彼に両手を縛られ、着衣セックスを撮影されるOL
目を開けたら男が二人いた

私の彼はドスケベです。
しかも変なことが好きです。
当初はセックスのときに私の全裸写真や秘部の写真を撮るくらいだったのですけど、やはりそのうちにいわゆるハメ撮りもしたいと迫られてしまいました。
私の顔を映さないことを条件に撮らせました。
二人の結合部分だけのアップを撮影させました。
彼が私に会えないときなどに、映像を見て私を思い出すためとのことでした。
この映像を私も、自分があまりエッチな気分じゃないときに見せられました。
「ちょっと見てごらん。」
「えーやだあ。私はいいわあ。」
「いいからみてごらん。」
まずは、自分の首より下を映した全裸映像でした。
あっ!鏡で見るのとなんか違うわ。何かやらしいわ。
こんなに肉肉しいんだ。私・・。
やーん。メスの動物みたい。
続けて、彼のモノが私の中に挿入する映像が始まりました。
私に挿入しながら、上から彼が片手でビデオで撮っているので、一方向からだけの映像ではありました。
クチュクチュ小さな音を立てて、私の穴が彼のモノに吸いつくようにまとわりつき、出し入れされてしました。
あら不思議。
それまで、今日はエッチはいいわと思っていた気分だったのに、あっという間に私はいやらしい気持ちになってしまいました。
「ビデオと同じことしたい」
と彼におねだりを初めてしまいました。
こういうのって、後で自分で見ても興奮してしまうものなのね。
まあここまでは、いいです。
でも彼はだんだんエスカレートしてゆくような気配を見せていました。
ある日の夜のことです。
急に彼が私の家に行きたいと電話で言い出しました。
「来てもらってもいいけど。私今日は仕事で疲れちゃってて。明日も早いし。」
と私は言いました。
「私、寝ててもいい?鍵開けて勝手に入って。
お風呂入って。
あ、冷蔵庫にシチューがあるから食べていいよ。
明日、朝、起きたら遊ぼうね。」
今日はお相手できないよ、それでよかったら、来てもいいと私は言いました。
私たちはお互いの部屋の合い鍵を持っています。
これまでも、私が仕事で終電を逃して帰れないときに、彼は出張で留守だったというのに、彼の部屋に一人で泊まらせてもらったこともありました。
付き合いも長いので結構そこらへんはイージーになっているし、相手が疲れているときは、何もせずに相手の部屋でウロウロしていることもありましたし。
私が寝ていると彼が来たようでした。
鍵を開ける音が遠くでします。
でも、私は眠くて眠くて、起きて彼を迎え入れる元気はありませんでした。そのまま寝ていました。
彼がお風呂を使っている水の音を微かに聞きながら、私は眠り続けました。
どれくらい時間がたったでしょうか。
仰向けになっている私の両手が上のほうに持って行かれました。
頭の上に持って行かれて、万歳のような恰好にさせられました。
それまで体を縮こまらせて眠っていた私は
「あ・・・腕が伸びて気持ちいい。この恰好で眠るのもたまにはいいなあ」
と思いながら、目を閉じたままウトウトを続けました。

掛け布団をはがされました。
あ・・・やだ・・・やめてよ。
浅い眠りの中で私は思いました。
いつもは私が疲れていると言えば、彼はちょっかいを出してこないのに。
私が眠いときは、指一本触れずに、静かにそっと寝かせておいてくれているのに。
それは以前に、同棲していた元彼の悪口を私が彼に話していたからです。
元彼は、自分で勝手に夜遅く帰宅したくせに、自分の都合で、疲れて眠っている私を叩き起こしてセックスをするということがちょいちょいあって、それがすごく嫌だったという話をしたことがあったからです。
でも彼は今日は寝かせておいてくれないみたい。
エッチしようとしているのかしら。
でもまだ眠い私は掛け布団をはがされたまま、両手を上に上げたまま寝ていました。
次に私の上に上げられた両手は、何か布のようなもので縛られました。
え?何してんの。
私がやっと重い目を半分開けると、彼は私のパジャマに手をかけていました。
起きた私に気づくと彼は
「寝てていいよ。そのまま寝てて。勝手にするから、気にしないで寝てて」
と言いました。
私はまた目を閉じました。
彼は私のパジャマの上半身をまくり上げました。
でも完全には脱がさずに、私のおっぱいの膨らみの上にパジャマを乗せました。
おっぱいの膨らみの下半分と乳首がギリギリ見えている感じです。
もう〜・・・何してんのよ?と私は思いました。
しかし、その夜は蒸し暑かったので、その恰好がなんか涼しくて快適になってしまった私はまた眠りに落ちてしまいました。
次に彼がズルズルと私のパジャマのズボンをずり下げているときに、また目が覚めました。
今度はパジャマのズボンを膝まで下げられ、パンツは太ももの途中までずり下げられました。
またその恰好で少し放置されました。
彼とは信頼関係が出来ていたので、特に抵抗もせずに私は寝転がったままでした。
それまで、小さな豆電球だけつけていて、部屋はうす暗かったのですが、パチンと部屋の電気を付ける音がしました。
私は目を開け、いよいよ彼に言いました。
「ねえ!!一体、何してんの?私、眠いの・・・・」
と、言いかけて、私は仰天しました。
彼以外の見知らぬ男が、私の枕元に立って、カメラを持って、上から私の姿を映しているのでした。
「きゃあああああ!!」
私はすっかり目が覚めて叫びました。
その人の横にいた彼が慌てて言いました。
「悪い人じゃない!悪い人じゃない!撮影してもらうために頼んでわざわざ来てもらったんだよ!!」
「やだあ!恥ずかしい!バカああっ!!一体、ナニ考えてんのよお!!」
私は叫びながら、両手を縛られたまま体をひねって、足をバタバタさせました。
「だって、自分で撮ると、映像の角度がワンパターンになっちゃって、いまいちだろ?
