20歳のころ、なぜか30歳処女や40歳人妻とセックスしていた僕①
叔母から紹介された変わったバイト?

僕の叔母、ナオミさんは親戚の中では浮いていた。
元叔母と言ったほうがよいだろう。
おじの別れた奥さんのことだ。
おじは僕の父の末の弟で、父とは結構年齢が離れていた。
そして、おじは更に自分よりもっと若いお嫁さんをもらった。
僕が思春期の頃だった。
僕と10歳ほどしか離れていない人とおじは結婚した。
それがナオミさんだった。
まだギャルみたいだったナオミさんについて、親戚はみな心配していた。というか結婚に反対だった。
僕の母は
「いやあ、きっと長続きしないわよ」
と陰でよく言っていた。
僕の父も明らかにナオミさんのことが気に入らないようだったが、話のわかる人だと思われたがりやの父は
「まあ許そう。
周りが邪魔をすべきじゃない」
と言っていた。
しかし僕は、このナオミさんのことを大好きになったのだった。
大人たちと違って、若いナオミさんと話をするのは楽しかった。
ええかっこうしいの父のおかげか?僕は弟や妹と一緒に、ナオミさんに何度も遊んでもらったものだ。
僕ら兄弟は、ナオミさんには遊園地や動物園には連れて行かれずに、都会に連れて行かれたり、大人っぽいオシャレな店で御馳走になったりした。
ナオミさんのお土産は、僕にも幼い僕の弟や妹にも、おもちゃやゲームなどではなくイケてる洋服などだった。
弟や妹はあんまり嬉しくなかったかもしれないけど、僕はとても嬉しかった。
僕は、おしゃれで可愛い綺麗なお姉さんであるナオミさんと会っているだけで楽しかった。
でもやはりおじとは年齢が離れすぎていたのだろう。
母の予言どおり、ナオミさんとおじはたった3年ほどで離婚した。
この前、親戚のお通夜でそのナオミさんと久しぶりに会った。
あれから何年たったのか。
僕はもう20歳を超えていた。
このお通夜は、僕の父とは違い、本気で親戚の中で唯一と言っていいくらいおじとナオミさんの結婚について肯定的だった人のお通夜だった。
「私なんかが来るべきじゃないと思ったけど、とってもお世話になった人だったから・・・」
『通夜ぶるまい』にも出ないで、お焼香のあと、すぐに葬儀場を後にした僕とナオミさんが駅に向かって歩いているときにナオミさんは、うつむいて申し訳なさそうにそう言った。
でもすぐに顔を上げると明るい笑顔になり、ナオミさんは僕に言った。
「よっちゃん!大きくなったね!いい男になったね!」
黒いワンピースを着たナオミさんこそ、相変らず綺麗だった。
昔の茶髪のギャルっぽさはなくなっていて、アップにした黒髪がとっても色っぽかった。
ナオミさんと一緒に電車に乗り、僕の降りる乗り換えの駅が近づいたときに
「お腹空かない?」
とナオミさんが言った。
「うん」
僕は答えた。
僕は今は学校の関係で実家を出て一人暮らしだった。
今日は家に帰って、一人で何食べようかと思っていたところだった。
「何食べる?あ?それとも、よっちゃん、もうお酒飲めるんだっけ?」
とナオミさんは言った。
「は。はい」
電車を途中下車して居酒屋で御馳走になった。
ナオミさんは亡くなった親戚との思い出話や、昔、僕と遊びに行ったときのことなどを話した。
また僕の今の状況などについてもきいてきた。
僕らは別れるときにメールアドレスと携帯の電話番号を交換した。
ナオミさんの今の仕事では、時々若い男のバイトが必要になるらしかった。
