裸エプロンのエロ家政婦さん①

エッチなことさせてくれそうな家政婦


黒い裸エプロンを少しめくって黒いビキニのパンツの股を見せている

お袋の身体の具合がちょっと悪くなった。
いや最初に具合悪くなったのは高齢の祖父だったんだけど、看病や通院の送り迎えなど面倒見ているうちにお袋も疲れちゃって。

二人とも今はなんとか元気だけど。

兄弟の中で実家に一番近いのは俺だが、仕事もそうそう休めないし、俺には嫁もいないし、心配だから兄弟で金を出しあって家政婦さんを雇ってあげることにした。

家政婦さんに週に何回か少しでも来てもらえたらお袋も楽かと思って。

できたら車の運転で祖父の通院の送り迎えもしてくれる人がいいなと思って、家政婦さんを斡旋してくれる会社に当たって、ようやくよさそうな人を見つけることができた。

初めて、家政婦業界?家事代行業界のことを調べていろいろ知った。

俺らが頼んだのは企業だったが、家政婦さん個人と客個人での契約を結んでくれるようなシステムも今はあるんだね。

もう家政婦は決まったというのに、癖で俺がネットで家政婦さんのことをパラパラと見ていたら、変なものが目に留まった。

それは個人のサイトのようだった。

『エ●家政婦します。時給2000円で』

『エ』の次は黒丸”●”だった。

ここに一体、何の文字が入るんだ?

”ロ”?

”エロ”??

まさか?

次のページに行くと裸エプロンを着た女性の写真がいくつも並んでいた。

顔は隠しているけど、全裸らしい恰好に真っ白いエプロンをつけた女の写真。

小さなエプロンだ。身体の横に肌色のウエストや腰の線が見えている。

ピンクのフリフリのミニのエプロン姿の女性の写真では、胸部分の布の脇から大きなおっぱいがハミ出していた。

黒いエプロンの後ろを向いた写真は、プリプリしたお尻に食い込んだパンツ姿だった。

これは本当に”エロ家政婦をします”っていうことなのか?

『お問い合わせはこちら』
というところをクリックすると自分のメールアドレスを記入するページが出てきた。

俺はフリーメールを持っていたので、それを記入し、嘘の名前を書いてみた。

怪しそうなものや、身バレがしたくないときにはいつもこのフリーメールを使っていた。

すぐに俺のフリーメールに『エ●家政婦サイト』から業務内容などが送られてきた。

家政婦が請け負う業務は『炊事や掃除、洗濯、買い物、その他』と書いてあった。

まずは、客の家にお邪魔して面接するとあった。

支払いは前金。

まずは6時間お試し期間ありだそうだ。

「6時間1万円でお試しください」

その後、本契約ということだった。

何これ?本当の普通の家政婦さんなの?

