エロい女上司とセックスする方法②
エッチする言い訳を与える

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「いいのよ。今回は。システムのエラーもあったし、君たちのせいじゃない。
会社がお金出すからいいのよ。遠慮なくタクシー使ってよ」
とリエさんは言った。
でも
「課長。その考え方、どうかと思います」
と俺は言った。
俺はなんだか頭も疲れて、メチャクチャなことを口走っていた。
「会社が負担するからいくらでも無駄にお金がかかってもいいなんて、おかしくありませんか?
僕たち社員は少しでも会社の利益に貢献すべきなのに」
と俺は言った。
「まあそうね。そりゃね。定期券で帰れたところを1万円も経費を使うなんて、バブリー時代じゃあるまいし会社にとっては痛いことよ。
でも今回はしょうがないでしょう?」
リエさんはそう言った。
「そこのホテルなら7000円以内で確実に一晩泊まれるのに。」
と俺は言った。
「しかも二人で70000円ですよ」
リエさんは驚いた顔をした。
俺はリエさんを見つめた。
心臓がドキドキしたが、俺は続けた。
「タクシーで1万円かけて、何時間もかけて家に帰って・・・でもゆっくり眠る暇もなく、またすぐに朝になって、ラッシュの中、満員電車で会社に出てきて・・。
会社に金銭的負担はかかるし、社員の疲れはとれないし、いいことないですよ」
俺は焼けくそだった。
「軽費削減のことはいつも課長だっておっしゃっていることじゃないですか?
そこのホテルならすぐに眠れて明日の朝もゆっくり出社できるし、タクシーで帰るより合理的じゃないですか?」
「なるほどね。
タクシー代じゃなくて、ホテル代を出してほしいというの?。
それは多分、社内ルール的にはアリだとは思うけど。」
とリエさんは言った。
「会社から歩いて10分、朝までゆっくりできて、二人で7000円。これは使わない手はない!!」
俺はそう言った。
俺は俺なりに頑張った。
俺たちは会社のそばのラブホテルに向かった。

大きなベッドの中では最初はお互い少し離れて寝ていた。
俺たちはホテルの備え付けの薄いガウンを着ていた。
「おやすみなさい」
リエさんが俺に背を向けてそう言った直後に、俺は布団の中でリエさんににじりよった。
そしてリエさんの身体を後から抱えた。
リエさんはビクっとした。
俺がリエさんの首にキスをするとリエさんは身体をよじって俺の方を向いた。
細長いなめらかな腕で俺の頭を抱えるとリエさんは微笑みながら言った。
「なかなかどうして。上手ね。誘い方が」
少し疲れたよう力が抜けたような、まったりしたハスキーな声だった。
俺はリエさんの唇にむしゃぶりついた。
リエさんはすぐに俺に応えてきた。
俺の口の中に舌をねじ込んできて、からませるリエさんだった。
なんだ。
随分、遠回りしたけどもしかしたら簡単なことだったのかもしれないな。
俺はそう思った。
そのあと俺は体を起こして、リエさんをベッドに押し付けた。
ゆっくりガウンの前を開いて、リエさんの大きなおっぱいに顔を埋めた。
リエさんのおっぱいを揉みながら、乳首にむしゃぶりつくと、
「ああん」
とリエさんは甘い声を出した。
ずっと想像していた。
リエさんはどんな顔して、社内の男や得意先とスケベを繰り返してきたんだと思ったけど。
意外と普通なんだな。
ちゃんと俺に感じてくれる。
俺が乳首を好きなように愛撫すると、リエさんは身体をよじって感じていた。
リエさんのアソコを指でこじ開けるともうジュルジュルに愛液が溢れていた。
俺ももうビンビンになっていた。
疲れていた身体はやたらと戦闘体勢になっていた。
俺はすぐにジュルジュルのそこに入っていった。
ズブズブと押し込んでいくと、リエさんのそこは俺を締め付け、包み込んだ。
リエさんの顔を見ると、目をつぶって、口を半開きにして、恍惚の表情をしていた。
俺はリエさんの中でゆっくり動いた。
「ああ・・・あ・・・あ・・・」
リエさんは俺の背中にしがみついた。
伸びたリエさんの爪が少し痛かった。
でも俺はその甘い痛みを感じながら、腰を動かした。
俺の動きが激しくなるにつけ、リエさんが俺にしがみつく力も強くなった。
なんか百戦錬磨のハズの人が俺に感じて、俺のやることに反応するのがすごくうれしかった。
「ああっ・・・ああっ・・・」
暴れん坊だと思っていたのに、意外に小さい可愛いかすれ声を出すリエさんだ。
俺はその声をもっと乱れさせたくなった。
俺はリエさんの膣の浅い部分の方でたくさん細かく、壁を擦ってみた。
「あ!あん!」
リエさんがビクビクした。
感じる部分を刺激しているみたいだ。
「ああん!」
リエさんの声が少し大きくなってきた。
俺はリエさんの声をきいているうちにたまらなくなった。
奥の方に乱暴に突っ込んでしまった。
「あああ!!やああん!!」
リエさんが大きな声を上げて、体を激しくくねらせた。
俺は夢中で、リエさんの奥の奥に、乱暴にツッコミ続けた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
リエさんの声がとぎれとぎれで、でも鋭くなってきたのがわかった。
イキソウなんじゃないか?
俺は夢中で、リエさんの中に激しく突っ込み続け、激しく擦り続けた。
「ああああ!!ああああ!」
リエさんの脚や身体がつっぱった。
つっぱったと思うと、軽く震えだした。
「あっ!やっ!いやっ!」
リエさんはそう言うと、体を震わせながら、俺の背中にひときわ強く爪を立てた。
リエさんがイッテしまったのがわかった。
リエさんのアソコが収縮するのを感じながら、俺も我慢できずにリエさんの中に出した。
イッテしまってぐったりしたリエさんだったが、俺がドクドク出し始めるとハッとした。
「ああん!だめえ!いやあ!」
とリエさんは慌てて叫んだ。
でも俺はリエさんを抑えつけた。脚を掴んで抜けないようにした。そしてリエさんの中に少しだけ出してしまった。
「いやっ!いやっ!だめえ!」
俺は叫ぶリエさんの中に少しだけ放出すると、自分のものを抜き去って、リエさんのお腹の上に乗せた。
俺はリエさんのお腹の上に残りのものを放出した。
リエさんは俺の出した白い液体まみれになったお腹をくねらせた。
リエさんの膣からは俺の白い液体が逆流してシーツの上に流れ出ていた。
やっと会社の人とセックスをするという不埒な人たちの仲間入りを果たした俺だった。
------終わり-----------
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