他人のセックスも見れるし、自分のセックスも見られてしまうラブホ
人の営みが見たい人と、自分の営みを見られたい人の需要と供給

若い男女のカップルが、ドアを開けてホテルの部屋に入ってきた。
いきなり男が女に抱きつく。
ああ、がっついてるねえ。若いからしょうがないか。
女の子が男の胸を少し押して、離れようとする。
「先にお風呂に入らせて」とでも言っているのだろうか。
でも男はやめない。女の子の体を引き寄せ、抱きしめる。
そして、男が抵抗する女の子をベッドへ寄り切って(?)ゆく。
女の子がベッドに倒れ込んだあ。
男が上におおいかぶさったあ。
おお、すごいネチャネチャのキス攻撃だあ。
そして乱暴に女の子の服をはぎ取ろうとしている。
男に体中を揉みくちゃにされながら、女の子が裸にされてゆく。
お!おっぱい出た。結構大きいなあ。
男は女の子のおっぱいを掴むように揉む。
女の子は体をくねらせて、逃げようとしている。
男は女の子のおっぱいを搾るように握りしめ、薄茶色の乳首を口に入れた。
女の子の体が反った。
男は、女の子のおっぱいをむさぼるように吸う。
女の子は目を閉じて、顔を左右に揺らし、口を開けている。
音ききたい!女の子の声聞きたい!
僕は、ミュートにしていた音量を上げた。
「あああ!あん・・・ああん!いやああん」
可愛いエッチな女の子の声が響き渡った。
おお、たまらん。
「しっ!!静かに!
ここでは音出しちゃダメ!」
そのとき、部屋の向こうで作業をしていた先輩に注意された。
はーい。
僕は音を再び消した。
次に画面のスイッチを切り替えた。
おおっ。今度は熟年カップルだ。
すごいなあ。
肉と肉のぶつかりあい。ネチョネチョ求め合っている。
いやらしいからみつくような69のあと、挿入が始まった。
男性の太いモノが、女性の濡れ濡れの茶色いアソコに埋め込まれてゆく。
おおお!
音を消しているが、まるでヌチャヌチャ、びちゃびちゃ音が聞こえてくるかのようだ。
そして男性が激しく出し入れをする。
ううん。
ヌチャッ!!ヌチュッ!ズブ!ズブ!
大迫力だ。
男性が動くたびに、女性の体も、肉を震わせながら前後に動く。
おっぱいを揺らし、顔をしかめて口を開けている女性が「ああ!ああ!」と喘いでいる声が聞こえるような気がする。
・・・・・・
あ!こんにちは!毎度!
エロ女経営者の片腕の元ボーイです。
今、僕が何を見ていたかというと、ラブホテルのお部屋の映像です。
エロ女社長の経営を手伝っていた僕は、実は失敗をやらかして、今、”左遷”の真っただ中なのです。
僕は、うちのセクキャバ店の女の子に手を出してしまったのです。
いや、僕から手を出したわけじゃないのです。
向こうから熱心に言い寄られて、一回だけでいいから抱いてほしいと言われて、ついやっちゃったんです。
そのA子という女の子は、絶対に秘密にすると約束したのに、友達のB子にだけ、僕とのことを話しました。
B子に「絶対にここだけの話ね、秘密ね」と約束させて。
A子は、B子に自慢がしたかったんだそうです。
A子とB子の二人は、前から僕のことを好きだったみたいで。
A子は、僕とやっちゃったことをB子に知らせてやりたかったんだそうです。
話をきいて悔しがったB子は、あっさりA子を裏切って女社長に言いつけました。
僕は女社長にこっぴどく叱られました。
「お店の子に手を出すなと、あれほど店舗のスタッフにもボーイにも言い聞かせているというのに!
あなたがそんなことしてどうするのよ!!
