少女みたいな女にブルマーをはいてもらって挿入
大人の女にブルマーをはかせてプレイ

誰にも言ったことはないが、私立の女子だけの中学校の教師である僕は、彼女らの体操服姿が大好きだ。
うちの学校の体操服は白いシャツに黒いショートパンツだった。
本当は僕が一番好きなのは、昔ながらの青っぽい紺のブルマーだけど、まあうちのショートパンツもそれなりにはいい。
ぴたっとしてアソコの膨らみやスジが見えるブルマーが一番いいんだけど、余裕のあるショートパンツの脚の付け根から見え隠れするそれもいい。
社会科の教師の僕は、体育の授業風景をじっくり見ることなどできなかったけど、体育祭やバレーボール大会のときは楽しかった。
生徒たちもこういう行事が大好きで、行事の前の期間には休み時間にも自発的に練習をすることが多かった。
「先生、この期間は体操服のまま授業に出てもいいですか?いちいち着替える時間もったいないから」
「私たち優勝したいの!」
と担任のクラスの生徒たちから申し出があったときには、僕はその場で小躍りしそうに嬉しかった。
でも一応、
「うーん。どうかな?他の先生にもきいてみないとな」
と僕は渋ってみた。
先生方は
「いいんじゃないですか?」
「盛り上がってますね。先生のクラスに触発されてうちのクラスも休み時間に練習することにしたみたいですよ」
などと言ってくれた。
僕はこの間、楽しい授業を送った。
いつもはやらないのに、黒板の前に出てきて回答させることを何度もやった。
美しい彼女らの体操服姿を教室の中で、ま近でじっくり拝んだ。
いいなあ。思春期の『子供』と『女』の中間の身体って・・・。
全体的にしなやかで、すっごい薄い身体だけど、少しだけぷっくりとした部分、部分がある。
女の子によってはその微かなふっくら部分がお腹だったり、胸だったり、お尻だったり、脚だったりする。
僕が特に好きなのは、あそこだけふっくらとしているような子だ。
薄い身体にしなやかな手足。
無邪気に恥ずかしげもなくふっくらしたアソコをさらす彼女たち。
たまらなかった。
いいなあ。JKじゃこうはいかないもんな。
隠すし、また、どんどん肉付きがよくなって厚みが出てくるもんなあ。
以前、僕が系列の女子高の教師をしていたときには、学生時代の友達には
「いいなあ。女子高生に囲まれて」
と言われたこともあったけど、僕はそんなことない。
今のが全然いい。
しかし、僕の性癖は絶対にバレないように隠していた。
ま、友達にはバレる心配もなかった。
さすがに中学の女子が好きな成人男子は僕の周りにはおらず、10代なんて相手として考えられないヤツの方が多いし、いくら若いコ好きでも、さすがにJKが限界だった。
でも、学校関係者には特にバレないように、僕は化粧の濃い、ムチムチした大人っぽい自分の彼女を見せつけた。
一度、僕が顧問をしている部活の試合に、彼女を呼んだ。
試合を見に来ていた同僚の教師や親御さんたちにも、しっかりと彼女を紹介した僕だった。
*****
そんな頃、期末試験の採点が全て終わった夜、同僚の教師一人と、打ち上げ代わりに学校のそばの居酒屋に飲みに行ったときだった。
隣のテーブルに少女と20代前半くらいの若い男がいたのが気になった。
「先生?あれどう思います?」
と僕は同僚の先生とコソコソ話した。
女の子はお酒は飲んでいなかった。
それにこの居酒屋は昼間もランチなどやっていて、ソフトドリンクだけの主婦連中や、JKがデザートを食べに集まったり、子連れのファミリーなどもよく来る店だったので、まあよいのかなとは思っていた。
しかし9時過ぎても、まだ隣のカップルが帰らない。
そのとき少女が
「あたしにも1本ちょうだい?」
と男からタバコをもらうのを見た。
「ちょっと・・・」
と同僚が言った。僕もうなづいた。
僕らは隣のテーブルに声をかけた。
「失礼ですけど、未成年じゃないんですか?」
別に大事なのは自分の生徒だけではない。
地域の青少年全体のことを見守り、正しい道に導き、子供は社会全体で大事に育てていくべきだというのが、僕らの考えだった。
僕らが声をかけると、隣のカップルは最初、びっくりしたようなキョトンとした顔をしていた。
「すいません。私たちは、そこの学校で教師をやっている者です」
と同僚が言った。
少女と20代の男は、顔を見つめ合った。そして数秒後、笑い出した。
今度は僕らがキョトンとする番だった。
大笑いしながら、男がやっと言った。
「あっはっは!明日、会社で話のネタになる!これはウケる!」
二人は名刺を出してきた。
そこには、この近所にある企業の名前が書いてあった。
二人は会社の同僚で、なんと、その少女は・・・少女じゃなく、20歳過ぎの社会人さんだということだった。
ええっ??
