エロダンススクール後編 室内お花見で乱交

まぐわり合うダンススクールの生徒たち


白い花をバックに白いレオタードで少しだけ股を開いて体育座りしている
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ダンススクールのレッスン場での”夜桜見物”の日が来ました。

私たちは、いつもは冷たいレッスン場の床にビニールシートや、毛布などを敷いて、食べ物や飲み物を囲んで座っていました。

私は参加者を・・・特にマダムクラスの人々を鋭い目で見回していました。

やたら派手な、色っぽい恰好のゴージャスマダム。

先生の隣に陣取り、先生にお酌したり、甲斐甲斐しくつくすマダム。

今日初対面の私たちのクラスの若い者たちに、馴れ馴れしく話しかけ、おせっかいながらも、優しいおかんのように食べ物をどんどん勧めてくるマダム。

おっさんのクラスの人たちに話しかけられて困っている美人のマダム。

どれが先生のお相手かしら?

皆さんそこそこ綺麗で、何より生活に余裕がありそうだし、大人だからかしら?何だかとても色っぽいわ。

先生は、いつもこういうマダムに囲まれての授業もやっていたのね?
私の胸はキリキリと締め付けられました。

絶対に見つけてやるわ!先生の浮気相手!
いや、自分だって先生の奥様から見たら、浮気相手だろう?と自分に突っ込みながらも、私はキョロキョロ当たりを見回していました。

ふと、見たこともない、私の若いクラスのメンバーにはいない、とびきり綺麗な可愛い若い女の子を発見しました。

黒髪のサラサラのストレートロングでした。

「マダムクラスにも、あんな若い人がいるのかしら?
早婚?幼妻?」

私は、胸騒ぎがしました。

そしてその人の指先を見てみました。
綺麗なネイルをしていました。

この人だわ!

この女がきっと先生の相手ね。間違いないわ。

このスクールには、ネイルをしている人はさほど多くありません。

先生はレッスンのときにネイルは邪魔なので、極力するなと言っていたからです。

それでも私の若いクラスの女子でも、言うことをきかずにしてきちゃう人は、ごくたまにだけいました。
マダムもネイルの人は少人数でした。

先生のソファにネイルを落として行ったのは、この黒髪の女の子に違いないわ。

私は、私のクラスの男の子たちにデレデレと話かけられている黒髪の可愛い女の子をじっと見ていました。

皆、お酒が進み、盛り上がってきました。

酔っぱらったおじさんが立ち上がって、発言をしました。
「それぞれ違うレッスンを受けている人たちが、今日は集まったワケです。
ひとつ、みんなで得意のダンスを見せあおうじゃないですか?!」

もう一人のおっさんが、CDプレーヤーみたいのを持ち出してきました。

ええっ?いいわ!そんなの!
と私は思いましたが、ダンスのお披露目合戦が始まってしまいました。

うちのクラスのノリのいい女の子がさっそく、ダンスを披露し始めました。

やんや、やんやと受けています。

先生も手を叩いて楽しそうに見ています。

誰も桜を見ちゃあいません!!
ま、私も見てないけど。他の女の動向ばっか見てたから・・・。


私はそっとレッスン場を抜け出しました。
私もかなり酔ってしまったので、夜風に少し当たりたかったのです。

先生の細長い、細狭いお庭に出ました。

涼しい風が熱くなった頬に心地よかったです。

そのとき、あっちのほうの一本の桜の木の下に男女がいるのを見ました。

地味だけど、でも実はお値段は高いんだろうなあという服を着た大人のマダムと大人の男性でした。

二人は手にワイングラスを持ち、楽しそうに体を寄せ合って、桜を見上げていました。

「あららららら。お邪魔しちゃ悪いわね〜」
私はそう思い、室内に戻ることにしました。

スクールの入口付近には2階の更衣室に上がる階段があったのですが、今度はそこの踊り場に、脇に缶ビールを置いて、腰かけている二人組を見ました。

おおっと!!グラマーなマダムと、うちのクラスの若い男の子の組み合わせだわ。
二人は楽しそうに話しています。


そのとき、私は後ろから声をかけられました。
「何しているのお?」

振り向くと、一人のご老人でした。

先生がシニアクラスまでやっているなんて、今日初めて知ったのですが、ボケ防止と健康のためにダンスを習いにいらっしゃるご年配の方の面倒まで先生は見ているらしいんでした。

