メンヘラ・童顔熟女ブロガーをネットナンパ①

ブロガーとセックスしようとする


赤いスケスケの下着で光を浴びて膝で立ってる

今回は、僕のセックスとしては成功談?他いろいろ考えると失敗談?を披露しようと思う。


SNSで自分の裸をさらしたり、ブログでエロい体験談を書く人がいる昨今。

実生活でそばにそういう女がいたらちょっと怖いし、自分の娘がそれをやったら絶対にいやだけど、そういう人がネット上にいる分には構わない。大歓迎だ。

無料エロエンタメの一つだ。

僕は、長い満員電車での通勤時に、OLや女子大生が自分のエロ写真を掲載するエロブログをよく見て時間をつぶしていた。


そこにイヤらしいコメントを書くことも好きだった。
彼女たちの返事というか反応が楽しかった。


時にはエロブログでオナニーをすることもあった。


まあそれだけでいい。
それだけでいいんだけど、でももしかして万が一、エロブロガーたちとエッチなことに発展することもあるかもなあとは頭のどっかにはあった。


あるとき、エロい体験談を書く熟女Aのブログを見つけた。

いや、最初はそれほど年齢がいっているとは思わなかったんだけど。


Aの体験談を読むうちに、経験豊富でエロいし、何より変わったおもしろい人だな?と思った。


Aもエロブログをやる他の人同様、自分のエロ写真をブログに掲載していた。

今時の若いOLや女子大生が自分のエロ写真を写すのは多分、スマホだと思う。鮮やかな綺麗な写真だった。

熟女Aの自撮りの写真はなんだかうす暗く汚かった。スマホではない、PCについた小さいカメラかなんかで撮っているぽかった。

でもそのうす暗さ、汚さが何とも言えずにエロかった。

そして他の人がスマホで体の局部や胸など一部分だけを映しているのに対して、Aはよく全身を写していた。


Aは自分の体が大好きみたいだった。というより自分のことが大好きみたいだった。


僕はAのブログにコメントするようになった。

Aは僕のコメントに返信してくれたり、してくれなかったりした。
文章を書くことには慣れているけど、年齢のせいか?ブログというものに慣れていないみたいだった。


3か月ほど、Aのブログを読むこととコメントすることを続けるとその頃にはちゃんとAは僕のコメントに毎回、好意的な返信をしてくるようになった。


そのうちにブログの内容から、Aが結構熟女で、数年前に離婚して独り者であることがわかった。

なんかできるんじゃないか?
という気持ちが僕に沸いてきた。


ドスケベなA。熟女。独り者。


若いOLや女子大生は難しいと思ったけど、この人、やれるんじゃないか?と僕は思い始めてしまった。

でもAはどうも僕の住まいとは相当離れている地方に住んでるみたいだった。


読み始めて3か月目、その日のブログでAのうす暗いとてもエロい画像を見た僕はオナニーをした。

そしてAのブログにコメントした。

このブログには『非公開のコメント』という欄があるのを見つけていた。
それは、他の読者にはオープンにならずに、こっそりブログ主Aにだけメッセージが送ることができる機能だった。


そこに僕は書いた。


「あなたのすばらしい美しい体を見ていつもオナニーしてます。連絡が取りたい。メールかLINEがしたい」
と。
ナルシストっぽいので褒めてみた。

まあダメ元で書いてみた。


次の夜、満員電車で揺られながら、Aのブログを見た。公開されているほうの僕のコメントへの返信で
「お」と書いてあった。

立て続けに、まだAの返信はあった。

そこには
「し」と書いてあった。

まだあった。
次は
「え」
で。

次は
「て」
だった。

「お・し・え・て」だった。

僕は非公開のコメント欄に自分のLINEのIDを書いた。


それからAと僕とのLINEのやり取りが始まったのだった。


いろいろなことを話し、Aが僕と同年代の超熟!熟女であることがわかった。

同じ年齢だった。
どおりで、なぜかAの書く話に共感できたわけだ。
お互いの子供の年もほぼ同じだった。なるほどなあ。


そしてこれはガッカリだったんだけど、やはりAの住まいは僕の家と遠く離れていたことがわかった。


LINEを始めて一週間くらいで、僕らはお互いの顔写真を交換した。Aは美人ではないし、エロい熟女のイメージと違ったが、童顔で可愛らしかった。全然、いける!


家は遠いけど、ネット上にいた無料エロネット界の人間が急に僕の身近になった。


僕らは毎日LINEをした。

エッチな会話をしたり、スケベな写真もお互いに交換した。

AはLINEでの僕とのエロいやり取りをノリノリで楽しんでいるようだった。


Aは
「昨日、ブログに掲せた画像の修正なしバージョンよ」
等と言って、自ら乳首丸出し写真や、局部丸出しのドスケベ写真を送りつけてきた。ご飯を食べている自分の顔写真などもよく送ってきた。


すごいな。この人。ウェルカム過ぎる!!
ホントに家が近所だったら即セックスをできたのになあ!
家が遠いことが本当に悔しかった。

休暇を取ってそのうちに絶対に会おうという約束を僕らはした。

Aは
「早く会ってエッチがしたい」
とよくLINEに書いてきた。


遠距離だし、仕事は激務で休暇は取れないし、カミさんに小遣いを制限されているけど、夏までにはなんとか会いに行こうと僕は決意した。

僕は家族が寝静まったころ、Aの送ってきた、全開エロ写真でオナニーをした。


経験豊富なAは大事なあそこらへんもこげ茶色で黒ずんでいた。

でもAはよくブログで書いていた。
『アソコが色黒なのは生まれつきよ。やりすぎて黒くなるっていうのは嘘なのよ。
お医者さんも言っているわ。処女でもアソコが真っ黒な人もいれば、熟女でピンクの人もいるのよ!
AV女優さんがみんな綺麗な赤い色やピンクなのはあれは彼女たちがプロだからよ!!』
とよく言っていた。


