慰安旅行でのパワハラでイッテしまったOL

抜いちゃいや!動かして!と思ってしまった私


黒チャイナドレスで裸足で横を向いて膝と手を下についている
無理やりセックスをされてしまったことがあります。

それは、一言で言えば『レ●プ』だと思うのですが、よく話にきくものとは少し違いました。
今日はそのことをお話ししたいと思います。

それは会社の社員旅行でした。


私は以前から、自分の部署の仕事よりも隣の部署の仕事に興味がありました。その仕事がしたくてたまりませんでした。

そんなときに社員全体での旅行がありました。

私は旅行先のホテルの宴会場でのドサクサにまぎれ、隣の部署の部長にお酌をしに行ったのです。


「いつも頑張っているの見ているよ。ところで、うちの仕事に興味あるんだって?」
と部長に言われたときは嬉しかったです。


そして、お酒をつがれて、お話をした後に部長にヒソヒソ声で言われました。
「あとで、690号室においで。ゆっくり話がしたい。8時半ころどうだ?待っている」



私は喜んで、8時半に部長の部屋に行きました。

部長はお一人部屋でした。

2,3人は寝られそうな立派な広い和室にお布団が一組だけ敷いてありました。


部長は布団の脇で、畳に座って瓶ビールを飲んでいらっしゃいました。
その前には資料みたいな書類が広げられていましたた。

私が部屋に入ると部長は書類をたたみながら、
「君は何飲む?」
ときいてきました。

オレンジジュースを部屋に備え付けの冷蔵庫から出していただいて、私は口をつけました。

最初は仕事の話や、会社の仕組みの話などをしました。
私は緊張していました。


「うちの部署に来たいなら、来年希望を書いてくれ。そのときまだ僕が部長だったら君を呼ぶこともできるかもしれない」
と部長はおっしゃいました。
うちの会社は、それが叶うかどうかは別にして、年に一度、自分のやりたい仕事の希望を言うことができるのです。

もちろんその部署のニーズもあるし、会社全体のバランスのこともあるので、個人の希望が通るかどうかは何とも言えませんが、部長クラスの人の『あの社員が欲しい』という希望は、かなりの確率で通ると言われていました。


私は嬉しくなりました。
嬉しくなって安心してしまいました。緊張も解けていました。


「君ももう少し飲めば?」
という部長の言葉に従って、私はお酒を口にしてしまいました。



ニコニコしていた部長が豹変したのはどれくらい後だったでしょう?


「な、何するんですか?!」
私は急に畳の上をにじりよってきた部長に抱きしめられました。


「やっ、やめてください!!」
部長に唇をふさがれて数秒後、必死で唇を離した私は言いました。

「離してください!!」
私は大声で言いました。


部長は片手で私の背中を抱きしめたまま、私の浴衣のあわせの部分に片手をつっこんできました。

「いやあああ!!」
私は叫びましたが、抱きしめられたまま、すごい速さで布団の方に引きずられて、布団の上に押し倒されました。


仰向けで寝かされた私は、部長に浴衣の前を左右に開かれてしまいました。


「や!やめてください!やめて!」
私はもがきましたが、すごい力でどんどん浴衣を引っ張られます。

浴衣はどんどんはだけてゆきます。

気が付くと、浴衣の布は一部だけ帯にからみ、かろうじて私の身体にくっついているだけになっていました。
私は下着姿の胸と下半身を丸出しにしていました。

私の身体を布団に押し付けると、部長は私の胸に顔をうずめました。
「やめて!やめて!!いやあ!!」

部長は私の胸に顔をすりつけます。
「嫌です!嫌です!!」
暴れる私を抑えつけ、部長はブラジャーを私の体から引きはがします。

「いや!いや!!」

とうとう私の胸が露わになってしまいました。
「いや!恥ずかしい!」
私は叫びながらもがきました。


そこで
「大人しくしなさい!!言うことをきくんだ!!」
と部長に低い太い声で脅されました。

私は思わずもがくことと、叫ぶことを止めました。

無言で震えながら部長を下から見上げる私でした。


私が大人しくなったスキに部長は私の露わになった胸に再び顔を押し付けてきました。
そして部長は私のおっぱいに顔をこすりつけます。

ああっ!

部長の顔が、私のを乳房に押し付けられ、すりすりするたびに、乳首を部長の鼻や唇がかすめます。

再び、私は叫びました。
「いやあ!いやあ!!やめてえ!」

部長の顔に敏感な乳首を擦られるたびにビクンと身体が軽く痙攣してしまいます。


「いや・・・やめて・・・」
部長が私の乳首を擦るのをやめ、その口に私の乳首を含んだ時、私は叫ぶのにも疲れてきました。

「あ・・・あ・・・や・・・・だめ・・・いや」
部長に乳首を舐められているときは私は小さな小さな声で抵抗していました。

乳首の側面をぺろぺろされ、乳首のてっぺんをときどき、尖った舌でつつかれました。

「あ!いや!!」
部長はやめてくれませんでした。


やがて部長は私の乳首をチューチュー吸いだしました。

「あああ!!」

不快な感覚と、すぐ後にほんの少しの快感が私の身体にしのびよってきました。


部長は延々、私の乳首を吸い続けました。

あ!あ!あ!

