スケ番に脅されて、片思いの女の子とセックスをさせられた思い出

スケ番が地方のデリヘル嬢になっていた


チエックの制服でブラウスを脱がされかけて寝転がっている

この前、一回も参加したことのなかった高校の同窓会に初めて顔を出した。

そこには驚いたことに、来ていないと思った静香もいた。

静香は旧友たちに
「やあん!すごい久しぶり!同窓会、全然来てくれないんだもん!今日は来てくれて嬉しい」
と言われていた。

静香は僕の視線に気づいた。そして軽く会釈をしてきた。
僕もあわてて、会釈を返した。

僕や静香が、なぜ今まで同窓会に参加しなかったのかと言うと、高校時代のことで忘れてしまいたい思い出があったからだ。

***

高校生のとき、上の方の学年に不良のグループがいた。

ボス的な男が卒業した後、ボスのオンナだった魔子という3年生の女が権力を持っていたようだった。
魔子は、落第して卒業が出来ずに、学校に残っていた。

いつも男の取り巻きを連れて、魔子は歩いていた。
普通にしていたら美人だろうに、魔子は派手なおばちゃんみたいな化粧をして、ソバージュをして、変な加工を施した制服で、校内をノシノシ歩いていた。

1年生ながら生徒会に入っていた僕と静香は、以前からその不良グループに目の敵にされていたが、あるとき、静香が決定的なことをしてしまった。

生徒会の仕事で、僕と静香が帰るのが遅くなったある日、魔子たちが、繁華街で隣町の高校生をカツアゲしている現場を偶然、見かけた。

不良グループは、僕たちが見ていることに気づいた。
僕は、静香の腕を引っ張って、逃げるようにすぐにその場を去った。

静香は
「警察を呼んできましょう?」
と言った。
僕は首を振った。
「関わらない方がいい」

「どうして?見過ごすの?」
と静香は憤った。

静香は、いつもまっすぐだった。
そして間違ったことは嫌いで、何も恐れずに、言いたいことは何でも言う子だった。
そんな静香に僕は片思いをしていた。

僕は魔子グループのやっていたことを、先生に言いつけるつもりはなかった。

しかし、魔子たちグループのカツアゲ事件は、公けになった。
彼らは停学になった。

他にも目撃していた者がいたのか、あるいは、隣町の高校生が告発したのかと僕が考えていると
「私が目撃したことを先生に話したわ」
と静香は僕に言った。

ええ?そうなんだ?
僕には一言の相談もなく?

しかも、静香はなぜか僕の名前は出さなかったようだ。
一人で目撃したと先生に話したようだ。
僕は、静香に頼りにされていないんだということを痛感した。

しかし、このことにより、静香は不良グループに恨みを買ったようだった。

その数週間後、不良グループの乱暴そうな男4人と魔子に、静香と僕は捕まってしまった。

放課後、誰も来ない校舎の裏手の倉庫に僕らは監禁された。

チェックの制服でこちらにお尻を向けて脚を上に上げている

「犯しちゃおうかあ」
「ひっひっ!今日は楽しみだな〜」
ニヤニヤしながら、男たちが静香の体を上から下までジロジロ見ながら言った。

なんてことだ?!
どうしたらいいんだ?!
僕は恐ろしくなった。

男の一人が、静香の胸を掴んだ。

そのときだった。

「やめな!!」
と魔子がピシャリと言った。

「それはやめときな!」
と魔子は言う。

僕と静香は驚いて、震えながら魔子を見つめた。

「なんで〜?なんで止めるんですか、姉さん!」
「やりたいよう!」
「オレ、静香ちゃんの裸が見たいよう!」
と、男たちが騒いだ。

「こいつの裸なら、今見せてやるから待ってな」
と魔子は言った。

そして魔子は、僕の方に近づいてきた。
「あんた・・」
魔子は、僕の顔をじっと見た。

何だ?何だ?

