熟女に逆ナンされて騎乗位スタートの話①

俺がまさか、逆ナンされるとは


花柄の下着姿でお腹に両手を回して座っている

「ね。君もいくだろ?行こうよ。軽く」
会社で同世代の人たちによく声をかけられた。

男も女も、俺と同じこの世代の人たちは本当に飲むのが好きだ。

しょっちゅう声をかけあって会社帰りにほんの1、2時間ほど飲みに行く。
しかも、部内のみんなを誘って、大勢で飲みに行くのが好きだ。

でも俺はお断りする。

皆さんは家庭持ちだったり、パートナー持ちだったりするから、安心して?平日は会社の帰りは同僚と飲めるんだろう。
しかも家庭持ちの彼ら彼女らは1時間ほどで、やっとこっちが酔ってきて火が付いてきたときに帰ろうと言って、お開きになってしまう。

あるいは、若いやつらはお互い密かに狙いあったりしている場合もあるから、そんなやつらは大喜びだろう。
自分で1対1で誘う勇気もないけど、ベテラン社員さんがしきって、みんなを酒席に連れて行ってくれるから、いつしか、自然と男女で仲よくなれる。

しかも先輩たちは1、2時間で解放してくれるわけだから。
そのあと、2軒目にこっそり若者二人きりで行こうとも若者たちは自由だ。
それで昨年、部内で若いカップルが成立したときはびっくりしたけどな。


でも相手もいないし、若くもないし、会社に狙っている女もいない俺は、同僚となんか飲んでいるヒマはない!
ハッキリ言ってそんな時間の無駄使いをしている場合ではない!


友達のツテで合コンは何回も行った。話があった子とは数回だけデートをしたことはあるけど、ちゃんとした彼女に昇格したことはない。

出会い系サイトに登録したこともあったけど、一回しか出会えなかったし、お茶をしただけだった。

勇気を出して街でナンパして一回だけエッチに成功したこともあったけど、それまでに何人に声をかけたことか。
断られるたびに傷ついた。いいトシしてのナンパは辛いものがある。
そのときは、テンションを高めにして必死で頑張ったけど、二度とする勇気もガッツもない。

『婚活』のやつにも登録して見ようと一度、資料を取り寄せてみたが、システムがなんかめんどくさくて、散々考えた末に入会をやめた。


何がいけないのだろう。

俺の場合、スケベがしたいのか、彼女を作りたいのか、嫁を探しているのか、はっきりしないまま、いろいろなことをやるからいけないのだろうか?

とにかく女が欲しいのは確かだ。


でもこの年末はとても忙しくて、そういう活動のことはあまり考えなかった。

仕事が終わって、夜遅くに家に帰って、寝るだけ。

オナニーも週一しかしていなかった。

しかし、不思議なことに、そういう欲のないときに限って、向こうから寄ってくるもんなんだな。


本当に驚いた。

その日、休日出勤して昼過ぎに会社から帰った。
家までバスで20分ほどの半繁華街・・・場末の繁華街・・・イケテない繁華街で俺は途中下車をした。

こんな明るい時間に会社から帰るのは久しぶりだったので、大型電気店でも冷やかそうと思った。

特に当てもないまま、大型電気店内をブラブラした。

時間も気にせずに、上に行ったり下に行ったり、各階をウロウロした。

帰る前にもう一回、DVD機器売り場見ようかな。
買わないけどちょっと気になるやつがあったし。

そう思って、DVD機器の売り場に行ったときだった。

突然、後ろから声を掛けられた。

「いいのありました?」

店員かと思い振り向くと、そこにはど派手ではない、赤い色のコートを来た中年女性が立っていた。

女性が童顔だったからか?その落ち着いた色の赤のコート姿がなんだかとても可愛らしかった。

ふっくらした頬に垂れ目の大きな目。

肌のたるみとか、くすみを除けば、きっと若いころはさぞ可愛らしかったろうという感じだった。

はは。肌のタルミとかクスミとか失礼。
俺も人のことは言えない。多分、俺と同世代くらいだろうなあ。


花柄の下着姿で横を向いて座っている

「どうして僕に声かけたんですか?」

その童顔の熟女とお茶をしているときに聞いてみた。

「ずうっと行ったり来たりして、ウロウロしてて暇そうだったから」
と熟女は言った。

「それに好みのタイプだったから」

さっき見た最新の家電の話などを少ししたあと、
「場所変えない?」
と熟女は言った。

もう夕方だった。

俺の家のそばの、休日のイケテナイ半繁華街では中々、酒を置いている店が見つからなかった。

あと1時間くらいで開店という店が多かった。

昼から酒を出すお好み焼き屋や、焼肉屋などは満員だった。

「1時間も時間つぶすのめんどくさいから、うちで飲もうか?」
と熟女は言った。

「すぐそこなのよ」

俺は熟女の家まで行ってしまった。

ものすごい小さい部屋が一応3つある、一応3LDKのよくあるタイプのマンションだった。


ここで俺はエライ目にあった。
熟女は怖いね。
数日間、オナニーしてなくって本当によかったわ〜!!


