アソコがピンクのアラサーをセフレにしたらストーカー化した

女性の皆さん、オレのストーカーになってください


黒いメイド服で黒いメイド服でスカートをまくってお腹に手を回している
どーも。ハンドルネーム『ケント』です。
本名は違うけど、その芸能人に似ているってよく言われるから。

何のハンドルネームかというと、オレは単身赴任中に出会い系サイトに登録したんだ。
その体験談を書こうと思う。


良い子の皆さん、”援デリ”ってわかるかい?

援助交際とデリヘルが混じった言葉?

出会い系サイトなんかで、援助交際目的の女っているじゃん。
割り切りっての?お金をもらってセックスする素人の女性。
それを装ったインチキ商売のことだよ。

つまり、一般の援交目的の女性(援助交際目的の人を一般って言うのもなんだが?)のフリをして、出会い系サイトに登録して、男の会員とメールしたりして、男が釣れたら、待ち合わせ場所には、ご商売の女性が登場するって形。

サイトに登録したり、男性会員さんとメールのやり取りをするのは、実は業者の男。

オレは出会い系で、一回これに当たってしまった。

ものすごく可愛いことやエッチなメッセージをくれたし、ノリがヤケにいいと思ったんだよなあ。男が書いているから、男のツボをついてくるし。

ご商売って言っても、ちゃんとした店舗などのプロではないから、少し素人っぽい女の子だったので、そこはまあまあよかったけど、しかし大枚を支払わなくてはいけないことになってしまった。


オレは素人さんとお金の介在しないエッチがしたいんだよ。

次に出会い系サイトで知り合った女性とは、LINEを数日した後に会うことになったんだけど、待ち合わせのために顔写真を送ったら、途端にLINEが途絶えた。

むなしく、オレの話かけるメッセージだけが続いた。


3人目でやっと素人の女とうまく会うことができた。
しかし、うまく行きすぎて、その後にちょっと困ったことになってしまった。

その子は五月ちゃんというアラサーの女性だった。

メッセージをやり取りすると、『彼氏と別れたばっか。もうそういうのじゃなく、なんか気楽に遊べる男友達が欲しいんです』と言ってた。

『気楽に遊ぶって?』
『いろいろな遊び。』
『僕、既婚者なんだけど。』
『既婚者さん大歓迎です。そのほうが気楽でいいです。』

今度は反省を踏まえて、会う前に写真を送るのはやめた。
写真映りが悪いんだよ。オレ。
本当だよ。
写真より実物の方がイイ男だとよく言われるんだよ。ケントだって言ってるだろ。
あと背が高いし、絶対に実際に会ってもらったほうが、女に気に入ってもらえる。


五月ちゃんは色白の綺麗な女だった。
おっぱいも大きいし、こんな人が出会い系に登録するんだ?とオレは思った。

オレはメチャクチャラッキーじゃないか?

でも世の中、そうはうまくいくわけない。
五月ちゃんはワケアリ物件だった。

初日はそうでもなかった。
明るいし、話も弾んだし、普通の人に見えた。


ご飯を食べた。
オレは途中で、ダメ元で明るくサラッと軽く言ってみた。
「この後、ホテル行こ。・・・・なーんてね。」

五月ちゃんはニッコリして
「今度ね」
と言った。

これは脈ありなのか?なしなのか?

オレはその日は大人しく引き下がった。
次に会ったときも飯を食った。

あー。もしかして、オレは飯要員か?
と一瞬思ったが、なんとその日は
「この前言ってたこと、今日はもう言ってくれないんですか?」
と五月ちゃんの方から切り出してきた。

最初、何のことかと思ったくらい、サラッと明るく言ってきた。

オレは有頂天で『ホテル行こう』とすぐに返事しようと思ったが、少し、おもしろくなってきてしまったので五月ちゃんをからかってみた。
「何?僕、何か言ったっけ?」
「言ったじゃないですかあ!」
「何?何言った?」
「やだ〜もう〜!女に言わせないでよお!」
五月ちゃんは体をクネクネさせて恥ずかしそうに笑った。
大きなおっぱいが左右に揺れた。


オレたちはホテルに行った。


五月ちゃんを脱がすと、やっぱりおっぱいがでかかった。
大きくて少し左右に広がってしまう乳房にはピンクの乳首があった。

色白の人って乳首も綺麗なんだよなあ。アラサーになっても綺麗なんだなあ。

オレは五月ちゃんの乳房を掴み、ピンクの乳首を口に含んだ。
「あ・・・」
五月ちゃんは可愛い声をあげた。

そのあと、アソコも愛撫した。アソコも綺麗だった。この前の援デリのコは、ずっと若いのに茶色かったけど、五月ちゃんのソコは、少し赤味がかったなんとも色っぽい色をしていた。

さらに可愛いピンクのクリ●リスを舌でつつきながら、穴に指を入れると五月ちゃんはアンアン言った。

五月ちゃんのそこらへんがグショグショになると、五月ちゃんは今度はオレのモノを持ってくれた。

ペロペロてっぺんの部分を舐めたあと、お口の中にズボズボと包んでくれた。
五月ちゃんは、暖かい口の中にオレのモノを出し入れさせた。
柔らかい唇がオレの竿の部分を滑らかに滑った。