「もし、バイトが足りないときにはよっちゃんの学校のお友達とか紹介してもらえたら嬉しいなと思って」
ナオミさんがそう言ったので僕たちはメールアドレスを交換した。
僕はナオミさんとまた繋がることができたことが嬉しかった。
実はナオミさんとおじが結婚したとき、思春期だった僕は、ちょっとエロい想像をしたことがあった。
父よりは随分若いとは言え、見かけが『ザ・おじさん』という感じだったおじが、ギャルみたいなナオミさんとどんなセックスをするのかがとても気になった僕だった。
二人がどんなやらしいことをしているのか、思春期の僕は想像しては自分の股間に手を伸ばしていた。
その頃は、まさかどう考えてみても、自分がナオミさんの対象となる男ではなかったので、自分がナオミさんを犯す想像は僕はしなかった。
でも今なら僕はナオミさんの相手として充分あり得るのではないか。・・・とチラッと思ってしまう僕だった。
その次の朝には『昨日は御馳走様でした』とナオミさんにメールした。
『いえいえ。よっちゃんに久しぶりに会えてうれしかったわ』
と返信が来た。

親戚のお通夜から少ししたあと、ナオミさんからメールが来た。
僕はドキドキしながらメールを開いた。
「よっちゃん。
ちょっとバイトしてくれる人が必要になったの」
休日に丸一日働いてくれる若い男が必要らしい。
しかも人としゃべることが苦ではない、例えば、接客業でのバイト経験等があるやつなどがいいという。
「誰かお友達紹介してくれない?
単発なんだけど、仕事がちょっとややこしいんで、事前に私と会ってゆっくり説明させてもらいたいのだけど」
僕は、学校でいつも単発のバイトを探している友達に声をかけた。
僕らは二人でナオミさんに会うことにした。
ナオミさんは僕らの学校の近くの駅まで来てくれるという。
しかし、直前に友達に急用ができてしまって、待ち合わせの喫茶店には僕は一人で行った。
「よっちゃんが一人で来たの?」
ナオミさんは僕を見て驚いて言った。
「ごめんなさい。
友達、急に用事が出来てしまって。
でも、そのバイト、もしかして僕でもいいんじゃないかなと思ってさ。
僕、飲食店でバイトしたことあるし」
僕の大学は平日は朝から晩まで授業がぎっしりなので、僕は少し遠い実家から通うことは無理だったので一人暮らしを始めた。
しかし、休日はとても暇だ。
しかもちょうど僕は休日にやっていたバイトを辞めたばかりだった。
ナオミさんはその日は明るいベージュの短めのワンピースを着て、綺麗な脚を僕にさらけ出していた。
ベージュの服が肌色を、裸を連想させた。
その日は黒い髪をおろしていて、この前よりも若く可愛らしくみえたナオミさんだった。
ナオミさんは最初は迷っていたが、やがて決心したように話をはじめた。
「私の紹介する女性と会ってくれない?」
どういう意味か最初はわからなかった。
「人物と身元は保証するわ」
ナオミさんは僕に40歳くらいの女性と会って欲しいと言った。
お茶をしたり、買い物につきあったり、一日その人とデートしてほしいということだった。
それがバイト内容だという。
「その人、若い男の子が好きなの。
でも出会い系など怖いし。
安全な若い男の子と、ただデートだけをしたいのですって」
とナオミさんは言った。
そんなバイトあるのか?
その女性の買い物につきあったり、食事につきあったり、おしゃべりにつきあうだけでいいという。
「いやいや!