でも業務内容の『その他』の部分がとても気になった。

その夜、俺はエロ家政婦に悪戯する夢を見た。

いや夢と言うのは嘘だ。
夢というとなんか不可抗力みたいなので言ってみたけど嘘だ。

本当は、わざわざ想像してオナニーしたのだ。

裸エプロンで女がムチムチのむき出しのお尻を振りながら床を拭き掃除している。

まあるい尻を振りながら、時々尻の下の方の茶色い穴部分もチラチラ見える。

何ていやらしい恰好なんだ。

俺は近づいていって、家政婦の後ろから脚の間に手を入れる。

「やああん!だめです!お客さまあ!!」

そう言いながらもエロ家政婦は逃げない。

綺麗な裸の背中をくねらせながら、俺に後ろから股間を触らせている。

「やん!いやあ!ああん!やめてえ!」

手を伸ばして、突起部分を撫でてやったり、穴の入口に指をいれたりした。

俺は、後ろからそこをいじって散々ぐちゅぐちゅにしてやった。

「やっ!あ〜ん!あ〜ん!や〜ん!」

エロ家政婦は声を出して、俺に触らせている。

そして俺はエロ家政婦の穴に向かって自分のモノを突っ込む。

「いやあん!それはだめえ!やめてくださいい!!」

家政婦の背中にのしかかり、俺は後ろから大きな乳房を掴んだ。

乳房を揉みながら、俺はエロ家政婦に出し入れをする。

「あっ!あっ!いやっ!だめっ!あん!!」

俺が腰をふるたびに、エロ家政婦は声を上げた。

背中の裸エプロンのリボンが揺れる。

四つん這いの姿勢の、下に垂れさがった乳が揺れる。

俺はエロ家政婦を後ろから突きまくる。

「いやあああん!あああああ!だめええ!」
と言いながらもエロ家政婦も自分の尻を振っている。

「ああああん!あああん!」
どんどんエロ家政婦の声が大きくなってくる。

「出すぞ」
と俺は言った。

「だめえ!だめえ!それはだめですう!!」

でも俺はエロ家政婦の尻と腰を掴み逃がさない。

エロ家政婦を抑え、グイッと、もう一度アソコとアソコを密着させたあと、俺はひときわ激しく腰を振った。

ひときわ激しく家政婦の中で出し入れした。

「あっ!あっ!あっ!」
俺の動きに家政婦は声で応えた。

散々激しく出し入れしたあと、俺はエロ家政婦の中に放出した。

「いやああ!だめええ!」
エロ家政婦の中でドクドクと俺のモノが脈を打った。

黒で赤いリボン付きの裸エプロンで膝に手をついて座っている

一回オナニーしただけで、俺はエロ家政婦のことは忘れていた。

その数日後、俺は会社からある業務命令を受けた。

半年だけ、あるプロジェクトに参加してくれと言われた。

俺の部署の先輩が関わっていたプロジェクトだった。

プロジェクトはもう2年もやっていた。
最初は1年の予定が、外的にも内的にも様々な問題が発生したりして、2年たってしまった。

関わっている人間はもう皆、クタクタだった。

ようやく半年後にプロジェクトの目的が達成できそうなメドが立ったというここに来て、先輩が身体を壊した。

無理もない。先輩は毎日夜遅く、休日出勤もしょっちゅうだった。

その地獄のプロジェクトの最後の半年、俺に関われと会社はいうのだ。

俺は、療養中の先輩の家まで行って、いくつか引継ぎを受け、今までの自分の仕事は、他の者たちに分散して引き継いだ。

俺は忙しくなった。

毎日仕事が終わるのは夜遅く、土日出勤当たり前。

俺は家事を一切しなくなった。

それまでは俺は結構料理することが好きだったのに、外食が続き、家は散らかり放題、洗濯も週に一度するかしないかだし、クリーニング屋の開いている時間に家に帰ることもできなかった。

俺は汚れたはワイシャツなどはまとめて会社に持ってきて、仕事を抜け出しては会社のそばのクリーニング屋に持ちこんだ。

俺はどんな激務でも健康には自信があったが、それよりも、自分の家がどんどんすさんでゆくのと、いつも同じような外食が続くのが嫌だった。

会社からは手当がたくさん出たが、その金を使う暇もないくらいの忙しさだった。

そうだ!!
こういうときこそ家政婦じゃないのか?!

俺は、あの”エ●家政婦”のサイトを探した。

まだサイトはあった。
俺は申し込んでみた。

まずは面接にうかがいます、との返事が来た。

黒と赤の裸エプロンで横向きで膝をついて半分座っている

面接に来たのは結構可愛いい女性だった。

「家政婦サイトの者です」

思いがけずにいい女でびっくりした。

アラサーくらいかな?いやもう少し上かな?

厚着をしていたのでよくわからなかったが、もしもあのサイトの写真が本人ならおっぱいもでかいはずだ。

「では、まず6時間お試し期間ということで。
お気に召していただけたら、その後は6カ月間、週に一回、4時間ずつの契約をいただけるということですね?」

女は自分のバックから契約書を出してきた。

その契約書の名前を見て驚いた。

『エ口香苗』と書いてあった。

エロかなえ?

俺がびっくりして契約書の名前の部分を見つめていると、女は笑い出した。

「いつも私の名前を見られると皆さんびっくりされます」

「ああ!
これでもしかしてエグチさんって読むのですか?」
そう俺がきくと
「こうぐちです」
と女性は言った。

「子供の頃から、この苗字のせいでからかわれたので逆手に取ってやろうと思って・・・」
とそこまで言って、女性はあっと口を抑えた。

苗字を逆手に取るってつまりは、エロ関係なんじゃないか?って思わせてだまして客を釣るっていう意味か??

「すいません。すいません」
香苗は謝った。

でも危なくないのか?

いいんだよ。俺は本当に仕事が忙しくって本当の家政婦さんを頼むんだ。
でも、もしも本当にエロ目的の客がいたらどうするんだ?

きっといるだろう?
相手の家に上がり込んで変なことされたらどうするつもりなんだ?

俺はその疑問を口に出さなかったけど、察したのか香苗さんはこんなことを言った。

「実は私、武術を少々やってまして、腕に覚えがありますので」
と言って、香苗さんは空手のようなポーズを取った。

男に変なことなど絶対にさせないと宣言されたようだった。

-----続く--------------

★続きのお話 はこちら → ★裸エプロンのエロ家政婦さん②


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