チャイナドレスで複数体験②
エロコスプレしてたら、ヒーローコスプレの男たちに襲われる

★これまでのお話 はこちら → ★チャイナドレスで複数体験①
真夜中、私がようやく目を覚ますと、男たちはベッドの私の横や、床や、隣のベッドで寝ていました。
ダウンジャケットと、自分の靴とバックだけ掴むと、裸足で全裸のまま、私はホテルの部屋を出ました。
ドアの音を立てないように、私は部屋を抜け出ました。
ホテルの廊下で急いで靴を履き、ダウンジャケットを裸の上に着ました。
LINEを見ると、バニーの友達は24時間営業のファミレスに『角の生えたウルトラマン』と二人だけで行ったようでした。
フラフラしながら、私は何とかファミレスに行き、彼女がインタビューの音声を撮ったレコーダーを受け取りました。
私は、その夜、何が自分の身にあったのかは話しませんでした。
私は、疲れたのですぐに家に帰ると言いました。
角の生えたウルトラマンが少し心配そうな目で私を見ていました。
******
その日は家で寝込んだ私でした。
バニーから何回か連絡が来たみたいですが、電話に出なかった私です。
しかし、とにかくせっかく取材したハロウィンの街の様子はブログに上げないといけません。
次の日、気をとりなおし、私が自分のデジカメを再生してみると、私が取材したいろんな人たちの仮装の動画の後に、恐ろしいものが録画されていました。
初期の仮面ライダーが突然、カメラに映し出されました。
ホテルの部屋をバックに、画面いっぱいのアップの赤いマフラーをした初期の仮面ライダーはこう言いました。
「お姉さん。
これから面白い動画を撮影しようと思います。
訴えるとかそういうことしないでね。
拡散されたくなかったら約束ね。
あと、お友達にも知られたくないでしょう?」
私は心臓が止まるかと思いました。
まさか、あの夜の私の様子が撮影されたのでしょうか。
さて、この時点で私はA、Bという2パターンの結末を想像しました。
本当の結末はどっちだったのでしょうか?
皆さん、どちらがお好きかわかりません。
AかBか選択してください。
★Aコースはこちらをクリックしてください。
➡Aコースの結末はこちら
★Bコースはこちらをクリックしてください。
➡Bコースの結末はこちら
Bコースの結末を選ばれたのですね。でお話を続けましょう。
・・・・・私は、いったん、動画の再生を停止しました。
見るのをやめようか。
もし、彼らが寄ってたかって私を犯したシーンを撮影しているのであったら、それは見ないほうがいい。
どうせ訴えられないのだったら、私は見ないほうがいい。
もう忘れてしまえばいいのだ。
そう、なかったことにして・・・・。
でも・・・。
私は、散々迷った挙句に、ビデオの再生ボタンをもう一度押しました。
あの日のホテルの部屋が再び、映し出されました。
ツインのベッドのひとつにミニのチャイニーズドレスを着た私らしき女が、うつ伏せに寝ています。
ドレスはお尻までまくれてしまい、黒いTバックのお尻が丸出しになっています。
カメラは、私のお尻に近づきます。
「ふふ。いいケツ」
とカメラを持った男が、しゃべっている声が聞こえました。
二人の男が両側からうつ伏せの私に近寄っていきます。
ああ!やめて!やめてえ!
一人の男が、私のお尻を撫でまわしたときでした。
カメラにうつされた画像が、ガクンと動きました。
カメラは、ホテルの床を映し出しました。
しばらくよろよろ、ぐるぐる、床やら壁をカメラは映し出しました。
「おい!大丈夫かよ!」
他の男の声がしました。
「すまんすまん。目が回っちゃって・・・」
カメラマン役の男らしき人物が、そう言いました。
再び、カメラはうつ伏せの尻丸出しの私を映し出しました。
私の尻をさわりながら心配そうな顔で、カメラの方を見ている男が映りました。
「大丈夫か?」
そう言っている男も、なんだか身体がグラグラ前後に動いています。
もう一人の男は私のウエスト当たりを持って、私を抱え起こそうとしていました。
男は力を入れて、私を抱きかかえ、何度も私を持ち上げようとしても失敗しました。
ツルツル素材のチャイナドレスで手を滑らせて、男は私を何度も、ベッドに落としました。
どうも力が入らないようです。
私の体を起こすのをあきらめ、男たち二人は寝たままの私のチャイニーズドレスを引っ張りながら、無理やりはがしていきました。
やめてえ!!
どんどん私は裸にされていきます。
ストッキングもビリビリに引き裂かれていきます。
二人の男に服や下着を破かれながら、私は全裸になっていきました。
しかし、いよいよ私が全裸になったとき、一人の男が急に私の身体から離れ、身を起こしました。
男は
「うっ!」
と言い、口を抑えました。
男はベッドを飛び降りると、あっちに向かって走りだしました。
そのあと、「おえええ!」という音声が聞こえました。
「おい!!大丈夫か?」
カメラマンの男がそう言うと、再び、画像がグルグル乱れました。
やがて画像は落ち着いて、ベッドの全裸の私の身体を撫でる男の画面に落ち着きました。
今度は、ちゃんと固定されています。
どうやらカメラマンは、デジカメを手から離して、デジカメは机の上なり、定位置に置かれたようです。
画像は安定しました。
でも、音声はひどかったです。
「おえええ!げええ!」というトイレの男の声と
「俺も吐く!ちょっと出て!お願い!!かわってえええええ!!」
と叫ぶカメラマンの男の声と、ドンドンとトイレのドアを叩いているらしき音がしていました。
全裸の私の身体を触っていた男は、
「どうした?どうした?」
と言いながら、気もそぞろでした。
私の身体には注意はいっておらず、他の二人の様子を気にしているようでした。
その後、
「もうだめだ〜!」という音声と、
ガタン!バタン!という音がしてその少しあとに、お風呂のジャージャーいう水の音が聞こえてきました。
「げえええ!おえええ!」
二人の男のそんな声が響きました。
そして
「大丈夫かああ?」
と言いつつ、私の身体を撫でていた男も急に私の隣にバタンと倒れました。
「俺も・・・だ、だめだ・・・」
男はそう言うと、私の横で、グッタリと動かなくなりました。
一体何が?
