合法ロリクラブ キスとお触りまでよ
ロリ好きの欲望を叶える

「この前ね、実家に帰ったときに、暑かったから、Tシャツに短パン姿でスッピンで、一個先の駅まで自転車で買い物に行ったのよ。
そしたらね、
学生服の子供みたいな男の子に声かけられたの」
毎度おなじみエロ女経営者には姪がいた。
その姪とお茶をしているときに、姪がそんなことを話し出した。
「私、『君、どこの中学?』って声、かけられたのよ!
はあ?私、25歳なんですけど?」
女経営者は大笑いした。
「あははは。失礼ねえ!
へーえ。
メイ子ちゃんは確かに幼く見えるけどねえ」
女経営者の姪は童顔だし、体全体の造りが華奢で、少女のような雰囲気があった。
女経営者は言った。
「あー、そうね。
あなたのお母さんもそうだった。
30歳くらいの頃に、新人OLとよく間違えられてたわ。
いつも若く見られていたわよ」
そして続けて、
「私はね、逆に子供の頃から大人っぽくみられていたわ。
小六のときに親のハイヒールを勝手に借りて、フラつく足で出かけたら、大学生にナンパされたもん。
高校生の時の私のあだ名は『チーママ』だし」
と言った。
「キャハハハハ!!」
今度はメイ子が大笑いした。
「よいヒントを得たわ」
と女経営者は言った。
25歳の姪でさえ、演出によってはそう見えるんだ。
20歳くらいの条件にしたら、ロリータ女性って世の中に結構たくさんいるんじゃないか?
女経営者は、側近の二人に相談した。
「合法的なロリクラブですかあ?
戸籍上はちゃんと大人だけど、見かけが子供っぽい女性に男性客の相手をさせるのですか?」
若い女秘書は、そう女経営者にたずねた。
「うん。出来るだけスッピンで。
衣装も可愛いものにして、幼い雰囲気で」
と女経営者は答えた。
「うーん。世の中、ロリ好きの男もいないこともないけど、王道じゃないよなあ。
僕も全然、好きじゃないし」
とマネージャーの若い男は言った。
「でも、いつもの社長の発案よりは、ずうっとまともです!
それほどニッチってわけじゃないし」
と女秘書は言った。
「まあね。
うちは、今、セクキャバ3軒で”王道”をやっているから、一つくらいそんな”邪道”な店を試してみてもいいかもしれませんね」
とマネージャーの若い男も同意した。
女経営者は、顔が幼い人、雰囲気が幼い人、でも、もちろんなるべく顔も美人の女性を募集した。
おっぱいは、大きくても小さくてもよかった。
顔がロリなくせに巨乳というパターンが最高だという男もいれば、顔も体もロリが好きという男もいるし。
でも時々AVとかにある、明らかにJKに見えない女優さんなのにJKだと言い張るやつみたいのはいやだ。
審査は、厳しくしたい。
何人かよさそうな女性を見つけたあとに、マダムっぽい人が面接を受けにきた。
「わたくし、ロリータファッション大好きなんですの。
レースとかフリルとかリボンのいっぱいのドレスとか。
そんなの着てお仕事できるなんて最高」
とても綺麗な人だったが、雰囲気や顔が”ザ・マダム”だった。
「ええっとお。
コスプレクラブじゃないんですけど。
いえ、美人な大人の女性が可愛い恰好するというのも、それはそれでいいんですけど。
今回は、ちょっと主旨と違いますので、残念ながら・・・」
と、女経営者はお断りをした。

しかし、店を回せるほど女の子を集めるのは難しかった。
初めはかなり厳しく審査をしていたエロ経営陣だったが、それでは人が集まらない。
「うーん。雰囲気重視にしよう。
もう多少、顔がアレでもいいわ。
だって、中高生にも、顔がアレな子っているでしょう?
