性処理のお手伝いもしてくれる可愛いお手伝いさん

男3世代の性の世話もするお手伝いさん


こちらに背中を向けて黒いキャミソールを上に持ち上げている

うちは商売をやっている。
街で小さな店を営んでいる。

小さいながらも、米やパンや菓子や缶詰や酒も売っているし、一応、代表的な野菜や肉と、ほんの少しだけど魚も置いている。

在庫管理も中々大変だし、朝は市場に仕入れに行くし、店は朝から晩まで開けているので、誰かしら常に店番をしないといけない。

あ、そうだ、ちょっとした惣菜も作って売っていたので、その作成も大変だった。

うちは一家総出で、おばあちゃん(私の母)まで動員して働いていた。

そうなると、もう、ただただ店を回すのが忙しくて、自分たちのことはメンドクサくて、つい家事がいい加減になってしまう。

いつもベランダに干してある洗濯物の中から、自分の着るものを探し出して着ていた。
洋服をタンスに仕舞う暇もない。

また、店の掃除はきっちりしているが、家の中の掃除は超適当だ。

おばあちゃんと妻には店の評判の惣菜を作ることに力を注いで欲しかったし、会社勤めの経験のある私の妹には、経理や取引先との交渉を頑張って欲しかったからしょうがない。
家事なんかに力を入れてもらうわけにはいかない。


そんなあるとき、
「こんな家は嫌だ」
と私の中二の息子が言った。

「うちの中が常にガチャガチャで嫌だ。
友達のおうちはもっときちんとしている。
俺が綺麗にする」

息子は学校から帰るとエプロンをして家事をせっせとするようになった。

いい息子だ。
しかし、
(そんな時間があるのなら、息子には家事よりも勉強をするか、あるいは店の経営のことを学んでほしい。)
と私は思った。

家族会議の結果、家の中のことをしてくれる家政婦さんを雇おうということになった。

息子が黒地に白いレースのついた変な服を買ってきた。

「何だそれ?」
と私がきくと
「メイド服。
ドン・キホーテで買った。
だってメイドさんが来るんでしょう?
ユニフォームが必要だろ?」
と息子が言った。

「バカじゃないの?そんなの着てくれるわけないでしょう」
と妻が言った。

「あはは!来るのは家政婦さんよ!
ま、メイドさんみたいなものと言えばそうかもしれないけど?」
と妹が笑った。

******

20代半ばの家政婦さんがやってきた。
外見は可愛らしい人だった。

しかし家政婦さんは、少しスキがある人だった。

いや、家事の腕はしっかりしているというお墨付きがあるらしいが、話すことがなんか抜けていたり、つまんないことで笑いが止まらなくなったりして、ちょっと天然ぽそうだった。

妻とおばあちゃんが家の中の説明を家政婦さんにしたあと、息子が
「この家の洗濯物をそれぞれのタンスにしまう仕事は俺がやっていたんだ。
俺からも家政婦さんに引き継ぎをするよ」
と言った。

息子と家の奥に向かった家政婦さんが戻ってきたときに、なんと、可愛い家政婦さんは息子の用意したメイド服を着ていた。

前から見るとメイドっぽいが、背中がガバッと開いたエロメイド服だった。

妻とおばあちゃんは目が点になった。
妹は大笑いした。
じいちゃん(私の父)は、あんぐりと口を開けて、家政婦さんを凝視した。

とにかく、その恰好が家政婦さんの我が家での制服となった。

黒いメイド服に白い膝上ストッキングで、少しスカートをまくり上げて黒いパンツを見せている

背中の大きく開いたミニのメイドコスプレの恰好で、家の中をウロウロする家政婦さんだった。

2階のベランダで洗濯物を干している姿を見たとき、あまりの可愛さに私は後ろから羽交い絞めしそうになったくらいだった。

そのとき、家政婦さんがベランダから下に向かって、手を振りだした。

そして家政婦さんはベランダの柵に近づくと、ミニのスカートをまくり上げ、その中身を下に見せつけていた。

なっ!何をしてるんだ?