Aが自分のアソコを指で左右に開いた写真を送ってきたが、こげ茶色のアソコの真ん中に唯一綺麗な綺麗なピンク色のクリトリスが映っていた。

鮮やかなピンクで可愛らしい小さいクリトリスだった。


僕はこの写真でオナニーをした。


以下僕の想像・・・。(注・『今回 空想シーンでごめん。次回は本当の本番あるのでご勘弁!!』)
****


知り合ってから何か月。
僕らはやっと会えた。

激務の中2日休みを取り、カミさんをごまかして貯めた旅費で僕はAの家に来た。

AがよくLINEに書いていたムチャクチャに犯されたいという願望を実現してやろうと思った。


Aをベッドに押し倒し細い彼女を抑えつけて、乱暴に愛撫をした。


僕はAのおっぱいをもみくちゃにし、薄茶色の乳首を噛んだり吸った。

Aは可愛い声を上げた。


ブログにも書いてあったけど、おっぱいの愛撫だけでイッタことがある珍しい女だと言っていた。

僕はAにアンアン言わせて、乳首を舐めまわしながら、アソコもいじりながらAをイカせた。

Aのそこは もうグチュグチュだった。

他の読者は知らないこと。Aは僕にだけは、LINEで『最近濡れにくいのでローションを使いたい』と言っていたけど、この想像の世界ではAのアソコはもうびしょびしょだった。

おっぱいの愛撫でイッた後、Aはフェラチオをしてくれた。

Aは僕のアソコを細長い指でつかみ、一生懸命小さな口を動かす。


ふっくらした小さな唇が僕のアソコを撫でまわす。
口の中はヌメヌメ、ジュルジュルと僕のモノを擦る。

童顔の顔をしかめながら、一生懸命僕のアソコを愛撫する熟女Aだった。


そしてそのあとは、僕の願望の駅弁セックスもした。

痩せているAを僕は軽々と持ち上げることができた。

Aをお腹に抱えて僕は下から突き上げた。

「やああ!あああん!」
僕が下から突き上げる度にAは可愛く顔をしかめて声を出した。

数回、それを繰り返した後、Aをベッドに降ろした。

ベッドに降ろしたとき僕のモノはAに挿入されたままだった。

仰向けになったAの脚を掴むと広げて、僕は激しく乱暴にAの中で出し入れした。


「あ!あ!好きよ!!もっとして!!」
Aは僕の名前を呼びながら、僕の背中にしがみついた。

そのあと、Aも僕もともに大好きなバックを想像しようと思っていたのに、想像の世界でそこで僕はイきそうになった。

時間配分を間違った。

僕は正常位でAの中に放出することに想像を切り替えた。

Aはブログでも数年前に子宮摘出手術をしたと書いていた。
いつでも中出しOKよと書いていた。

僕は現実の世界で放出しながら、Aの中にぶち込むことを想像した。

Aは
「もっと出して!!もっとちょうだい!もっとおお!」
と言いながら、僕を締め付けながら僕の精液を受け止めた。



****
Aとセックスをする日を楽しみに、僕はLINEのやり取りを続けた。


しかし、やがて熟女Aはスケベ以外の困った特徴の片鱗を僕に対して表してきた。



その頃、僕はAとLINEしつつ、女子大生エロブロガー桃子ちゃんという女の子にも、エロコメントを書いていた。


Aとの連絡先交換があまりにうまくいったので、これって結構いけるんだな?と思った僕は桃子ちゃんにもチャレンジしていた。

それに桃子ちゃんの住まいは僕の住まいの隣の県だった。
桃子ちゃんともしも連絡交換ができたら、すぐにでもセックスできそうだ。

あっちは女子大生、こっちはおじさんなので、もしかしたら援交的な感じになるかもしれないけど、それでもいいと僕は思った。


僕は桃子ちゃんには公開エロコメントと非公開エロコメントを何日か続けて書いた。
桃子には、公開コメントでは魅力的だねと褒め、非公開コメントでは「君とLINEがしたい」と僕は書いた。


僕が桃子にコメントしているのを熟女Aがなぜか見つけた。


よく見つけたと思う。

まあ、僕はどのブログに対してコメントを書くときも同一のペンネームだったし、Aと桃子のブログは同じブログ会社だったし、二人は同じエロブログのアンテナサイト(複数のブログを紹介するサイト)に登録していた。失敗した。熟女Aは何と女子大生桃子ちゃんをブロガーとしてライバル視していたらしい。注意して見ていたらしい。


僕はAに桃子ちゃんへのスケベコメントを見られてしまった。

Aは怒っていた。


「あなた他の女の人のブログにエッチしたいとか、綺麗だねって書いてたわね。どういうつもりよ?!」
そんなLINEがAから来た。


えええ?!

何で知ってんだ?とちょっとギョッとした。


それとともに、怒られるのはなんか違うんじゃ?と思った。

そんなの僕の自由だろ?

・・・とは言えなかった。


Aはとても怒っていた。
「私以外の女のブログに二度とコメント書かないで!それが約束できないなら、もうあなたとはLINEしないわ!」
とAはLINEに書いてきた。


ここは、せっかくこれからセックスできる女の言うことをきかないわけにはいかない。


それに桃子ちゃんからは何の返事もないし。

もし桃子ちゃんに何か書きたくなった時はまた非公開のコメントですればAにはバレないんだし。

僕は
「わかった。約束するよ」
とAに返信した。

「好きよ」とAは返事を送ってきた。
----続く----------

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