家政婦は見た エロマッサージをされるJKお嬢様①
母のマッサージ師と娘が・・・

私は平野家にて、お雛様の飾り付けをしました。
最近は、男雛、女雛の2体だけの簡易なもので済ませるおうちが多いようですが、こちらでは、ちゃんと大きな何段もある飾りを出します。
お嬢さんは
「山野さん。もう出さなくていいよ。めんどくさいし、結構大変でしょう?」
と言います。
昔は大喜びで、私と一緒に赤い”もうせん”の上に左大臣、右大臣やお道具を並べていたお嬢さんだったのに。
奥様は
「ダメよ。こういうことはちゃんとするのよ」
とおっしゃい、でも奥様もお嬢さんも手伝わないし、ここ数年は、平野家のひな人形は私一人で飾ることになっています。
こちら平野家にお邪魔するようになって随分長くなります。
奥様のお母様、大奥様がご病気になったころに私は家政婦紹介所からこちらに派遣されるようになりました。
私は大奥様の身の回りの世話をしていました。
その大奥様がお亡くなりになったとき、私はもうお役目ごめんかなと思いました。
しかし49日も終わる前に、奥様と旦那様は、離婚することになったと言い、私はお二人から
「山野さん、これからもお願いしたいのですけど」
と頼まれました。
お二人の様子がおかしいことは随分前から気づいてはいました。
でも病気の大奥様はもういらっしゃらないし、離婚するのに一体どちらのお世話を?
奥様がお嬢さんを引き取ることになり、この家に残るそうです。
そして今後は奥様も外で働くので、家の中のことやお嬢さんの面倒を見てほしいというのです。
私に平野家にいてほしい時間は、お嬢さんが学校から帰ってくる夕方から、奥様が夜お仕事から帰ってくるまでということでした。
今までは昼間だけ5時間の勤務だったのに、随分シフトが変わることになります。
少し考えたあと、私はお仕事を引き続きお受けすることにしました。
お嬢さんのベビーシッター兼、家政婦業ですね。
お嬢さんが小学校を卒業するとき、私は今度こそは、いよいよお役目ごめんかなと思いました。
でも私はまだ平野家に求められ続けました。
あ、そうそう。奥様は離婚後も苗字を旧姓に戻さなかったのでずっと平野のままでした。
「勉強を見てやってほしいの。今後、高校受験もあるし。
だから、山野さんはベビーシッター兼、家庭教師兼、家政婦業務ね」
と奥様は無茶なことを言いました。
「そんなあ!無理ですよ!高校受験の指導なんて!」
「あなたならできるって。山野さんがとてもよい学校を卒業なさっているって知ってますよ」
私は押し切られました。
そして見事、お嬢さんが志望高校に進学したあとも、今度は「お嬢さんがちゃんと勉強部屋で勉強しているかの御目付役」兼「ときには大学受験相談役」兼「家政婦業務」ということで、私はずっと平野家に通うことになってしまいました。

奥様のお仕事は大変そうでした。
お嬢さんのお弁当だけは自分が作ると言って、朝早く起きて、その後お出かけし、真夜中までお仕事をしていました。
そのうち、奥様が休日に出勤することも増えて、私は何度か休日にも平野家に通いました。
私は金曜日に泊って、そのまま土日も平野家にいることもありました。
いつの間にか、平野家には私専用の居心地のよい部屋が用意されました。
洗面所には私の歯ブラシやコップが並ぶようになりました。
自宅に帰る日のほうが少なくなり、住み込みのような形になってしまいました。
