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huugetu

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生意気な女の攻略方法


青いテカテカの下着で座ってハイヒールを脱ごうとしている
実は最初は彼女が苦手だった。

彼女は会社の先輩で、年上だった。

職場での彼女・・・姫野さんは、仕事においては自分にも他人にも厳しいし、すぐ怒るし、何でもズケズケ言う人だった。

ヒステリーっぽく怒ることもたまにあるし、あとは多くは、論理的に的確にこっちが傷つくような言葉でズバッと言う。そしてズバッとのあとも、いつまでもネチネチ、ネチネチとも怒り続ける。

俺たち後輩は姫野さんを怖がっていた。

姫野さんより、多分随分年上のうちの部長も、上司にもかかわらず、ズバズバ言ってくる姫野さんのことを怖がっていた。

しかし、不思議だったのが、部長よりももっと大昔から会社にいる大先輩たちからは、姫野さんは可愛がられていたということだ。

姫野さんはよその部署の大先輩方から
「姫ちゃーん」
「姫〜」
などとよく呼ばれていた。

もちろん、俺らも部長も怖くて、とてもそんな呼び方はできない。

大体さあ、”姫”って可愛い人を呼ぶワードじゃないのかい?

韓国の”ナッツ姫”も”水かけ姫”も不思議なんだけど、どうして、あんな怖い憎たらしい女性を”姫”呼ばわり?


年配の社員にきいたら、新入社員の頃の姫野さんは、いつもおとなしくニコニコしていて、とっても素直な可愛い女の子だったらしい。

「メチャクチャ、かわいかったぞ〜。いつもニコニコしているとこも、すぐ泣きそうになるところも。」
「あと、馬鹿正直で一生懸命で、なんか健気っていうか、いたいけっていう感じだったわよね。」
と大先輩の社員さんたちは言う。


へえ〜??信じられない。
姫野さんにも、そんな時代が?

まあね、今も黙ってたら可愛いかもね。

通常の姫野さんに対しては、俺たちが色気を感じたり、女を感じたりすることはありえないが、もしも『会社対抗可愛い女性社員大会』があったら(そんなもんあるかあ?!)、うちの他の女性を見渡しても冷静にルックスだけを考えたら、姫野さんを出場させるかもしれない。

顔は可愛かった。適度にふっくらして、しまるところはしまって、スタイルも悪くなかった。

普段の物言いや、性格を抜きにすれば可愛い。


部長にいつか聞いた話では、姫野さんは、会社でキツイ職場を転々としたり、婚約寸前だった社内の男性と別れたり、人生いろいろあるうちに、今のような強めの性格になってしまったらしい。


午前中に、俺が仕事でちょっとしたミスをしたことが発覚して、
「気合いが足りないのよ。あと一歩、仕事に対して執念を持てば出来たことよ。その一歩があなたには足りないのよ」
などと、姫野さんにズバッと、かつネチネチ怒られた日の夜だった。


俺は残業していた。
広いフロアの向こうの方には他の部署の社員は数名残っていたが、うちの部の社員は皆、帰ってしまっていた。


俺の他には、姫野さんだけが残っていた。


こんな遅くまで姫野さんがいるのは珍しい。いつももっと早く帰るのに。

姫野さんは、頭がキレて仕事もできるから、いつも結構早めに会社から帰るところも何かカンに触ってたんだよね。
仕事が終わらずに、いつまでも残業をしている俺らに向かって「要領が悪いわねえ」とかよく言うし。


ようやく俺が自分の仕事を終えて、伸びをしながらデスクで立ち上がると、姫野さんがバタバタとしだした。
急に机の上の書類を片づけたり、あわてて自分のゴミ箱を持って、ゴミ捨て場に向かった。


俺は、自分のゴミ箱のゴミを毎日、捨てたりしない。
仕事が終わったら、机のパソコンの電源を切ると、それが完全にシャットダウンされるのも見届けずに、鞄を持ってとっとと帰る。


ゴミ捨て場から戻った姫野さんとすれ違い様に、「お先に失礼しまーす」と俺が言って、会社を出ようとすると、姫野さんは
「ちょ、ちょっとだけ待って!」
と言った。


「はい?」


「お願い。ちょっとだけ待って。一緒に帰ろ。すぐ支度するから。」
と姫野さんは言った。


なんだろ?帰りがけに誘われたことなんて一度もないんだけど。
まさか、「今日、午前中に叱りすぎてごめん」みたいな話があるのかな?
今流行りのパワハラ問題を恐れて?