そして信じられないことを言った。
「あんたがやんな!この女と!」

凶暴そうな男たちに脅されながら、倉庫で僕は静香を犯した。

体育で使うようなマットが倉庫にはあった。
魔子がそれを敷くように男たちに命じた。

その上で、僕は仰向けになった静香にのしかかった。

「やめて!いや!いや!」
静香は泣き叫んだ。

「最初はキスだよ。
わかっている?僕?」
と、男の一人が言った。

僕はヤケになって、静香にキスをした。

静香は顔をそらそうとしていたが、静香に覆いかぶさって、僕は逃げる唇を追ってキスをした。

「う・・・む・・・ム・・・」
静香がうなった。

こんな状況なのに、柔らかいその唇を気持ちいいと思ってしまう僕だった。

でもキスを何度かした後、我に返って、僕は上半身を起こした。

「次はあ?どうすんのお?」
男の一人が静香に近づき、ブラウスに手をかけた。

その男を押しのけてどかすように、魔子が近づいてきた。

魔子は静香のブラウスを引っ張った。

ボタンが一つはじけ飛んだ。

僕は、静香の腰のあたりに座ったまま、魔子のすることを見ていた。

魔子は両手で静香のブラウスを持つと、左右に引っ張った。

静香の白いブラジャーが現れた。
ブラジャーからはふっくらした乳房がはみだしかけていた。

「おおっ!」
と男たちがざわついた。

「早く外しな!」
と、魔子が僕に言った。

僕は、静香の胸に手をかけた。

「やだっ!やだっ!やめて!」
静香は訴えるように叫ぶ。

僕の動きは止まってしまった。

「早くしろっ!」
男のに一人が、僕の背中にキックを入れた。

その勢いで僕は倒れ、静香の上半身の上につっぷしてしまった。

柔らかい乳房の上に僕は顔をつけた。

「乱暴すんじゃないよ!」
と魔子は男に言った。

そして魔子は、僕の髪を掴んで少し持ち上げると
「さっさといつもやっていることをやんな!
じゃないと大変なことになるよ?!」
と僕に言った。

いつもやってないよ。初めてだよ・・・。

僕はそう思いながらも、もうヤケで静香の胸を掴んだ。

「いやああああっ!!!」

僕は静香のブラジャーを上にズリ上げ、ピンクの乳首を露わにした。

その乳首を僕は口に含んだ。

あとは夢中でそこを吸った。

「やめて!やめて!いや!いや!」

静香は手で僕の体を押して、遠ざけようと暴れた。

魔子は、静香の両手を掴むと、静香の頭の上の方に持っていった。
暴れる静香の腕を無理やり、必死で抑えようとする魔子だった。

「姉さん。俺が」
と言って、男の一人が、魔子の役割を代わった。

男の力で腕を抑えられて、魔子の両手は動かなくなった。

僕は静香の乳首をヤケで吸いまくったが、そのあと、どうしていいかわからなかった。

また上半身を起こして、じっとしていた僕の腹に向かって、今度は魔子が、キックを入れてきた。

さっきの男のキックほどの威力はなかったが、魔子の次の言葉に恐ろしくなってしまった。

「さっさとやれって言ってんだよ!!
こいつらが大人しくしているうちに、さっさといつもやっていることをやれって言ってんだよ!
こいつらに自分の女が回されてもいいのかよ?!」

