JKコスプレ ち♥かん電車①

娘が電車でいやらしいことをされている


チェックの制服で背伸びしている

私はとても女子高生の制服が似合う。
そう気づいてしまったのは、息子の学校の謝恩会の余興でだった。

謝恩会はちゃんとしたホテルで、ちゃんと真面目に先生がたにお礼する気持ちで行うのだが、一部余興で親たちがステージをするというのがこの学校の習わしだった。

前の年はスポーツ部のお母さんたちがみんなで、自分の子供のスポーツのユニホームを来て、ステージ上で先生への感謝の歌を歌うというパフォーマンスをした。


私の息子のときは、なぜかお母さんたち何人かが女子高生姿に扮してス、テージで小芝居をすることになった。
私たち親は、子供のこの3年間の学校での思い出を再現しながら、先生に感謝の言葉を述べる。

お母さんたちは自分の娘の制服や、子供が男子の人は友達の生徒の制服を借りて着た。
キツくて着れない場合は、服の上に制服を羽織って雰囲気だけを出した。

私は二人目の子供、娘が息子と同じ学校の1年生の現役の女子高生だったのでその制服を借りた。

「うちの謝恩会って変なの!!」
娘はあきれ返った。


娘の制服を初めて着てみた私は鏡の前で驚いた。


なんて似合うんだ!!

自分で言うのもなんだがめちゃくちゃ可愛い!!

あきれ返っていた娘も私の制服姿を見て、目を丸くした。
「お母さん、似合う!
人ゴミとかで離れて見かけたら、本当に高校生に見えるかも!」


謝恩会でも、私が制服が似合うことが証明された。

謝恩会場で、制服に着替えた私が小芝居の前にトイレに行きたくなり、ホテル内でトイレを探していると、後ろから「君!?何ウロウロしているんだ?」と声を掛けられた。

振り向くとうちの学校の先生だった。
生徒は来ないはずの謝恩会会場に生徒がいたと思ったので、先生は声をかけたそうだ。


その夜、夫にその姿を見せたら、最初は何バカなことをしているんだと言われたが、その後、セックスに突入した。
とても久しぶりだった。

実にバカなこと言ってますけども、後にこれが(私が制服が似合うことが)もっと役に立つことが起きた。

チェックの女子高生の制服でシャツを脱ぎかけている

あるときから、娘がふさぎこむようになった。

私たち一家は引っ越しをして、学校は変わる必要はなかったのだが、娘が学校に通う経路が変わった。

それから娘がおかしくなったように思えた。


最初は私に何も言わなかったけど、毎日心配していたら、娘はやっとその理由を話してくれた。

今度の通学経路の電車は、以前と異なってとても混むので、毎日疲れるということだ。

でもそれだけだとは思えなかった。
私がもう少し問い詰めるとやっと本当の理由がわかった。

その電車で、朝、よく痴●に出会うということだったのだ。


いつも同じ人みたいだと娘が言った。

最初は気づかなかったそうだ。

お尻に何かがよく当たって擦られるけど、満員電車なのでそれはしょうがないと思っていたらしい。

あるとき、またお尻を擦られているときに、これは違う!と気づいたそうだ。

これは明らかに、人間の手らしきものがスカートの上からお尻をなでているような気がする。
でも違うかもしれない?

やがて、それがスカートの中に入ってきて、太ももを撫でてくるその感触で、初めて人の手だと娘は確信したらしい。

スカートの中の手は、パンツの上から娘のお尻を掴み揉みしだいた。

そしてその後、手ではない何か硬いものがお尻に突き当てられた。


それも娘は最初は硬い鞄か何かかと思ったそうだ。

お尻を触っていた手が撤退して、硬い鞄か本?か何かを押し付けてくる人がいる。

でもそれについては、その日に学校で友達が痴●についての会話をしているのをきいてわかったそうだ。
ウブな娘には何だかやっとわかった。

それが硬くなった男性器だということが。

痴●は、それから大胆になっていったという。

パンツの上からお尻を触っていたその手は、パンツの中にまで手を入れてきたそうだ。


脚の方のパンツの裾から手を入れてきて、お尻をじかに揉まれるようになった。

娘が逃げようとしてもギュウギュウ詰めの電車では身動きが取れない。

上の方は触りづらいいらしく、めったに胸は触ってこなかった。でもたまにだけだったが、胸を掴まれることもあったという。

周りをぐるりと背の高い人たちに囲まれて、娘が人々の波に埋没してしまったときそれは起こったという。

そのとき、痴●はブラウスの上から娘の乳房を掴んだ。

そして乳房をずっと揉み続けたそうだ。

ブラウスの真ん中のボタンをはずされ、そこから手を中に入れられたときに、やっと次の駅に着き、人々がどどっと移動をしたので、娘は痴●と離れることができたそうだ。

娘は乗る車両を変えたり、あるいは通学時間を変えてみたりもしたという。

でも、どこにしてもいつにしても、必ずやがてその痴●は再び現れるという。

私は娘に言った。
「大声を出しなさい!!なんで出さないのよ!!」
「周りの人に言いつけなさい!!何で言わないのよ!」
「駅員さんに言いなさい!!どうして言わないのよ!」

私は、ついつい被害者である可哀想な娘を怒るような口調になってしまった。
そんなこと怖くてできないと言って、娘がとうとう泣き出した。

「わかったわ。
お母さんと一緒に電車に乗りましょう」

チェックの女子高生の制服で股を広げてじゃがんでいる

私の勤める会社の職場はフレックスタイム制があったので、上司に理由を話して、私は少しの期間、遅い時間の出社にさせてもらった。

私はしばらくの間、娘を学校まで送り届けてから会社に行くことにしようと思った。

****

娘の電車はひどく混んでいた。
バス通勤で、いつも座って会社に行くことのできる私は、こんな苦しみ知らなかった。

確かに、この満員電車だけでも、まいってしまう気持ちもわかるわ〜。

そこにプラス痴●なんていたら、どんなに辛いことか。

満員電車で、なるべく娘にくっつき、ときには「大丈夫?何かあったらすぐに言いなさい」と声をかけて、私たちは電車でゆられた。

私は周囲の乗車客の男たちを睨み付けて、目を光らせた。

しかし、私が娘とぎゅうぎゅう詰めになりなから1週間電車に乗っても、痴●は現れなかった。
2週間たっても姿を見せなかった。

「くやしーいい!!!
私が見つけたら、絶対に逃がさずにすぐに捕まえて、二度とそんなことが出来ないようにしてやるつもりだったのに!!」
と私は思った。


とうとう私は思いついた。

私は、職場の上司にさらにもう少しだけ出勤時間を遅くしてほしいと頼み込んだ。


理由は朝、”着替える時間が必要”になったからだ。


私は、娘に自分の地味な黒っぽいスカート丈の長いスーツを着せた。
代わりに私は、娘の制服を着た。

そして二人とも少し離れて電車に乗り、電車ではお互いに会話をするのはやめようということに取り決めた。

よく考えたら、そうだったのだ。
怖い目つきで睨んでいるおばちゃん母親と一緒に電車に乗っている女子高生になんて、痴●は決して手を出さないだろう。
ここはひとつ、私が単独で”お取り捜査官”になるのだ!


------続く-------------
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