どこかにカメラを置きっぱなしにして撮るとすると、肝心の部分をアップで撮れないし。
人に撮ってもらって、人の目でシャッターチャンス・・・というか、クライマックスをちゃんと判断してもらって、アップにしたり角度を変えて撮影してもらうのが一番なんだよ。
そう思わない?」
と彼は言いました。
もー、ダメだわ。
この人には何を言っても駄目だわ。
それに両手が自由に動かない。脚も変なところでパジャマで拘束され自由に動かせない。腹筋のない私はこの状態で起き上がれないわ。
彼は私に優しく口づけしながら、私のおっぱいをいじりはじめましした。
私は黙って撮影されていました。
後で両手をほどいてもらったら覚えていなさいよ。
一発、ビンタしよう!もういい加減に許さないから!
ビデオは没収して、全部削除してやるわ!
・・・とそう思って、とりあえずは終わるまで我慢しようと思ったのですが。
彼に乳首を吸われているうちになんだか私はエッチな気分になってきてしまいました。
完全に脱がされないで、胸の上までだけまくり上げられたままのパジャマが邪魔でした。
でもなんだか、その邪魔具合に、余計に私はエッチな気持ちにさせられてきてしまいました。
ああ、私、今どんなみっともない恰好をさせられているんだろう?
そう考えるとアソコがジンとしてきてしまいました。
ギュッと結んでいた口が少し開いてしまいました。
薄目を開けると、カメラが私の顔に近づいて写していました。
やだあ!私の表情を撮っている!
でもカメラが舐めるように私に近づき、顔と彼に愛撫されるおっぱいとを交互に映されているうちに、私の体はますますカーッと熱くなっていきました。
下半身はパジャマのズボンとパンツとが脚の別々の場所で私の脚を拘束しています。
これもたまらない感じがしました。
その変な恰好のまま、彼にアソコをいじられ始めると、私は夢中になってきてしまいました。
「あ・・・や・・・いや・・あ・・・あん・・・」
今夜はそんな声を一言も出してやらないつもりだったのに、私の口はいつしかエッチな甘い声を発していました。
私の下の口もクチュクチュといやらしい音を出し始めました。
彼は私の脚の方に移動して、指でゆっくりと私のアソコをいじります。
カメラは彼にいじられている私の股間の方に向けられていました。
ああ見られている、見られている。映されている、映されている。
やだ・・・あ・・・やめて・・・恥ずかしい・・・やだあ。アン。
私は首をのけぞらせるるように動かしました。
すかさず、カメラが私の顔を映します。
感じている表情を撮られています。
また、時々、縛られている両手や、私の揺れるおっぱいや、クネクネ動く私のお腹をカメラは映しているようでした。
彼は私のパンツをパジャマのズボンの位置まで降ろしました。
そしてそのままパジャマとパンツを私の片足からだけ抜き取りました。
もう片足のふくらはぎのあたりに、パジャマとパンツを残したまま、私は大きく脚を開かされました。
「こんなに濡れているよ。ほら!」
彼はそう言い、私の大陰唇を両手で左右に大きく広げました。
やだあ。やめてえ〜。そんなに開いちゃイヤ!
カメラはもちろんそこに近づき、アップにしています。
やだ!やめて!恥ずかしい!そんなとこ撮らないでえ!
でも私のアソコからはどんどん液体が溢れてきているのが自分でもわかりました。
やがて彼に挿入され、動かされ始めました。
私は体をうねらせ、くねらせ、大声を上げました。
「アッ!アッ!アッ!!」
彼が腰を動かすたびに私の体もユサユサ揺れます。
少し目を開けるたびに、レンズは私たちの結合部分を撮っていたり、私の顔やユサユサ揺れるおっぱいの方に移動したりしていました。
やがて、私がひときわ大きな声を出して痙攣したあと、彼が私の中にドクドクと放出しました。
(私はピルを飲んでて、私たちはいつも生でやっています)
彼がフィニッシュを迎えたあと、ぐったりしながらも、わざともう一度、大きく股を開いてしまった私でした。
私のソコに向かって、カメラが近づいてきたからです。
カメラマンの男は、レンズを私のアソコにくっつけんばかりに近づけてきました。
私は自分の穴から彼の精液がダラダラと逆流してくるのを感じていました。
カメラはそこを撮っているのです。
ああ!撮って!もっと!撮って!
・・・とばかりに私は大きく股を開きました。
私が、自分のアソコから自分の愛液と、彼の精液の混じったものを垂れ流す様をカメラは映していました。
後日、このビデオを見返したとき、この最後のシーンもよかったし、すんごく興奮してしまった私でした。
最初の方の、眠くてしょうがないみたいでフニャフニャしている自分もなんだか色っぽくて可愛らしかったし、半裸でおっぱいとお股だけ晒している自分の姿も、とてもエッチでよかったです。
この映像を二人で見た後に、たまらずに、またセックスを開始した私たちでした。
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