輪姦されて辱められた聖夜(性夜) 前半
窓を無防備に開け放していました

私はほんのたまにタバコを吸います。イライラしたときだけです。
でも家の中が汚れてしまうのが嫌で、ベランダかキッチンの換気扇の下で吸っていました。
しかしその晩はどうしても家でパソコンに張り付いて書類を仕上げなければいけなくて、机に座ったままタバコを吸いたくなってしまいました。
机から立って、タバコを吸いにゆく時間も惜しいような気がしました。
でも家の中で吸って、壁や天井が汚れるのは絶対に嫌です。
夜だというのに私は机とその横に置いてあるテレビの前まで広がる大きな窓を全開にし、キッチンの方の窓も全開にして、部屋の風通しをよくしました。
冬です。寒いです。私は、部屋着の上にコートをはおり、足元のそばにはヒーターを持ってきて、ガンガンに強めにしました。
窓全開の灯りのついている私の部屋は外から丸見えだったと思います。
夜中、私の部屋だけがスポットライトを浴びているような状態だったと思います。
でもうちはマンションの7階だし、大丈夫だろう。それに必死で急いで書類を作りたかったので、そんなこと気にしちゃいられませんでした。
イライラとタバコを吸いまくりパソコンに向かい続けて、やっと書類ができたときに私は顔を上げました。
ふと窓の外を見るとうちと少し離れたところにあるビルの同じ階数あたりの部屋にコウコウと電気が付いていることに気が付きました。
もしもあの窓から人がオペラグラスかなんかでこっちを見ていたら、私の表情も必死でパソコンに向かってたばこ吸っている姿も丸見えだろうなあ。
ある夜、私はまたタバコを吸いたくなってきてしまいました。
電話で彼氏と喧嘩したのです。クリスマスに仕事が入って会えなくなったというので、私は怒りました。私はクサクサしていました。
私は自分を落ちつけようと思って、机の隣のテレビにスイッチを入れました。
おもしろいテレビでも見て忘れよう。でもチャンネルを回してもCMばかりです。
私は彼氏とのやり取りを思い出して、またイライラしてきました。コーヒーを入れましたがイライラが収まりません。
立ち上がると、私はキッチンに行き、窓を全開にして、そこにあったタバコの箱とライター、灰皿を掴むとテレビの前に戻りました。
机とテレビの前の大きな窓を全開にして、テレビの前に座ってタバコを吸い始めました。
チラッと、あのうちの前の少し離れた場所にあるビルを見ました。また7階あたりの電気がついています。
ま、いっか。私はテレビを見ながらタバコを吸う自分の姿を窓にさらけ出しながら過ごしました。
しかもこの日はパジャマ姿でした。ヒーターをぴたっと身体に寄せていたので寒さをあまり感じていませんでした。
少ししてさすがに風邪をひいちゃうなと思い、私は立ち上がりました。その勢いで手に持っていたコーヒーをパジャマにこぼしてしまいました。
「あ〜あ!何やっているのよ。」
私は全開の窓の前で着替えをしました。
それから窓を全開にしたままいろいろなことをするのが癖になった私でした。
例えば、お風呂に入る前にちょっとだけタバコを吸って。
部屋をたっぷり綺麗に換気したいので、電気は消して窓を開けっ放してお風呂に入ります。
お風呂からバスタオル一枚で出てきた私は部屋の電気をつけます。
長風呂に入っているうちに窓を開けていたことを忘れています。
「あ!大変!」
バスタオルのまま、窓を急いで閉めようとして、バスタオルが外れて下に落ちてしまい、全裸のままであわてて窓やカーテンを閉めることもありました。
夜中にちょいちょい自分の姿を外にさらけ出していた私。
私が複数の男に襲われたのはそれから少ししてからでした。
男たちは夜中にうちに訪ねてくると、
「いつも窓からいろいろ見せてくれてありがとう」
「ああして男を誘っていたんだろう。」
と言いました。

意味がわからず、最初私がボーっとしているうちに玄関からすぐに男たちに入られてしまいました。
4人いました。ドアを閉めようとしてももう遅かったです。
私が悲鳴を上げて部屋の奥に逃げると、追ってきた男たちにはすぐに捕まってしまいました。私は男たちにベッドに押し付けられました。
男たちによってたかって服はすぐに脱がされてしまいました。
最後の一枚を脚から引きはがされながら私は泣き叫びました。
そのあとも、全裸の私は暴れて抵抗しました。
男たちは私を抑えつけ、両脚を広げようとします。
いや!いや!いや!