いつしか快感のほうが、不快さを上回ってきました。


あ・・・。

長時間、乳首を愛撫しながら部長はそれ以上のことをしようとしません。

「もしかしたら、これだけで許してもらえるのかしら。」
と私は思い始めていました。

我慢すれば終わるかしら?

私は、しばらく大人しく部長にさせて、終わるのを待ちました


しかし、やがて部長がゆっくり動き始めました。
私の下半身のほうに部長が移動しはじめました。

ああ!とうとう!

声が枯れていた私は再び、大声を上げはじめました。
「いやです!!!やめてください!!お願いです!!これ以上はやめてください!!」

でもあっという間に、脚を持ち上げられパンツを引きはがされてしまいました。

「濡れているよ」
そう部長は言うと、今度は私の両脚を左右に広げ、真ん中の部分に顔をうずめてきました。

「いやああああ!!やめてえええ!!」
部長に一番感じる部分を舌でつつかれ、舐められました。

必死で逃れようとしながらも、身体がぴくぴくしてしまいます。

突起部分を柔らかい唇で挟まれて吸い込まれたときは、もう頭が真っ白になってしまいました。

いや!!あああ!!
どんどん勝手に身体が感じて、クネクネといやらしく波うってしまいます。



そして私は部長にとうとう入れられてしまいそうになりました。

でも、挿入の前にも部長は時間をかけました。
固くなった部長のモノで私の股間周辺はツンツン突かれました。

部長は、固い男性器を片手で持つと、それを道具のようにして、私の突起部分をつついたり、穴の周りをつついたりします。

いやっいやっ!なんて変なことされているの?いや!!お願い!やめて!

男性器であそこのまわりを散々撫でられたり、穴の入口をつつかれたり、私は悪戯されました。
なんて下品なの?
私はなんて変なことをされているの?
やめて!!やめて!

でも入口付近やクリトリスをつつかれたながら、いつしか私は
「も・・・もういい加減・・・・・入れて欲しい・・・」
と思ってしまったのです。

もう私の大事なところからはダラダラと液があふれ出ていました。

それでも部長は中々入れません。私の液のあふれる周辺を悪戯するだけです。

ああっ。
もうジュクジュクでもう私のそこは待ち受けているというのに。

延々と悪戯された後、ようやく部長は私の中に入ってきました。

ヌルヌル、ぐいぐいと部長は簡単に私の中に入ってしまいました。

ああああ!!

とうとう入れられてしまったという気持ちと、やっと入ってきてくれたという喜びがありました。


部長の男性器はぴったり、しっかり、あつらえたように私の中に収まってきました。


自分の中を満たされる感じでした。

私は部長の背中にしがみついてしまいました。


でも部長は動きません。
部長のものは私の中にはちきれそうにいっぱいいっぱいになりながら動きません。


やっと少し部長の男性器が動くと、なんだか、もっと大きく硬くなったように感じました。


私の一番奥の奥にゆっくりと男性器をのめり込ませると部長は、またそこで動きを止めました。


動かない。
動かない。
動かない。

動かして。
動かして。
動かして。

動かして・・・ほしい・・・。


あ!なんてことでしょう?!とうとう我慢できずに、私は自分の腰を部長の下から動かしてしまいました。

私は夢中で自分で腰を動かし、部長の男性器を自分の壁にこすりつけたり、自分の奥にめり込ませたりしてしまったのです。

私のアソコは部長の男性器に絡みつきました。


目を少し開けると部長は微笑んでいました。
「動かしてほしい?」


私は我に返り、
「いや!だめです!
抜いてください!!
もう出してください!
お願いです!
勘弁してください!」
と言いました。


部長は
「そうか?」
と言って、男性器を抜こうとしました。

その引かれるときに壁が擦られる感じがまた、体が震えるほど快感でした。

私は次の瞬間、叫んでいました。

「いやあ!抜いちゃいやあああ!動かしてええ!!」


とうとうそんなことを叫んでしまいました。

すると、セキを切ったように部長のピストン運動が始まりました。

ああああ!!
いやあ!

とうとうこんなことになってしまったわ!!
あああ!いやあ!

でも。
もっと!もっと!と心の中で私は叫んでいました。

散々じらされた後だったからでしょうか。
部長に激しく動かされているときに、私はすぐに自分が絶頂に向かっていることがわかりました。

----終わり-----------

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