宴会で男たちにセクハラされまくるOL 後半
いやらしい目にあう得意先の女性社員

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俺は意を決して、若林さんに言った。
「あれいいんですか?止めないと!!大変です!!」
若林さんはチラッとひとみさんの方を見た後、言った。
「いいんですよ」
「でも!!」
と俺は言った。
「よくあることです。いつものことです」
「そんな!!彼女、嫌がっているじゃないですか!!」
と、俺は若林さんに食い下がった。
すると若林さんは、急に怖い顔になり、
「今止めたら大変なことになりますよ」
と言った。
俺がセクハラの邪魔をしたら、うちの社を取引停止にするとでもいうのか??
しかし!!
そのとき、向こうのひとみさんに悪戯をしていた社員のテーブルから、俺に向かって大きな声がかけられた。
「ニコニコ食品さん!いつもの人じゃないんですね。お若い!!」
「は・・・」
「お若いニコニコ食品さん。ひとみのここいじってやってくれませんか?」
ええええ!
トンデモナイことを指名されてしまった!!
セクハラに加担しろと??
おっぱいを半分放り出したひとみさんは、数人の社員に畳の上に仰向けにされて抑えられていた。
そして大きく股を開かされていた。
薄ピンクの花柄のパンツが丸見えだった。
そしてそこを男の社員の指で撫でられていた。
「いやん!あん!だめえ!やめて!」
ひとみさんはそう言って抵抗していたが、男の社員の手が股間を少し離れたときにわかった。
もうひとみさんの花柄のパンツはなんだか湿っていた。
パンツは、液体で濡れて、半分透けてしまっていた。
「ひとみのそこを舐めてあげて!ニコニコ食品さん!」
瀬久原社の部長さんが叫んだ。
うそだろうう?!
そんなことできない!!
「やるんです!」
と、若林さんは隣でプレッシャーをかけてくる。
「あなたも仕事が大事だったら、やるんです!!」
でも俺は動けない。
どうしていいかわからない。
場内からは、
「ニッコニコッ!!ニッコニコッ!!」
と、俺の会社のコールまで始まってしまった。
えええ??!!どうしたらいいのか??!!
そうこうしているうちに、ひとみさんはパンツを無理やり引きはがされてしまった。
「いやああ!!だめええ!」
脚をバタつかせて泣き叫ぶひとみさんのまあるいお尻と、薄い毛でおおわれたアソコがあらわになった。
ひえええ!やらないといけないのか??
そのときだった!
「私がやります!!」
俺と同じく新年会に呼ばれていた、うちのライバル会社の社員が向こうのほうの席で立ちあがった。
なんと?!!
「おおおおおっ!」
場内はどよめいた。
ライバル会社の男は、唖然とする俺の前を歩いて、ひとみさんの卓のほうに意気揚々と向かって行った。
「いや・・・やめて・・・お願い・・・いや・・・」
股を全開にして抑えつけられながらも、ひとみさんは怯えて弱々しく訴えていた。
お股は水分で光っているのがわかった。
ライバル社の男は畳にひざをつくと、ひとみさんのそこに口をつけた。
「いやああ!恥ずかしい!!だめええ!やめてええ!!」
ひとみさんが泣き叫ぶのも構わず、ライバル会社の男はひとみさんのそこをぺろぺろ舐めたり、チューチューしはじめた。
場内は大盛り上がりだった。
「ひとみがイクまでやってやってよ!」
と部長さんは言っていた。
俺は固まったまま、その光景を見ていた。

そのあともひどかった。
大勢の男が見ている前で、ひとみさんは取引先会社の男にクリニングスをされて、イカされた。
そしてそのあと、とうとう瀬久原社のベテラン社員に正常位で挿入までされてしまった。
おっぱいをあいかわらずいやらしく半分出したまま、スカートをはいたまま、ひとみさんは犯された。
ひとみさんの綺麗な脚をつかんだ男の腰が。前後に激しく動いていた。
ひとみさんはおっぱいを揺らされ、身体全体も前後に激しく揺らされながら、叫んでいた。
「あああ!いやああ!!お願いやめてええ!!!いやああ!!ああああん!!」
抵抗しながらも大声を上げながら、ひとみさんはまたイカされてしまった。
ひとみさんの脚や下半身が痙攣していた。
そのあとは、また四つん這いにされ、ひとみさんは今度は後ろから、瀬久原社の若手社員に挿入された。
ひとみさんのあそこに、若い男のモノが出し入れされる様子を横から俺は黙って見ていた。
ひとみさんの背中がうねる。お尻が震える。
「いやああ・・・」
俺は何もできなかった。
次の男がひとみさんを抱え起こした。
男は下半身を脱いでいた。
「ひとみ。今度は俺の上に乗ってもらおうか?」
ひとみさんはフラフラとしながら、男たちに誘導されて、男の身体の上を股いで乗ろうとした。
その時だった。
誰かの携帯のアラームが大きく鳴り響いた。
瀬久原社の課長さんの携帯だった。
「8時です!!
お時間です!!」
課長さんが叫んだ。
その声とともに、今までフラフラで、半泣きで、グッタリしていたひとみさんの顔が、急にシャキッとした。
「あ!大変!!もう次の会場に行かなくちゃ!!」
そう言うと、涙をぬぐって急にひとみさんが立ち上がった。
ひとみさんに乱暴していた社員たちの動きも止まった。
立ったまま、ひとみさんは服を整え始めた。ブラジャーをずらして戻し、ブラウスのボタンをテキパキ止め始めた。
瀬久原社の部長はじめ、他の社員さんたちも立ち上がった。
俺や、他の取引先の社員はどうしていいかわからず、キョロキョロした。
社員さんの一人が、どこかから、高級そうなコートを持ってきて、ひとみさんに着せかけた。
「ありがとう」
さきほどとは人が違ったように、リンとした表情でひとみさんはそう言った。
「ひとみさん。次は開発部の宴会です」
「そう?新宿だっけ?」
その社員と会話しながら、ひとみさんは微笑みながら、コートの袖に腕を通した。
若林さんがどこからか、これも高そうなブランド物のハンドバックを持ってきて、ひとみさんに渡した。
ひとみさんは数人の瀬久原社さんの社員たちに囲まれて、畳のお座敷の部屋を出て行こうとした。
一歩、廊下に出たところで、思い出したようにひとみさんは、俺たち取引先の方に振り返った。
「今日はどうも。
ニコニコ食品さん、他のお取引先の皆さま、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
本年もよろしくお願いしますね」
俺は黙って、小さく会釈するのがやっとだった。
どういうことだ?
ひとみさんは、お金で雇われたエロコンパニオンかなんかだったのか?
でも、本年もよろしくって???
どういうこと?
数人の社員に囲まれて、ひとみさんはコンパクトで化粧を直しながら、料理店の出口の方に向かって廊下を歩いていった。
畳の部屋に残された瀬久原社さんの社員さんたちは、黙って乱れた机を直したり、倒れた瓶やグラスを立て直したり、食器の位置を整えたりし始めた。
俺はワケがわからず若林さんの方を見た。
若林さんは、俺に近づくと耳元で小さな声で言った。
「すごいでしょ?
うちのひとみさんの宴会って・・・。
うちの副社長の宴会って・・・」
-----終わり--------------
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