同じマンションの色っぽい人妻と不倫してしまったが①

マンションの顔見知りとエッチしてしまった


黒いチャイニーズドレスで手を下につき、こちらにお尻を向けて立っている
「山田さん!」

本屋で声を掛けられた。
振り向くと、私の住むマンションの住人だった。

マンションから30分ほど離れたターミナル駅の駅ビルの中にある本屋でだった。

そのマンションの住人は綺麗な色っぽい女性で、すれ違う度に気はにしていたけど、会釈をするくらいで名前は知らなかった。

うちのマンションは、分譲、賃貸含めて200戸以上ある。
住居じゃなくて事務所として使っている人もいる。

賃貸の人は出入りが激しいし、あまり近所づきあいもしないので、話したこともない名前も知らない住人の方が圧倒的に多い。

この、本屋で声をかけてきた彼女が、よく私の名前を知っていたものだ。

「この駅、買い物でよくいらっしゃるんですか?」
帰り道、バスの中で私は彼女にそうきいた。
「え〜と・・・」
名前を呼ぼうと思ったが、わからない。


「小島です」
と彼女は笑いながら言った。


「ああ。小島さん、小島さん。あはは。すいません。
でも小島さんはよく私の名前覚えていらっしゃいましたね?」
と私がきくと
「お子さん、学年は違うけど、同じ小学校だったんですよ。
運動会か何かでいつかお見かけして、お名前を知りました」
と小島さんは言った。

ああ。そうなのか。

綺麗な色っぽい人だった。
時々、マンションの出入り口やホールですれ違うとハッとした。

可愛らしい小さい顔に対して、ちょっとゆるゆるした、熟れきった感じの体をゆさゆさ揺らし、とても魅力的な人だとは思っていた。

エレベーターで会ったときは、ラッキーと思い、いつも後ろから彼女の背中やヒップを下から上まで舐めるように見回した私だった。

マンションのエレベーター内に最近監視カメラが取り付けられてからは、自分の視線に気をつけていたけど。

その日は、小島さんとはマンションの一階の集合ポストのところで別れた。

それから1週間ほどしたまたある日、今度は小島さんと朝のバス亭で一緒になった。

小島さんは、いつもはこの時間はバスには乗らないけど、その日は用事があって乗ったそうだ。

私達はバスの中で、最近のニュースの話題などをポツリポツリ話した。

小島さんとは終点のターミナル駅で別れた。

それからも時々、小島さんと朝のバスで一緒になった。

週に一回か二回くらいは、小島さんは朝にバスに乗る用事があったようだ。

朝のバスでは、私たちは並んでつり革を持って、ターミナル駅までずっと世間話をすることもあれば、バス停からどちらかがスマホや新聞を片手にしているようなときは、気を使ってあまり話しかけずに、挨拶だけしかしないこともあった。

私はもともと朝は不機嫌で、あまりおしゃべりがしたくない方だったが、小島さんに会うかもしれないと思うと、家を出るときに頭がシャッキリした。
そして会える日は、ラッキーだと思うようになった。
私は自分が新聞を読んでいても、隣で黙ってつり革を持つ彼女のことが気になったりもした。

私はやがて、朝はなるべく新聞を持たずに彼女と話す機会を作るようにした。

ある朝のバスでは、途中で急に席が空いて、私と小島さんは並んで腰かけることができた。
椅子に座ると、小島さんはスマホを開いて私に見せてきた。

それはあるイベントの宣伝の画面だった。

私は驚いた。

偶然、それは私の勤める会社が毎年関わっているイベントだった。

「これご存知ですかあ?」
と小島さんはスマホ画面のイベントのサイトを私に見せてきた。

「このイベントに興味があるんですか?」
と私はきいた。

「はい!大好きではまっているんです。
毎年、絶対に参加しているんです。
でもだんだん人気が出て、今年はもうチケット取れないんですよ・・・」
と小島さんは残念そうに言った。