店の秩序が崩壊するわ。
それにね、あなたなんかよりも、あの二人の女の子が喧嘩したり店を辞めちゃったりでもしたら、そっちのが損害がでかいのよ!」
僕は、怒ったエロ女社長から、3か月間、出向(?)を命じられました。
エロ女社長のお友達が経営する、このラブホテルに行くことを命じられました。
ここでは、お部屋の掃除から、受付から会計から全てやれと言われています。
一から、勉強をし直せということです。
まずは、こちらの先輩に部屋の清掃の仕方の指導を受けました。
これが、なかなか大変。
お部屋を綺麗に使ってくださるお客様も多いですが、中には、使用済みコンドームがアチコチにあったり、シーツは愛液やら精液やらローションやらでグチャグチャとか。
あと、バージンさんでしょうか?それとも月に一度の時に我慢できなくてやってしまったんでしょうか?
シーツに赤いものがついていることもありました。
まあ、それはさておきまして。
エロ女社長のお友達がやっているだけあって、このラブホは変わっていました。
『のぞき、のぞかれシステム』というものがあるのです。
お客さんは部屋に入る前に、受付にて、『自分たちの愛の行為を他の部屋の人に見られてもいいかどうか?』を確認されます。
愛の行為を誰かに覗かれてもいいという場合、お部屋の料金が3割引きになります。
カメラ付きの部屋で、自分たちのエロ行為が撮影され、他の部屋に生で配信されます。
逆に他の人の部屋のエロ行為を覗きたいときは、1割上乗せで料金を支払うと、備え付けのテレビ画面でその様子を見ることができます。
そんなシステムのあるラブホです。
このホテルの経営者は、始めは、自分たちの行為を見られていい人なんて世の中にそんなにいるかなあ?と思ったそうですが、これがソコソコいたみたいです。
他人に見られると本当に燃えてしまうという性癖のカップルもいるし、部屋代が少しでも安くなるなら見られても別に構わない、という大ざっぱなカップルもいるようです。
口コミでこのことは広まり、結構、覗き覗かれ目的でこのラブホを利用するお客さんも増えてきたそうです。
そうは言っても、サービス丸出しカップルは、多くてもせいぜい一晩に3組か4組ですけど。
僕は、その日は、受付と会計をしながら、横眼で、お部屋の覗きモニターをチラチラ見ていたのでした。
その日は、冒頭で紹介した二組のカップルが帰ってしまうと、その後は、”覗かれOK”のお客さんが来ませんでした。
「こんな日もあるでしょう。
ま、いいよ。ノーマルのお客さんはたくさん来ているのだし問題ないよ」
と先輩は言いました。

しかし、次の日は、”覗かれOK”のお客さんが、一人も来ませんでした。
「もし、他人のセックスを覗き見たくって、せっかく口コミをきいてこのホテルに来てくれた人たちが、がっかりして二度と来てくれなくなったら困るな」
と先輩は言いました。
その夜遅くに、うちのエロ女社長の秘書が、一人でラブホにやって来ました。
受付にいた僕は、
「何しに来たの?君も修行に出されたの?」
とききました。
「違うわ。
サクラをやれって。社長に言われたの」
と秘書は答えました。
「サクラ?」
「あまりにセックスを見せてくれるお客さんがいなかったら、口コミがウソになっちゃうでしょう?
だから、私がサクラになって見せてやれって」
と女秘書は言いました。
「確かに。いいアイディアだ!!」
と、僕らの話をきいていた、掃除道具を持ってウロウロしていた先輩が口を挟んで来ました。
「君がサクラを?
誰と?」
と僕がきくと、女秘書は僕の顔を指さしました。
えええっ!!
先輩は、
「よし。
受付は代わってやるから、お前は秘書さんと二人で部屋に行ってこい」
と僕に言いました。
そ、そ、そんな恥ずかしいこと?!
****
カメラ付きの部屋に僕と女秘書は入った。
僕はモジモジした。
「お風呂は?」
「私は済ませてきたわ。あなたどうぞ」
と彼女は言った。
僕はバスルームに入った。
うーん、自分がいつもピカピカに掃除をしているバスルーム。
僕はなるべくバスルームを汚さないように、シャワーを最小限に使って体を洗った。
そしてシャワーを浴びながら、このあと、どのようにセックスをするかのシミュレーションを頭の中で組み立てた。
しかし、まずカメラの前で、自分がちゃんと勃つだろうか?
