男友達とテレフォンセックスデビューしたのよ

結構、バカにしたものでもないよ。テレフォンセックス


ピンクチャイニーズ
初めてテレフォンセックスしました。

人生初めてです。私はテレフォン処女だったのです。(なんじゃそりゃ)


大体、電話なんかで興奮するわけないじゃんと思ってたんですよね。
そんな底が浅いもんで満足するかあ!!肉と肉がぶつかってこそのセックスよ!と思ってたのですよね。

あらま、自分が、文章だけでエロを表現しようと勝負している人とも思えない悲しい発言ねえ!

ま、やるとしたら、少なくともテレビ電話か、スカイプとか画像付きだよなあと思ってました。


でも世の中には、電話セックスの商売もあるくらいだしね。ちゃんと興奮するもんでした。


相手は心を許している友達です。
L君といいます。彼と私は実際のセックスはしてません。

今までも、時々普通の一般的な電話をしていたのですけど、その日は違いました。

L君がその日、食べたものの話をしていたのですけど、私はその料理について、この前、家庭でも美味しく作れる裏技をテレビで見たばかりだったので、それについてペラペラ喋っていました。

でも、細かいところが思い出せずに、
「あ!確か、ビデオにも取っていた。」
と思い出して、DVDのスイッチを入れました。

そして、早送りをして肝心な部分を探しつつ電話を続けていますと、L君が私の話を中断しました。

「ねえ・・・huuちゃん。セックスしたい」
とL君が言いました。

以前からよく、セックスがしたいと言っていたので、
「うん。したいもんだね。」
と私は答えました。

すかさず、
「今、したいんだけど。」
とL君は言いました。


なんとな?
電話で?

できるの?

「いいよ?」
と半信半疑で私は答えました。

L君は言いました。
「今、どんな恰好しているの?」

やっぱり、オーソドックスなそういうところから来るのね?

「パジャマ。トレーナー4枚も着ているよ。」

「そんなに?!」

「昨日、毛布洗っちゃったから。布団寒いから、たくさん着て寝ようと思って・・」
また、余計なことをペラペラと話し出す私でした。

「毛布、ずっと洗ってなかったから洗濯機で洗っちゃった。冬物のコートも昨日、もうクリーニングに出しちゃったんだ。」
余計なことばっか喋るのは半分、照れ隠しですね。

でもL君は続けました。
「ズボン脱いでごらん。」

私はパジャマのズボンを脱ぎました。
「脱いだ。」

「パンツの上からク●ちゃん触ってごらん。」

私は自分を少し触ってみました。

「L君は、何しているの?」
「お■ん■んを握っているよ。」

私は自分の股間を指で撫でました。

「僕も撫でてあげるよ」

私はL君に撫でてもらっていることを想像して、アソコを指で触り続けました。


「パンティずらしてごらん。」

皆さん、私は下着のことをいつも『パンツ』と書いていると思います。『パンティ』と表記したことは今まで一度もなし。
『ク●トリス』を『ク●ちゃん』と書いたこともなし。いつも”突起部分”か、はっきりと『クリトリス』と書く!
『お■ん■ん』は伏字で2回くらい書いたことがあるけど、大体は『男性器』と書く。

そこらへんは私のエロ文章こだわりなのね。
でも今日は、L君の実際に言った言葉なのでしょうがない。

「パンティずらしてごらん。」

私はパンツをずらして、直に自分のそこを触りました。

もう少しだけ濡れていました。

私もだんだんエッチな気分になっていました。

たくさん触ってみました。
声も少し出してみました。
「あ・・うん♥」

可愛らしく感じるまま、声を出してみました。

「気持ちいいの?huuちゃん。」
L君もハアハアし始めています。

「う・・・あ・・・」
L君も気持ちよさそうな声を出しています。
自分のモノを擦っているのでしょう。


あ!でもここで、数日前にL君がひどく風邪をひいていると聞いていたことを思い出した。
下半身露出してて大丈夫なのかな?