何するの!
男たちは私の足首を掴むと輪のようなものをはめました。
太ももにも何か皮制のベルトのようなものが巻かれて、それと足首の輪がつながれました。
何これ!
私の足首と太ももが結ばれました。
いわゆるM字開脚の形で脚を開かされたまま、私は拘束具で固定されてしまったのです。
そこまですると一息ついたのか、男たちは私の体から少し離れました。
「いやーっ!何これ!いやあ!何?外してえ」
股間を男たちの前にさらけ出すというみっともない恰好をしながら、私は自分で足首の輪を取ろうとしました。
でも引っ張っても何しても拘束具は外せません。
M字でベッドに座ったまま、みっともない恰好でもがく私です。
私に手を出さずに男たちは私の姿を笑いながら見ています。
恥ずかしくたまりません。
「イヤ!」
私は左手で自分の股間を隠しました。
片手で必死で股間を抑えつつ、もう片手で脚についた拘束具を引っ張ったりねじったりする私の必死のあがきを、いやらしい顔で男たちは見ていましが、やがて近づいてきました。
「いや!来ないで!いや!」
私はベッドの上で座ったまま、後ずさりをしようとしました。
でもすぐに男たちに捕まってしまいました。
一人の男が私にのしかかってきて脚を開いたまま私は、仰向けに転がされました。
頭の上に手を万歳のようにあげさせられ、一人の男が私の両手を抑えつけました。
私にのしかかってきた男は私の唇を吸いながら、乳房を痛いくらい揉みました。
ううっ!ううっ!
男は片手で私の胸や股間をまさぐりながら、無理やり唇を吸い、舌を押し込んできます。
「お前は露出狂だから、きっと自分のいやらしい姿を映されたら嬉しいだろう?」
他の男が手に持ったビデオカメラを回し始めました。
男にのしかかられている私を撮影します。
「いや!いや!やめて!!」
私の上にのしかかっていた男が私の下半身から少しどきました。
私の股間にカメラが近づきました。
いやあ!やめてえ!だめえ!
男が私の上から完全にどき、足首を抑えました。
もう一人の男が両手を伸ばして、私の大陰唇を両側から開きました。
「ほら中身もじっくり映してやるよ」
いやああ!!!
私は、カメラの前で、大陰唇をカパアと開かされ、ピンクの突起部分をさらけ出して、膣の穴もさらけだしていました。
「いやっ!いやっ!やめてえ恥ずかしい!
「恥ずかしいだと?本当は恥ずかしいことされて嬉しいんだろう?。」
「なんかもう濡れてきてないか?」
男の一人が指で私のピンクのクリトリスを突つきました
ああっ!
あんあん!いや!やめて!
私は身体をよじって抵抗しました。
「ほらほら!」
と言いながら、男は私の一番感じるそこを撫でまわします。
あああん!
「顔も撮ってやれ」
ビデオカメラは男に悪戯されている私の股間をから、お腹、揺れている乳房、アンアン言っている顔まで舐めるように映し回りました。
一人の男は私の乳房を揉みながら、乳首を撫でまわしました。
「ここも撮って」
私は恥ずかしくてたまりません。
でも触られるたびに、口が開き、勝手にアンアン声が出てしまいます。
男に乳首をチューチュー吸われたら、勝手に背中がのけぞってしまいました。
「いやああ!あああん!」
「いい顔しているぞ。いやらしいなあ」
そのあとは、膣の中に指を入れられるところも撮影されました。
男の指が出たり入ったりするとピチュピチュと水分の音が出てしまいました。
「もうこんなに垂れ流しているぞ。このドスケベ」
そのあとは、ようやくM字に固定された器具を外されました。
やっと解放されたと思いきや、すぐにもっと大きく脚を開かされて私は挿入されてしまいました。
-----後半へ続く--------------
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