生徒の母親とエッチ。ピンクの靴ひも男子の母親はやはりピンクのキャミだった①

部活の生徒のお母さんとエッチしたコーチ談


ピンクのキャミソールで横向きで脱ぎかけている

僕はある私立の高校のスポーツ部のコーチ兼、事務員をしている。

いや本当は事務員の方が主だ。スポーツ部のコーチの手当は微々たるものだ。

ここは、自分の卒業した学校だったし、僕が生徒のときに大変お世話になった先生が、今もここで教師と運動部の監督をしている。
その先生に引っ張ってもらったのだ。
でも、その恩師の力はそこまでだった。
僕も正式な教員免許を持っているのだけど、空きもないし、なかなか教員にはならせてもらえなかった。

なので、今僕は、母校で事務員をしながら、恩師だった監督の補佐として運動部のコーチをしているのだった。


この前、久しぶりに会った大学時代の友達と飲んでいるときに言われた。
「いいなあ。お前は女子高生たちがあふれる環境にいつもいられて」

「別に。
うちの女の子たち、ルールは守らないし、生意気だし、大変だよ。
それに俺の部活は男ばっかだから。
どっちかというと、俺は年柄年中、男子高校生あふれる環境にいるよ」
と僕は答えた。

「お前の学校、数年に一度は全国大会に行くもんな。
結構、部活も本格的なんだろ?」
と友達は言った。

「うん。生徒も少し遠いところでも、あちこちから集まってくるし、生徒の親も非常に熱心な人が多いしね」

もう一人の友達が言った。
「それそれ!!
俺が女子高生よりうらやましいのは、お前が熟女の人妻に囲まれていることだ。
そっちのがうらやましい。
去年、お前の学校の試合見に行ったら、試合のあと、お前、大勢のお母さんたちに囲まれて、すごく親しそうにしゃべってたじゃないか。俺はそっちのがうらやましい!」

僕は速攻答えた。
「何言ってんだよ!
女子高生や人妻に囲まれて何をどうしようってんだよ!」

僕は、平日は、高校の事務の仕事と、部活の練習の補佐で忙しいし、土日も監督と、もう一人の先輩コーチと一緒に、生徒たちを連れて遠くにあちこちに試合をしにゆく。

こんな生活をしていたら、僕は自分と年齢回りの合うような、一般女性と出会うチャンスがない。
うちのガッコ、事務員にも教師にも独身女性は一人もいないし。

僕は一般の会社勤めの友達二人に言った。
「企業勤めのお前らこそ、毎日、綺麗な独身のOLさんに囲まれて、そっちの方がよっぽどうらやましいよ!!」

・・・あ、でも。
・・・と僕は思い出した。

うちの監督は、今、年回りが、生徒のお母さんたちとジャストミートで、一回だけ、生徒のお母さんと怪しい関係だったという噂を聞いたことがあった。

そういうこともあるのか。

***
春、部活の練習の直前に、僕は、目新しい顔のお母さん、5、6人に囲まれた。

「コーチ、今年、入学しました◆中学卒の◎×の母です」
「▲□の母です。
今後、息子のことよろしくお願いいたします」
「今日はここでの息子の初練習だから、見に来ちゃいました。」

お母さんたちはピーチくパーチク、僕に話しかけてきた。

アラフォー、50歳くらいの方、優しそうな方、うるさそうな方、いろいろだった。

その中に30半ばくらいの比較的若そうな可愛らしいお母さんが一人いた。

「桃田と申します。
3年間、よろしくお願いします」

新入部員の桃田君は、競技自体がズバ抜けてうまかったわけではないが、足だけが目だって早かった。
僕はその動きには目を見張るようになった。

桃田君の理想的に筋肉のついた脚の下の方を見ると、足元の清潔そうな白いシューズのヒモだけは、いつも派手な綺麗なピンクだった。
それも何だか目立っていた。


うちの部の生徒は人数が多くなってしまい、今年から3つに分かれて練習をすることになった。

レギュラー選手の面倒は、監督が主に見る。
準レギュラーの生徒の面倒はもう一人のコーチ兼、准教員の僕の先輩の人が見る。

僕は1年生や、2,3年になってもレギュラー候補になっていない生徒たちの面倒を主に見ることになった。

少ない人数の上に、監督の目のないところで、比較的自由に、僕は自分のチームを運営できた。

仲よく生徒たちと付き合えた。
そこにいた、桃田君とも親しくなった。

桃田君は、一生懸命、真面目にやるいい子だった。
僕の言うことには、いつも元気な大きな声で返事をしていた桃田君だった。


その桃田君のお母さんと僕が間違いを犯してしまったのは、夏だった。


夏休みの合宿は、3つのグループが混合で行う。
学校が、校舎とは別の場所の土地に持っているグランドと宿泊施設で合宿は行われる。

この宿泊施設は、夏休み、春休みなどの長期の休みの期間は学校の各部が交代で、合宿所として使っていた。
学校よりは、かなり駅から遠い、ちょっと寂しい場所にこの施設とグランドはあった。

しかも、ただの寝泊まりする部屋と、風呂場と台所がある、”箱”だけの施設であって、特に世話をしてくれる人がいるわけでもない。

洗濯は自分らでやるのは当然のこととして、食事については、他の部では、いつもなじみの宅配弁当屋さんから取ったり、家庭科の先生の指導の元、生徒たち自身が作っているパターンが多かった。

