生徒の母親とエッチ。ピンクの靴ひも男子の母親はやはりピンクのキャミだった②

学校のそばのラブホ街にしけこむ


ピンクのキャミソールでほとんど全裸に近く脱いでいる
★これまでのお話 はこちら → ★生徒の母親とエッチ。ピンクの靴ひも男子の母親はやはりピンクのキャミだった①

「ずっとコーチのこと、気になってたの」
ピンクのテカテカのエッチなキャミソール姿の桃田さんは恥ずかしそうにそう言った。

「僕もですよ」
と僕は答えた。

ベッドに向かいあって座って、ピンクのキャミソールの上から、僕は桃田さんを抱きしめた。

ふっくらした中年女性らしい肉付きが気持ちよかった。

桃田さんの背中を撫でまわしながら、僕は唇をむさぼった。
桃田さんはすぐに自分の舌を僕の舌にからみつけてきた。

柔らかい舌が僕の口の中を舐めまわす。
甘い甘い味がした。

桃田さんがピンクのキャミソールを脱ごうとしたのを制して、僕は下から手を入れた。
キャミソールの中で、乳房を揉みながら、僕は桃田さんの首筋にキスを繰り返した。

「あ・・・うふ・・・あ・・・」
そう声を漏らす桃田さんの乳首は、すぐ固くなった。

乳房を散々いじったあと、僕は
「万歳して」
と言って、桃田さんのピンクのキャミをずり上げた。

桃田さんは恥ずかしそうに嬉しそうに笑いながら手を上げた。
僕は、桃田さんのいやらしい下着を脱がせた。

それをはぎ取ると、そのまま、桃田さんを仰向けに押し倒した。

ふくよかな乳房をつかみ、茶色の乳首を口に含みながら、ときどき、桃田さんの股間に手を伸ばした。

こちらもテカテカピンクの小さなパンツだった。

僕の指が桃田さんの股間をかすめるたびに
「あっ・・・・あ・・・」
と彼女は小さな声をあげた。

乳首よりも股間の攻撃を多目にし始めると、そこはすぐに湿ってきてしまった。

僕が股間の小さなパンツをずらして、じかにソコをいじり始めると、桃田さんは身体をくねらせた。

突起部分を擦ったり、穴に指を出し入れ始めると、桃田さんは僕の背中抱きしめながら大きな声を出した。

「あああん!いっちゃうう!待って!待って!コーチ!待ってええ!」

僕は待たなかった。桃田さんの下半身の方に自分の身体を移動させると、桃田さんの股間を覆っていた小さなピンクの布きれを脱がせた。

そして桃田さんの綺麗な脚を広げた。
中年らしく脂肪がついていたが、直に触ってみると、奥に張りのある筋肉のある脚だった。

そして僕は桃田さんの脚の間の大事なところに口をつけた。
舌で桃田さんの突起部分を少し舐めたりつついたりしたら、桃田さんは、すぐに下半身を痙攣させはじめた。

「あああん!あああ・・・ううう!ああっ!」
そんな声を上げつつ、乳房をや顔を左右に揺らせて桃田さんはイッてしまった。

そのあと、桃田さんは数秒間ぐったりしたあと、閉じていた目を開けると、一生懸命、上半身を起き上がらせようとした。

恥ずかしそうな照れたような笑顔をして言った。
「イっちゃった・・・」


起き上がった桃田さんは今度は、僕のアソコに手を伸ばしてきた。
桃田さんは僕のビンビンのモノを指でつまむと、優しく舌で舐めまわした。

僕のてっぺんや、裏側をしばらくいやらしく舐めまわしたあと、ゆっくり自分のお口の中に僕のモノを入れていった。

桃田さんは顔を上下に揺らして、僕のモノを自分の口の中で擦った。

頬をすぼめて、口で僕のモノを吸い込みながら、上下に擦る桃田さんだった。

僕もイキそうになった。
「もうイッちゃうからやめて・・・」
僕はそう言った。

でも、桃田さんは僕のアソコを綺麗な指で掴んだまま、お口から離してくれなかった。

結果、僕は桃田さんのお口に放出してしまった。


自信があった。僕は、もう一回すぐに復活する自信があったのでとりあえず、一回放出してしまった。

一回出させてもらっちゃお・・・と。

桃田さんが僕の精液をゴクリと飲み込んでくれたあと、僕はティッシュで、桃田さんの口の周りにたれ流れる、自分の精液を拭いて上げた。

そのあと、まもなく復活したあと、僕は桃田さんと合体した。

桃田さんの下のお口も、僕のモノをヌメヌメとまとわりつくように咥えこんできてくれた。

僕は桃太さんの下のお口の中で激しくピストンした。

からみついてくる桃田さんの穴の壁をこじあけるように、僕は出し入れした。

「アアアアアッ!!あああっ!!アアアン!!!ああああっ!」

桃田さんに今日一の大声を出させながら、今度は下のお口の中に僕は放出した。


******
さて、夏休み明けに、『今後、月曜日は全クラブの活動を中止とする!』の通達が、学校の理事長から出た。

うちの学校の部活は、土日も練習やら試合やらをしていて、生徒も教師も年柄年中、休みがない。

それはよくない。
週に一度くらい、生徒は腰を据えて勉強したり、あるいは、部活以外のことに見聞を広めるべき。
教師は自分の教科の研究をしたり、あるいはゆっくり休みをとるべき、との理事長の考えだった。

なるほどね。

僕は月曜日も昼間は事務の仕事はもちろんあったけど、月曜日の夕方からの部活の練習に参加しなくてもよくなった。

そんな月曜日、僕は少し溜まっていた事務の仕事を片付けようと、残業をした。


そのとき、事務長が僕の机に近づいてきて言った。

「君、せっかくやっと部活が休みになったんだから、たまには早く帰ったらどうだ?」

「はあ」

そして事務長は、くるっと僕に背を向け、他の事務員たちに向かって言った。
「そうだ!部活が月曜禁止になったこの機会に、うちの部署も月曜日はノー残業デーにしようか?」

ピンクのキャミソールで斜め横向きに座っている

そんなことで、月曜の夕方以降に時間ができた僕は、どうしたと思う?

