JKコスプレ ち♥かん電車②
癖になりそうな電車通勤

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私は娘の制服を着て、満員電車に乗った。
口紅やアイメークはやめて、ほとんどすっぴんで、お肌の気になる部分だけをコンシーラとファンデで隠したら、意外に顔も違和感なくイケた。
短めのスカートで脚がなんだか心もとないなと思いつつ、私はギュウギュウ詰めの電車に乗った。
混んでいるというのに、お尻だけがスースーして寒いような気がした。
私と随分と離れたところに私のスーツを着た娘はいた。
この日は空振りだった。
痴●は現れなかった。
娘の学校の最寄りの駅につくと、私たち親子はトイレで着替えた。
隣同士の個室に入って、トイレの上から服を交換して、本来の自分の服装になった。
私は電車ではほとんどノーメイクだったが、その顔で会社に行くことはとてもできない。
フルメイク用具を駅のトイレの洗面所に並べて、私は娘に言った。
「あなたは、もう先に学校に行きなさい。
お母さんこれから時間かかるから」
おとり捜査を3日やっても、痴●をつかまえられなかった。
4日目に娘と学校の駅で着替えを交換しているときに
「私たちは一体何をしているんだろう?」
と私は思った。
でも、こんなに手間をかけさせて、痴●に対する憎しみがますますつのっているのも確かだった。
よし、ここは辛抱だわ!
もう少しがんばろう!
絶対に痴●を捕まえてやるまでは意地でも終われないわ!
そんなアホなことを続けて5日目に、とうとう痴●が現れた。
******
満員電車の何駅目かで、更に人が乗り込んできて、すっかり周りを人々に囲まれたときだった。
娘より背の低い私は、完全に人の壁に埋もれた。
ヒールを履いていないので、特に埋没感があった。
そのときだった。
後ろから、私の脇の下に手を入れてきた者がいた。
出た!
痴●か?
娘にきいていた話とは違った。
いきなり胸デビューか?!
まあ、私は娘よりもおっぱいはでかいので、痴●が触りたくなる気もわかる・・・と、くだらないことを私は考えていた。
痴●は、最初は脇の下から私の”おっぱいのふもと”だけを触っていた。
しかし、次に電車が揺れたときに、痴●の手はぐぐっと私の前の方に来た。
私は薄い制服の布地の上から、乳房をガッチリと掴まれた。
そして痴●は、いやらしく、ゆっくり私の乳房を揉み始めた。
どうしよう。
もう少し様子を見るか?
実は、今日はノーブラでニップレスにしてきていた。
痴●は、私の柔らかい乳房を揉みしだいた。
ブラなしの柔らかい私の乳房の触り心地を痴●は楽しんでいるようだった。
そして、次に痴●の手は私の乳首を探し始めた。
すぐにバレてしまった。
ニップレスの上から乳首を指で撫でられた。
あっ!やだ!
痴●の指は私の乳首をいじくる。
つついたり、撫でたり、絶妙な感じで触ってくる。
ニップレスの上からでもなんだか、感じてきてしまう・・・。
ああん
いやあん!
どうしよう。あああ!!
もう少し待つ?
完全な証拠を得るまで・・・。
痴●は、もう片手でスカートの上から私のお尻を撫でまわし始めた。
お尻を撫でたり、ときどき掴んだり、そしてもう片手では私の乳首を弄んでいる。
あん!
いやらしい!なんていやらしいの?
次の駅が近づくと、痴●はやがて、動きをいったんとめた。
まずいわ!動きが止まったわ。
これでは証拠をつかむ前に逃げられてしまうわ!
さっき捕まえるべきだったわ!
しかし私の心配(?)をよそに、すぐに痴●は次の行動に移ってきた。
今度は痴●は、私のスカートの中に手を入れると私のパンツを腿の方にずりおろしてきた。

パンツを脱がされた!
娘の情報と違うわ。
きいていたのとやり口が随分違うわ!!
もしかして、私の反応が娘よりよかったから、痴●が図に乗ったのではないか・・・と余計なことを頭がよぎった。
(朝からJKのコスプレをしている、イカれた
このままでは、もっとひどいことをされてしまう!
早くやめさせないと!早く止めないと!
でも、私は止められなかった。
脚を閉じようとする私の両脚の間に、痴●が自分の脚を滑り込ませてきた。
私の脚はグッと開かされた。
電車の振動もあり、ゆらっと倒れそうになった私は、思わず自ら脚を広げて、踏ん張ってしっかり立ちなおしてしまった。
まるで、はいどうぞ触ってください、と言わんばかりに私は脚を広げてしまった。
痴●の手は、もう一度、私のパンツを下の方にもっとずらしたあと、私の生のお尻をまた掴み、そのあと、その手は私の股間の方に移動してきた。
ああっ!
来る!!
どうしよう!
このままでは、大事なところも触られてしまうわ!
そう思っているうちに、後ろから脚の間から、私の股間の突起部分あたりを痴●の指が撫でてきた。
あっ!!
何するのよ!!
叫ばないと!
「痴●です!」って叫ぶのよ!今こそ!
痴●の指はソフトに、なんともいやらしく私の突起部分をいじる。
突起部分の側面を優しくいやらしく撫でてくる。
ああっ!!
思わず私の身体がビクンとしてしまった。
まずいわ。
周りが気になったが、でもギュウギュウ詰めなので誰も特に何も思わないようだった。
痴●の攻撃は続く。
私の突起部分の一番敏感な先端部分を痴●の指が絶妙な感じでつついた。
あっ!
私の体中を電気が走ったようだった。
あ・・・あ・・・あ・・・ダメ!
あああん。
身体がクネクネ動いちゃうわ!どうしよう!
私は身体が動いてしまうのが周りの人にバレないように鞄を持ちなおすために身体を揺らすフリをした。
痴●の指は私のアソコを広げて、穴を探しはじめた。
ああ!
とても濡れてしまっていた私のそこには、ヌルリと簡単に痴●の指が入った。
あああん!!
私の穴の入り口付近を撫でていた痴●の指は、やがて私の中を出たり入ったりし始めた。
そして痴●の指は、私の穴の中の壁の感じる部分を押してくる。
ああん!だめえ!そんなとこ!あああ・・・。
ああ!私のそこはヌルヌルヌルヌルいじられている。
もしもピチャピチャといやらしい音が聞こえてしまったらどうしよう。
痴●を捕まえたら大きな声で言おうと準備していたセリフを私は言えなかった
「痴●、召し取ったり〜!!」
と、ドヤ顔で叫ぼうと思っていた私は、なぜか何も言えなかった。
そのあと、クリトリスを撫でられながら、同時に穴に出し入れされているときに、私ははからずも身体を痙攣させてしまった。
恥ずかしい話だが、私は痴●にイカされてしまった。
捕まえるつもりが、逆に私は召し取られてしまった。
******
学校の駅に着くと、私は火照った顔を必死で冷静に戻しながら、娘に言った。
「今日も、痴●は現れなかったわ」
娘は
「うん。もしかしたら、もういなくなったのかもね」
と言った。
「いえ。もう少しの辛抱よ。
もう少しこの体制を少し続けてみましょう!」
そう私は娘に言った。
------終わり-------------
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