「みんなのところに行かないの?」
そのおじい様は酔っているようでした。

そのご年配の男性に、私は庭に連れていかれました。

おじいさんは、私をさっきカップルのいた桜の木があるほうじゃないほうに連れてゆきました。

建物の裏手です。

そこには小さな倉庫がありました。

「ここ、昔発表会なんかで使った舞台の小道具や古い衣装があるんだよ」

へえー。初めて見たわ。

その倉庫には、造花や、湖だか森だかの絵の描かれた大きな板や、スパンコールのついたブラジルダンサーみたいな衣装や、被り物のぬいぐるみみたいな衣装が吊るしてありました。

「へえー」
私は倉庫に入り、興味しんしんで小道具に近寄ってみました。

おじいさんは倉庫のドアを閉めました。

ドアの閉まる音に驚いた私は、振り向いた途端におじいさんに抱きしめられました。

「可愛いねえ。肌がスベスベだねえ」
おじいさんは私を抱きしめ、腕をさすりました。

「や、やめてください・・・」

でも相手はご老人です。乱暴なことはできません。

「体もさぞ、柔らかいんだろうねえ」
とおじいさんは私のお尻を撫でまわしました。

「やめて!」
私は思わず、おじいさんを突き飛ばしてしまいました。

よろけたおじいさんは尻もちをつきました。

「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?」
私が駆け寄り、おじいさんを起こそうとすると、おじいさんは手を伸ばして、私の片方の胸をつかみました。

「もう!スケベじじい!」

私はおじいさんを再び突き飛ばして、倉庫から飛び出しました。

おじいさんはフラフラ追ってきました。

困ったわ!
人生の大先輩を無碍にできないし、かと言って、スケベ老人のお相手をするほどのボランティア精神は、私にはないし。

私は今、一番近い人・・・。
桜の木の下でワインを飲んでいたカップルに助けを求めようと思い、そちらに逃げて行きました。

お二人は桜の木にもたれてチューをしているところでした。
二人の持っていたワイングラスは足元に倒れて、地面の土にワインをしみこませていました。


駄目だわっ!!!お邪魔できないわっ!!
踵を返すと、今度は私はスクールの建物に逃げ込みました。


おじいさんが追って来るうう!!

私は階段を駆け上がりました。
私が2階に着いたときに、エロおじいさんは階段を上り始めていました。

いやあああ!助けて!

私は2階に上がると、すぐそこにあった男子更衣室のドアを開けました。

私は男子更衣室に飛び込むと、電気をつけました。

すると、まず、男の鍛え上げた固そうな裸の尻が、私の目に飛び込んできました!!


何とそこでは、さっき階段にいたグラマーマダムと私のクラスの若い男の子が、立ちバックをしていました。

マダムが窓に手をつき、おっぱいをゆさゆさ揺らしている後ろに、ぴったりくっついた男の子が腰を激しく動かしていました。

「失礼しましたっ!!」
と、私は叫ぶと、廊下に飛び出ました。

おじいさんはもうそばまで来ていました!

いやあああ!

私は少し奥の女子更衣室に飛び込みました。
しかし失敗でした。

おじいさんに追いつかれました。
私はドアを閉めようと、おじいさんはドアを開けようと、必死の攻防戦が繰り広げられました。

でもご老人のくせに、すごい腕力です。
さすが、ダンススクールに通うだけのじじいだわ!!
結局、私は負けて、おじいさんと私は二人で、女子更衣室になだれ込んでしまったのです。

おじいさんに更衣室の絨毯の上に押し倒され、跨がれてしまいました。

おじいさんは全力を出してきました。
舐めていたわ。
大体、この年齢になってもダンスを続けているんですもの。
ちょっとやそっとの体力じゃないはずね。

しばらく、跨がれたまま体中を触られた私は抵抗を続けましたが、しまいにはおじいさんにはスカートをまくり上げられ、脚を開かされてしまいました。

「いやっ!いやっ!」

先生の言われたとおり、私はもっと体幹や背筋、腹筋を鍛えておくべきだった。
それに今は酔って、力も沸いて来ないし・・・。

上から怪力おじいさんに抑え込まれて、私は跳ねのけることができませんでした。

やがて、パンツをずらされ、そこにおじいさんのモノをねじ込まれました。

「いやああ!」

ズブズブと細目のおじいさんのモノが、私の中に入ってきました。

「ほほ。いいねえ。若い子のアソコは」

おじいさんは私の上で腰を動かしました。
「よく濡れているねえ!よく締まるねえ!」

「いやっ!いやっ!!」
「ほらほら!!」

お年を召すと、遅漏になられる方もいると聞きます。

おじいさんは、いつまでもいつまでも私の中で動いていました。
最初はいやだったけど、こんなに時間をかけてゆっくりとあちこちの壁を擦られているうちに私は感じてしまいました。

