裸エプロンのエロ家政婦さん②
家事が下手でエッチが上手な家政婦さん

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ともあれ、俺は香苗さんにお試し期間を申し込んだ。
お試しは、次の土日に3時間ずつにした。
次の土日は、出勤は午後からでも仕事に支障はない。
今の激務の中では、比較的ゆっくりできる休日だと思われた。
俺が家にいる間に香苗さんに家事をしてもらって様子を見ることにする。
よければ、今後は留守のときや、俺が寝ているときに家事をしてもらおうと思った。
土曜日、朝9時に香苗さんに来てもらい食事を作ってもらった。
俺は、久しぶりの大好きな具だくさんのトン汁と焼魚、卵焼き、肉じゃが等をオーダーしていた。
材料は俺が昨夜、24時間営業のスーパーまで遠出をして買ってきていた。
いい匂いが台所から漂ってくる。
ちょっと焦げ臭いにおいもしたが、俺がグリルの網などを汚いまま放置していたからだろうと思った。
そうだ、後で香苗さんにはグリルの掃除もしてもらおう。
このところ、朝はコンビニかファーストフード、夜は会社での出前のピザやら、仕事帰りの24時間営業のファミレスだった俺はワクワクしながら飯を待った。
しかし呼ばれて食卓に行った俺はあぜんとした。
まっ黒焦げの鮭!
ファーストフードやファミレスの朝定食にないような、ふっくらした大きな高い銀鮭を昨日せっかく買ったというのに!
卵焼きも上や横はまっ茶色になっているくせに、皿の下の方には生の卵汁が気持ち悪く溜まっていた。
食べてもびっくり。
飯は異常に固い。
トン汁は味噌の味がほとんどせず、固まったままの豚肉と、生煮えっぽい硬い芋や硬いニンジンが入っていた。
俺のオーダーした肉じゃがはなかった。
「あっ、作るの忘れちゃった」
と香苗さんはとぼけた。
・・・いや、もしかして作り方知らないとか?
まあ食事はいい。
何よりも会社のそばのクリーニング屋に行くのがめんどくさくて、それをぜひやめたかった俺は、飯のあと香苗さんにワイシャツにアイロンをかけてもらった。
怪しかったので、側に立って俺は香苗さんの作業を見張っていたのだが、途中で電話がかかってきてしまった。
俺が電話を終えて、香苗さんのところに戻ると、俺のお気に入りのワイシャツには、見事なコゲを作られていた。
会社に行く時間になったので、土曜日はそれで香苗さんに帰ってもらった。
日曜は洗濯と掃除をしてもらったが、疲れていた俺は香苗さんを見張らなかった。
布団のある部屋で寝ていた。
洗濯と掃除なら、何か被害にあうこともないだろう。
2時間ほど香苗さんがドタバタしている音を聞きながら寝ていた。
よく眠れなかった俺は布団を出た。
ベランダには、洗濯機から取り出した状態のままのよれたり、ねじれたり、固まったままの服やタオルが干してあった。
掃除機はかけたのだろうけど、部屋に置いてあったものがあちこちに乱れていた。
テーブルの位置も変わっていた。
このあと、俺の寝ていた部屋を掃除してもらおうと思っていたが、置いてある大事なコレクションなどが壊されそうなのでやめた。
「残念ですけど。申し訳ないですけどご縁がなかったようです。
これきりで・・・・・・」
と俺は香苗さんに言った。
香苗さんは悲しそうに下を向いた。
「あ・・・でもまだお試し期間は一時間、残っていますけど」
顔を上げると、そう香苗さんは言った。
「いいですよ。もう」
「でももう一万円をいただいてしまっていますし、ご返金はできませんし」
「いいです。もう結構です」
「そんな・・・あと1時間は何かします」
じゃあ何してくれるんだよ。
エロいことでもしてくれるのかよ?