人と話すのが苦じゃなくても、接客業経験ありでも、40歳の女性との話をそんなに盛り上げられるやつなんて僕の友達にはそうそういませんよ。
僕においては、まず相手が気に入るわけないです。
無理だよ!」
と僕はナオミさんに言った。
そんな変わった仕事なら、なんで僕にこの前もっと詳しい条件を言ってくれなかったんだよ?と思った僕だった。
「いえ。
その方、達者な男の子よりもごく普通の学生がいいんですって」
とナオミさんは言った。
どうしようかと思ったが、日曜の午前11時から午後7時までだけとのことだったので、受けてみることにした。
バイト代も計算すると普通のよくあるバイトの時給より随分とよかった。
僕はその40歳の女性に会った。
まじめそうな普通の人だった。
その人は僕の顔を見ると恥ずかしそうに嬉しそうに笑った。
どんな人かと思ったら、すごく感じのよい全く普通の女の人だった。
僕は、その人の望むまま、買い物や食事やお茶に連れていかれた。
会話は、その女性がどんどん話し掛けてくれたので、困ることもなく、スムーズにできた。
僕が特におしゃべりにがんばらなくても、会話は盛り上がった。
でも事前に、買い物のときは荷物を持ってあげたり、昼間の安いレストランであっても最低限の女性へのエスコートのマナーだけは守るようにナオミさんにいくつかポイントを言われていたので、そこだけは僕は頑張った。
別れるとき、40歳の女性は
「楽しかった。
もしよかったらまた私と会ってくれないかしら?」
と恥ずかしそうに嬉しそうに僕に言った。
僕は夜、ナオミさんに電話で報告した。
「彼女からもさっき電話があって、あなたのことをとても気に入っていたわ。
普通っぽさが最高にちょうどいいわって言ってたわよ」
とナオミさんは言った。
「ありがとう。
よっちゃん助かったわ」
その1日はかなり疲れたが、僕は女性に気に入ってもらえたのも嬉しかったし、ナオミさんに褒められたのが何より嬉しかった。
その40歳の人との、3週に一遍くらいの休日デートを3回ほど繰り返した。
その人が結婚している人妻であることもわかってきた。
そのころ、ナオミさんからまたオーダーがあった。
今度は、30歳になるけど男性と一度も付き合ったことがない女性に会ってほしいと僕は言われた。
「今度の人は夜のフレンチに付き合ってほしいそうなので、そのマナーについてはよっちゃんにしっかり覚えてほしいんだけどね」
とナオミさんは言った。
そして今回は、40歳の女性とのデートのときの2倍の報酬だと言われた。
しかも拘束時間は、その前のデート時間よりずっと短い。
土曜の夜から、終電までの時間だった。
僕の学校の土曜日は授業が比較的早く終わるので余裕だ。
僕はこの仕事を受けると答えた。
30歳の人とのデートの前に、ナオミさんにフレンチの講習だと言われて二人で会った。
ナオミさんに説明されながら、フルコースを食べた。
時々ポイントを注意されながらも、僕は合格点をもらえた。
飲みなれないワインをたくさん飲んでしまったのだけが失敗だった。
レストランを出るまでは頑張ったのに、夜の路上でナオミさんと二人きりになった途端に僕はおかしくなった。
その夜、ナオミさんに連れられるまま、僕はラブホテルに行ってしまったのだった。
”おばとの禁断のセックス!!”
・・・いや禁断ではない。とっくに他人だ。
”10歳も年上の女とセックス!!”
いろいろな言葉が頭を巡ったが、僕はホテルでは獣のようにナオミさんに襲いかかった。
が、あまりうまくできなかった。
僕はセックスの経験はそれまでほんの少ししかなかった。
ナオミさんのおっぱいを見て、それを夢中で触っているときは楽しかった。
でもそのあと、すぐにナオミさんに自分のあそこを咥えられて、しゃぶられたら、僕はほんの数分でお口に出してしまった。
そのあと、またナオミさんのアソコいじって舐めているうちに、また勃起したが、ナオミさんと合体したあと、またすぐ数秒で出してしまった。
そして酔っていたのでその後は、僕は寝てしまった。
しかも酔い過ぎていて、あまりこの夜のことが詳しく記憶にない。
もったいない。
その夜の思い出で確実に明確に覚えているのは
「よっちゃん!よっちゃん!すてき!
いいわ!いいわ!そうよ。もっとして!もっと!」
というナオミさんの甘い色っぽい声だった。
朝起きるとナオミさんは
『よっちゃん合格よ。素敵だったわ。あとで連絡するわ。』
というメモを残していなくなっていた。
-------続く----------
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