さすが、年の甲・・・。
どういう動きが女が気持ちいいのかをよく御存知みたい・・・。

*****

私は、おじいさんから逃れたあと(イカされたあと)、気を取り直して、レッスン場に戻りました。

みんな相変らず大騒ぎしています。みんなべろべろです。

まだ、ダンス合戦は続いています。

うちのクラスの女の子の一人は、上半身はブラジャー姿になって踊っていました。

男たちは老若取り合わせ、パンツ一丁で踊っている奴が数人いました。

マダムの中にもスカートを脱ぎ、パンツとストッキング姿でいやらしく踊っている人もいました。

地獄絵図だわ・・・。


そうだ!先生は?


いない。

みんなの盛り上がりの輪の中に先生はいませんでした。

2階にもいなかったし、庭にもいなかったし・・・。

私は騒いでいるみなさんをしり目に、レッスン場を横切り、レッスン場の奥にくっついている、マットや踏み台などが置いてある小部屋をのぞきました。

そこでは、今度はマットの上でお互いの体を激しく触り合っている、うちのクラスの若い女の子と、宝塚風の中年マダムという組み合わせに出くわしてしまいました。

もおおおお!!どうなっているのよおおお!

私はその小部屋の扉をぴしゃりと閉めると、再びレッスン場を横切りました。

あ、そういえば、黒髪ストレートの女の子も見当たりません。

ええ!やだあ!!

まさか??

先生は、黒髪ストレートの女の子と事務所にしけこんでいるんじゃないの?

私はレッスン場を飛び出ると、先生の事務所に向かう廊下を見ました。

すると、黒髪ロングストレートの女の子が、先生の事務所の中にちょうど消えて行く姿が見えました。

バタン!!!

大きな音を立てて、事務所のドアは閉まりました。

私は事務所に走り寄り、ドアをバンバン叩きました。

させないわよ!!阻止してやる~っ!!

私が必死にドアを乱暴に叩いていると、すぐにドアが開き、シャツのボタンを二つほど開けた状態の私のクラスの男の子が出てきました。

「え?は?!」

その男の子の肩越しに部屋の中を私が覗くと、ソファの上には、黒髪ストレートの女の子が驚いた顔をして座っていました。

これは?これは?どういうこと?

「あんた!何してんのよ!
なんで先生に許可なく事務所に入っているの?
不法侵入よ?」
私は、クラスメイトの男の子を怒鳴りつけました。

男の子がオロオロしていると、ソファの上の黒髪の女の子が慌てて、かばうように言いました。
「違うんです!!いいんです!!
不法侵入じゃないです!!
私、娘なんです!!
いつも父がお世話になってます・・・」

なんと、黒髪ロングストレートの可愛い女の子は、先生のお嬢さんだった。
事務所のソファのネイルの主はお嬢さんだったの?


はあああ!
もう疲れたわああ・・・!


お庭の桜の木の下でキスする大人の男女、レッスン場で半裸で踊り狂う男女、更衣室でセックスする男女、レッスン場の隅の小部屋でまぐわう女と女。
父親の事務所に男の子を誘う娘。

酒池肉林だわ。もう疲れたわあ。

でも・・・先生はどこ行ったの?

sのとき、先生のご自宅と繋がっている廊下のドアが、ガチャリと開きました。

そこから、先生と男の子の生徒が一人登場しました。

二人の手には、フライドポテトやから揚げや、フルーツが山ほど乗ったお盆がありました。

ドアを脚で抑えながら先生は
「手伝ってくれえ!」
と私に向かって言いました。

「食べ物なくなってきちゃったから、追加で作って持ってきた」
と先生は言いました。


私はホッとしました。

***

30分後、レッスン場の屋上のベンチで、私と先生は二人だけで毛布にくるまっていました。
このレッスン場、屋上まであるとは知らなかったわ。

屋上のキラキラする星空の下で、フルーツを口移しで食べさせあいながら、イチャつきながら、美しい夜桜を上から見下ろす先生と私でした。

------終わり-------------
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