全然、かまわないはずだわ。
そのほうがリアリティ(?)があるわ」
と、女経営者は自分を納得させて、審査基準を変えてみた。
それでも人員の確保が難しかったので、女経営者は男のマネージャーにも言った。
「いいわよ。
少し審査を緩くしても。
あなたの好きな、少し大人っぽい人でも構わないわよ。
考えてみたら、私自身が大人ぽいJC、JKだったわけだし」
女秘書も面接をしていたが、考え過ぎて、ロリの定義がよくわからなくなり、途中で、もう面接態度のいい人だけをどんどん採用していった。
粒ぞろいとは言えなかったけど、ようやくたくさんの人数がそろって来たというころに、なんと、大当たりの人物が面接にやってきた。
23歳人妻というその人は、濃い茶色のフワフワ髪に、濃い化粧をばっちりした派手な美人だった。
「ほう!美人だわ~。
うちのセクキャバの方に欲しい人材だわ。そっちに回そう!」
と、女経営者は思った。
しかし、面接のその場で、自分のバックからクレンジングオイルを出すと、人妻はスルスルとメイクを落としてみせた。
すると、なんとかわいらしい、透き通るような肌の、無邪気そうな、清潔そうな、あどけない顔をした美少女が現れた。
「おお!!素晴らしい!」
と女経営者は叫んだ。
「採用が決まったら、髪の毛も黒のストレートにしてきます」
と、人妻は言った。
ロリの店がオープンしてから、23歳美少女人妻は、週に2回だけ、店に入った。
今やっているパートを辞められる来月半ばからは、週5で入ると約束してくれていた。
たった週2なのに、23歳人妻はすぐに人気者になった。
店のルールはこうした。
キスや洋服の上からのお触りは、いつでもOK。
途中のハッスルタイム(2時間に10分だけ訪れる)は、店内が真っ暗になって、その時間だけだったらナニをしてもいい。
ナニと言っても、10分しかないので、せいぜい女の子のパンツに手を入れたり、胸を直に触ったり、客が自分のものを触ってもらうとこくらいまでだ。射精は禁止だ。
23歳人妻は、髪を短くして黒くして来ていた。
顔もほとんどスッピンだ。
うす暗い店内で見る彼女は、本当に10代の美少女だった。
キスしながら、フリフリの可愛いワンピースの中に客は手を入れた。
「やん」
そうだ。
23歳人妻は、声もメチャクチャ可愛かった。
女経営者との面接のときは、結構、強気でハキハキしてたのに、客前では、子供みたいな可愛い声と子供みたいなたどたどしい話し方を披露していた。
また、23歳人妻は全体的に細いのに、おっぱいは意外にあった。
客は喜んでそのおっぱいを触った。
ハッスルタイムには、可愛いワンピースをまくり上げて、客はその柔らかい乳首を口に含んだ。
柔らかい乳首はすぐに固くなった。
客は、細い23歳人妻の手を持つと、誘導して自分の股間を触らせた。
「あっ!!お客さんのここ、固くなってる!
こんな大きくなってる?
ウソお!!
こんなになるものなのお?」
お客さんの股間を柔らかい手で撫でながら、可愛い声で人妻は、驚きの声をあげた。
いや、人妻なんだから、当然知ってんだろ?男のソコらへんの事情のことは?
いや、もちろん『人妻』ってことはお客さんには内緒にしてますよ。
美少女人妻は、商売根性もあり、サービス精神も旺盛だった。
スクール水着の衣装や、バレエのレッスンっぽいレオタードで、客につくこともあった。
その根性には、女経営者も「大したもんだわ」と感動さえした。
他の従業員も、セーラー服や、チェックのJKルックや、スーツのJK制服や、体操服などを着ることはあったが、23歳美少女人妻はもっと頑張っていた。
人妻は、スクール水着で、客にM字開脚をさせられたり、股間の布の隙間から指を入れられたりしていた。
白いレオタード姿のときは、アソコの割れ目が完全にクッキリ見えて、ふっくらした大陰唇も外からでもわかってしまっていて、まるで、アソコ丸出し状態で接客をしていた。
人妻は、下の毛も剃ってしまっているようだった。
可愛いあどけない顔をした人妻は、お客にそこを触られると
「いや~ん!」
と真赤な恥ずかしそうな顔をして、体をクネクネさせていた。
「ナニ?このスジは何?