僕は月曜日の仕事後の2,3時間は、あのラブホ街で過ごすことになった。
もちろん、桃田さんと。

でも、気をつけなければならない。
慎重にしないといけない。
誰かにバレたら大変なことになる。

もしも学校をクビになるのであれば、それは自業自得としても、バレたら一番傷つくのは、桃田さんのご主人でもないし、他の誰でもない、桃田君だろう。

あのピンクの靴ひもで、元気にグランドを駆け巡る桃田君を悲しませるわけには絶対にいかない。

ラブホ街に行くのは絶対に別々にだ。

部屋に入るのも出るのもバラバラにしないと。

でも多くのラブホが一人で入室できないシステムだった。
男女二人そろっての入室、退室しかできないようだった。

ご商売女性を避けるためか?一人でラブホで自殺する人がいただとか?

電話をかけまくって、やっと、一人で入室することが可能で、出るときも一人ずつでも問題ないラブホを僕は見つけた。

僕らはこうすることにした。
僕より40分くらい先に桃田さんがラブホに入って待つ。

桃田さんは、セックスの前にお風呂にゆっくり入りたいそうなので、ちょうどよかった。

そして、桃田さんから僕に部屋番号の連絡がメールで来る。

僕は後から、その部屋を訪ねる。

ラブホテルから出るときも、先に桃田さんが出て、僕はラブホの部屋で事務仕事を30分ほどしてから出る。
そう。僕は仕事を持ち歩くようにした。

もしも僕がラブホに入るところ、もしくは出るところを学校関係者に見られたら、持ち歩いていた書類を見せて、こう言うつもりだった。

「ノー残業デーになってしまって、もしやらなくてはいけない仕事があったとしても、月曜日は学校に残りづらくて・・・・。
それで、月曜日はここで一人で仕事をするのが習慣になってしまったのです」

かなりムチャクチャな言い訳ではあるが、ありそうでもある。

今の世間の風潮。
国から労働時間管理も厳しいし、経営者側からしたら残業代を払いたくないから、労働者を早く帰そうとする。
でも実際は、家に仕事を持ち帰ってやっている労働者もいるという。

・・・なんかすいません。僕の場合、大ウソなのにそれに乗っかっちゃって・・・。

*****

ほどなく、僕は、ラブホ街で簡単に学校関係者に見つかってしまった。

ラブホ街の入口付近で、なんと監督に会ってしまったのだった。
最悪だあ!!

まあ、監督は絶対に口外せずに、僕を守ってくれるだろうけど、今後、きまずいことこの上なし。

どうしよう。どうしよう。

でもあせる僕を尻目に、監督は全然、気にしていないようだった。
普通に話しかけてきた。
「もしかして、君、あそこのスーパーに行こうとしていたのか?」

は?
監督は全然、関係ないことを口にした。

確かに小さいけど、何でも扱っている便利なスーパーがこのそばにはあるのだった。
そして、他の店では売っていないような、絶版商品に近いローカルスナックが売っているのだった。

いつか一度だけ、その話題になったとき、僕がその菓子について、なつかしい、なつかしい、食べたいと言ったときのことを監督は覚えていたのか?
それとも男同士の優しいウソか?

「そ、そ、そうです!あのスナック菓子をどうしても食べたくて!」
僕はそう言った。

僕は、お目当てのラブホにまっすぐいけなかった。
桃田さんがラブホで僕を待っているが、しょうがない。
監督をまいてから、僕はラブホに向かった。

20分ほど後に、ラブホのそばまで行くと、なんと、監督がまさにそのラブホに入ってゆかんとするところを見てしまった。

ど、ど、どーいうこと????!!!

僕は続いてラブホに入ることが出来ずに少し離れた道で立ち尽くしてしまった。

まさか、監督も、誰かとここで待ち合わせ?

あちゃああ!!

僕たちは部活を受け持っている人は、月曜の放課後しか休みがないし、このラブホ街で一人で出入りできるホテルは、ここしかないもんなあ。
監督と僕が、鉢合わせる可能性はあったわけだ。

しかし、まさか、学校の割と近くでそんなことするバカは、僕以外にはいないというのが僕の考えでもあった。
逆にそこが盲点だと思ったのに。

そのとき、向こうの方から足早に歩いてきた女性がいた。
40代後半か?50歳くらいのどこかで見た女性だった。

女性は素早く、僕らの(?)ラブホに入っていった。

あれは?そうだ!
確か、うちの部の3年生のレギュラーってか、かなりのエース格の白田君のお母さんだ!

合宿での”牛肉と野菜の炒め物”が絶品だった白田さんだ!!

監督が、ここ10年間の合宿で、一番美味いと言っていたお料理を作ったお母さんだった!!

------終わり-----------
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