しばらく、吐く声二人分とシャワーの音が聞こえていました。
画面は微動だにしないで寝ているらしき全裸の私と、その隣で仰向けに倒れて苦しそうに身体を震わせている男の画像を写し続けていました。
私は、ビデオを早回ししました。
しばらくすると、トイレで吐いていたらしき男や風呂場で吐いていたらしき男も出てきて、部屋のあちこちに倒れました。
ベッドの私の隣の男も倒れたままでした。
もっと早回ししても、全然画像に変化はありませんでした。
カメラはただ寝ている男3人と、寝ている全裸の私を映し続けました。
変化があったのは、随分とビデオをすすめたあとに、私が起き上がり、そうっとベッドから出てゆく姿でした。
後でバニーの友達にきいた話では、以下のようでした。
初期型の仮面ライダーたちが、居酒屋で私のビールに悪い薬をしこませていたのを見た『角の生えたウルトラマン』は、スキを見て、彼らのチューハイにも、たくさんその薬を入れてやったということでした。
どうも犯されたと思ったのは、私の夢?妄想?願望???だったようなんですよね。
Bコース終わり-------ちなみにAコースの結末はこちら
Aコースを選んだ皆さん、お話を続けます。
・・・・・映像には、おぞましい姿が映されていました。
ベッドにうつ伏せの私は、ヒーローだったはずの二人の男に身体中をまさぐられていました。
もう一人の男は、カメラで私たちを撮影していたのでしよう。
「ほら起きろよ!」
「そのつもりだったんだろ?このスケベ女」
などと、いやらしい言葉で罵倒されながら、私が裸にされていく姿が映っていました。
チャイニーズドレスを胸の上までまくり上げられ、ニップレスのついた大きなおっぱいを揉みくちゃにされる私の映像がそこにありました。
私のおっぱいは形が変わるほど、男たちに揉まれ、ニップレスを歯ではぎ取られたり、手で無理やりはがされたりしていました。
私の薄茶色の乳首がやがて露わになりました。
一人の男が私の茶色の乳首をいやらしくいじったり、舐めている映像が映し出されました。
「見て見て!こんなに立っている!!」
と、私の乳首をいじる男と私の乳首の画像がアップになりました。
やめて!もう!!
私には記憶がなかったのですが、画像では男たちに乳首をいじられ、アンアン嬉しそうに声を上げている私の顔もアップになりました。
私は眉間にしわを寄せながらも、男たちにさわられて、いやらしい嬉しそうな声を上げていました。
そのうちに男の一人が、私の下半身に移ってゆく姿が映し出されました。
その男に両脚を開かされ、いとも簡単に私は脚を広げていました。
男一人に股間を舐められ、男一人におっぱいを揉まれながら唇を吸われている私の画像が続きました。
感じた記憶はないのに、映像の中の私は身体をくねりまくり、時折、「ああん!あああん!いやあん!」と叫んでいました。
そのあと、私を弄んでいた男が2人から3人になりました。
カメラを持っていた男が、ホテルの机の上かどこかにカメラを固定したようです。
私の体をまさぐる男が、3人になりました。
その後、一人に正常位されながら、もう一人に口に男性器を突っ込まれ、もう一人に身体中をさわられる私が映りました。
私の脚を持って正常位で腰を動かしていた男が、急に激しく動いたあとに私のお腹の上に精液を放出するのと、私の頭を抑えて、私の口に男性器を入れていた男がはてるのは、ほぼ同時でした。
口から精液を垂れ流しながら、お腹が精液まみれの私の姿が画面に映りました。
そのあと3人ががりで、私は身体を無理やり起こされて、四つん這いにさせられていました。
まだ精液を出していない男が、今度は後ろから四つん這いの私の後ろに、自分のモノを突っ込んでいく姿が映し出されました。
フラフラと二人の男に支えられ、もう一人の男に後ろから突っ込まれているときに、映像の私はなんと自分も腰を動かしていました。
男につっこまれるたびに、大声で喘ぎ声を出しながら、前後に腰を動かす私が映っていました。
映像の中の女は獣のように四つん這いになり、獣のように叫び、自ら身体を動かしていました。
記憶が途切れ途切れだったのに、私は実はこんなことをしていたとは・・・。
その後ビデオを早回しすると、最初に果てた男たちが復活したみたいで、またグタグタの私が起こされて、突っ込まれたりしていました。
3人の男が力尽きて倒れるまで、その後も入れ替わり立ち代わり何度も出し入れされて、おっぱいを揺さぶり、尻を振り、歓喜の声を上げる私の姿が映っていました。
Aコース終わり-------ちなみにBコースの結末はこちら
-----ホントに終わり--------------
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