アドバイスは下手だけどセックスはよい、お隣のお姉さん
お隣のお姉さんに久しぶりに面倒みてもらった

4才年上のお隣のお姉さん”その子さん”には、子供の頃はよく面倒みてもらってたのに、その後、疎遠になってしまっていた。
しかし、僕がその子さんの大学を目指しはじめた頃から、またよく話をするようになった。
その子さんに進学のアドバイスをしてもらったりしたのだ。
でも、その子さんの情報はいまいち古く、最近、制度や受験内容が色々変わったその大学の入試にはあまり役に立たなかった。
その子さんは、そのころ大学4年生で、新しい制度などにあまり詳しくなかったようだ。
ただ、苦手な科目の勉強を2,3度見てくれたことはありがたかった。
いやしかし、その子さんの教え方は、これもまたなんかわかりにくかったのだが、でもそんなことはいい。
そんなことよりも、シチュエーションがよかったので、僕としては大変ありがたかった。
僕の隣に座ったその子さんの太ももはムチムチしていた。
その子さんが僕のノートをのぞき込むときにいい匂いがした。
そしてその子さんは、時々ふっくらした胸も僕にぶつけてきた。
辛い受験勉強の合間に、僕はその子さんのことを想像し、たびたびオナニーしてしまった。
僕はなんとか無事大学に入学することができた。
お隣のその子さん一家と、うちの一家合同で、僕はお祝いの会を開いてもらった。
その席でまた、その子さんに大学の話をいろいろきいた。
今度は勉強のことではなく、サークルのことや、もっとくだらない部分の話をきいた。
「うちの学校、結構、派手だからね。
みんな、新入生の頃からガンガン行くからね。
夏休み前にはみんなカップルになっているわ。
聡ちゃん、遅れを取らないようにね」
そして
「あなたは何、くだらないこと吹き込んでいるのよ!」
と、お隣のおばさんに叱られていた。
僕は、その子さんお勧めのサークルをいくつか見学して、所属するところを決めた。
その子さんの言うように、大学の学友たちは、みんな結構チャラチャラしているように見えた。
僕は地味だった受験生時代を払拭するかのように、大学生活では遊び周り、テンション高めで、次々に女の子に声をかけまくった。
週に一回くらい授業が一緒なだけの超可愛い子に声をかけてみたり、キャンパス内でナンパしてみたり、他の学校の女の子との合コンにもガンガン参加した。
結果、僕は夏休み前に『チャラ男』と言われるようになってしまった。
サークルの女の子たちには
『聡ちゃんは遊び人だから気をつけましょう』
というような認識を植えつけてしまった。
真面目に接しようとしても、女の子からは”なんかふざけた人扱い”となり、真面目に相手にしてもらえなくなった。
ここの学校の人は、実はみんな堅実な学生さんだった。
一見派手そうだが、実はいろいろわきまえていた人たちだった。
スタートに失敗したが、早めに気付けてよかった。
僕は、夏休みはサークル活動に真剣に取り組み、合宿でも人一倍働き、なんとか信頼を得ていった。
秋に後期の授業が始まるころには
「聡ちゃんは、ああ見えて意外にちゃんとした子」
とか
「こいつ、いい加減なチャラ男に見えるけど、実は真面目だから〜」
などと、言われるようになっていた。
そして、僕には、サークルに仲よくなった女の子が一人できた。
みっちゃんという。
僕はみっちゃんに近々、真面目に告白をしようと考えていた。
でも、みっちゃんには、もう一人アプローチしているライバルの男がいた。
サークルの一つ上の先輩だ。
みっちゃんの親友のよっちゃんという女の子は、一つ上の男の先輩と付き合っていた。
彼らはサークル公認の仲だった。
みっちゃんとよっちゃんが、男の先輩二人とダブルデートをしたようだ、という噂が耳に入った。
僕はやきもきした。
そんなあるとき、また僕の家族と、お隣のおうちとで合同でホームパーティをすることになった。
その席で、まだ19歳だけど、父やお隣のおじさんに勧められて僕は少しお酒を飲んでしまった。
他のみんなが食卓で話に夢中になっているとき、僕とその子さんはお酒の入ったグラスを手に庭に出た。
その子さんは結構、酔っていた。
庭で、僕に彼女はできたのか?どうしたか?などの話になり、僕はみっちゃんの話をその子さんにした。
「聡ちゃん、それはあきらめた方がいいわね」
とその子さんは言った。
ええっ?!そんなこと言う?
