エロダンススクール前編 まんぐ●返しの状態で挿入 

ダンススクールの先生と突きあっています


桜をバックに白いレオタードの股の部分のアップの写真

ダンススクールのレッスン場の片側の壁は、大きなガラス張りであり、外がよく見えました。

外がよく見えるということは、外からも、中がよく見えるということです。

私たちはよく、レオタード姿を道行く人に見せつけながらレッスンを受けていました。

が、この季節は、ダンスレッスン場のお庭の満開の桜により、道路からの目は遮断されます。

この時期は、道路側からもレッスン場内からも、お庭の桜が人々の目を楽しませていました。

スクールの先生が
「今度みんなで、夜桜のお花見でもしましょう」
とおっしゃいました。

生徒の一人が
「いいですね?どこで?
この先の山川公園にでも行きますか?」
と言うと、
「うちでやりましょう」
と先生はおっしゃいました。

でも先生のところのお庭は狭いというか、細いというか、縦長というか、お庭は桜の木だけでいっぱいで、下にゴザを敷いて人が座ったりする余裕はありません。

先生は言いました。
「室内お花見です」

つまりこのレッスン場にお酒や食べ物を持ちこんで、ここからお庭の桜を見るというのです。

確かにそれはナイスアイディアかも。
私も過去、何回か夜桜見物をしたことあったけど、いつも寒くてしょうがなかった思い出しかないですもん。

ここのダンススクールの生徒は、私のように結構マジでやっている若い者から、ご近所の美容と健康目的の有閑マダムから、趣味でやっている大人の男性までいろいろな人がいて、それぞれクラス分けされていました。

今回のお花見は、全クラスの生徒に声をかけるということでした。

私がいつも会わないような、他のクラスのご近所の有閑セレブ主婦などにもお会いできるというわけです。
それは楽しみでした。

というのは、実は私は、ダンススクールの先生と付き合っていたのですが、どうもいまいち、先生が怪しいのです。
先生は、私以外の生徒とも付き合っているんじゃないかと思っていて。