「ねえ風邪、大丈夫なの?寒くないの?平気?」
と私はまたエロを中断するようなことを言いました。

「炬燵に入っているから大丈夫。」
「炬燵しまってないんだ?よかったね。私は毛布もコートもしまっちゃったわ。早まったわ。」

また余計なことをしゃべくる!色気ないなあ。しょーもないなあ!おばちゃんは!おねえさんは!
と自分に突っ込みました。
黒いメイド服で片手を口に当ててもうあ片手でスカートをまくりあげている

でもL君が、多分、自分の男性器をしごきながら、途切れ途切れに「ああ・・・」とか「うう・・・」とか感じている声を苦しそうに出すので、それにつられて、私も再び、エロの世界へ。

「アンアン♡」言いながら、自分のクリ×リスをいじりました。


私のアソコが随分濡れてきました。
ピチュピチュと音がしました。

「ね!ちょっと聞いて!聞いて!ちょっと待って!ちょっと待って!」
私は、左手で持ったスマホを自分の股間に近づけて、右手で大陰唇を閉じたり開いたりして、摩擦しました。
うまいことクチュクチュ、ピチュピチュ音が出ました。
L君にその音を聞かせました。

「聞こえた?」
「うん。聞こえたよ。すごく濡れているんだね?」
「うん。」

「huuちゃん、指、突っ込んでもいい?」
「うん。でも優しくして・・」
「うん。優しくするよ。入れるよ。」

私はL君に指を入れられているところを想像しながら、自分の指を膣に少し入れました。
私のそこは、ヌルリとしながら、私の指に吸いついてきました。

「huuちゃん、指、2本入れていい?」
「ええ?2本もお?・・・いいけど、優しく、ゆっくり入れて・・・」
「うん」

私は自分の指をもう少し、奥に入れました。私の膣は自分の指を中に引きずり込むようにまとわりついてきました。

「あん・・あ・・・・ん・・あ・・❤」
私は思わず声を出します。

「可愛いい・・huuちゃんの声、可愛い・・・」
L君はハアハアしながらそう言います。


私は、もっと太いものを入れて欲しくなってきて
「入れて」
と言いました。

「入れてもいいの?」
とL君。

そして
「どこに?」
とよくありがちなセリフ。
やっぱりこういうのは言うんだね?

「私のアソコに入れて」

「アソコってどこ?ちゃんと言ってごらん?」

言わないといけないのかな?
私は女性器の俗称を言う覚悟をしました。

「関東?関西?」
と私は聞きました。

あははは!この期に及んで何の確認よ?

と言いますのは、関東では女性器のことを俗に『おま▲こ』と言いますが、L君はよく関西風の『◆めこ』と言っていたからです。

「関西?」
私はもう一度訊きました。

「うん」

私は照れながら、でも思い切って言いました。
「私の”おめ●”に入れて・・・」

「何を入れて欲しいの?言ってごらん。」

男性器の俗称も口にする勇気を出しました。
とまどいながら、私は
「L君の・・・”おち×ち×”を入れて欲しいの」
と言いました。

「入れるよ」

そして、お互い、入れたつもり、入れられているつもりでオナニーを続ける。

「あ、熱いよ・・・
あったかいよ・・
huuちゃんのそこ暖かいよ。
締まるよ・・
すごい締まるよお・・・!」

しばらく、私たちは「あんあん!」言ったり、「うんうん!」言いました。

やがて
「もう我慢できない・・・」
L君は言いました。

「いいよ。出してえ〜」
と私は言いました。

「出すよ!」

そしてL君は精液を放出したようでした。


「たくさん出たよ。」
「うんドクドクしてるの感じた。今、私の中から逆流しているよお」

私はイクとこまでイカなかったのですけど(L君にも言ったけど、実は直前に一人でオナニーして既にイッテたんで)、L君がイケてよかったです。


そのあと。
精子を出したティッシュはどこに捨てるの?
L君は自分でゴミ捨てしないでしょう?
家族に見つからないの?
あ、別にいいのか。
オナニーは、別に悪いことじゃないからそれは見つかってもいいのか?

などと、またペラペラしゃべりかける私でした。

さて、今後、私がこのL君と実際にセックスをする日は来るでしょうか。

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