チアガールのパンツを求めて①
アソコの形がわかりそうなパンツやアソコに食い込むパンツ

ご無沙汰しています。エロルポライターです。
エロ女子高校の文化祭のレポート以来ですね。
さて、今日は社会人野球の野球場に取材に来ています。
と言っても野球の観戦に来たわけではありません。
チームの応援団であるチアガールたちを見に来ました。
ここのチアガールは可愛くって、コスチュームがセクシーであることで有名です。
写真を撮る許可も得ていますのでガンガン撮りたいと思います。
そして本日は助っ人として、チアガールの写真を撮り続けて30年のタケシさんにご一緒いただいております。
「タケシさんには、チアガールの見方、写真の撮り方などをご教授いただこうと思っています。よろしくお願いします」
挨拶もそこそこ、タケシさんはこうおっしゃいました。
「あなたね。
”チアガール”じゃないですよ!”チアリーダー”って言わないとダメですよ!」
おおっと。突然、お叱りを受けてしまいました。
タケシさんいわく、
”チアガール”は和製英語で、なんかエッチな意味合いというか、見下したような意味を含んでいる言葉らしいんですって。
”チアリーダー”というのが、男性のことも女性のことも表す、正しい名称だそうです。
ご本人達が不快に感じる可能性があるので、名称には気をつけて、とタケシさんは言いました。
そっか。
チアガールとチアリーダーは違うのか?
でもそうだとすると、私みたいなエロ男にとっては、やっぱり彼女らは『チアガール』と呼んだほうがふさわしいんではないだろかと思うけど。だって私たちは彼女たちをそういう目で見ているわけだし。
我々は観客席に陣どり、カメラの準備をして試合の開始というか、応援の開始を待ちました。
その間、タケシさんにスマホの中の『チアガールコレクション』の写真をいくつかを見せてもらいました。
大学生っぽい女性たちが綺麗な脚を上げている写真や、甲子園で泣いている可愛らしい女子高生のチアガールの写真などがありました。本場、アメリカンフットボールの金髪美女たちのド派手なパフォーマンスの写真もありました。
めくってゆくと、何枚目かに色あせた写真が一枚ありました。
満員の野球場の観客席で、可愛らしいほっそりしたチアガールがポンポンを持って立っている写真でした。
お客の服装やら、チアガールの衣装やら、球場の広告やらが微妙に古臭い。昭和っぽい。
「おやこれは年代もの?」
「これは女房の若いころの写真です。」
タケシさんは照れながらそう言いました。
へええ!!
失礼ながら、タケシさんのことをチアガールの写真を撮り続けている変態のおっさんだと思ってたら、そんなことないんですね。
ご結婚されているまともな大人でいらっしゃったんですね。
しかも可愛いチアガールを射止めたという、リア充な方でいらっしゃったんですね。
「この頃は自由だったね。チアガールのパンチラでもブラチラでも何でも撮り放題だった。
最近は厳しくてですね。」
とタケシさんは言いました。
例えば、大学生はまだしも、野球以外の高校のスポーツでは、チアガール姿を撮影するのは結構、難しいらしい。
今や、学校関係者でも親でも、届けでなしでは簡単に写真は撮れないという。
学校への申請みたいなことが必要になっているらしいです。
でもタケシさんいわく、野球はまだ球場も広いし開放的で、スカートの中を撮影したり接近したりさえしなければ、チアガールは撮りやすいそうです。
「どっちかというと野球は、男の選手の方が厳しくなっていますがね。
甲子園で撮影した選手の写真は、一般の人でも家族でもSNSにも上げちゃいけないとか、いろいろ決まりがあります」
とタケシさんは教えてくれました。
へええ!そうなんだ。
そんなことを話しているうちに、チアガールたちが観客席に出てきました。
試合前のパフォーマンスが始まりました。
彼女たちは、上半身はビキニの水着のようなブラジャーを付けていて、その下にはおへそを出したお腹があって、下半身は裾広がりのミニスカートでした。
これ!これ!
