家政婦は見た エロマッサージをされるJKお嬢様②
中々、エッチをやめないお嬢さん

★これまでのお話 はこちら → ★家政婦は見た エロマッサージをされるJKお嬢様①
お嬢さんの背中から回された男の指はもう桜色の乳首を中心に撫でまわしていました。
ブラジャーは完全に外されました。
「あ・・・や・・」
小さい声を出して、体を左右にゆらすお嬢さんですが、ハッキリ拒否をしません。
どうして抵抗しないのよ!何で振り払わないの?
と私は思いました。
そう思うなら私がとめればいいのに。でも何だか私がしゃしゃり出てはいけないような気がしました。
私が見ていたことがわかったらお嬢さんが傷つくような気がしました。
お嬢さん、自分で拒否して!お願い。と私は祈りました。
「ここもようくマッサージした方がいいんですよ。ようくね。」
ずうずうしいマッサージ師はお嬢さんが抵抗しないのをいいことに乳首を突いたり、指で押したり悪戯を続けます。
「あ・・・や・・・」
細い体をびくつかせ、くねらせながらお嬢さんはされるままになっています。
頬を桜色に染めて恥ずかしそうにクネクネするお嬢さんです。
散々、お嬢さんの体をくねらせたあと、男の手は再びお腹のほうに移動しました。
そしてお嬢さんのスカートに手をかけました。
「そろそろ下半身の施術に移りましょうか。スカート脱いでください。」
お嬢さんはマッサージ師の方に振り向きました。
胸を両手で隠しながら不安そうな恥ずかしそうな顔でお嬢さんはマッサージ師の顔を見ました。
「脱ぐ?」
お断りしなさい!
でも、お嬢さんはマッサージ師に言われるまま、スカートを脱ぎはじめるじゃないですか。
お嬢さんは真っ白いパンツ1枚の姿になりました。
「寝てください」
お嬢さんは胸を手で隠しながら、おそるおそる仰向けに寝転がりました。
「硬いなあ。柔らかくしないとね」
そう言いながら、男はお嬢さんのやわらかそうなふくらはぎを両手で持ちました。
適度に肉のついた美しい柔らかそうなそこを男は揉みしだきました。
そしてその手は少しずつ上昇してきます。
ピチピチの太ももを揉まれているとき、お嬢さんは寝ころんだまま、首を伸ばして顔を脚の方に向けて、自分がされていることを一生懸命見ようとしていました。
男の手はとうとう、もっと上に行き、脚のの付け根のリンパの当たりを撫で始めました。
うん。まあ。そこは通常のマッサージの範疇としても気持ちいいのよね。
私はそう思いました。
まあ、それだけで済むとは思っていませんでしたが。
男はお嬢さんに脚を少し開かせました。
そして脚の付け根を押したり撫でたりしているうちに、やはり、男の手はお嬢さんの股間の真ん中部分を時々撫でるようになりました。
股間を撫でられるとお嬢さんはピクンと動きました。
男はもっとお嬢さんの脚を開かせました。
男の手は真ん中の突起部分がありそうな当たりを手でゆっくり撫でました。
「あっ!」
お嬢さんは声を出し、手で口をふさぎました。
男は重点的に真ん中を撫で続けました。
「あ・・・」
「ようくほぐさないとね。ここはね。大事なんですよ」
最初は口を押さえてじっとしていたお嬢さんですが、男に動作を続けられているうちに、顔を紅潮させてまたクネクネし始めました。
声も出し始めました。
「あ・・・あ・・・や・・・いや・・・」
やがて、お嬢さんはギュッと目を閉じて、脚をつっぱらせ、顔を上の方にのけぞらせていました。
その顔をいやらしい目つきでじっと見ながら、右手でお嬢さんの股間をいじりつづけるマッサージ師です。
男の左手はお嬢さんの胸の小さなふくらみを掴んでいます。
そしてやがてマッサージ師は自分の上半身をお嬢さんの上半身に近づけてきました。
あ!
男の左手は胸から離れると、お嬢さんの顎を持ちました。そして男はお嬢さんの唇に自分の唇を押し当てました。
それは必要ないでしょう?!
もはやマッサージではないでしょう?
