく自分で自分のそこをじっくり見てたのかよ?と思うと俺はすごく興奮してきた。
睦美ちゃんの腰が左右に揺れて、逃げようとする。
俺は睦美ちゃんの脚を抑えつけた。
そして全体的に赤茶色な睦美ちゃんの股間の中の、一部分だけ、かわいいピンクのクリ●トリスを俺はむき出しにした。
「睦美ちゃん。グロテスクじゃないよ。かわいいかわいいピンクがここにあるよ。」
と俺は言った。
そこをペロペロした。
睦美ちゃんの体が震える。
俺はピンクの突起部分を唇で挟んで吸った。
「あああっ!」
敏感な可愛いピンクのそこを刺激すると、大きな声を上げて、睦美ちゃんの体はビクン!ビクン!となった。
そうだ。
このまま、シックスナインの体勢になろう!
俺の頭にはそんなことが閃いてしまった。
睦美ちゃんのそこを舐めながら、俺は体を回転させていった。
口はつけたまま、睦美ちゃんの横に並ぶように体だけ移動させた。
そして睦美ちゃんの体を跨いだのだ。
「一緒にしよ。睦美ちゃんもやって。」
俺は睦美ちゃんの顔を跨いだ。
睦美ちゃんは手で俺のモノを持った。
そして口の中に入れてくれた。
その体勢で、俺たちはお互いのものをしゃぶり、しゃぶられあった。
******
この前の資格試験に合格した俺は、次にもうひとつ上のレベルの試験に挑戦する。
今度の受験番号の下3桁は623だった。
「623・・・・む・つ・み!」
また大事な試験前だというのに睦美のことを思い出してしまう俺だった。
今度、シックスナインの逆バージョンをしよう。
彼女が俺の上に乗っかってくる。
彼女の口には、俺のそそり立ったモノが、下から突きさす。
俺の顔に跨った睦美は、きっと恥ずかしがる。
俺が下から舐めると
「あんっ!」
睦美の腰が浮いて逃げるだろう。
俺は睦美のお尻を抑えつけて口を股間に押し付ける・・・・
・・・・おっと!いかんいかん!大事な試験前だった。こんな想像をしている場合じゃない!
俺は頭を振った。
--------終わり-----------------
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