熟女に逆ナンされて騎乗位スタートの話②

逆ナンは危険か?


花柄の下着で寝転んでいる

★これまでのお話 はこちら → ★熟女に逆ナンされて騎乗位スタートの話①

童顔の熟女は、俺の上で腰をグラインドさせた。

いやらしく大股をM字に開き、俺のものを入れたまま、熟女が身体を前後に揺らす。
大きな横に流れたおっぱいをユサユサさせながら。

熟女のアソコと俺が結合している部分が微かに見える。

俺は腕をのばして、熟女の腰をつかんだ。

熟女は少し後傾姿勢になると、今度が上下に腰を揺らし始めた。

き、気持ちいい!!

今度は熟女の中から出たり入ったりする俺のモノがバッチリ見える。い、いやらしい。

熟女は動きながら時々、俺の顔をなまめかしい表情で見てくる。

「ああんっ!あああん!いい!」
と言いながら、いやらしい顔で俺を見ている。


そのあと、また熟女の誘導で正常位になったあと、今度は俺は自分の好きなように動いた。

脚を掴んで大きく広げさせ、中央部分に自分のモノをつっこみ出し入れした。

俺に脚を抑えられ、身動きの取れない熟女だった。

顔を左右に揺らしながら、体をくねらせ、かわいい顔をしかめながら俺に突きまわされる。
俺が奥に入るたびに
「ああああっ!あああっ!」
と大きな声を出す。


俺は激しく熟女の中で動き回ったあと、お腹の上に放出した。



グッタリ横になっているのも束の間、熟女は起き上がると俺のものをまた咥えだした。

む、無理だよ。こんなに早く2回戦は!!何歳だと思ってんだよ!

でも構わず、熟女は俺のものをしゃぶる。


かなり長いこと俺のものを横からてっぺんから舐めまわし、そして吸いまわる熟女だったよ。

顎、疲れないか?

でも、まだもう少し時間くれないと無理だよ・・・そう言おうと思った。

でも俺は少しずつ回復していた。

それにこういう長時間、軽い刺激で愛撫されたこともなく、それが穏やかな快感で、ゆったりと気持ちよくて、俺は熟女に続けてもらってしまった。


そして思ったより早く回復した。

さっきみたいにはちきれんばかりにビンビンではないが、なんとか入れられるかな?少しだけ硬くなってきた。


「今度はバックがいい」
熟女は自ら四つん這いになり、ふっくらしたお尻を俺に向けてきた。

後ろから、まあるいお尻の下の穴を手で愛撫して、また濡れ濡れにさせている途中で、俺はかなり硬くなっていった。

よし。
俺はがんばって後ろから入れてみた。

なんとか入った!

熟女の腰を持って、ぴったり腰を密着させると
「ああん!!」
と熟女は言った。


俺は後ろから熟女を突いた。

熟女の穴はさっきよりきつくなっていた。

ああ。気持ちいい!

夢中で後ろから腰を振り続けた。


「ああん!いい!もっと!もっと!」
熟女は声をだしながら、俺を締めつけた。

ずっぽり差し込んで、思い切り力をこめて奥の奥の方を集中的に5、6回突きまわしてみるとと、
「あああ!!あああ!!だめええ!!」
童顔熟女の声はひときわ大きくなった。


そして7、8回突き続けてやると、下半身を軽く痙攣させ、熟女はイッテしまった。


今度は俺は熟女のお尻の上に放出した。
2回目は量的にほんの少しだけだったが。


いやあえらい目にあったわ〜。

搾り取られた感じもするが。
しかし
いや。よく頑張った!俺!

まだまだいけるな俺。


でも『エライ目にあった』って、ただの自慢話じゃんかよ!と思わないでくれ。
そろそろ、ホントにエライ目にあったことのふたつ目の話をしようか。


花柄の下着で両脚を上げて頭の方から見てる図

セックスの後、ぐったりと布団に横になっていると。

ピンポーンとチャイムがなった。

そしてドアノブをガチャガチャする音がした。

「あ・・・」

熟女が玄関の方に行くと、鍵の音がしてガチャリと鍵が開けられたようだった。

でもチェーンがしてあったみたいで、ドアは開けられなかった。

「なんでチェーンなんかしてるんだよ!早く開けてくれよ!!」
男の野太い大きな声がした。


ひえええええ!!

男持ちだったの??

「待って!待って!ちょっと待ってて!!すぐ開けるから!少し待ってて!」
熟女は、男に向かって叫んでいた。

そして熟女は玄関に男を置きざりにして、こちらに走ってきた。


手に俺の靴を持っていた。

そして、そこらに散らかっていた俺の服とバスタオルを掴むと俺に渡した。

えええ?どうすりゃいいの?