俺は廊下で姫野さんを待った。

すぐに姫野さんは自分の机を片付けてて、出てきた。

「ごめんね。お待たせ。」
と姫野さんは言った。
顔にうっすら汗をかいていた。

女性は、会社帰りにトイレで化粧直しをするもんだと思ってた。
「トイレ、大丈夫ですか?待ってますよ。」
と俺は言った。

「いい!いい!帰ろ」
と姫野さんは言った。

会社を出て、二人で暗い道を歩いた。

そう、うちの会社って立地が悪くって、しばらく暗ーい寂しい道を歩かないと駅に行けないんだよな。
街灯がまばらにしかないし、人通りもないし、車も通らない。

姫野さんは俺に何も話しかけずに、黙って俺の隣を歩いていた。
気まずかった。


そのとき、急に俺たちの目の前の数メートル先に黒い小さな陰がよぎった。


ああ、猫か・・と俺が思うか思わないかのときに
「キャアアア!!」
と姫野さんが叫んで、俺の腕にしがみついた。


俺は猫よりも、姫野さんの動きにびびった。
「猫ですよ」
と俺は言った。

「そっか。そっか・・・」
と姫野さんは言って、俺の腕を離し、額の汗をぬぐった。


また少し二人で黙って歩くと、公園の横を通る。

なんかすたれた、ちゃちい公園で、いつも、あまり人はいない。

そのとき、公園から自転車に乗った人が俺たちの前に飛び出してきた。


「きゃあっ!!」
と姫野さんは声をあげると、また俺の腕につかまってきた。

脚を曲げて、崩れ落ちそうになりつつの姫野さんの体重が俺の腕にかかってきた。

俺は笑ってしまった。
なんで、いつも通い慣れた会社の帰り道でそんなにビビるのだ?


姫野さんは白状した。


暗い夜道とか、お化けとかが、とても苦手なそうなんだ。
いつも遅くまで残業しないのは、それが理由だそうだ。

たとえ仕事が残っていても、早く帰るようにしているそうだ。
仕事の残りがあるときは、翌朝、早朝出勤をして片づけているという。

そうなんだー?朝は始業時間ギリギリ出社の俺は知らなかった。
あるいは、家に仕事を持ち帰って、残業代もつかないのに、家で仕事を片付けていたという。

姫野さんはその日も早いうちに帰ろうとしたら、タイミングを逸して、遅くなってしまったそうだ。

一緒に帰ってくれる人がいないと、この寂しい道を歩けないと思った姫野さんは、自分の仕事は終わったのに俺が帰るのを待っていたそうだ。


俺は笑った。
いつも強気の姫にはそんな弱点が?


そのあとも、姫野さんに横にビッタリくっつかれて、駅までの道を歩いた。

やがて俺らは駅に近い、明るい道に出た。


姫野さんはシャキッとして、俺のそばから離れた。

「今日はみっともないとこを見せたわ。一緒に帰ってくれたお礼に、御馳走したい。ご飯食べない?」

俺は、駅前のファミレスでご飯とビールをごちそうになった。


少し酔った俺は
「今度から、姫野さんが残業したいときは俺が一緒に帰りますから、仕事を家に持ち帰るなんてことはしないでください。」
と言ってしまった。

スリットが入って、お尻が少し見えている青いテカテカのドレスを着ている

自分だけが、姫野さんの弱みを唯一知っているということが、なんだか嬉しかった。

俺たちは、二人でよく一緒に帰るようになった。
そして、そのときはいつも駅前でお茶を飲んだり、食事をしたり、お酒を飲んだりした。


随分、仲よくなったころ、深夜まで二人だけで残業をしてしまったとき、
「まだ終わらないんですか?」
と俺は姫野さんの席に行って話しかけた。


「うーん。まだ、あと1時間くらいはかかりそう。今日はさすがに、あなた先に帰ってよ。終電なくなっちゃうから。」
と姫野さんは言った。

「姫野さんはどうするんですか?」

「駅までがんばって走って行くわ。で、駅でタクシーに乗るわ。それで帰るわ。」

「走る?20分も?」

「走ってけば、夜道でもきっと一人でも怖くないわ。大丈夫よ。あなたはもう帰って。」


でも、俺もその後、会社に残った。だって、夜道の危険って別にお化けや幽霊だけじゃないだろ?
2週間後に締め切りの、今、特に急いでやらなくてもいい仕事に手をつけて、それをしながら、俺は姫野さんの仕事が終わるのを待った。

