『痩せた熟女』フェチはこの世にいないのか?からの 『脚フェチ』と『足フェチ』の違いについて

フェチいろいろ


チアガールが下に手をつき、お尻を上に突き上げている

フェチの話です。

私は写真だとそこそこなんだか健康的にふっくら見えますけど↑、現物で見るとすごい痩せています。
特に腕などが、そばで見ると気持ち悪いくらい痩せています。
尻周りも恐ろしく細いです。
昔も痩せていたのですが、ここ7,8年くらいは標準的体型で、このブログを始めたころも標準体重でしたが。

去年の夏から酒量が増えてから、また昔のように痩せてきました。

腕も尻も鍛えていたのですが、右腕の腱鞘炎が悪化してから筋肉トレーニングがとん挫しております。

去年の秋くらいに、お乳が全くなくなってきて、それよりも今までふっくらしていた私のアソコまで痩せてきたので、これはヤバい!ヤバすぎる!
アソコはっ絶対にふっくらしてなきゃだめだよ!膣の中も絶対にふっくらしてなきゃだめだよ!!と思って、デブエットをして少し太り始めていたのですが、つい一昨日計測したら、裸で体重40キロまで減っていました。(身長158センチ)(天下のあむろちゃんと同じ身長、同じ体重、同じ年齢)

クリスマスくらいまで、裸で体重を計測していたのですが、1月以降、すごく寒くなり、洋服を着たままや、パジャマの上に分厚い防寒具を着たりしたまま体重に乗っていたので、うっかりしていました。


うーん。
思うように太れない私は、もういい!
このまま、痩せている人がその『特徴』を生かす!ことはないのかい?と思いました。

つまり、”ガリ”が売りになる場所はないのか?と。”ガリ”が評価されたり、金儲けになる場所はないのか!?とね。

例えば、ガリ専バーみたいなのね。
ガリ専スナックみたいのね。
ガリガリの女性が好きな男が集まるところで働き口はあったりしないのか。

探しましたが、あまりありませんでした。

全くなくもないけど、そこに私の特徴の年齢的な更なるマイナー要素が入ってくると、かなり難しい。

つまり、”熟女のガリ”みたいな専門店は広いネット上を探してもこの世の中で、全世界中で(わかんない。外国語できないからもしかしたら外国にはあるかもしれないけど)たった一軒しか見つけられませんでした。
しかも、うちからすんごい遠いところにありました。

あは。

そう言えば、以前、ブログで、”ガリ専男子”のフィクションを書くときに、世の中には『ガリ専』の男性はどれくらいいるのかと調べたことがあった。

『ガリ女』がオナニーのおかず目的でネット検索をする人がどれくらいいるかね?と、調べたの。
そしたら確かに少なかったわあ。計測不能だったかも。
逆に、『デブ専』は普通にそこそこ大きいエロワードなのにね!

そうかあ、『ガリ』ってワードがよくなかったのかも、違う表現としては何だ?と食い下がって私は探しましてよ!!
『痩せ』?違うなあ?『スレンダー』?違うなあ?
あ?『貧乳』?

あった!

”貧乳デリヘル”的なやつはいくつも見つけられたのですが、全部デリヘルでした。
うーんデリヘルかあ。そりは、ちょっとな・・・。

”貧乳バー”や”貧乳居酒屋”は全く世の中にありませんでした。
なぜだあ?
つまり、触ってこそのエッチしてこその貧乳らしいです。飲み屋には貧乳は必要ないらしいです。

(しょうがねえなあ。大人しく太るか)

でもさあ、貧乳フェチっていうの?もう少し身も蓋もある言い方で言うと、微乳フェチ?
微乳フェチの人は、微乳の何が好きなのか?

微乳が感度がいいというのは都市伝説か?いやホントだと思う。

胸だけへの愛撫でイッタことがある女性というのは、パーセンテージ的にとても少ないけど、私はイッタことがある。

肉がないから神経がむき出し的な。
胸だけじゃない。アソコだけでもない。痩せている女は背中でも首でもお腹でも全身、びんびん感受性だらけよ。
私は、首だけの愛撫でも大声出してイキそうになったことあるし。

他、ガリ好き女が好きな人の理由としてはね、ロリコン男にとっては、微乳はロリータを連想させるという部分もあると思う。
顔を見なければ、胸だけ見れば少女よ。

さらにもっとよい意見をきいた。

微乳の女性は微乳のことを欠点だと感じて、気にしているところが良いという男がいた。へええ?!
コンプレックスを持っている女に萌えるという男性がいるらしい。
そんな心理的な部分もあるらしいです。
なるほどですねえ。

じゃあデブ専が何がいいのかは、これは誰でも何となくわかりますよね。

チアガールが脚を伸ばして開脚して座っている
デブは、ふっくらして抱き心地がよい。
栄養が行き届いているから、肌がとっても綺麗。
年齢がいってても、太っている人はとにかく肌が美しいわ!

だから熟女の太目は、まあまあ需要があるのよ。

そしてデブは大概、巨乳だからだ。なんだかんだ巨乳好き人口は多いから。

『ウエストキュッと細くて、足首もキュッと細いのにかつ巨乳』のプロの女性に比べて、一般人の自称『巨乳』は大概、ただのおデブさんだ。
(すいませんです!!悪意とやっかみのこもった言い方で!!)