香苗さんは本当にエロいことをしてくれた。
香苗さんは自ら服を脱いだ。
恥ずかしそうに一枚ずつ自分の身体から服をはがしていった。
やっぱりおっぱいはでかかった。
おっぱいをプルンとさせながら、香苗さんは俺に近づいてきた。
俺の目をじっと見つめながら。
どうしようかと思ったが、次の瞬間、香苗さんに抱きつかれた。
俺は手を伸ばして香苗さんの背中を撫でてしまった。
香苗さんは俺にしがみつきながら、おっぱいを押し付けてくる。
俺にもスイッチが入った。
俺は、しがみつく香苗さんを少し自分の身体から離すとおっぱいを掴んだ。
俺が豊かなおっぱいを揉み、乳首を撫でまわすと香苗さんは「あ・・・んん」と言って身体をくねらせた。
俺は香苗さんを座らせた。
そしてそのおっぱいにむしゃぶりついた。
おっぱいをもみくちゃにし、なめまわしながら徐々に香苗さんを押し倒していった。
おっぱいを形が変わるほど散々もみまくり、乳首をしゃぶり香苗さんをアンアン言わせたあと、パンツを脱がせた。
香苗さんは綺麗な脚を持ち上げ、腰を浮かせて、俺にパンツを脱がさせることに協力した。
武術も空手も使われなかった。
俺がグチュグチュと香苗さんのアソコをいじっていると、香苗さんは上半身を起こそうとした。
そして、香苗さんは俺の作業を制すると、俺のズボンに手をかけた。
俺は膝立ちになり、香苗さんに作業をさせた。
俺のズボンのジッパーをゆっくり降ろすと、香苗さんは俺の下着の上からアソコを撫でた。
俺はもう固くなっていてパンツはパンパンだった。
香苗さんは俺の下着をゆっくり下にずらすと、綺麗な細い指で俺のモノをつまんだ。
そして俺の顔を見上げながら、ちょっと恥ずかしそうに微笑みながら俺のモノを自分の口に入れていった。
ヌメヌメの香苗さんのお口の中で、俺のモノはモテ遊ばれるかのように舐めまわされた。
竿をすすったり、お口の中で舌でぺロペロされた。
時々、口から俺のモノを出すと、また俺の顔を見上げて香苗さんは照れくさそうに笑った。
そして上目使いに俺の表情を見ながら、俺の先端部分にキスしたり舐めたり、顔の向きを変えて髪を色っぽくかき上げながら俺の裏側をぺろぺろした。
やがて、香苗さんが口の奥深くまで俺のモノを入れて、すすりながら頭を前後に激しく動かし始めると、もう耐えられなかった。
俺は香苗さんのお口の中に発射してしまった。
香苗さんは、お試し期間の残りの1時間で、本当にエロいことをしてくれたのだった。
いや、俺がすぐイってしまったので実質、20分くらいだったと思うが。
後の40分は二人でお茶を飲んだだけだった。
・・・・あ、本契約書にサインしながらね。

なるほどね。
たとえ次に繋がらなくても、お試し期間で1万円は必ずゲットできるわけだし、俺みたいにその後も頼んじゃうバカな男もいるんだろうな。
アイロンがけはやめてもらった。
香苗さんのワイシャツ関係の仕事は、俺の家のそばのクリーニング店にワイシャツを持ち込んでもらうことと、出来上がったらそれを受け取ることだけにしてもらった。
香苗さんが俺の家に来る行き帰りなどにね。
料理は、むしろ俺が香苗さんが来る前に作ってしまって食べさせることが多かった。
洗濯を干すのと掃除は、俺と香苗さんが一緒にした。
それは香苗さんにやり方を教える意味と、俺が手伝うことによって仕事を早く終わらせるためにね。
なるべく短時間で家事を終えて、残った時間で、もちろんエッチしてもらうためにね。
こう考えると、家事が無能な香苗さんは、何気に上手に商売しているってことなのかね。
-----終わり--------------
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