終電はなくなってしまったが、その日、俺らはタクシーに乗らなかった。


二人で、駅の向こう側のラブホ街に行って泊ってしまった。
計算したら、二人の家までのタクシー代合計よりも、ホテル代の方が安かったからだ。


****

姫野さんは、俺が乳房をいじり始めたときから、体をくねらせていた。

乳首に口をつけたときには、乱れまくって可愛い声を「あんあん」出していた。

いいなあ。

確かに、日ごろ思ってたんだよな。
姫野さんの高い可愛い声で、意地悪そうに怒られるときの違和感。
なんか違うんだよね。

やっぱり高い可愛い声には、こういうやらしい声を発声して欲しいもんだ。

せっかく可愛い顔なのに、いつもは眉が吊り上がっている印象のあった姫野さんの顔は、その日は全体的にゆったりして、おっとりして、だらしなく見えた。

大きなアーモンド形の猫目は、エッチな垂れめになっていた。

「あ・・ん・。あ・・・。や・・・。」
体を愛撫して、いつもの彼女の口からは発せられたことのないような、やらしい可愛い声を俺は出させていた。

体中をたくさん悪戯すると、姫野さんは、クタクタのデレデレになった。

次に姫野さんは俺のモノを口に含んでくれた。

俺のモノをペロペロ舐めまくって、可愛い唇で上下に擦ってくれた。

スケベなような、泣きそうなような顔で、俺のアソコを舐めながら、姫野さんは俺の顔を見上げた。

ああ、夜道を最初に一緒に帰ったときのような、少し怯えたような顔で姫野さんは俺の顔を見上げながら、愛撫してくれた。


そのあと、俺が姫野さんの中に挿入すると、嬉しそうなビックリしたような、小さな小さな悲鳴を上げた。


俺が姫野さんの穴の中を擦っているときには
「あん!・・やん・・・やん・・や!・・・あ!・・」
と、甘えたかすれ声が、姫野さんの口から出つづけた。


俺が動きを激しくし始めると
「ああっ!もっと・・もっとおお!もっとお!」
とねだるように声をあげる姫野さんだった。


***

セックスのあと、
「こんなこと言ったら恥ずかしいんだけど、いえ、わざとらしいと思われたら、いやなんだけど。」
と姫野さんは言った。
「こんなの初めて・・・」

俺は嬉しかった。

「もしかして、私たち、体の相性がすごくいいのかも?」
と言って、姫野さんは俺に抱きついた。
「好き。好き。」
姫野さんはそう言って、何度も俺の頬にキスを繰り返した。


その後、俺たちは、残業があろうとなかろうと、頻繁に駅の向こう側のラブホに行った。

姫野さんは俺のことをいつも熱い目で見るようになった。
明らかに、姫野さんは俺にメロメロのようだった。

俺は姫野さんの弱点に付け込み、そしてセックスによって姫野さんを更に手なずけたようだった。


親しくなってから、その後、また姫野さんの新たな面に気づいた。

姫野さんが、休日に俺の家に遊びに来たときだった。

姫野さんは、大喜びで夢中で、俺の作った手料理をムシャムシャ食べた。

「美味しいい!あなた天才じゃないの?!」

そうかな?今時、独身男でもよくやる家庭料理のメニューじゃないかな?

「あ〜ん。美味しい。美味しい。幸せ〜!」
自分が料理がとても苦手の姫野さんは、こういう料理に飢えていたようだ。

その後も、もしも喧嘩したり、機嫌が悪くなったときでも、セックスをするか、俺の料理を食べさせれば、彼女の機嫌はすぐによくなって、俺に甘える猫のようになる。


なんだ。姫は、結構、スキだらけの、弱点だらけのオンナだったんじゃないか?

-----終わり------------


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最終更新日2018-12-06
Posted by
OL

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