制服の童顔巨乳、巨尻を家に連れて帰っていろいろオモチャにしたよ
俺に言いなりの女

初めてサオリを見たときから、興奮してしまった。
なんて可愛いんだろう。あどけない顔の中にほんの少しだけ色気が漂っている。
チエックのミニスカートの制服に紺のハイソックスがよく似合っていた。
白いブラウスの上からでも、かなりふくよかな胸であることがわかった。
俺がサオリに見とれていると、サオリも俺の目をじっと見つめ返した。
可愛らしいけど、ほんのちょっとだけ不安そうで、でもそれを吹き飛ばすような少しだけ生意気そうな澄んだ瞳。
同時に俺に訴えかけるような、すがるような、なんだかそそる顔だった。
親と喧嘩して家出でもしてきた少女の顔ってこんな感じなんだろうか。
もう、夜遅い時間だった。
うちに来るかい?
うちに連れてゆく途中の車の中でも、信号待ちのたびに助手席のサオリを俺はつい触ってしまった。
最初はミニスカから出る張りのある太ももを撫でていただけだったけど、途中で少し奥まで手を入れてみた。
下着の上からアソコを触ってみた。
サオリは黙っていた。
家で裸にしてみると、想像よりも更に胸がでかかった。
幼い顔と不釣り合いなくらい、タワワなワガママなおっぱいだった。お尻も丸々と大きかった。
肌はツルツルで美しかった。
俺を見つめるせつなそうな顔がまた大変美しい。
あまりの美しさに俺はサオリの姿をスマホで撮ってしまった。
そんなものあわてて撮らないでも、その後も、好きなときに好きなだけサオリの体をおもちゃにできたというのにな。
裸の写真をばらまかれたくなかったら、言うことを聞けなんてわけでもなかったのにな。
写真を撮るときもサオリはじっと大人しくしていた。
スマホを下に置くと、俺はサオリの大きなおっぱいをつかんだ。
ピンク色の乳首を舐めながら、おっぱいを揉んだ。
あ・・・、そうだ。せっかくの大きいおっぱいだ。
アレがしたい。
ずっとしてみたかったのだが、俺は今まで貧乳ちゃんとしかつきあったことがなく、したことがなかったのだ。
パイずりってやつ?
俺はサオリのおっぱいの間に自分のモノを挟んだ。
サオリのおっぱいを両脇から中央に押しつけた。
弾力のあるおっぱいに俺のモノは挟みこまれた。
サオリの谷間に俺は自分のモノを擦り付けた。
サオリのおっぱいを楽しんだあと、今度はお口に入れさせてもらった。
俺はサオリのお口の中を楽しんだ。
でももちろん、フィニッシュはサオリの赤っぽい色のアソコの穴の中でイキたかった。
俺はムチムチのサオリの脚を開くと、その真ん中に、ズブズブ、挿入していった。
後日、すぐにコンドームをするのはやめて、生挿入するようになるのだが、最初のこの日は、一応コンドームをつけてやってみた。
俺は締め付けながら、俺を包み込んでくるサオリのアソコの中で俺は動いた。
サオリの”穴”も俺のアソコにまとわりついてきたが、同時にサオリの柔らかいスベスベの柔らかい肌も俺の肌にぴったりとまとわりついてくるようで、その感触もメチャクチャ気持ちよかった。
俺は夢中で、腰を動かして、サオリの中に射精した。
サオリの中で出しきったあと、俺はコンドームを抜き取るとゴミ箱に捨てた。

次の朝、目覚めると、隣にサオリが横たわっているのを見て驚いた。
昨日、うちに連れてきたのを忘れていた。
俺は、サオリをそのままにして、家に鍵をかけると出かけた。
夜帰ると、サオリは布団の上で寝ていた。
俺はまたサオリに跨ると美しい体を弄んだ。
あ、そう言えば、サオリの鞄の中に体操服も入っていたな。
白い体操服とブルマーをサオリに着せてみた。
変態って言わないでくれ。好きなんだ。
そして、白い体操服の中に手を入れて、おっぱいをいじったり、ブルマーの上からアソコをいじったりした。
その日は最後は、ブルマーを横にずらしながら、着衣のまま挿入した。
サオリは俺のペットになった。
サオリは大人しく何でも言うことをきいた。
まったりしたい気分のときは、よくソファでサオリを膝に座らせて、テレビを見た。
サオリをテレビの方に向かせて、俺が後ろから細いウエストに両手を回したまま、くつろぐこともあった。
サオリを膝の上でこっちを向かせて、脚を広げさせて抱きしめながら、テレビを見ることもあった。
恋人気分?可愛いペットを可愛がっている気分?
