日本全国、ご当地エロシリーズをやりたい!(余談では東京下町と横浜の関係)

スカートをまくり上げて白いヒモパン姿を見せている

この前、一日で700人を超える人が私のこのブログを読みに来てくださっていました。

多分、今までで、一日としては最高人数です。
そして一日でトータル延べ2000ページほど読んでいただけました。

(来ていただいているページの多くはこちらです➡おすすめページ


ふと、私はどこの地域の人が読んでくださっているのかな?と考えました。

私の使っているブログの分析装置、必ずしも正確じゃないんだけど、大ざっぱに読者さんの地域がわかるのね。
わからない場合の方が多いので、データとしては本当におおざっぱなんですけど、まあ全体としての傾向はわかる。
で、今まで気にしたこともなかったのにちょっとデータ見てみたんです。


そうしましたら、普通は、東京、大阪、神奈川、愛知あたりが人口が多いから、そこらへんの人が多くて当たり前だと思うんですけど、なんと長野県が多いのです。人口統計のランキングでいったら、長野は多分16位くらいなはずなんだけど。
私のブログの場合においては、長野県が、東京、大阪に次いでの3番目に読者が多かったのです!


なんか嬉しいなあ。

スポーツやってた私は、子供のころから、夏の合宿っていうと長野だったし。

ああそれだけじゃないわ。どへたくその絵を描いていた時の私の絵修行中の合宿もいつも長野だったわ。
長野の綺麗な風景を描いて一日一枚、油絵の10号のキャンバスを仕上げるという、むちゃくちゃな体育会系よりきつい合宿だったわ。(3泊4日で4枚仕上げろって!!)

馴染みあるわあ。長野県。

それに長野県って”教育県”って言われてんでしょう?あと寿命も一番、長いんだっけ?

なんだか嬉しいわ。

ここで思いつきました。

各地の”男”もしくは、各地の”女”シリーズを書こうと。


”内山田博とクールファイブ”商法ね!・・・って古い例えを言うなあ!!
若い人には意味不明だよ!
しかも”商法”って言っちゃってるよ!
そこは、クールファイブ”パターン”とかで良いでしょう?


でも、『●△県民』の特徴はこうだからって、典型的なステレオタイプの人を主人公にして書いてもしょうがない。
ちゃんと、自分が感じたことで書こうと思います。


…って言っても、私は、地域によって特に思い込みや、レッテルは貼ってないなあ。


あ!ひとつだけあった。私にもあった思い込み!・・・というか刷り込み。
強いて上げれば、この前もチラッとフィクションに書いたけど、お隣の神奈川県民がやたら、我ら東京都民をバカにすることくらいかなあ。

あははは!
この前もチラッと書いたけど、埼玉と千葉は東京を認めているのに、神奈川県民はいつも『東京など眼中なし!!』の態度をとる。


元は、私の母が神奈川の可愛い女子のイメージの学校卒で、彼女はいつも、3代以上続いた私の江戸っ子の父や祖父や祖母のファッションなどについてバカにしていた。
東京都民はダサい、あか抜けないみたいな感じで。
彼女いわく、神奈川県民が日本で一番、おしゃれらしいです。
あははは。
(ちなみに私は、父と母が2年くらいだけの仕事での出張中のアメリカで生まれたので、私自身はたった3か月しかアメリカにいなかったのに、おまえは江戸っ子ではない!と父によく言われていました。(あ。仕込みはアメリカなのか!)

私の兄と弟は、東京生まれの東京育ちですが、やはり神奈川の母の血筋が入ったので、我が家の江戸っ子血筋は途絶えたそうです。
もう一回、生まれも育ちも(仕込みも)東京で3世代続けないと江戸っ子になれないらしいです。そんなの知らんがな!どーでもいいがな!)


あと、私の2歳年上の、神奈川出身の女の先輩が、私の住まい(東京の片隅)について、『そこは東京ではない!』とよく言っていました。
私に
『首都在住ヅラするな!』と。

あははは!

彼女いわく、神奈川より上の東京は、港区とか?文京区とかか?そういう一部地域だけらしいです。
あとは、東京の大部分の地域よりは、神奈川の方がイケてるそうです。

神奈川は、まさか、自分らのことを、関西においての京都のポジションみたいなつもりの感じなのか?それとも港町の横浜を持っているということで、神戸を擁する兵庫県みたいなつもりなの?
これって私以外の人も神奈川県民に対して思っているやつだと思う。


あはははあ!すいません。神奈川県民のみなさん!
ちょっとおもしろいから色々書いちゃいました。すいません。すいません。


おもしろいから書いたけど、私は、ホントは全国どこでも、真摯なフラットな目で見ています。


そして、別に避けたわけじゃないんですけど、結果的に私は神奈川県出身の男とはつきあったことも、セックスしたこともなかったけど、いえいえ。偶然です。結果的にそうなっただけです。
(あ!今、調べたら、東京の次に人口の多いのって大阪じゃないのね?神奈川なのね?なのに私の読者数の神奈川は長野以下、愛知県以下だった・・・)


ま、ま、ともかく世間でよく言われる、勝手に決めつけられた県民性を元に、話を書くのはやめよう。


ちゃんと、自分がセックスした相手を主役にしよう。


と、なると”長野県民”!どうだった?



ちゃんといましたよ!セックスした人、いましたよ!!



これはもう、ご当地エロシリーズは、長野から行くしかないでしょう。


・・・でもですね、よく考えたら、その人のこともう書いたことがあったわ。

しかも『フィクション』ではなく、私の『経験談』で。


以前に、このブログに『奥手男子』・・・という話で。


うわ!今、読み直したら、この話、長野県民のことです、って書かなくてよかった。

長野=奥手男子って、なんかレッテル張りしているみたいに思われちゃうもんね。
奥手っていうか真面目?
長野県民って書かなくてよかったあ。偏見を持っていると思われちゃうところだったわあ。
よって、その記事にも、今もここからリンクを張りません。

もっと違うエピソードを付けたし、感情を込めてあらためて書きます。

あ、そして以前、私の書いたこの長野出身の『奥手男子』の話には京都の女性ブロガーのなおぼんさんからも、コメントがついてて、私たちは、そのとき、『京都の男』についての会話をしている。


京都の男もいいね!いずれ書こう。
あとね、山口とか滋賀とか北海道とか書きたい。


私がセックスをした男性は数で言うと、圧倒的に東京近隣の男性(神奈川のぞく)で、あと元夫は大阪出身だったし、今の私は大阪の人が好きなんだけど。なるべく東京近隣以外と大阪以外のとこから書いてこ。


ともかく、長野からスタートです!!
➡ご当地エロシリーズ 第一弾『長野の男性(小諸)とコンドーム無しでセックスした』

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