私は思い切って言った。
「何をかくそう私、そのイベントの協力やスポンサーもやっている会社に勤めているんですよ」

「ええ?本当ですか?」
小島さんの目が輝いた。

「そのイベントなら同期が担当しているし、何とか融通がきくかもしれない」
「ええっ!?本当ですかあ?」
小島さんは大きな嬉しそうな声をあげた。

私は嬉しかった。小島さんの役に立てそうで、なんだか得意になった。

数日後にまたバス停で会ったときに、私は小島さんにイベントのチケットを渡すことができた。

小島さんは大喜びで何かお礼がしたいと言った。

私は
「いえいえ」
と言った。

しかし、ターミナル駅でバスを降り、別れたあと、すぐにまた小島さんが走って私を追って来た。

「山田さん!山田さん!待ってください!」
と。

「バスの中では話づらかったんですけど・・・」
と小島さんは言った。

私たちは、次の金曜日の夜にこのターミナル駅で会う約束をしてしまった。

どうしてもお礼がしたいと言って、強引に小島さんが話をすすめた。
でも私も悪い気がしなかったので話に乗ってしまった。

******
私たちはターミナル駅で、ほんの2時間だけ、居酒屋に入った。

居酒屋で小島さんは言った。
「私たちおかしいですね。
友達でもない、仕事関係者でもない、家族でもない二人が、こうして飲むなんて」

そして続けて小島さんは
「恋人でも愛人でもないし・・・」
と言った。

その言葉に私はドキッとした。
顔が赤くなりそうだった。心臓がバクバクした。

その動揺を隠そうと思い、私はあわてて
「いや、僕らは言ってみればご近所さんじゃないですか?
ご近所さん同士というものは、昔はみんな仲良かったんですよ。
助け合って生きていたんですよ。
マンションは今は子供の関係なんかがないかぎり、ほとんど顔も知らない人ばかりだけど」
と言った。
黒チャイナドレスで後ろ向きでまっすぐ立っている綺麗

小島さんと向かいあって過ごした2時間は楽しかった。

バスと異なり、ま正面から見られる彼女の美しい顔。

そしてま正面から見ると、セーターの上からでもゆるゆる大きく膨らんだ胸。

年齢の割には甘えたような声。

私を見つめるアーモンド形の大きな目。

私は楽しい2時間を過ごした。

***

そしてとうとうある日、私たちは一線を超えてしまった。

居酒屋では御馳走になりすぎたので、今度はそのお礼がしたい、と私は言ってしまったのだった。

またターミナル駅で、今度は二人でイタリアンに行った。

その時またいろいろお話をした。

小島さんの旦那さんは、普通のサラリーマンだそうだ。

小島さん自身は、個人事業主だそうだ。
だから朝出かける時間も比較的自由で、まちまちだったりしたようだ。

うちみたいに専業主婦の妻と夫という関係とまた違うようで、小島さんは共働きの夫婦のすれ違いや、愚痴や悩みを話してきた。

小島さんは旦那さんに不満がいっぱいありそうだった。

話が長くなり、私たちはたくさんイタリアンワインを飲んだ。

レストランを出るころ、私たちはちゃんとした判断ができなくなっていた。

いや、レストランに誘った時点で、もう私の判断は狂っていたともいえるが。

私たちは、そのままターミナル駅そばのラブホテルに行ってしまった。


小島さんの小さな顔を抑えつけて、私は興奮しながら小さな唇を吸っていた。

小島さんの美しい小さな顔の下の、ゆるゆるのゆさゆさの乳房を触るときは、私はもう夢中だった。

ゆるゆるの大きなおっぱいを揉みしだきながら、私は薄茶色いの乳首を口に入れた。

「ダメよ。ダメ。山田さん・・・」
という、彼女の甘えたような声を聞きつつ、薄茶色い乳首をむちゃくちゃに舐めまわし吸いまくりながら、私は同時に小島さんのあそこを指で撫でまわしていた。

私が茶色い乳首を吸いこむたびに、あそこを撫でまわすたびに彼女のそこは濡れていった。

私が小島さんの茶色の毛をかきわけて、ふっくらした部分を開いて、中心部を舐めまわすころ、小島さんはいやらしい声を出していた。

濃い陰毛と、色黒になったアソコらへんの中で、唯一綺麗なピンクの小さなクリトリスが際立っていた。

私はそのピンクを舐めた。

ピンクの突起物の先端を舌で突くと小島さんは体をビクビクさせた。

突起物の小さな側面に舌をつけて動かすと、小島さんは大きな声をあげて、体をくねらせた。

小島さんは私の舌のそこへの執拗な愛撫でイッテしまった。

イッてしまったあとぐったりした色っぽい目で小島さんは、ゆっくり体を起こしてきた。
今度は小さな美しい顔が私のモノを口に含んだ。

小島さんの小さなふっくらした唇は、私のそこをとらえた。

柔らかい唇でそこをなでまわされ、今度は私が声を出しそうになった。

そのあとヌルヌルの小さな口で強い力で吸いこまれながら、上下に滑らされると、私はイキそうになった。

-----続く-------

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