あはは。自慢かよっ!と思わないでくれ。

では、俺のあったエライ目一つ目の話からしようか。


ダイニングリビングで、ビールやチューハイを飲みながら少し自分の話などをした。
熟女は堅気の仕事で、俺と同じ学年であることがわかった。
我々は、結構年齢のいった、堅気の会社勤めの独身同士として話が合った。

童顔の熟女は、頬がピンク色になってきたころ、
「お風呂入るでしょ?」
と言った。

俺は、あまりの展開の速さにすぐに行動に移せなかった。

先に熟女に風呂に入ってもらい、その間に心を落ち着けて、いろいろシュミレーションしながら、戦闘開始モードに徐々に自分を持って行った。

そのあとはもう自然な流れだった。

俺が風呂から出て、バスタオル一枚で戻ると、ダイニング兼リビングの横の6畳ほどの畳の部屋には布団が敷かれていた。
熟女は、すでにいやらしいスケスケのネグリジェの恰好で俺を迎えた。

熟女は仕事が早い!

さっき自分で考えたシュミレーション通り、俺は花柄のブラとパンツが丸見えのスケスケのネグリジェの童顔熟女を抱きかかえながら布団に押し倒した。

彼女の唇に自分の唇を押し当て、すぐに彼女の口を舌でこじ開けた。

彼女の舌に自分の舌を絡ませながら、唇を強く吸った。

童顔熟女もすぐに俺の舌に自分の舌をからませてきた。

お互い口を吸いまくりながら、俺の手はシュミレーション通り、熟女のおっぱいのほうに手を・・・。


スケスケネグリジェの上から少しだけ触ったあと、すぐにネグリジェの下から手を入れて、花柄のブラジャーを押し上げた。

そして、熟女から唇を離すと、俺は熟女のおっぱいにむしゃぶりついた。

垂れ気味の大きい乳房は左右にこぼれそうだった。
緩めで、弾力のない、でも信じられないくらいとろけそうに柔らかい乳房だった。

左右に流れてゆく大きな柔らかいおっぱいをつかんで、熟女の乳首を吸っていると、彼女はもうアンアン言っていた。

柔らかいおっぱいを形が変わるくらいに揉みながら、すでに硬くなった茶色の乳首を俺は吸いまくった。

乳首を愛撫しながら、パンツの方に手を伸ばした。パンツの中に手をつっこむと、そこはもう湿っていた。

はやいなあ。スケベなんだなあ。

俺は乳首から口を離し、熟女の顔を見ながら、熟女のそこをいじった。

突起部分をつついたりなでたりすると、「ああっ!」と言いつつ、熟女の可愛い顔がゆがんだ。

パンツを少し下にずらし、濡れ濡れのアソコに指を入れると、熟女は
「あ!あああ!!」
ともっと大きな声をあげて身体を揺さぶった。

熟女は感じてまくっていた。

そのあと、俺がパンツを脱がせようとすると、熟女はフラフラ自分で上半身を起こした。

そして自分でパンツを脱ぎながら、俺の下半身に手を伸ばしてきた。

俺のバスタオルはとっくに外れていた。

俺の下半身に夢中でしゃぶりついてくる童顔の熟女だった。

おっぱいを揺さぶりながら、俺のものを吸いこむ。

イクう!!許して!ちょっと待って!

もう少しであわや放出のときに、彼女は口から俺のモノを出した。


「私、ラストは正常位がいいから、最初は違うのから始めていい?」

こんなことを言う女性には初めて会った。

ビンビンで今にも放出しそうな俺を熟女は押さえつけて寝かせた。

そして、熟女は半分脱げかけていたスケスケのネグリジェとブラジャーを自ら取り去った。

肌色の肉付きのいい身体が全部、あらわになった。

仰向けにされていた俺は、首を持ち上げ、ふっくらした熟女の全裸にくぎづけになった。

しかしその姿を眺める時間はなかった。

熟女は、おっぱいを揺らしながら、肉付きのいい太ももを大股開きにしながらオレの腰の上に跨ってきた。


------続く-----------
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