サークルの清楚系ビッチとサバサバ系ビッチを両方ともやっちゃった話
モテる男からしたら、女はみんなビッチ!

残念ながら、僕の経験じゃないんだ。
僕の高校時代からの友達で、一緒に地方から出てきて、同じ東京の大学にすすんだアキオの話。
アキオは文武両道だったけど、その割に天然だった。
男から見てもすごいいやつだけど、背は平均よりギリギリ低いし、顔面偏差値は、多分僕よりも低いのだけど、なぜか昔っからすごく女にモテるアキオからきいた話。
僕らの大学のサークルの女の子二人とやっちゃった話。
その女の子は一人はミキちゃんっていう、いつもフンワリしたワンピースとか着ている色白の可愛い女の子。
明るいし、優しくて可愛い。
お菓子を焼いてきたり、いつも可愛いバックやおしゃれな小物を持ち歩いている、女子力の高い女の子だった。
もう一人は、トモミちゃんっていう、美人なんだけど男っぽい乱暴なしゃべり方をする男勝りの女の子。
サークルの地味な仕事や、力仕事をすすんでやるような子だった。
男に媚びることも頼ることもなく、なんとなく男前な女の子だった。
アキオにきいたら、エッチシーンでは、実は清楚でやわらかそうな雰囲気のミキちゃんが結構ドスケベで、トモミちゃんのが恥ずかしがり屋さんだったそうだ。
まだアキオが二人とそんなに仲よくなっていないころ、二人の女子の違いを表す象徴的なことがあったそうだ。
サークルの男女とりまぜた10人以上の大人数で、遊園地の〇×園に行ったときの話。
あーそれ、僕は用事で行けなかったやつだ。
アキオらは、お化け屋敷の前に並んで順番を待っていたそうだ。
「えーん。私ダメなのお!怖いのだめえ!
やだあ!ホントだめなのお!」
とミキちゃんがキャーキャー騒いでいた。
「大丈夫!大丈夫!全然、怖くないって!」
とか
「怖いなら俺にしがみついてていいよ」
とか周りで男たちも騒いでいた。
「ホントやだあ!無理」
「俺と手つないで入ろうか」
「やだ!」
などと。
みんな盛り上がっているのに、トモミちゃんは何も言わずに黙っていたそうだ。
トモミちゃんの隣にいたアキオは
「どーしたの?なんか大人しいね?」
と訊いた。
トモミちゃんはビクッとした。
そして慌てて
「は?い、いえ!そんなことないよ!元気だよ!」
と言った。
「?」とアキオは思ったそうだ。
トモミちゃんは慌ててペラペラしゃべりだした。
「おばけ屋敷、楽しそうだよねえ!
あたし、ここ来るの子供の時以来だよ。
懐かしいよ!」
「そっか。
トモミちゃんは、東京出身だもんねえ。
俺は初めてだよ」
「あ、アキオ君、今日が〇×園デビュー?」
「そーそー」
などと話しながらも、なんだかトモミちゃんの目は泳いでいたそうだ。
一生懸命、楽しく話しているフリをしているように見えたと。
やがて順番になり、お化け屋敷に入場だ。
アキオと他の男一人とミキちゃんとトモミちゃんの4人の組で入ることになった。
で、お化け屋敷の中を4人で歩いてゆくと、次々に気持ち悪いゾンビや、お岩さん的なものが出てきたそうだ。
不思議なことに、さっきまで怖がっていたはずのミキちゃんは全く、怯えてなかった。
「ああ!」とか「きゃあ!」とかは一応言うけど、義務的な感じだった。
可愛い声で
「怖い怖い怖い・・・」
と言い続けていたけど、本当はあまり怖くなさそうだった。
ミキちゃんは足取りもしっかり、ずんずん歩いてゆくし、お化けにとってあまり脅かしがいがなさそうな感じだったという。
しかしだ。
さっきまで大人しかったトモミちゃんがすごかったらしい。
一人目の幽霊登場で、
「きゃああああああああっ!!!!」
鼓膜が破れそうな超音波でトモミちゃんが叫んだ。
アキオはびっくりしたそうだ。
というのも、いつも声が低い、乱暴っぽい口調のトモミちゃんにこんな高い声が出るとは思わなかったそうだ。
少し歩いて、井戸の中から白い幽霊が出てきたときは、トモミちゃんはまたつんざくような叫び声をあげて、早くもしゃがみこんだ。
トモミちゃんの腕を掴んで立ち上がらせながら、アキオは笑った。
「そっか。トモミちゃん。本当は怖いの苦手だったんだね?