とにかく、サオリといると満たされた。
俺はTVを見ながら、サオリの背中や腹を撫でまわしたり、おっぱいをいじったりした。
そのまま、またエッチになだれ込んでしまうこともあった。
風呂も一緒に入った。
湯舟の中で全裸のサオリと抱き合った。風呂場で合体してしまうこともあった。
俺はいろいろなエッチを楽しんでいた。
サオリのでかい尻を見ながらバックもした。
制服ではなく、エッチな下着を着せたり、またサオリは体も柔らかかったので、無理やり変な恰好をさせて挿入したりもした。
おっぱいと尻が大きい割には体重の軽いサオリとは、駅弁ファックも楽々できた。
俺はアナルデビューもした。
サオリのアナルにも自分のモノを押し込んでみたのだ。
小さなソコを無理やりこじ開けて挿入したのだ。
そこは、サオリの前の穴よりも、きつくきつくしまった。
おおっ!
少しだけ動かすと、俺はすぐにサオリのアナルの中に向かって射精してしまった。
*****
とある夜、俺はまたサオリの上で腰を振っていた。
大きなおっぱいを掴みながら、サオリの中を突つきまわしていた。
そのとき電話が鳴った。
うるさいな。
俺は無視した。
もうすぐイクところだし。
やがて俺は、生のままでサオリの中に思い切り出した。
電話がまた鳴った。
しょうがないなあ?
俺はサオリから自分のものを抜き取ると、サオリの白い腹の上に精液を垂らしながら、ティッシュに手を伸ばした。
そして電話を取った。
「おーい!今、飲んでたんだけど、うっかり終電を逃しちまって!
今、お前んちの一個先の駅!
タクシーも全然ないしさあ」
友達のヒロシだった。
「悪い!悪い!今日、泊めてくれない?
明日、朝早く帰るからさ!
お願い!」
「いいよ」
と俺は答えた。
「ありがと!
助かるわあ!
なんか飯と酒でもコンビニで買って行くよ!」
ヒロシはそう言って電話を切った。
やれやれしょうがないな。
隣の駅か・・・。
よし、徒歩なら、多分30分はかかるかな?
俺は、サオリを抱きあげた。
そして風呂場に持って行った。
(んん?持って行った?)
俺は風呂場で、サオリにシャワーをジャージャーかけて洗った。
俺の精液をようく洗い流した。
サオリのいやらしい穴の中にもシャワーの水をジャージャー入れた。
最初はこんなとこに射精したら後始末が大変かと思って、コンドームしてたんだけど、ちゃんと綺麗に洗えることに気づいてから以降は、いつも直接ここに出している。あ、あとアナルもね。
俺はサオリをよく洗ったあと、タオルで拭いて、押入れの奥に閉まった。
奥の方の冬の毛布と毛布の間にしまい込んで隠した。
「こんなの持っていること、友達には知られたくないからなあ」
-------終わり------------
(いや、ホンットすいません。
どうしても制服やブルマーの自分の画像が使いたく。・・・でも、今、女の子の話を書く気にならずに、苦し紛れに人形の話に・・・。
しかも画像が巨乳じゃなくて誠にすいません。巨尻感とあどけなさ感とムチムチ感は自分の出来うる限り、必死で出したつもりです。)
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