土日は晩御飯の支度だけで、それ以外は、私は外出したり、部屋でも居間でも好きなことをして自由に過ごしていいと言われています。
土日に奥様が家にいるときは晩御飯も作らないでいいと言われていたのですが、なんだかんだと他のお願いをされることもありました。
土日におうちにいるときは奥様はよくマッサージを呼んでいました。
マッサージ師が来るときは、私にそばにいてほしいと奥様は言いました。
居間に布団を敷いて、そこに奥様が寝転がり、マッサージ師が施術をします。
私はそばのソファに腰かけて、お菓子を食べたりお茶を飲みながら、テレビや好きなビデオを見ます。
何しててもいいのでただそばにいてほしいと私は言われたのです。
なぜかと言いますと、奥様はいつか自分の部屋でマッサージ師と二人きりだったときに体を触られて不快な思いをしたことがあるとのことです。
「肩と首と頭と足の裏だけにしてほしい」
と奥様がマッサージ師さんに頼んでも
「足の裏だけやっても意味ないんですよ。股間節からほぐさないと意味がない」
とベテランマッサージ師は言って、股やお尻や太ももを触るそうです。
それは確かにマッサージ師の言うことも一理あると私にはわかります。
ちゃんと順番に施術しないと効き目が薄そうです。
決して、スケベなことをしようとしているわけではないと思うのです。
でも奥様はそれが嫌なんだそうです。
それで私に見張らせて、安心してマッサージを受けたいという奥様でした。
居間に私と奥様とマッサージ師さんがいるときに、たまにお嬢さんもブラッと現れました。
私の横にドサッと座ると、私の食べていたお菓子に手を伸ばしながら、お嬢さんは言いました。
「まだ若いくせに、ババくさい。
それに自分だけ贅沢して。
本当はさあ、山野さんのほうがマッサージしてもらうべき年齢でしょう?」
「ええ。お恥ずかしいんだけど、お休みの日にはこれをしてもらわないと、どうしても疲れが取れないから」
とうつ伏せに寝て、マッサージをされながら奥様は言いました。
「お母さまは毎日、朝から晩までお仕事大変なんですよ。私なんかよりも」
と私はお嬢さんに言いました。
「それに・・・」
私は続けました。
「私、奥様と3つしか年齢違いませんから!そんな年寄りじゃないですから!」
と私が言うと、お嬢さんは大笑いしました。
マッサージをされながら、奥様も笑っていました。
お嬢さんは私の横でしばらく、自分の母親が男に体のあちこちを触られている様を見ていました。
******
私が3日ほど休みをもらい自宅に帰り、久しぶりに平野家に出勤してきたときのことです。
平日の夕方の4時でした。
鍵を開け、家に入ると玄関に男物の靴とお嬢さんの靴がありました。
「あら?誰かきているのかしら。お嬢さんの友達?」
私は買い物袋を抱えて家に上がっていきました。
一階はシーンとしています。
「もう学校からお帰り?お友達いらっしゃっているの?」
とお嬢さんの名前を呼びながら、階段を上がってゆくと、バタバタと音がしました。
お嬢さんの部屋で何か物音がしています。
「待って!待って!」
そんな声が聞こえて、私はお嬢さんの部屋の前で立ち止まりました。
何しているの?
私は構わず部屋のドアを開けました。
目に飛び込んできたのは、ベッドの上で半分はだけたブラウスのボタンを止めようとしているお嬢さんと、ベッドのそばにオロオロ立っている男の姿でした。
男はなんと、奥様のマッサージ師でした!