雰囲気を見る限り、私のクラスの他の女の子ではなさそうでした。
うちのクラスは男の子も少しいるし、割とレッスンが厳しくて、そういう雰囲気じゃないし。

多分、マダムのクラスの方に先生のお相手がいるような気がしていたのでした。
私は、それがどんな女性なのか見てみたかったのです。


私が先生と付き合うようになったのは、居残りレッスンがきっかけでした。

その日新しく教えてもらった振付が、どうしても私はうまくできませんでした。

「そもそも腹筋や背筋がないんだろうな。
体幹がしっかりしていないんだろうな」
と先生は言いました。

私は、前屈や開脚の部分では体がとても柔らかいのですが、背中が固く、背中を綺麗にそらすのが苦手でした。

その指導を一人、夜、居残りで私は先生に受けていたのです。

「これは『ヨガのポーズ』」

そう言って先生は、マットの上に私を座らせて、難しい恰好をさせました。

両手を頭の後ろで組み、片膝を曲げつつ上に上げて、手にひっかけつつ、背中をそらせ・・・。

「腹筋と背筋の運動をしつつ、このポーズの習得から始めれば、だんだん体が柔らかくなるだろう」

背中というか腰が痛くてしょうがありませんでした。

「痛たたた・・・」
私は思わず口に出してしまいました。

「骨盤はまっすぐ、体の正面!」
先生は、私の腰の両脇を手で持つと位置をグイとずらしました。

「うう!いたたたた・・・」

このポーズに耐えられずに、私は上に持っていた手を下に降ろしてしまいました。

「だめだなあ。
じゃあもうちょっと簡単なポーズからやるか」

そう言って、先生は今度は私に開脚させました。

横への開脚ではなく、縦への開脚です。

それはなんとかできるようになっていたのですが、脚はできるのですが、これをやると私の上半身は猫背に前のめりになってしまうのでした。

「脚はこの体勢で、かつ背をまっすぐ上に伸ばせるように練習しなさい。
毎日家で」
先生は私のお腹と背中を両手で挟んで持ち、なんとかまっすぐにさせようとしました。

あん。くすぐったい。

そして、先生の両手はお腹からだんだん上にずれてゆきました。

先生の両手は、私の胸と背中を挟みました。
そして、私の身体をまっすぐにさせようとしました。

先生が私の胸のふくらみを触っています。

薄いレオタードの上から触られると・・・いやだ!私は体をビクッとさせてしまいました。

白いレオタードで腰に手を当てている後ろ姿

その日は先生に体のあちこちを触られました。

でも熱心に指導してくれているんだと思って我慢しました。
いえ、我慢というか、先生に教えてもらいながら体を触られるのが、なんだか心地よかったのです。

今後もみんなとのレッスンの始まる時間よりも少し前に来るようにとか、居残りするようにとか私は言われました。

そして、いつしか先生に胸やお尻を撫でられたり、股間を撫でられたりするのが当たり前になってしまいました。
でも指導の流れで自然に触っちゃっているだけのようにも思えました。

あるとき、初めて露骨に背中から手を回されて乳房を掴まれ、揉まれました。
これは全然、練習に関係なかったです。
先生はレオタードの薄い布の上から私の乳房を数回、モミモミしました。

「やん!先生!」
私は先生の方へ振り向いて、初めて拒否の声を上げました。
すると先生は私の顔を持つと、唇を重ねてきました。


それから、私たちは付き合うようになったのです。

レッスンが終わると他の人が帰るのを待って、一人で残って、先生の事務所へ行きます。
そこのソファで先生に抱かれるのです。

また、先生のご家族が不在の場合は、レッスン場の隣に併設の先生のご自宅の寝室で、私は抱かれるのです。

「君は背中をそらすのは苦手なのに、前屈や股関節は本当に柔らかいんだなあ」
先生に変な恰好をさせられながらセックスをしたときに言われました。

先生は、仰向けに寝ていた私の脚を広げて持ち上げて、私のお尻をご自分のお膝に載せました。

そうしたかと思うと、更にグイッと私のお尻をもっと上に上げたのです。

「やだああ!」

体をL字に曲げられ、逆さにされた形で、私は足を広げたまま、先生の目の前に大事なところを丸出しにされてしまいました。

後で知ったフレーズですが、これはいわゆる”マ●ぐり返し”というポーズだそうです。

先生の目の前にあそこ全開の私です。
「いやあ!恥ずかしいい!」

でも、この状態で足を抑えられると、私は動けません。

この動けない状態で固定されてしまいました。
その形のまま先生に大事なところをぺろぺろされました。

思い切り脚が広がってしまっているので、先生には股間の突起部分も隅から隅まで舐められて、股間の穴の入口にも舌を突っ込まれて、かきまわされてしまいました。

「いやっ!いやっ!恥ずかしい!」
でも先生はやめませんでした。
私が先生の愛撫でイクまで続けられました。

そのあと、先生は私の脚を抑えたまま立ち上がると、私をその形にしたまま、挿入してきました。

先生は膝を曲げ、腰を少し落とした体勢で、私の中にご自分のものをズブズブと入れ込んできました。

「あああん!!!!!」

私はこの体勢のまま、上からズボズボと先生に出し入れされて、またイクまで責められ続けてしまいました。

****

でもある日、レッスン場の先生の事務所のソファで、私は綺麗なネイルのかけらを見つけてしまったのです。

ジュエルのついた綺麗な”付け爪”でした。

私はネイルはしません。

先生の奥様も、わざわざスクールのほうの事務所の狭いソファにセックスをしに来るとは思えません。

きっと、このネイルの落とし主は、私以外の生徒の女ね?
先生は、その人をこのソファで抱いたのね?

私はそう確信したのです。

-------続く------------
★後編はこちら → ★エロダンススクール後編 室内お花見で乱交


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