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人間の女はいつでも発情期でおまえらいいな 序章

huugetu

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人間は年柄年中、発情期


白いレオタードで小股をこちらに向けて体育座りをしている
俺たちはメスが発情期でないとセックスが出来ない。

メスがOK状態じゃないとできないんだ。

まあこっちも発情していないメスには何の興味もわかないからいいんだけども。

俺たちの本能なんだろうか。
”無駄打ち”をしないためにだろうか。

人間の男が、なんで年柄年中スケベな想像をしているのかがよくわからない俺たちだった。
常にいつも、女とのエッチに夢中な人間の男たち。ホント不思議だわ。

まあ俺も、発情したメスに会った途端に急に身体が熱くなって、急劇に興奮するんだけどね。
でも、発情していないメスに対しては、不思議に全然俺たちはエッチな気持ちにならないんだ。

ほんっとにあっちゃん達人間は、しょうっちゅうセックスしている。

発情期が長い?
のか?
それとも、年中無駄打ちをしているのか?

寒い夜、暖かい部屋であっちゃんとまったりしていると、突然男がやってくる。

さっきまでご飯を作ったり、長風呂に入ったりして、忙しく動いていたあっちゃん。

やっと落ち着いてソファに座りTVをつけたとき、俺はあっちゃんの膝に前足と上半身を乗せ、やっとのんびりと甘えていたというのに。

チャイムの音であっちゃんは、俺を抱きかかえていた手をスルリと放し、俺を膝から降ろす。
そして走って男を迎えに行く。

男、は数分間だけ、俺に興味を示して声を掛けたり撫でたりするが、やがてすぐに俺を無視し始める。

二人はすぐに俺を居間に残して、あっちのベッドの部屋に行ってしまう。
俺の前ではチューしか見せてくれないので、二人がどんなセックスをあの部屋でしているのかはわからない。

一度も見たことないなら、もしかしたらあっちゃんはセックスしてないのかもしれないじゃないかって?

いや、犬の嗅覚を舐めんなよ。

部屋から出てきた二人の匂いですぐわかる。

二人からは、間違いなく男の精液の匂いと女の愛液の匂いがしていた。

この男も、その前の男もそうだったが、男というものは、すぐにあっちゃんに抱きついてくる。

あっちゃんが時間をかけて用意したご飯の感想もそこそこに、男はすぐにあっちゃんの身体を触りだす。

「やだあ!だめえ」
とあっちゃんは少し逃げる。

それでも男があっちゃんを抑えつけて、おっぱいやらをまさぐりだすと、あっちゃんは
「ペロ(俺の名前)が見ているからだめえ!」
と言う。

男は俺をチラッと見る。

そして男はあっちゃんを連れてあっちの部屋に行ってしまう。

***
この前、散歩に行ったとき、エロフェロモンムンムンの雌犬に会った。

この雌犬のお嬢さんには散歩中によく会うんだけど、発情期に会うのは初めてだ。

いつもと違った。

お嬢さんはたまらないエロい香りを漂わせていた。

俺は自分の中から湧き上がってくるものを抑えられなかった。

あっちゃんとお嬢さんの飼い主が立ち話を始めると、俺はお嬢さんのお尻を追いかけまわした。

お嬢さんは数秒立ち止まって、大人しく俺に尻を向けていたかと思うと、急にクルクルと逃げたりした。

おしゃべりに夢中になりながらも、リードがからまないように飼い主さんが無意識に何度も持ち替える。

俺はお嬢さんの尻を追いかけ続けた。匂いを嗅ぎうっとりしていると、気まぐれに逃げまわるお嬢さん。

あっちゃんがスマホを取り出して、それを飼い主さんに見せながら話にますます夢中になっているスキに・・・俺はお嬢さんを抑えつけ、お尻の上に乗っかった。

お嬢さんと交尾したかった。

でも、すぐに挿入はできなかった。
動きまわろうとるすお嬢さんの尻を前足で抑えつけ跨るのがやっとだった。

そこであっちゃんに気付かれてしまった。

「ちょ、何してんのよお!!あんたあ!!」
あっちゃんは俺のリードを首がしまるほどにグイッと引っ張り、お嬢さんから引き離した。

「ご、ごめんなさいっ!すいませんです!!」
恥ずかしそうに、お嬢さんの飼い主さんに謝るあっちゃんだった。

「いいのよ。いいのよ。
おほほ。しょうがないわよ~」
と飼い主さんは慣れているようで笑った。

「じゃ、またね」

お嬢さんは飼い主さんにひっぱられて去って行った。

道路の向こう側に渡ると、また大きな犬を連れた人と飼い主さんはおしゃべりを始めていた。

見ていると、その犬もお嬢さんをグルグルと追いかけはじめた。

なんだ、あの人、発情期の雌犬を連れ歩いて、街中の雄犬を惑わしやがるつもりか?


★さて、ワンちゃんが主役のこの話ですが、ここから、続きは選択制です。


微笑ましいラストをお望みの方はこちらへ➡続きA


おぞましいラストでも大丈夫な方はこちらへ➡続きB

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