奥様の持っていたマッサージ師の名刺を見て、電話をして呼んだということでした。
体育の授業で腰を痛めたので、そこを施術してもらっていたとお嬢さんは言いました。
恥ずかしいからお母さんには言わないでとも、お嬢さんは言いました。
私は今回は目をつぶることにしました。
***
奥様が仕事に出かけた日曜日に私は外出をしました。
御夕飯の支度までには帰るとお嬢さんに告げて。
でも私はわざとこっそり、お昼頃に平野家に戻りました。
音を立てないように鍵を静かに開けました。
まさかとは思いましたが、それを見たときに心臓が止まるかと思いました。
玄関にあのマッサージ師の男の靴があったのです。
私はゆっくりゆっくり音を立てないように階段を上り、お嬢さんの部屋に近づきました。
でも物音は何ひとつしません。
人がいる気配もしません。
そのとき、一階の東側のほうから音が聞こえました。
私は一階に降りると、そちらのほうに向かいました。
亡くなった大奥様の和室の部屋だわ。
今はお仏壇しか置いていないガランとした部屋で、たまに親戚やお嬢さんのお友達が泊まりに来るときにだけ使う和室でした。
近づくに連れ、声が聞こえました。
「あ・・・や・・うん・・・」
この部屋には実はのぞき穴がありました。
末期の大奥様は夜中に徘徊したりはしませんでしたが、夜中にお布団の上に座って目覚まし時計の解体や、ビデオ機器の分解など、変なことを初めてしまうのでした。
よくそういうことがあったので、奥様は夜中に何度も大奥様の様子を見に行ったそうです。
でも見に行ったときに限って、大奥様は正常な状態で
「うるさいわね。そんなにちょいちょい見に来ないでちょうだい。気になって眠れないわ」
と怒りました。
それで奥様はこのお部屋の様子を廊下からでもこっそり覗けるよう、襖の一部に穴を開けたのでした。
普段は襖と同じような素材でふさいでいましたが、中の様子を見たいときに簡単に取り外せるのぞき穴が大奥様の部屋の襖にはあったのでした。
実は私はその穴を作るのにも手を貸した人間です。
私は大奥様の部屋にこっそり近づくとその襖の穴を開けました。
布団にうつ伏せになり、若い美しい背中を見せているお嬢さんいました。
「ここ気持ちいいの?」
「う・・・ん」
マッサージ師は上半身ブラジャー姿だけになったお嬢さんの背中を押していました。
「お母さんももっと薄着でマッサージさせてくれたらいいんだけど。
本当はこうやって直接肌に触るほうが力も込められるし」
とマッサージ師の男は言いました。
背中を押していたマッサージ師の手が時々、スベスベのお嬢さんの背中全体を優しく撫でまわします。
やがて押す時間よりも撫でまわす時間が長くなりました。
「くすぐったあい」
お嬢さんは笑いました。
「起き上がって」
とマッサージ師が言いました。
布団の上に座り直したお嬢さんの後ろに座り、背中側から、マッサージ師は手を伸ばしてきました。
お嬢さんのすべすべの薄いお腹を撫でまわします。
「う・・ん!や!」
ビクッとしたお嬢さんが甘い拒否の声を出すと、マッサージ師の手はお嬢さんの肩に移動しました。
そして少しの間だけ、お嬢さんの肩や首をマッサージ師らしく揉んだあと、またその手はお嬢さんのお腹に移動しました。
お嬢さんのお腹を撫でるその手が少しずつ上に上がってきます。
マッサージ師の男の手はお嬢さんのブラジャーにかかりました。
ブラジャーの上からお嬢さんの胸を明らかに揉みました。
のぞき穴から見ていた私はよろっとふらついてしまいました。
でも何とか足を踏んばり、音を立てないですみました。
お嬢さんは2、3度、小さなふくらみを揉まれたあと、顔を後ろに向けて
「いや」
とマッサージ師を見て、言いました。
マッサージ師の手はすぐに肩に戻り、一般的マッサージ師らしい動きに戻りました。
でもまた少しするとマッサージ師の手はお嬢さんの胸に行ってしまうのです。
次にマッサージ師が下からお嬢さんのブラジャーを上に押し上げて、生の乳房の膨らみに触れてきたとき、
「あ・・・」
とお嬢さんは声を上げましたが、後ろを振り返らなかったです。
マッサージ師にされるまま、ブラジャーを押し上げられるお嬢さんでした。
お嬢さんの乳首がとうとう露わになってしまいました。
お嬢さんのふくらみを撫でながら揉みながら、マッサージ師の手の動きは時々、お嬢さんの桜色の乳首に触れました。
乳房のふくらみを揉んでは、時々桜色の乳首をかすめて撫でる男の指でした。
桜色の部分を擦られるたびに、そのたびに体をピクっと小さく震わせるお嬢さんでしたが、後ろを振り向いてマッサージ師を止めることはしませんでした。
-------続く------------
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