「ライバルの先輩とダブルデートしちゃってんでしょう?」
「でも、それはただ、よっちゃんっていう親友の女の子につきあう感じで・・・」
「いえ、私も経験あるわ。
一年生のときって、女の子は先輩とつきあうことに憧れるのよ」
とその子さんは、缶ビールをグビグビ飲みながら言った。
その子さんは綺麗な首をゴクゴク鳴らした。
なんだか色っぽい首だった。
僕はその首に見とれてしまった。
そしてその子さんはトロンと酔った、綺麗な色っぽい目で、僕の目を見た。
しかし
「同い年の男の子なんて、女側からしたらガキに見えるのよね~」
と、ひどいことを言った。
「あなたも先輩になったら、きっと、ほっておいても下級生の女の子にモテモテになるから、それまで待ちなさい」
とその子さんは、長い髪を色っぽくかきあげながらも、くだらないことを言い続ける。
「その男の先輩がみっちゃんを狙っていることは、サークルのみんなの周知のことなんでしょう?
それは恥をかかせたらダメよ。
サークルの上下関係は絶対よ。
その男の先輩と聡ちゃんは、まだ3年近くもつき合わなきゃいけないんでしょう?
ここは先輩とは戦わずに、オンナを譲っときなさい」
また古いことを言う。
ま、その子さんの言うことが気になったわけじゃないけど、その後、僕は少し遠慮してしまった。
僕からみっちゃんに接近することが減ってしまった。
秋も深まるころ、みっちゃんはやはり、先輩とつきあいだしてしまった。
しかし、その後、1年生の女の子たち複数に僕はきいた。
「ほんとは、みっちゃんはずっと聡ちゃんのことが好きだったのに。
全然アプローチしてくれないから、ガンガンくる先輩に乗りかえたんだよねえ~」
と。
全くもう!
その子さんのせいじゃないけど、僕の自分自身のせいだけど、その子さんのアドバイスが当たった試しがないよ。

街がクリスマスの装飾であふれ始めるころ、夜の繁華街で僕はその子さんに会った。
坂の上の方にあるライブハウスに友人のバンドが出演するというので、僕は見に行ったのだ。
ライブの終わったあと、坂を下って駅の方に向かった。
そのとき、坂を上がってくるその子さんと会ったのだ。
僕は
「あーっ!その子さあん!」
と喜んで手を振った。
こんなところで、偶然お隣の人に会うと、なんだかとても嬉しい。
でもその子さんはハッとした顔をした。
そう、下の方をよく見ると、その子さんの手は隣にいた男とつながれていた。
しかも、どう見ても、”おじさん”という年代の感じのスーツ姿の男だった。
この坂をライブハウスよりも、もっともっと上に上がってゆくと有名なラブホ街がある。
あ?
もしかして、これがOLと上司の不倫?ていうやつ??
その子さんは今、社会人1年生。
同じ年の男が子供に見える云々は、自分の本音だったのか?
その子さんは男の人の手を振り切ると、僕に駆け寄ってきて言った。
「聡ちゃん、このことは誰にも内緒にして!!
お願いよ!」
****
冬休み、お正月前に、うちの家族は一足早く、田舎の祖父母のところに行った。
僕は一人で家にいた。
そのときその子さんが夕食を作って持って来てくれた。
そして、その子さんは僕を誘惑し始めた。
夕食は、食卓のテーブルでなく、居間の低いテーブルで食べた。
食後、その子さんは僕ににじり寄ってきた。
そして、僕の膝に手を置き、僕の顔をのぞき込んだ。
「な、何?」
と僕がきくと、
「聡ちゃん。
したことある?」
と、その子さんは言った。
したことあるに決まってるだろ!
もしかして、まだ童貞だと思って、この前の口止め料として筆卸してあげるとかそういうつもりなのか?