なんでこんなになっているの?君は?」
と言って、お客様は恥ずかしがる人妻のそこを触った。
人妻は白いレオタードの上からお客様にそこを擦られると、自分のそこを濡らしていった。
ハッスルタイムの前に、レオタードの股間が濡れて、どんどんスケスケになっていった。
ハッスルタイムのときは、もうヌメヌメのそこをお客様はいじり倒した。

いつしか、ロリクラブには常連のお得意さんもたくさんつくようになった。
オタクっぽい独身男性が多いのかと思いきや、普通のサラリーマンも結構来た。
普通のおじさん客も多かった。
「これ、結構アリだったんですかねえ?
よかった。よかった」
と、男のマネージャーは感想をもらした。
中でも太客だったのは、山本さんという、中年の小さい会社の経営者の方だった。
週2回来て、いつも豪快に金を使ってくれた。
女の子たちと毎回、同伴をしてきた。
特に誰とは決めておらず、様々な女の子と山本氏は店に登場した。
アフターは基本禁止なのだが、女経営者は、山本さんにだけはそれを許可した。
山本さんは、特定の誰かと深入りはしなそうだったからだ。
店でも金を使ってくれるし、分け隔てなく、いろんな女の子に金を使ってくれた。
「私は、ただただ、10代の若い子が好きなんだよ。
でも、そんなの実際は無理じゃない?
それをたとえ疑似体験であっても、高いクオリティで実現してくれるこの店は素晴らしいと思うよ」
と、あるとき、山本さんは、店の視察に来ていた女経営者に向かって言ってくれた。
そんなある日だった。
23歳美少女人妻が店に出ている日に、山本さんが女の子と来店してきた。
今日は、少し鼻ぺちゃさんの、でもある意味そこがかわいい、まるで小学●みたいな女の子との同伴だった。
いつものように席に着くと、山本さんは他に、2,3人を指名した。
おっぱいは成長したけど顔は無邪気な中学●みたいな女の子と、マシュマロのような肌のJKルックの女の子と、昭和の少女の雰囲気の聖子ちゃんカットの女の子を山本さんは指名した。
山本さんのように、いつも高いお酒を何本も頼んだり、倍も3倍もお金を置いていくお客様には、店はたくさんの女の子をつけるのだった。
そのときに、他のお客様の席に行こうとしていた23歳人妻が、山本さんの席の横を通りかかった。
「ああああああああっ!!!」
「あああーーーーっ!!!」
山本さんと、23歳美少女人妻は、お互いに相手を指さしあって、叫んだ。
「ど、ど、どういうことだ?!」
「そっちこそ、どういうことなのよっ!!」
「何してんだ?!
こんないかがわしいところで働いてんのかっ?お前はっ!!」
「あんたこそ!!
こんな変態の集まるぼったくりのところで、お金使って何してんのよっ!!」
二人はののしり合い出し、今にも掴みあいそうな雰囲気だった。
「ばかか?お前は。
こんな低俗なところで働くなんて恥を知れーっ!」
「あんたこそ!!
こんなしょーもないところで金使うんじゃないわようッ!!」
その日も店に視察に来ていた女経営者は、二人の喧嘩を止めないといけないと思いつつも、
「こんなところ?こんなところ?
私の大事な店を”しょーもないところ”呼ばわり???」
と、二人の言葉にショックを受けて、深く傷ついていた。
でも、グズグズしている女経営者をよそに、すぐに店のボーイたちによって、二人は引き離された。
二人は、ご夫婦だったそうだ。
”山本”なんてありふれた苗字だったので、まさか気づかなかった。
どうしてそういうことになったか、ご夫婦間のご事情は、他人には決してわからないものなのだろうけど・・・。
まあ、妻はロリタイプ、夫はロリ好き、ということだけはわかる。
-----終わり--------------
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