それが心配だった。
僕がシャワーから出ると、秘書はもう裸になっていた。
全裸でベッドの布団に入っていた。
胸まで隠した掛け布団から、綺麗な滑らかな肩をのぞかせていた。
「なんか脱がされるのが照れくさいし恥ずかしいから・・・。
先に脱いじゃった」
と、秘書は恥ずかしそうに言った。
なんか、かわいいな。そう思ってしまった。
僕はシミュレーションのこともカメラのことも忘れることにした。
今夜は、感じたままに行動してみよう。
掛け布団をゆっくりはぎとり、僕は秘書の全裸を見た。
綺麗なスベスベの肌。
以前より、全体的にエッチなふっくらした体付きになったような気がする。
僕は秘書にのしかかった。
唇や首にキスをした。
「あ・・・うん・・・」
彼女の唇も、一生懸命、僕の唇や首を求めてきた。
次にふっくらした乳房を掴んで、優しく揉みながら親指で乳首を擦ってみた。
「あ・・・」
恥ずかしそうに彼女が声をだした。
僕は彼女の恥ずかしがりながらも感じている顔を見つつ、硬くなった乳首を悪戯した。
「あ・・・う・・・あん」
右手を伸ばして下半身を触ると、もう濡れていた。
僕は、彼女の下半身に移動すると両脚を開かせた。
「やん!」
彼女はそれまで閉じていた目を開けた。
「恥ずかしい!」
彼女は自分の手で、自分の股間を抑えた。
僕はその手を優しく取り除いた。
そして、そこに口をつけた。
股間部分に唇を押し付け、舐めまわした。
ピンク色の突起部分を舌で、突きまわした。
「やああーん!ああああん!やあん!・・・あん・・・やあん!!」
体をクネクネさせて彼女は声を上げた。
どんどん愛液が彼女の穴から、あふれ流れでてきた。
それをズズッと吸ってから、僕は上半身を起こした。
そして、彼女のぐしゅぐしゅになったそこに自分のモノを突っ込んだ。
僕は彼女の穴の壁を擦りまくった。
「あっ!あっ!あっ!」
彼女の声をききながら、僕は出し入れ出し入れして彼女の壁を擦った。
そしてそのあと、彼女の奥の奥まで突っ込んで行った。
彼女の奥の奥まで、子宮の入り口かもしれない、そこを突いた。
「あああああ!!!」
彼女のお腹の上に精液を放出したあとに、僕は、やっと覗かれカメラのことを思い出した。
うわ。カメラのこと忘れて夢中にやっちゃったんたけど、これ誰か見たんだろうか?
角度も考えずに夢中でやっちゃったけど、ちゃんと映ってたかな?
受付に戻ると、先輩は気まずいのか、僕と目を合わさずに横を向きながら、
「延べ8つの部屋から覗かれていたよ。
よくやった」
と言った。
******
お勤めの期間が過ぎて、僕は女社長の元へ戻りました。
「ご苦労様。
少しは勉強になった?」
僕は、女社長に向かって、ラブホでの掃除や受付などの経験の報告をしました。
秘書とのサクラのことについてもチラッと話をしました。
すると、社長は、
「えええっ?私はそんなこと秘書に命じてないわよ」
と言いました。
僕は驚きました。
「え?社長の命令だって!
二人でサクラになれって!」
どうも社長の命令じゃなかったようだ。
秘書の嘘だったようだ。彼女が勝手に行動したようだ。
うそだろ?
秘書は、確かに僕の大昔の彼女だ。元カノだ。
一回、無理やり変なことをさせたこともある。
とは言え、今はもうそんなエロっぽい感情は、お互いすっかりなかったはずだぞ?
仕事のためだと思っていた。
「あなたがセクキャバ嬢とやっちゃったって聞いて、なんかあのコにも火がついたのかしらね?」
と女社長は言った。
「あなた騙されやすいんだからホントに気をつけなさいよ。
いえ、本部のスタッフとのエッチには多少は目をつぶるけど、店舗の嬢たちと今度一回でもやったらクビだからね!!」
と女社長は言った。
はい。わかってます。二度と、店舗の大事な商品に手は出しません。
でも、本部のスタッフとはいいって?
本部って?
この会社の本部っぽいところにいるスタッフなんて、社長と秘書と僕だけじゃないか。
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