床にアソコを擦り付けるオナニーをするJK
マスオさんに正しいオナニーを指導される女子高生

うちは、いわゆるサザエさんちみたいでした。
私の姉の旦那さんが、私の家で暮らしているのです。
夫婦が、お嫁さんの実家の方に同居するってパターンですね。
私はワカメちゃんに当たるのかな?
カツオくんは我が家にはいません。
タラちゃんに当たる人もまだいません。
なるべく考えないようにしていましたが、姉と旦那さんが、つまり姉とマスオさんに当たる人が、きっとこの家でセックスをしているんだということを、時々どうしても想像してしまう私でした。
姉たちの部屋は私の部屋から離れていましたが、早朝大きな地震があったとき、私は一度、姉たちの部屋に行ってしまったことがあります。
地震にびっくりして飛び起きて、部屋を飛び出した私は、廊下で、やはりすぐに起きて部屋を飛び出して来た父と母に会いました。
まだ家中は恐ろしい勢いで揺れていました。
私は怖くて母の手を掴みました。
「大丈夫、大丈夫。慌てないで」
母にそう言われて、手を握られているうちに私はすぐに安心しました。
そして自分が大丈夫になると
「お姉ちゃんは?!」
と思いつきました。
姉の部屋のタンスの上には地球儀とか重いものがたくさんのっていた。あれは大丈夫なのっ?!
私は姉の部屋へ駆けつけて、部屋の襖をガラッと開けてしまったのです。
姉夫婦は、二人とも起きていました。
二人は、目を開けて仰向けになったまま布団でじっとしていました。
息を止めて、当たりをじっと見ながら、静かに地震をやり過ごそうとしている様子でした。
姉は昔からそうでした。
地震や雷のときに、私のようにバタバタせずにじーっとしてしまうタイプでした。
タンスの上の物は落ちていませんでした。
姉とマスオさんは私の顔を見ると、大丈夫というように黙ってうなづきました。
二人とも無事で、地震も弱まってきましたが、私の心は落ち着きませんでした。
というか、いえ、さっきよりも私の心は大揺れの大パニックになっていました。
だって姉とマスオさんは、同じ一つの布団に一緒に入って寝ていたのです。
もう一つの布団はからっぱ状態でした。
二人は身体をピタッとくっつけて、狭い一つのお布団に入っていたのです。
いい大人が。
しかも知り合いの大人同士が身体をぴったりくっつけているシーンなんて、現実世界で、今まで見たことが一度もありません。
しかも、肩から上が布団から出ていましたが、二人とも裸みたいでした。
私の頭は地震のことよりも、そっちから想像されることについてパニくっていました。
*****
私はその日、学校でエッチな話をきいてしまいました。
ある女の子が教室で仲間にコソコソ話しているのが聞こえたのです。
「初めて舐められちゃった。
すごく気持ちよかった」
どうも、中学時代のクラスメイトにおっぱいを触られて舐められたという話らしいです。
でも二人は付き合ってもなく、お互い好きであったことなんかも全くなかったはず。
そんな関係ない男の子とでもそういうことしてんだ?と私は驚きました。
「乳首をチューチューされてすごかった。
もうテクニシャンって感じ」
と、その女の子が恥ずかしげもなく、そんなことを話しているのが聞こえました。
家に帰ってきても、その話が私の頭から離れませんでした。
優しくて人のよさそうだと思っていた中学時代のクラスメイトの男の子が、恋人でもない女子にそんなことをするなんて?と、考えると嫌悪感がわいてきます。
でも、彼女は、すごい気持ちよいって言ってた。
どんな感じなんだろう。おっぱいを舐められるって。
もし好きな人にされたら・・・。
想像するとたまらなくなりました。
私は、部屋の絨毯の上にうつ伏せになりました。
そして腰を動かし始めました。
私が子供の頃から、時々していたことです。
何かいやらしいことを思いつくと、私はこの動作をしてしまうんです。
親の持っていた週刊誌の巻頭にあった女の人のエッチな写真や、テレビでふと流れてきたラブシーンなどを見た日は、私は自分の部屋で一人でうつ伏せになり、絨毯に腰を擦り付けます。
腰を床に押し付け前後、左右、斜めに小さく動かします。
そうするとすぐに気持ちよくなってきます。
身体をクッションにして、感じるおマタのアソコの部分が、床に程よい感じで押し付けられるのでしょう。
私は、とても気持ちよくなってしまいます。
女の人の裸を思い出したり、ラブシーンを思い出したり、時には、もっといやらしいことを想像したりしながら、私は床にうつ伏せになり、腰を動かします。
やがて、最高に気持ちいい!!と思った直後に、ガクーんと急にエッチな気持ちがなくなってしまいます。
そして、何か罪悪感みたいな気持ちと、自分に対する嫌悪感がワーッと湧いてきます。
最近まで知らなかったけど、これがいわゆる「イク」という現象だったのですね。
そして、いわゆる”賢者タイム”になった私は、さっさと立ち上がり、今、自分がしていたことを忘れ去ります。
その日も、誰か男の人に自分がおっぱいを触られていることを想像して、自分の部屋で一人、私はアソコを床に押し付けて擦ってしまいました。
男の手で、小さな私のおっぱいは優しく揉まれます。(想像)
そしていよいよ乳首に男の指が触れます。(想像)
ああ!初めて自分のそこを男の人に触られます。
私は上半身ももっと床に密着させて、乳首の先も床に押し当てました。
服も着ているし、ブラジャーもしっかりしているので、痛くなくちょうどよい感じでした。
ああ。
下の大事な部分を床に擦りながら、乳首も軽くこすられる。
気持ちいい。
次に男の人の口に私の乳首が入れられるところを想像しました。
クラスメイトの女の子がすっごく気持ちいいって言ってたわ。
ああ!どんなの?