私はベランダに走り出た。
「きゃっ旦那様」
家政婦さんは慌ててスカートを元に戻した。

ベランダの下にはなんと息子が立っていた。
多分、息子のムスコも勃っていた。


またある日、じいちゃんが朝の仕入れに出かける早朝、家政婦さんが店に来たそうだ。
そのとき私は寝ていたが、後から妻からきいた。

妻が家政婦さんに
「どうしたの?こんな早い時間に?
約束は9時からでしょう?」
と聞くと、じいちゃんと一緒に仕入れに出かけるという。

「一回、市場を見てみたいっていうんでな。
連れてってやろうと思って」
とじいちゃんは答えたそうだ。

じいちゃんの運転するバンの助手席に楽しそうに乗り込む家政婦さんだったそうだ。
そのときは、もちろんさすがにユニフォームは着ていなかったそうだ。
ミニの白いワンピースを着ていたそうだ。

いつも市場から帰ってくる時間よりも、随分と遅い時間にじいちゃんは帰ってきた。


「お義母さんにはとても言えないけど・・・」
妻は言った。

「市場に出かけるときは、ストッキングはいてたような気がするのに、戻ってきたときは素足だったわ。あの家政婦さん。
私の勘違いかしら?」

*****

さて、大型連休には、珍しく店を閉めようという話になった。

連休などのとき、東京のど真ん中のここらへんはガクンと人口が少なくなる。
客はほとんど店に来ない。

しばらく家族で遊びにも行ってなかったし、思い切って休みにしようや、とじいちゃんは言った。

四人分の温泉旅行のクーポン券を昨年末の商店街の福引きで当てていたのだ。
これに足りない分のお金を足して、みんなで温泉旅行に行こうと、じいちゃんは提案した。

しかし、私は店を閉めるのは反対だった。
売れ残ったナマ物の処理なども少し心配だった。

それにご近所には、連休でもどこにも出かけないようなお年寄りの常連客も少しだけいたし。

「俺は残る。
連休中は仕入れはしないで、惣菜も無しで、時間を短縮して店を開けとくよ。
のんびり一人で店番するよ。
みんなは旅行を楽しんで来てよ」
と、私は言った。