ただ、私、女性側のデブ男好きの人の意味がわかりません。
会社の女友達にデブ専が一人いたんだけど、そんな深い性的なことについては聞けないし、彼女も話してくれないし、よくわからなかったわ。
その子のおっしゃってた『太った男はぬいぐるみみたいで可愛い』というのは、何となくわかるけども。

でも、どんなに可愛くてもぬいぐるみとはセックスせんだろう?ぬいぐるみには性欲わかないでしょう?

肥満男性は、やっぱり肌がツルツルで、フカフカで抱き心地が気持ちいいということのなのだろうか?
でも私は男性の固い固い体に自分の身体を押し付けたときこそ、気持ちいいけどなあ。

まあ、たくさん食べる男性というのは、普通の生活において一緒にいてそれだけで楽しい、人間的に良い人そうだというのはなんとなく思うけど。
ま、他の人に意味がよくわからないのが”フェチ”というものですけどね。

他、よくきくのが女性の『匂いフェチ』です。

というか、友達との日常会話において、それ以上の変なフェチのことはカミングアウトできないので、『匂いフェチ』が笑いを取れる限界・・・というか、はしたなさの限界だから、結局、『匂いフェチ』がなんとなく多いような気がしているだけかもしれないけど。

女性は、男性の匂いが好きになれるかどうかが大事だとよくいうのですね。

でもそれは正しいらしいよ。大事らしいよ。セックスする相手を匂いで判断するというのは。

よく思春期の女の子がお父さんの洗濯ものを臭いもの扱い、ゴミ扱いするのは、人間が生物として近親相関をしないために本能に刷り込まれているんだとか。
自分が子供を作らないほうがいいような危ない相手の匂いは、嫌いになるようになっているんだって。

なるほどですねえ。匂いは大事かもですねえ。

会ったこともないメル友と初めて会うときの注意点として、これまで、私はいろいろ書いてきました。
『匂い』ってのも足しておこう。
メールや写真交換じゃ、”匂い”は伝わらないものね。

女子からよくきく『声フェチ』については、私は全く同意ですね。

私は一般的な美声の男性を好きでないですが、実は、ある特徴を持った声にエロを強く強く感じるのですよね。

私が大好きな声の男性とは、お付き合いはもちろんですが、一夜のセックスでも全然OK的な。

でも、私の好きな声のことを皆さんに伝えようと、文で書くのは難しいわあ。うーん、どう表現していいかわからないわあ。

今、一生懸命考えて思いついた例えで言うと、アニメのスネ夫声が好きです。(ごめん!年齢的にもちろん初代スネ夫の方ね)

あと、もしもアニメで言うと、主役でなくて、クラスの脇役の男の子のちょっとお調子者の人の声ね。
アニメの主役の声や、かっこいいライバルの声ではなく、脇役のお調子者の男の子の声ね。
そういう声が好きなの。
うーん。皆さんにわかりやすくの声優さん名がわからないわあ。なんせ脇役だから・・・。

このスネ夫声と、クラスの脇役の声のような人が身近にいたりすると、私はお相手をしたくなっちゃう。
セックスしたくなっちゃうの。これこそ私の声フェチかな。

もひとつ、フェチの話。
私の”脚”を好きな人がいて、セックスのとき脚をめでてくれる人がいました。脚フェチ。

でもね、知ってました?
『あしフェチ』ってね、『脚フェチ』と『足フェチ』の2種類があって、全然両者が違うらしいのよ。

私は、私のふくらはぎや、私の自慢の太ももを愛撫してくれる『脚フェチ』さんは歓迎でした。
脚は自慢だったし、そこを愛撫されるのは感覚的にストレートにすごく気持ちよかったけど、・・・でも『足フェチ』の方はダメでした。

足フェチは足の指や、足の甲や足のつま先を舐めるのよ。
そっちは勘弁してくれ〜でした。
そこは全く自信もなく、ケアもあまりしていない、汚そうな自分のそこを愛撫されるのは、恥ずかしいし、怖いし、意味わからないし、こっちは気持ちよくないし、ああ、何が基準かわからないけど、多分、私の足はダメ査定されるんじゃないかと思うと、中々、気持ちよくセックスに乗りきれませんでした。

あと、余談。
また年齢がバレるから死んでもいいたくなかったんだけど、でも言うけど。
私、昔、女子プロレスが好きで『ライオネス飛鳥』が好きだったんですけど、私はレズではない。
飛鳥に抱かれるワケにはいかない!
(相手は大スターだったので、例えレズであっても、できないっての!)

で、私の出した結論。
大学生時代に私は『ライオネス飛鳥』の顔そっくりの男の子と付き合ってました!(あの手の顔の男子って結構いるじゃない)
かなりの屈折した『ライオネス飛鳥顔フェチ』だった若き私!
彼は、私が『飛鳥と今私はセックスしている!』と考えながら興奮していたとは、夢にも思ってもいなかったでしょうね。
申し訳ありませんです!

-------------------

最新ページに行く

〈索引ページに行く〉

〈女性の特徴別検索に行く〉









関連記事

0Comments

コメント