そしていよいよ挿入だ。
「つけさせて」
そう言うと、五月ちゃんはコンドームをオレの手から奪って、オレのモノにつけてくれた。

「あれ?うふ」
スムーズにできなくて、少し微笑みながら、オレのモノに一生懸命装着してくれる五月ちゃんは、たまらなく可愛かった。


つけてもらったあと、五月ちゃんの白い脚を押し広げてオレは入れた。
「あ・・・ああ!・・・ああ・・・」
五月ちゃんは、左右に開いたおっぱいを揺すりながら、オレに出し入れされていた。


五月ちゃんの穴の壁の気持ちいい部分を擦ると、五月ちゃんの声は、小さな悲鳴のようになった。


正常位のあと、五月ちゃんを動物のように四つん這いにさせて、後ろからオレは突っ込んだ。
五月ちゃんの丸まるした白いお尻を抑えつつ、オレは腰を動かした。

五月ちゃんのアソコは正常位のときよりも、オレをきつくきつく締め付けてきた。
「アッ!アッ!アアっ!!」
オレが突く動きに合わせて五月ちゃんは声を弾ませた。

四つん這いの体の下で白いおっぱいがユサユサゆれる。

「イクよ」
「あん・・・出してえ・・・」


オレは五月ちゃんの中に放出した。

黒いチャイナドレスで片足を曲げて立てて座っている

セックスのあと、五月ちゃんが言った。

「これで私たち恋人だね」


少し、んんっ?と思ったけど、五月ちゃんは明るくニコニコしていたので、その時はふざけてお茶目なことを言っているんだと思った。

2回めのセックスのあと、五月ちゃんの奇行が始まった。

毎日、大量のLINE攻撃。会いたい会いたい攻撃。

これはまだよかったが、次に会ったら、待ち合わせ場所に五月ちゃんは何と、女の友達を連れてきていた。
どゆこと?まさか3P?

違った。五月ちゃんは、なんとその子にオレのことを「これが話してた新しい私の彼氏」と紹介した。

五月ちゃん!オレ既婚者だって最初から言ってたよね?

この日はオレは車で来ていた。
そしてなぜか、五月ちゃんと女友達を車に乗せて、女友達の家まで送らされた。
車の中では、五月ちゃんは、恋人面?というのか?女房ヅラをしだした。
その様子を女友達に見せつけていた。

女友達を家まで送ったあと、「今度、両親にも紹介したいなあ」などと車の中で五月ちゃんが言いだした。

そのあと、「ホテル行こう」と五月ちゃんに言われたが、オレは急用を思い出したと言って、そばの駅で五月ちゃんを降ろして帰った。


五月ちゃんは危険物件だった。
これは撤退だ。撤退だ。

家に着くと、五月ちゃんからは山ほどLINEが届いていた。


オレは五月ちゃんをシャットアウトした。


せっかくおっぱいの大きいよいセフレをゲットしたと思ったのに。
残念だ。
まあ世の中こんなものか。そうはこっちの都合よくばっかりはいかないだろう。


オレは、五月ちゃんと知り合った出会い系を退会して、他の出会い系サイトに登録した。

そこでも、前と同じハンドルネーム『ケント』を使った。

何人かの女性にメッセージを書いたりしてみたが、あまり良い反応はなかった。

ここは優良なサイトのようで、冒頭に言った”援デリ”的なものは出入りしていないようだった。
おかげで、ノリよくオレに良い反応をしてくれる女もあまりいなかったが。
トホホ。そんなものか。

オレはサイトを一日放置した。

次の日、サイトを見たときに、オレにメッセージが来ていた。

いや、喜ぶのはまだ早いぞ。援デリ登場かもしれん。

でも援デリっぽくなかった。

普通の素人のように落ち着いた感じで遠慮がちに
「あなたとお話がしてみたいです」
と書いてあった。20代前半の若い子だった。

オレたちはすぐにメアドの交換をした。

そしてトントン拍子に話が進み、その子に会うことになった。


オレは待ち合わせの約束をした駅のロータリーに車で乗りつけた。

若い子でこんなにすぐ会ってくれるなんて、素人さんの援助目的か?もしくは外見がちょっとアレとか?

オレは車の中から、待ち合わせ場所の駅の改札出口をしばらくじっと見ていた。

それらしき女の子はいないなあ。ああ、すっぽかしか?


その時だった。


オレの車の助手席側のドアが、ガチャリと開けられた。

というか、暑いので窓を開けていたのだが、そこから白い綺麗な手が入り込んできて、その手がものすごい素早さで助手席のロックを外し、ドアが開けられた。

オレは恐怖と驚きで叫びそうになった。

そしてその手の主は、オレの車の助手席に素早く乗り込むと、座った。

美しくも恐ろしい手の主は五月ちゃんだった。


「やっぱりあなただったのね。すぐわかったわ。同じハンドルネームだったし。
妹の名前で登録したから、私とは気づかなかった?
驚いたでしょう?うふふ」


これがオレの出会い系の恐怖体験でした。

・・・・・・・・・・・・・・


あー。
4月1日なんでウソ書いちゃった。

ホントはオレ、出会い系で全然女をモノにできてないんだ。
一回、援デリに騙されて、LINEが途切れたとこまでだけが本当の話。
あとはエイプリル仕様。


あ、写真より実物がイイ男と言われるのは、本当の話。大昔、かあちゃんによく言われてたからね。

ケントに似ているのと背が高いのはエイプリルね。既婚者も嘘。
”山崎賢人”なんて実際、顔も知らんわ!ただ、今年の女性人気俳優一番だったから使っただけ!


あああっ!!!ストーカー化してもらってもぜんっぜん構わないから!!オレは素人の女が抱きた〜いんだよおお!!

------終わり-------------

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