******

温泉旅行の前日、妹が家政婦さんにたずねた。
「家政婦さんも今度の連休はどこか行くの?」

「え?・・・と?」
家政婦さんがキョトンとした顔をした。
私は慌てて、妹と家政婦さんの間に割って入った。

私は
「お前、問屋に酒の件で電話しておいてくれた?」
と仕事の話を妹に振った。

「あ、忘れてたわ。いけない、いけない!」
妹は急いで、仕事に戻っていった。


そう。
私は家政婦さんには連休中もうちに来てくれるように頼んでいたのだ。

家族にはもちろん内緒だ。

メイド服を捲りあげてストッキングのお尻などを露出している

連休中、店は開けていたが、私は店頭にはいなかった。
お客が来て自動ドアが開いたら、チャイムが鳴るのでわかる。

私は、居間に座って、背中の開いたメイド服で廊下に雑巾がけをする家政婦さんの姿を眺めていた。

四つん這いになって、まあるいお尻を突き出し掃除をする家政婦さんだった。

時々、黒いパンツがチラっと見えた。

私は思わず声に出した。
「黒いパンツ?!意外だ!」

「やあん!旦那様のエッチ!」
家政婦さんはお尻を手で抑えた。

でもその後も、平気でこちらにお尻を突き出して掃除を続ける家政婦さんだった。

ここでチャイムが鳴って、お客が来たようだったので私は店頭に行った。
お客の対応が終わって部屋に戻ると、家政婦さんはいなかった。

ジャージャーと、水の音がする。

風呂場の掃除をしているようだ。

見に行くと、お尻までメイド服を捲りあげて、下半身パンツ姿になった家政婦さんが風呂場のタイルを水で流していた。

「いやあん!見ないでくださあい〜」
と家政婦さんは体をくねらせた。

私はニヤニヤして、脱衣所にしゃがむと家政婦さんの姿を見続けた。

プリプリと尻を振りながら家政婦さんは掃除を続けた。
「やだもう〜。旦那様ったらあ!」

タイルの隙間を綺麗にゴシゴシするために、使い終わった歯ブラシが風呂場には置いてあった。
家政婦さんがそれを手にすると私は立ち上がった。

家政婦さんの開いた背中を見ているうちにたまらなくなってしまったのだ。

後ろから近づいて、私は彼女を抱きかかえた。
「きゃあ!旦那様っ!何するんですっ?」

後ろから歯ブラシをうばいとると、私はそれで、彼女おおっぱいを撫でた。

「やだあ!いやあん!」
可愛い声で家政婦さんは抵抗した。

私は家政婦さんの乳房を歯ブラシで優しく突っついた。

大きな柔らかい胸に、歯ブラシがめり込んだ。

「だめえん!」

「どこかな?どこかな?」
私は歯ブラシをあちこちに動かし、家政婦さんの乳首を探した。

「ここかな?」
私は家政婦さんを後ろから抱きかかえたまま、乳首らしきそこを歯ブラシで撫でた。

「やん!!」
家政婦さんは叫んだ。

私は家政婦さんの乳首をメイド服の上から歯ブラシで撫でまわした。

「アン!・・・あんっ!・・・や!・・・うんっ!」
家政婦さんはクネクネしながら声を上げた。

私は歯ブラシを放り出すと両手での彼女の乳房を鷲掴みにした。
ノーブラだった。

私は乳房を揉みしだき、メイド服の布の上から指で乳首をグルグルとなぞった。
「ああっ!いや!ダメですう!」

乳首を指で触っていると、メイド服越しにもそこが固くなってくるのがわかった。
「やん!あん!やん!」

私は彼女をこっち向きにさせると、今度は前から抱きしめた。
素肌の背中を撫でまわし、パンツからはみ出しているお尻を揉んだ。

「いや・・・いや・・・」
家政婦さんはもがいた。

私は家政婦さんの唇を塞いだ。

そのとき、また店の自動ドアのチャイムが鳴った。
しょうがない。行かねばならぬ。
私は家政婦さんを離すと、店頭に向かった。

ここまでかな?逃げられちゃうかな?と私は思った。

しかし、私が戻ると居間に家政婦さんはいた。

しゃがんで、こちらにお尻を向けて、居間の床の畳を拭いている。
相変らずお尻をフリフリ拭いている。

真面目なのか?天然なのか?

それとも私を誘っているのか?

私は四つん這いの後ろから抱きついた。

「きゃああ!いやあん!」
家政婦さんは叫んだ。

そのとき、またお客が来た。
なんだよ。
去年の連休は、全く開店休業状態だったのに、今年は結構客来るじゃないか。

店開けてやっぱり正解だった・・・と一瞬思ったくせに、そのお客さんが帰ると私は、店の入り口のシャッターを閉めた。

そして居間に戻った。

家政婦さんは、今度は立ってお尻をフリフリして楽しそうに片付け物をしていた。

私はズボンを脱いだ。

振り向いた家政婦さんはパンツ姿の私に驚いた。

「きゃあああ!」
家政婦さんは悲鳴をあげた。

私が近づき、家政婦さんの両腕を掴もうとすると、それから逃げるように家政婦さんはズルズルとしゃがんで行った。

家政婦さんは私の股間まで下がって行った。

そして家政婦さんは私の股間をパンツ越しに手で触った。

そこは固くなりはじめていた。

私のそこをナデナデしながら、家政婦さんは恥ずかしそうな顔をして私を見上げた。

そして、その後、私は立ったまま、家政婦さんにそこをしゃぶってもらうことになった。

可愛い顔をしかめながら、
「う・・・う・・・」
と言いながら、彼女は私のモノを可愛いお口に出し入れしてくれた。

そのあと、家政婦さんのユニフォーム(?)を脱がせると、今度は私が彼女の股間に顔をうずめた。

ピンクの突起部分を舐めまわして、可愛い声を散々出させとあと、やがて赤茶色の穴に私は挿入していった。

「あん!やん!だめえ〜!」
甘い声を出しながら、私にピストン運動をされる家政婦さんだった。

私が彼女の中をつつき回ると、やがて家政婦さんの下半身がビクンビクンと痙攣した。

その後もさらに激しく動かしてから、お腹の上に射精すると、家政婦さんはグッタリ、まったりした顔で私を見ていた。


----------終わり----------------------

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