だから入口で変だったんだね?」
とアキオがきくと、目をつぶって、黙ってコクコクとうなづくトモミちゃんだった。
アキオに腕をつかまれたトモミちゃんは、弱々しく可愛らしい女の子だった。
次に出てきた血まみれの兵隊さんを見てトモミちゃんは
「いやあああああっ!!」
と叫んだ。もう泣いていた。
ミキちゃんは冷静な顔で
「やだーっ」
と、一声出しているだけだった。
最後はもう涙をポロポロこぼしながら、ガタガタ震えて、アキオに腕を引っ張られてフラフラ歩みを進めるトモミちゃんだった。
アキオは笑ってしまった。
可愛こぶっていたミキちゃんが、実は全然度胸があり、強がっていたトモミちゃんがこんなにか弱い女の子だったなんて。
アキオは、なんとなく二人の女子に好感を持った。
夏くらいになると、二人がアキオに近づいてきたそうだ。
ミキちゃんには確か、高校のときからの恋人がいたときいていたが。
トモミちゃんにも、どの程度の仲かは知らないけど、よくキャンパスを二人で行動しているのを見かける、学部のボーイフレンドみたいなやつがいたが。
サークルでは、二人ともアキオにやたら優しく、飲み会みたいなときにも、いつもアキオの近くに座ろうとしてきたという。
また二人の女子はLINEでも、最近、彼とうまく行ってないとか、ボーイフレンドとうまくいってないとか、他、アキオに向かって”意味深”なことを言ってきたりしたそうだ。
アキオは、ミキちゃんが見たいと言っていた映画を休日に誘ってみた。
というか、アキオが誘うようにミキちゃんに仕向けられた感じだったという。
その帰りだった。
居酒屋に行って、やたらとボディタッチを繰り返してくるミキちゃんのことを、少し酔ったアキオは次の段階に誘ってしまった。
なんとミキちゃんの返事は
「うん。いいよお」
だった。
ラブホテルで、アキオがミキちゃんのマシュマロボディを触りまくったあと、ミキちゃんは自らアキオにフェラをしてくれたそうだ。
アキオのアソコを持って、可愛い顔でてっぺんをペロペロしてきたそうだ。
堂にいっていたそうだ。
アキオのモノを可愛い小さいお口いっぱい含んだまま、時々可愛い顔でアキオの顔を見あげながら、ミキちゃんはそれを続けたという。
アキオの裏の部分を舐め上げたり、手で竿部分をしごきながら、散々、チュバチュバしてくれたそうだ。
もう少しでアキオはギブアップだった。
お口に放出しそうになった。
アキオはミキちゃんの作業を止めると、ミキちゃんを寝かせた。
そして、ミキちゃんのアソコを確認した。
やや乾いてしまっていた。
アキオはもう一度、指でミキちゃんのアソコを愛撫した。
ミキちゃんの股間部分を指でいじった。
「あっ!あっ!あっ!」
ミキちゃんは可愛い声をあげた。
アキオは、ミキちゃんのアソコの穴にも指を入れた。
また濡れ濡れになってきていた。
アキオはミキちゃんのアソコにゆっくり指を出し入れした。
「あああん!」
ミキちゃんのクリ●リスを撫でるのと、膣への出し入れを並行してやってみたら、すぐにミキちゃんは叫んだ。
「もう入れてえ!お願い!入れてえ!!」
お化け屋敷のときのような、怖がるフリをするような義務的な声ではなかった。
普段の可愛子ぶった声でもなかったという。
ちょっと低くて、色っぽい、きいたこともないちょっと苦しそうな声をミキちゃんは上げた。
必死にアキオにエロを懇願するようなイヤラシイ声だったという。

トモミちゃんには相談したいことがあると言われて、アキオはやはり休日に会ったそうだ。
相談自体は真面目な話だった。
学部の転部(そういうことができる制度があった)を考えていたトモミちゃんだった。
トモミちゃんはアキオのいる学部に行きたいのだった。
それで、授業の内容や、勉強の大変さや忙しさの程度や雰囲気をききたかったそうだ。
相談が終わると、二人はまたご飯がてらに居酒屋に行ったそうだ。