ワンピース着ているからわからなかった!とてもOLには見えなかった。
カップルにペコペコ謝りながら、僕はもう一度、彼女を下から上まで見た。
ほとんど化粧はしていないように見える童顔の顔。
板みたいに薄い身体。少しだけ膨らんだ胸。
ミニのワンピースから伸びるうちの生徒たちにそっくりな子どもみたいな脚。
驚いた!!
こいつは失礼しました!!
****
年末に学校のそばのその居酒屋で忘年会があったときにも、なんと、その少女みたいなOLにまた会ってしまった。
トイレに行ったときに僕はOLに声をかけられた。
そして僕らは連絡先の交換をしてしまった。
その後、OLと初めて二人でデートしたときにこんな話をきいた。
この前の夏休み、実家に帰ったときにスッピンで自転車でウロウロしていたら、すれ違いざまにちょっとぶつかってしまった近所の中坊にからまれたと言う。
「お前、どこの中学?」
と。
だから少女に間違われることは慣れっこだから気にしないで、と彼女は言った。
僕は大笑いした。
奇跡だ。
中坊みたいな顔と身体を持った社会人OL!!
合法的かつ、ひとつもこっちの心が痛まないで済む!!

やがて、僕らは、コスプレの衣装を貸してくれるというラブホテルに行った。
彼女にはブルマーの体操服を着てもらった。
下着は付けないでねと僕は言った。
ベッドで彼女がM字でしゃがむと、細い身体のあそこだけが微かにふっくらしていた。
ギュッとした小さめのブルマーの上から割れ目のスジがわかる。
僕は夢中で、体操服姿のままの彼女に抱きついた。
紺のブルマーの上から、彼女のスジをなぞった。
「あ・・・」
と、子供みたいな顔の彼女の小さな小さな唇から声がもれた。
そこを撫でたあと、体操服をまくりあげ、彼女の小さなおっぱいを舐めながら、ブルマーの横から指を入れる僕だった。
彼女が可愛い顔をゆがめて「アンアン」言い出したころ、もうふっくらした奥は濡れていた。
ブルマーを横に思い切りずらしたまま挿入しようと思った。
でもさすがにきつくて無理だった。
僕はブルマーをはぎ取ろうとした。
「やあん!」
と言いながら、子供のようなバナナみたいな脚をくねらせる彼女の脚から、密着したブルマーを引っ張って脱がせた。
ウエストから腰にかけての薄い滑らかな肌が露わになった。
白い体操服を首までまくり上げ、小さな乳房を掴みながら、丸裸の下半身に僕は挿入した。
愛液があふれて、ヌルヌルなのにキツイそこに、僕はズブズブと自分のモノを入れていった。
「いや・・・あ・・!あ!」
狭いそこを押し分け押し分け、僕は彼女の中に入っていった。
彼女の穴は僕のモノを包み込むように、締めつけるように迎えた。
僕が動き出すと、少女のような細い腕を僕の背中に回してしがみつきながら、彼女は腰をうねらせた。
まるで、キツいのに柔軟性を持って密着するブルマーのように、僕のものにをピッタリと包み込む彼女の膣だった。
僕は夢中で彼女の穴の中で出し入れした。彼女のキツイのに柔軟性のある中を擦りまくった。
何度も白い体操服がずり下がってきた。それを持ちあげては、彼女の小さな乳首を出して、それを見ながら僕は動き続けた。
幼い顔の女が、感じてアンアン言うのは、新鮮かつ自分が今まで求めていたものだった。
今までの実体験では見たこともない顔だ。
でも自慰行為では何度も夢に見ていた。
僕は、子供みたいな彼女を上にしたり下にしたり、自由におもちゃにして、犯しまくったのだった。
-----終わり--------------
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