しかし、うちの部は、生徒の親御さんが交代で合宿中のご飯を作ることが昔から伝統になっていた。

その昔、僕がここの高校生だったときは、僕のオカンも合宿のご飯作りに参加してくれたものだ。

そんなこともあったので、うちの部活においては、監督やコーチの僕は、他の部活と違って、特に生徒の親御さんたちと蜜な関係だった。

僕は、今年の合宿中の食事係の親御さんたちのスケジュール表を見た。

あ、3年生の×●君のプロの料理人のお父さん、今年も1日だけ参加してくださるんだ。

他、趣味が日曜料理の、張り切りお父さんも3、4人参加してくれるようだ。

でもあとはほとんど、お母さん陣が多かった。

桃田君のお母さんの名前ももちろんあった。
しかも彼のお母さんは、合宿に2日も参加してくれるという。

春から、うちのチームの土日の練習試合(レギュラーじゃないので公式試合には出られないから)にも桃田君のお母さんはよく、足を運んでくれた。
差し入れもよくしてくれ、いつも「コーチ!コーチ!」と、僕に話しかけてきてくれた。

僕はいつしか桃田君のお母さんとも親しくなり、お母さんに会うのが楽しみになっていた。


夏の合宿が始まった。

桃田君のお母さんのご飯当番の日、僕は喜んで食事を口にした。
牛肉と野菜を炒めたものと、春雨サラダなどだった。

「うまい!」
監督が言った。
「今日のおかずは美味しいですね」
と僕が言った。

「ああ。ここ十年くらいで一番、美味いな!
プロの料理人のお父さんは別にしてな」
監督は言った。

なんだか、監督にも桃田さんが褒められたような気がして、僕はものすごく嬉しかった。

でも監督は急に声を潜めると、
「でも飯の方がメチャクチャ固いな・・・。
残念だな。この組み合わせ」
と小さな声で言った。

確かに、その日の白米の方は上手な出来じゃなかった。

その夜、食事を作ってくれた親御さんたちが、駅に向かって帰るときに僕は途中まで、みなさんを送って行った。
明るい駅の方面に着く前に少しだけ暗い道が続くのだ。
しかも徒歩だと30分という長時間だ。

今日は、お父さんの参加組がいなかったので、僕が皆さんを駅まで送ってこいと、監督に言われたからだった。

うちの監督はこういう気遣いがあるから、生徒の親御さんにも人気があるんだなと、僕は思った。

5人のお母さん達と僕は、駅に向かって歩いていた。

暗い道では、自然に僕は桃田さんの隣に寄り添うように歩いた。

「今日のご飯すごくおいしかったですよ。
監督もそう言ってたし」
僕は桃田さんに話しかけた。

「嬉しい!」
桃田さんは言った。
可愛らしい顔でガッツポーズをした。

「今日、お米の担当は私だったんです!!」

え?

「おかずの方は、(先輩の)白田さんたちが作ったんで、私が米の方を担当したんです。
あんなに大勢のお米を一人で研いだの初めて!
でも美味しかったんならよかったわあ」

僕は笑いだしてしまった。
桃田さんはなぜ、僕が大笑いしているのか、不思議そうな可愛らしい顔をキョトンとさせていた。でも嬉しそうだった。

そんな天然っぽい、少しだけ僕より年上の桃田さんにますます好感を持った僕だった。

ピンクのキャミソールで座っている

そんな合宿の後半、昼間の練習中に、選手の桃田君が日射病で倒れてしまった。

僕はその日は合宿に参加していなくて、学校の方で、事務の仕事をしていた。

桃田君の症状が重そうだったので、監督の指示と学校側の判断で、僕は自分の事務仕事を中断して、すぐに桃田君を病院に車で連れて行くことになった。

桃田君のお母さんにも連絡を入れた。

桃田君は病院で点滴を受けて、あっという間に元気になった。

すぐに合宿所に戻ってもよかったんだけど、お母さんを病院に呼んでしまったあとに、電話がつながらなくなったので、僕と桃田君は病院でお母さんの到着を夕方まで待った。

夕方遅くに、桃田君のお母さんは病院に到着した。

そのあと、僕は車で桃田君を合宿所に送ったあと、お母さんを駅まで送った。

今日はもう上がっていいと、学校の事務長にも監督にも僕は言われていた。

「コーチ、ご迷惑おかけしてすいませんでした」
「いえ。とんでもないです。
こちらこそ、すいませんでした」

もし、うるさ型のお母さん相手だったら、ここで
「いつも充分な水分補給と、休憩を与えているのですが?!」
とか言われたり、
「大事なお子さんをお預かりしているのにすいません」とか
クドクド言い訳をするところだが、僕は桃田さんにはそれだけを言った。

桃田さんにはそれだけでわかってもらえると思った。

車の中で桃田さんと2人きり。

駅に向かう途中で、街道にはラブホ街がある。そこを通過するときに僕は気まずくってドキマギした。

桃田さんは
「今日、主人がいないんです」
と口にした。

桃田さんは続けて言った。

「息子もいないし。外で食べちゃおうかな?
コーチにも、お世話になったお礼に晩御飯を御馳走したいです。
少しだけどこかで、お話しませんか?」


****
駅前のパーキングに停めたあと、二人でファミレスに行った。

19時くらいだったろうか。

最初は、車があるから、どうのこうの言ってアルコール類は頼まなかったんだけど、でも、よく考えたら、今日はもう合宿所にも学校にも帰らなくていいんだ。
車を置き去りにしてもいいんだ。

話が盛り上がって帰る気にならずに、とうとう僕らは21時くらいにお酒を注文してしまった。


そして、酔ってしまった僕らは、23時くらいにラブホ街にフラフラ行ってしまった。


ラブホテルに入って、桃田さんが脱ぐと、ピンク色のテカテカのいやらしいキャミソールだった。

-----続く-----------
★続きのお話 はこちら → ★生徒の母親とエッチ。ピンクの靴ひも男子の母親はやはりピンクのキャミだった②


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