熟女は、ベランダに面したガラス戸を開けた。
「出て!!早く!」

俺は、言われるままに素っ裸で服と靴を抱えたままベランダに飛び出した。

嘘だろっ?!


ベランダは狭かった。
細長い上にひょろひょろ2、3本だけ雑草の生えているプランターがいくつも置いてあった。

足の踏み場がない。

俺は細長いプランターに跨いで、そこを脚で挟む形で座った。

さ、寒い。

何でこんな目に合わなきゃいけないんだ?
うそだろう?
おかしいだろう??


俺は服を抱えて震えていた。

服を着ようと思ったが、狭いベランダで動くのが恐ろしかった。

熟女は、薄いレースのカーテンをしめたようだったが、そんなもんじゃ、動いたら俺の陰が家の中に丸見えじゃないか?


ど、ど、どうしよう。
もし男に見つかったら。


「俺は騙された!」と主張しよう。

誘ってきたのはあっちだし、独り身だと思わされていたと主張しよう。
うんうん。そうしよう。嘘ではない。
熟女は、間違いなく随分前に離婚して独身だと言っていたし。


そう考えているときに、俺がズルッと足元が滑った。

ベランダに出たときに、咄嗟にそこにあった大きめのゴム草履をはいたのだが、鼻緒が半分取れかけている草履だった。

うわっ!

俺はすべった脚を踏ん張ってプランターに尻をついた。

うわ。音が出てしまった。大丈夫か?

怖くてうちの家の中の様子を見ることができなかった。

俺は下を向いて、プランターにしがみ付き、じっとした。

中から、何の動きも声もしないのでそうっと顔を上げた。

窓ガラスには、プランターに跨り、まるでプランターに騎乗位しているような俺の姿が映っていた。

なんとも情けないやら、みっともないやら・・・・・。

俺は騎乗位ポーズの自分から目をそむけた。


少しすると、誰かがベランダに近づいてくる音が聞こえ、どうしようどうしよう?と騎乗位スタイルの俺が腰を少し上げようとした瞬間にガラスの扉をガッと開けられた。

うわあ!!



熟女一人だった。

熟女は、怖い顔で小声ですごい早口で言った。

「今、お風呂に入っているから!!
早く!早く!!このスキに逃げて!!」

俺は大慌てで服を着た。
ぐちゃぐちゃに適当に来て、コートを羽織った。

そして、風呂場の前を急ぎながらもそうっと通り、静かに玄関を開けた。


俺を見送るとき、それまでは真剣な顔だった熟女の顔がちょっとだけ笑った。

なんで笑えるんだよっ??

笑っている場合じゃないよ!!

本当にもう!!いい加減にしてくれよッ!

俺が離れようとすると、熟女が言った。
「待って。アドレスだけ交換しようよ」

バカか??何言ってんだよ??この非常時に!!

俺は無視して走り去った。

俺はマンションから大急ぎで逃げ出した。


ぜいぜいはあはあ。

危機一髪だった〜。エライ目にあった〜!
こういうこともあるんだな。


そして懲りた俺は、女性活動を少し停止するつもりだ。

次の月曜日、会社の俺のPCに見知らぬ女からメールが来ていた。

そうだ。
プライベートのメールアドレスの交換はしなかったけど、セックスの前に熟女と名刺交換は、してたんだ!と俺は思った。
俺の名刺には会社のPCのアドレスが記入してあったんだ。

でも、俺は熟女からのメールを見なかった。
冗談じゃない。
二度と近づくか。

そして金輪際、逆ナンなんかされるか。危険過ぎるわ!


しかし、1週間ほどして、熟女とのセックスを思い出して俺はオナニーをしてしまった。


次の日、会社で俺は我慢できずに、熟女からのメールを開いてしまった。


「土曜日はごめんなさい。
実はあのとき急に息子が帰ってきたのよ。
部活でもっと遅い帰りだって言っていたのに」
嘘つけ!


「私は、別に夫がいるわけでもなし、誰と何をしようとも息子にバレてもよかったんだけど。
でも、息子が思春期なんでね、あまりにストレートには知られたくなかったんだ」
と、熟女は書いてきていた。

本当かよ?
嘘じゃないのか?

「あなた、すごくよかったわ♥
土曜日は夢みたいだったわ。
また会いたいなあ」
とメールは締めくくられていた。


冗談じゃないよ!

と思いつつも、顔が少しにやけるのが自分でもわかった。


ああ、やがて、俺は熟女にメールを返してしまうのだろうか・・・そんな気がした。

------終わり--------
★これまでのお話 はこちら → ★熟女に逆ナンされて騎乗位スタートの話①


最新ページに行く

〈索引ページに行く〉

〈女性の特徴別検索に行く〉










関連記事
熟女ナンパ騎乗位逆ナン

0Comments

コメント