舌で舐められるって、唇で吸われるってどんなの?
そのときです。
「何しているの?」
私の部屋は洋室です。
誰もいないと思ったので、家に帰ってきてすぐに、きちんとドアを閉めないで、自分の部屋で私は床に身体を擦り付けていたのです。
少し開いたドアの前に、スーツ姿の姉の旦那さん・・・マスオさんが立って、こっちを見ていました。
きゃあああっ!!
どうしよう?
見られた?
床にうつ伏せになって、クネクネ身体を動かしていたのを見られた?
私は急いで起き上がり、正座になりました。
「何していたの?」
マスオさんはそう言いながら、私の部屋に入ってきました。
スーツ姿で鞄を持っていて、今、帰ってきたばかりみたいでした。
何も言えずに、絨毯に正座をしたままの私でした。
マスオさんは、ゆっくり私に近づいてきました。
「何してたんだ?ダメだろ」
優しくとがめるような口調でマスオさんはもう一度言いながら、私の横に座りました。
「僕も若い頃は、やったことある」
と、マスオさんは言いました。
私はマスオさんが何を言いだしたのか、よく理解できませんでした。
マスオさんは座りなおして、私の後にまわりました。
顔を見られなくてホッとする間もなく、マスオさんは
「でもそういうことしちゃ、ダメなんだよ」
と言いました。
やだあ!!恥ずかしい!
オナニーをしていたことを説教されるの?
私は真赤になって、うつむきました。
しかしマスオさんは意外なことを言いだしました。
「ダメだぞ。床に擦り付けるやり方はよくないんだって」
私はうつむいたまま、自分の制服のままのスカートをギュッと両手でつかんでいました。
「特に男はよくないんだって」
マスオさんは続けます。
「床に擦り付けるやつをやり続けると、ちゃんとした本番のときに、気持ちよくなくなっちゃうらしいよ。
床に擦りつけるパターンでないと、イケなくなってしまうらしいよ」
一体、何の話をしているの??
私は、恥ずかしいのも忘れて顔を上げました。
「女のコも床に擦りつけるのはやめたほうがいいらしいよ。
長年、その形でやっていると、本当の時の体勢では全然、気持ちよくなくなってしまうんだって。
脚をまっすぐに伸ばした状態でないと、気持ちよくならなくなってしまうらしいよ」

一人でするときも、ちゃんとしたやり方をしないといけない!とマスオさんは言いました。
え?一人でするときのちゃんとしたやり方?
私は、自分が一人で気持ちよくなるための方法をこれ以外、知りませんでした。
自分の手で、自分の敏感な乳首や、大事なアソコを触るなんて怖くてできませんでした。
マスオさんは、私の背中から前に腕を回してきました。
私は怖くなりましたが、あまりの展開の速さになすすべもなく、じっとされるがままになっていました。
マスオさんは背中から回した手で私の右手首をつかみました。
マスオさんはもう片手で、私の正座した膝を広げようとしました。
「脚開いて」
私は膝を立てて、脚を少し広げました。
パンツが少し見えてしまいました。
少し濡れていたそこがわかってしまったでしょうか?
マスオさんは、私の右手を掴んだまま、それを私の股間に持って行きました。
「こうして。ちゃんとこういうやり方をしとかないと。後で困るよ」
マスオさんは、私の指先の方を持ちなおしました。
そしてもう片手で私の膝をもっと開くと、私の右手の指を私のパンツの真ん中に持って行きました。
「ちゃんとこうしないと・・・」
私の指を操って、マスオさんは私の股間の真ん中の割れ目を撫でます。
私は自分がしていたイケないことを見られてしまった負い目もあり、抵抗できませんでした。
マスオさんは私の背中に自分の身体を押し付け、私の指先を勝手に動かします。
私は逃げられませんでした。
マスオさんに動かされて、私は自分の指で割れ目や、一番感じるところを撫でまわしました。
やだっ!やだっ!何しているの?!
でも怖いのや驚きよりも、気持ちよさが大きくなってきてしまったころ、マスオさんは私の右手を離しました。
そしてマスオさんは、今度は自分の指で私のそこを触り始めました。
ああっ!
マスオさんのソフトな指触りは、自分の操られた指よりも、もっと気持ちよかった。
私はアソコがクチュクチュになるまで、マスオさんにいじられてしまいました。
「床に押し付けることがよくないもう一点は、中で感じなくなってしまうことだよ。
クリ●リスでは感じるけど、中でイケなくなってしまう恐れがあることだよ。
ここもちゃんと触っておかないとね」
マスオさんがそんなことを言いながら、私のパンツをずらして、クチュクチュの私の穴に自分の指を入れ始めたときには、私はもう快感で、何が何だかわからなくて頭が真っ白になっていました。
------終わり-----------
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