僕はちょっとカッとなった。
その子さんは相変らず、感覚が頓珍漢だなあ。
その子さんの次の言葉だけきいたら、こっちから好き勝手にどんどんしてやろうか?と僕は思った。
「今日、寒いし、私、なんかしたくなっちゃった」
僕の目を見ながら、瞳をウルウルさせてその子さんはそう言った。
「なんか寂しいし」
そこで、少し下を向いた目がホントに寂しそうだった。
僕はその子さんを抱きしめた。
服を脱がせ合い、上半身裸になると、僕はその子さんを居間の絨毯の上に押し倒した。
その子さんは絨毯に仰向けになると、僕の首に両腕を回してきた。
僕はその子さんに口づけをした。
その子さんは僕の首を抱きしめ、舌をからめてきた。
何回も唇を吸いあったあと、興奮しながらも僕は、そうだ、ここの居間、仰向けになると背中が弱冠痛いことを思い出した。
「背中、痛くない?」
そう問いかける僕にその子さんは微笑んだ。
その子さんは構わず、もう一度、僕を抱き寄せ、僕の唇を吸いまくった。
上の方から、下の方から、ナナメから、角度を変えて、何度も僕の唇を吸った。
僕は興奮が止まらなくなった。
キスされながら、その子さんのおっぱいに手を伸ばした。
その子さんのおっぱいを揉みながらキスを繰り返した。
僕の首に回したその子さんの両手が緩み、唇をちょっと離したスキに、僕は口をその子さんのおっぱいの方に移動させた。
フカフカのおっぱいの中央の尖った部分を僕はしゃぶった。
「ああん・・・んん・・・そうちゃん・・・ああん」
その子さんは小さな声を出した。
ぬちゃぬちゃ僕がその子さんの乳首を責めると、その子さんは身体をよじらせた。
その子さんのおっぱいを十分堪能したあと、僕らは起き上がった。
それぞれで、下半身も裸になり、すぐ横にあったソファの方に移動した。
その子さんを寝かせようとしたら、僕のその動作をその子さんは制した。
その子さんは僕をソファに座らせると、その前に座り、僕の脚を開かせた。
そしてその子さんは細長い指で、僕のモノを掴むと、てっぺんや竿にキスをしはじめた。
やがて、その子さんは舌で僕のモノをペロペロ舐めまわし、お口を開き、咥えた。
ジュプジュプとその子さんのお口が僕のモノを上下に擦りまわす。
「ああっ!やめて!!」
たくさんお口で愛撫してもらっっているうちに出そうになったので、僕はその子さんを止めた。
今度は、その子さんをソファに横たわらせた。
僕は、その子さんの脚を広げ、薄い黒い繁みをかきわけ、ピンク色の突起部分を見つけた。
僕はそこに舌をつけて舐めた。
「う!・・・あ!・・・あ!ああ!」
その子さんの声が大きくなり、僕が舐めている部分の下の方から透明な液体がどんどん溢れてきた。
僕は身体を起こすと、自分のモノを持った。
「入れるよ」
その子さんのヌルヌルの穴に入れた。
その子さんの暖かいソコは、僕をヌルヌル、じわじわとしめつけてきた。
僕のモノに吸いつくようにその子さんの穴はねっとりとまとわりついてきた。
ああ!たまらない!
僕はもう夢中で、腰を動かした。
僕は必死でその子さんの中で、自分のモノを出し入れした。
僕が乱暴に動くと、その子さんはますます締めつけてきた。
「アン!アン!アン!!ああ!!ああっ!いい!そうちゃん!いい!!もっとお!」
しめつけながら、その子さんも自分の腰を動かしてきた。
僕の動かす動作に合わせて、その子さんの腰も上下に激しくクネクネ動く。
顔を見ると、大きい目を半開きにし口を開け放し、その子さんはあえいでいる。
「出ちゃう!!」
と僕は叫んだ。
やばい!
僕は抜こうと思った。
でも、その子さんは間髪入れずに
「出してえ!」
と言い出した。
「大丈夫なの!出して!」
僕はお言葉に甘えて、その子さんの中に出してしまった。
どば!!っとしたあと、ドクドクドクドク・・・出してしまった。
その子さんは目を閉じて
「あ!あ!・・・出てる・・・出てる・・・」
と言いながら、僕の出したモノを受け入れていた。
その夜は、僕は何回もその子さんの中にいれては放出・・・を繰り返してしまった。
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