そしてそのあとは、酔って、誘って、「いいよお」のミキちゃんと同じ流れだったそうだ。
ラブホテルでのトモミちゃんは可愛らしかったそうだ。
キスのときに舌を口にねじこんだとき、トモミちゃんはビクッと体を震わせた。
そのあとも、アキオがエッチな作業をするたびに
「待って!待って!ちょっと待って!」
とトモミちゃんは言ったという。
おもしろくなって
「待たないよ」
とアキオが言うと、
「お願い〜」
と、普段は言わないような可愛らしい口調でトモミちゃんは言ったという。
恥ずかしがるトモミちゃんが面白くて、逆にエロく感じられて、アキオはどんどんトモミちゃんに悪戯をした。
基本スレンダーなのに、おっぱいだけは外から見たときよりも、思いがけずにふっくらしていたトモミちゃんの体をアキオはいじった。
体中をピンク色に染めて
「いや・・ダメ・・・お願い・・・待って・・・あん!だめ・・・」
と恥ずかしそうに体をくねらせて、トモミちゃんは言った。
アキオがトモミちゃんのクリ●リスを舐めてあげると、両手で口を抑えながら、苦しそうにトモミちゃんは悶えた。
そして「イヤ!イヤ!イヤ!・・・」
とサークルでは聞いたことのないような小さい声でトモミちゃんはつぶやいていたという。
アキオは
「こんなに濡れているよ」
と言って、トモミちゃんの愛液を自分の指ですくって、トモミちゃんの顔に近づけて見せた。
「いや!やだああ!!」
トモミちゃんは目をギュッと閉じた。
やがてアキオはトモミちゃんの脚を大きく広げて、中に入っていった。
「あ・・・や・・・イヤ!・・・イヤ!・・・ダメ!」
自分の中にアキオのモノを受け入れながら、トモミちゃんはそう言った。
アキオがトモミちゃんの中を出たり入ったりしているときも、トモミちゃんは両手で口を抑えつつ、
「イヤ・・・ダメ・・・あ・・・あ・・・あ・・・ダメ・・・あ・・・」
と言っていたそうだ。
でもアキオが激しく動きだすと
「あっあっ!ああああ!!」
と大きな高い声をあげて、トモミちゃんの両手は自分の口から離れてアキオの背中にしがみついた。
そして、やがて自ら腰を上下に動かして、アキオのモノを自分に擦り付けるトモミちゃんだったという。
その後、アキオがひときわ激しくトモミちゃんの中で動き、トモミちゃんにしがみ付かれながら、トモミちゃんに腰を動かされながら、アキオはフィニッシュを迎えた・・・。
*****
以上が、アキオからきいたサークルの女子二人をやっちゃった話だ。
「まあ結局、どっちもどーかね。
軽いよね?
二人とも彼氏っぽいヤツがいたのに、俺とはまだ付き合ってもいないのにそういうことするなんて。
東京の女の子って怖いね。
彼女たちなんて、きっともう高校のときくらいからいろいろやってたんだろうなあ。
ビッチだよな~。
俺なんて恥ずかしながら大学デビューだぜ?
お前より遅いんだぜ」
と、アキオは僕に言った。
いやいや、僕は全然、そんなこと思ってなかったよ。
二人ともビッチだとも、尻が軽い人だとは全然思ってなかったよ。
だって、実はサークルの他のヤツが、以前に、ミキちゃんとデートの約束してたのに、直前にドタキャンされたことあるってきいたよ。しかも2回も・・・。
傍から見てて、嫌がるミキちゃんを強引に誘ってた感じだったけど。
で、やっと二人でデートに行けたときは、夕方に解散だったみたいだよ。
ミキちゃんそんなに尻軽じゃないよ。
あと、噂だけど、トモミちゃんを狙ってたサークルの先輩は、いっくら誘っても二人だけで会うことさえしてくれなかったってきいたよ。
男女4人でのダブルデートどまりだったって。
僕は本当は二人とも、そこそこ固い女の子だと思うんだよ。
なぜかモテるアキオにかかると、どんな女もビッチになっちゃうってことなんじゃないの?悔しいけどさあ。
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