男は股間をまさぐりながら、お嬢さんにキスを繰り返します。
「う・・・む・・・うう!」
口を塞がれたお嬢さんは顔を左右に揺さぶって逃れようとしました。
お嬢さんがビクンと体を震わせました。
男の右手の方はいつしか股間のパンツの布をずらして中に侵入していたのです。
男の指は明らかに直接、お嬢さんの大事なところに触れているようです。
お嬢さんは手を伸ばして男の右手にふれましたが、強くやめさせようとはしません。
唇をいやらしく男に舐めまわされ吸われ、お嬢さんは股間をいじられ続けました。
やがて男の唇が離れると、お嬢さんは目を開け、男に何かうったえるような目をしました。
男はその目に応えるように説明しました。
「唇もね、股間もね、大事なんですよ。よーくマッサージしないとね」
男の右手の動きは止まりません。
パンツ越しなので正確な動きは私には見えませんが、もぞもぞ動きまわっています。
今度は右手を動かしつつ、男の左手は再びお嬢さんの乳首を触り始めました。
「随分、体がほぐれてきたようだ」
お嬢さんは両手を口の前に持ってきて、顔を真っ赤にしながら悪戯をされ続けています。
私はもうますます二人を止められなくなってしまいました。
思わずのぞき穴に前のめりになりそうになり、襖に寄りかかって音を出すことを阻止することだけに全神経をとがらす私でした。
やがて男はお嬢さんのパンツから手を出し、お嬢さんの脚の方に体を移動しました。
「さ・・これも完全にとらないとね。やりにくいからね」
男はお嬢さんの腰のパンツを両手で足の下の方に引っ張ると、スルスル脱がせてしまいました。
お嬢さんは自らお尻と脚を少し上に浮かせて、男にパンツを脱がさせやすくしてました。
お嬢さんの細い足首から純白のパンツが完全に抜き去られるのを私は見ました。
お嬢さんは全裸になりました。
お嬢さんの薄い茶色の陰毛を男は撫でました。
そして陰毛の中のふっくらしたところをかき分けて、男の指は中に進んでいきました。
「よい成果が出ています。こんなに濡れている」
男はネットリした液体で濡れた自分の指をお嬢さんに見せました。
お嬢さんは手で口を抑えたままじっとしていました。
やがて、男の指がクチュクチュ音をさせていると、ときどきお嬢さんは「はあ・・あん・・・」と小さな溜息をつきはじめました。
「この中も施術が必要だな」
男はお嬢さんのアソコをクチュクチュさせながら、そんなことを言いました。
なんですって?!
「この中には奥の方には指が届かないので、特別な棒を使ってマッサージしよう。
いいね?棒を入れても?」
男の問いかけにお嬢さんは黙っていました。
なんですって?棒?
それはどういうことなの?
どうしたらいいの?
いよいよ止めないと、まずいじゃないのよ!!
でも、私には襖をガラッと開けることはできませんでした。
今、それをしたら、私、今後お嬢さんと気まずすぎるわ。
どうしよう、どうしよう。
男はお嬢さんからいったん体を離して、自分の上半身の服を脱ぎ始めています。
全裸で寝転がったままお嬢さんは待っています。
どうしよう!
ああ!

そうだわ!!
私は覗き穴をふさぐと、そうっと大奥様の和室の前から離れました。
抜き足差し足、音を立てないように廊下を歩き、でもなるべく急いで玄関に移動しました。
急がないと!急がないと!男はシャツをもう脱いだかしら。ズボンを脱ぎ始めているかしら?早くしないと!
お嬢さんが入れられちゃうわ!!
私は玄関からそうっと外に一度出ました。
そして今度は大きな音を立てて、ガチャガチャと玄関の鍵を回しました。
私はわざと勢いよく、玄関のドアをバタン!!と開けて、
「あああ!疲れたわああああ!!やっぱりおうちが一番ねええ!!」
とできるかぎりの大声で叫びながら、ドカドカとおうちに上がりました。
わざと大きな音を立てて、私の存在を二人にわからせようと思ったのです。
二人が自ら、不埒な行いをやめるように仕向けたのです。
私は廊下をドカドカと歩きました。
「お嬢さんいらっしゃるのおお!?お出かけかしらああ!?」
私は必死で大声を出しました。
どうしよう。早すぎてもいけないわ。今頃、二人は慌てて服を着ているでしょう。
ちゃんと服を着てくれるまでは見に行けないわ。
時間を与えてやらないと。
私はドカドカと大きな音を立てて2階に上がりました。
「いらっしゃらないのおお?!」
大きな声で叫びながら、2階をしばらくドタバタ歩き回りました。
そんな小芝居をしたあと、私は1階に戻りました。
もう大丈夫かしら。
洋服着たかしら?
私は一階の大奥様の和室の前に戻りました。
中から衣擦れの音のようなものがしきりと聞こえます。
まだ服を着ている途中なの?遅いわねえ!!
私はのぞき穴を再びそうっと開けて中を見ました。
仰天しました。
お嬢さんの脚の間に男が入っていて、腰をしきりと前後に動かしている最中でした。
「ふ・・・う・・・ふ・・・!」
口を抑えつつ、そんな小さな声を上げて、仰向けのまま前後に細い体をゆさゆさ揺さぶられるお嬢さんがいました。
男はお嬢さんの美しい脚を持ち、腰をいやらしく前後に振っています。
何なのお!?この人たちい!!
何でこのシチュエーションで続けられるのよおおお!!
腹が立った私はとうとう襖に手をかけました。
もう許せない!!
私は思い切り襖をガッと力強く開けようとしました。
しかし・・・。
ガッ!!!
と音がして襖は引っかかりました。
あ、開かない!つっかえ棒でも中からしているみたいです。
開かない!!開かない!
「お嬢さん!!」
私は和室の前で大きな声を出しました。
「あ・・・ふ・・・。山野さん・・・や・山野さん。ま、待ってえ。あ・・・う・・・
すぐ行くから・・・あ、あっちで、で、ま、待ってて、で・・・リビングで待ってて・・・あ・・ふ・・・」
男に動かされたままでしゃべっているのでしょう。
お嬢さんの声は震えつつ、ガクンガクンと途切れ途切れでした。
------終わり----------
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