やっぱりへそ出しは絶対だよな〜と私は思いました。
そして、彼女たちが脚を大きく蹴り上げると、白いパンツが見えました。
「あれっ???ホンモノっぽいすね!!」
私はそう言いました。
ホンモノっぽいとは、パンツが普通の下着っぽいと思ったので思わず口走ってしまいました。
普通、チアガールの衣装の下には、アンダースコートといってガッツリ厚めの布の見られてもいいパンツが着用されているものですが、このチームのアンダースコートは白くて薄っぽく、普通の下着っぽかったのです。
私の見間違いでなければ、小さなフリルのリボンっぽいものもお腹のあたりについていたみたいで、まるで本物のパンツに見えました。
タケシさんは一眼レフで写真を撮っていましたが、デジカメに持ち替え、それでカシャンカシャンカシャン!と写真を数枚取ると画像を私に見せてくれました。
脚をあげたチアガールの股間のアップが何枚も写っていました。
弱々しい薄いパンツの布がよれて、あそこの形がうっすらわかってしまうような股間でした。
もう一枚は、ジャンプのときにおへその上までスカートがめくりあがり、太ももやパンツやお腹全開の写真でした。
パンツはとても小さく、チアガールの引き締まった肌色のお腹がよく写っていました。
パンツには、やはりかわいい小さなリボンがついていました。
「おおお!いいですねえ!」
「このチームのアンダースコートのウリがここです!リアルなパンツになるべく近付けている」
とタケシさんが解説してくれました。
社会人野球のお姉さんたちの写真を私たちはたくさん撮りました。
その後、タケシさんは言いました。
「午後は、都下の大学に行ってみましょう。
ちょっと田舎の方ですが、お勧めです」
2時間ほど時間をかけてタケシさんお勧めの大学に行きました。
大学のグランドで、応援団が練習をしていました。
学ランを着た応援団が太鼓をたたきながら、応援の練習をしています。
少し離れたところではチアガールたちが練習着で音楽をかけてダンスの練習をしています。
練習着は、上は地味なTシャツ。
でも下は地味な練習着ながらちゃんと三ニスカでした。
私たちは随分離れたところで観客席に座って、練習風景を眺めました。
タケシさんが望遠レンズをのぞかせてくれました。
望遠で彼女らを見て私はびっくりしました。
彼女らが、脚を上げるのを前から見たとき、確かにパンツの布面積は少ないと思いましたが、後ろを向いて彼女らがお尻を突き出したときにハッキリわかりました。
この大学生のチアガールたちのパンツは皆Tバックだったのです。
白あり、黒あり、ショッキングピンクあり、ブルーあり。
色はいろいろだったけど、とにかく、みんな後ろはヒモ一本しかありません。
「ここの伝統です。
僕が若いころからすでにこうだった。
本番も練習のときもTバック着用という伝統がある」
とタケシさんは言いました。
「時々、ネットのエロサイトにここのチアの写真は掲載されます。
数日後にはすぐ削除されていますが。」

「これはすごい!」
私はタケシさんのカメラの望遠レンズを通して彼女らの股間やお尻に釘づけになりました。
ムチムチの大きなまあるいお尻の真ん中に、細〜い、申し訳程度のたよりないヒモが食い込んでいるコ。
痛くないのかな?と思うほど、お股のほうにヒモを喰い込ませているコ。
よくよく見ると、踊っているうちに腰で結んだヒモがほどけそうになって危ういコもいる。
途中で踊りを止めて、股間のあたり細い布の位置を修正しているコもいました。
そのコが布をズラしているときに、一瞬、アソコが見えたような気がしました。
「この学校、明日は都内のグランドでアメフトの練習試合があるので見に行きましょうね」
とタケシさんは言いました。
タケシさんが数10枚練習風景の写真を撮ったあと、私たちは都内に戻りました。
でもまだ、時間は早かったです。
お礼というか、お近づきの印に、もしよかったら一杯御馳走させてくださいと私はタケシさんに言いました。
居酒屋で話をしているうちにタケシさんの新たなことがわかりました
タケシさんは学生時代、応援団の団員だったそうです。
「ええ!!写真オタクだったわけじゃないんですか?
ご自分が応援団側だったんですか?」
ただのチアガール好きじゃないんだ?!
自分自身が、チアリーダーのほうだったんだあ?
「じゃあ、当時の応援団の話を少ししましょうか。
ネタになるかな?」
とタケシさんは言いました。
-----続く----------
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