いつもしてないのに。
僕は静香の下半身に移動した。

「やだーっ!!やだーっ!!」
暴れる静香の脚を抑えつけた。

確かに、静香がこの不良たちに犯されるよりも、自分が静香とセックスをする方がいいと思えた。

いつまでもモタモタして、魔子を怒らせて、この女がいつ男たちに静香への攻撃を命じるか不安だった。
魔子が男たちを止めている間に僕がした方がいい。

「さっさと入れろ!」
と魔子が叫んだ。

暴れる静香の脚を抑えつけて、僕はスカートをまくり上げた。

白いパンツだった。

その時、魔子がいつから手にしたのだろうか?
ナイフを持って近づいてきた。

「きゃああああ!!いあやああ!」
静香が叫んだ。

魔子は静香のパンツの淵からナイフを滑り込ませると、上に向かってナイフを思い切り動かした。

静香のパンツは破れ、体からはがされた。

「早くやんな!」

静香のアソコが露わになった。

薄い茶色の毛が生えたアソコが露わになった。
命じられるままに、そこを触っているうちに静香のそこは濡れてきた。
僕は固くなってきてしまった。

静香の両脚を広げ、僕は静香のアソコの割れ目に自分のモノを押し当てた。

そして、僕は何度もそこらへんを右往左往した。

「そこじゃねえだろ?」
男たちが、下品に笑う声が聞こえた。

必死で、入れるべくところを探す僕だった。

「もっと脚上げてみろよ!ばか!」
と魔子の怒号も飛んだ。

「やだっ!やだっ!いやあああ!」
と泣き叫ぶ静香の脚を広げて、脚を上に持ち上げ、やっとその小さな穴に僕は自分のモノを入れていった。
ヌメヌメの中を押し広げながら、僕は入っていった。

「おおお!!」
「動け!!もっとやれ!」
男たちがはやし立てる中、泣き叫ぶ静香の声をききつつ、必死で静香の中でぎこちなく動く僕だった。

*****

静香は生徒会をやめた。
話かけようとする僕を避けた。

そして、みんなの前では、今までと全く変わらぬ様子で明るく元気にしていたけれど、卒業まで、二度と僕と口をきくことはなかった。
卒業式の日に、静香と仲がよかった女の子に、『静香、1年生の頃、あなたのこと好きだったんだよ』という話をきいた。

***

同窓会の日、ほんの少しだけ静香と話すことが出来た。

静香が近づいてきたとき、どうしようかと思った。
何を話すべきなのかと思った。

僕は下を向いた。

「私は、やっとあなたのことも許せるようになった」
と静香が言った。

驚いて僕が顔を上げると、静香は少しだけ微笑んでいた。

「私は今とても充実して、とても幸せだから、同窓会に来てみる気になった」
と、静香は言った。

「あなたも今回、同窓会に初めて参加したんでしょう?」
と静香は穏やかそうな優しそうな目で、僕の目を見つめた。

あなたも今、幸せなんでしょう?と言っているような目だった。

「まあ」
と、僕は一言だけ答えた。

でも、僕が本当に同窓会に来る気になったきっかけは、そういう感じではなかった。
静香には言えなかったが。

*****
先日、地方に出張に行ったときに、夜のホテルにデリヘル嬢を呼んだ。

そこに登場したのが、なんと、あの”魔子”だったのだ。

化粧は変わったし、年も取っていたが、相変らず美人だった。
そして魔子は、高校時代の変な制服姿とは違って、ムチムチと色っぽい体付きをさらけ出していた。

魔子は、僕の顔を見ると、驚き、凍り付くような怯えた表情をした。

そして、あの時は、ああしないと不良の男たちに静香が犯されてしまうと思ったから。
自分的には、機転をきかせて、ああ命じたんだとか。
だってあなたたちは付き合っていたからのでしょう?だったら構わないかと思って・・・とかどうとか、言い訳をしてきた。

「一体、何のことです?
あなたとは、今日、初対面だと思うのですが?」
と僕はそう言って、魔子の言葉を無視した。

そして、魔子に奴隷のように奉仕させ、いたぶるように体中を悪戯してやった。

店の人には、本番禁止と言われていたが、最後は無理やり挿入してやった。
有無は、言わせなかった。
そして魔子の中に思い切り、放出してやった。

そうして、溜飲の下がった僕は、やっと同窓会に参加する気になったのだった。

-------終わり------------

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