微乳の少女に手を出した経験①
子供みたいな声を喘ぐ少女

僕は夢中になって、彼女のまだ膨らみきっていない小さなおっぱいをつかんでいた。
小さな脂肪の塊は僕の手に鷲掴みされて痛々しかったが、彼女は痛いとは言わなかった。
彼女は目をキツくキツくギュッと閉じていた。
「う・・」
と言いながら、彼女は身体を縮じこまらせていた。
小さなつぼみのような、肌色に近い薄い茶色の乳首を口にしたとき
「・・・ん」
小さな可愛い声が彼女の小さな唇から漏れた。
こんなに小さい乳首でも立つんだ。
こんな幼い乳首でも感じるんだ。
そう考えながら、僕は小さなツンと尖ってしまった乳首をぺろぺろ舐めた。
彼女は細い腕をあげた。小さな手を口にもってゆき、口の前で握った。
「う・・あ・・・」
多分、彼女は今までこんないやらしいことを男にされたことはないだろう。
僕は乳首の側面や、先端を丁寧に舐めた。
「や!あ!う!」
口に握った手を当てながら、声を我慢しながら彼女の顔は真っ赤だった。
大学時代の恋人にもしたことのないようないやらしい舌づかいを僕はしてしまった。
チュッチュッ吸うたびに彼女が苦しそうに身体を動かす。
細い細い身体の中でお腹だけほんの少しだけふっくらしてそこがまた僕をそそらせた。
下に下がってスベスベのお腹にキスしながら、下半身の彼女の薄い繁みの中にも僕は手を伸ばした。
そこには薄茶色の細い毛がわずかしかなかった。
スベスベのお腹にキスをしながら、僕は下半身を触った。
「やあ!ああ!」
彼女の子供みたいな声が響いた。
喃語(なんご)?って言うんだっけ?
赤ん坊が発する声のような甘く、甘く濁った声だ。
この声が僕はたまらなく好きだ。
たまに若い女性の芸能人でも喃語(なんご)のような発声をしている人がいる。
声優さんの女性の中には大人になってもこの喃語(なんご)に近い声をいつまでも出せる人もいる。
僕は赤ん坊のような声を発する彼女を悪戯しまくった。
ピンクのアソコを舐めてやると彼女の声は大きくなった。
でもAVできく声とも、僕の学生時代の彼女の声とも違う。
「ううん。あああん!」
赤ん坊のような声を出すくせに、ちゃんとここは濡れるんだね?
彼女のピンクの穴はもう透明な液体であふれていた。
ピンクの突起部分を丁寧にぺろぺろしてやると
彼女は可愛い声をひときわ大きくあげた。
「あああああん!」
何かをうったえて半分泣いているのかのような声だった。
さっきまで白いスベスベの綺麗な頬を真っ赤に染めて、可愛い顔をゆがめて彼女は喃語で泣き続けた。
******
昔の話だ。
妻にも誰にも絶対に一生話せないことだ。
若いころから、ナンパとかそういうことができない僕だった。
ちゃんと僕のことを好きになってくれた子としかセックスはできないと思っていた僕だった。
だってそうでないとこっちが楽しくないじゃないか。
どんなに相手の女が魅力的であっても、なんで会ったばっかりの人とセックスできるのかわからない。
やれればいいってものじゃないだろう?
よくおじさんで、若い子と付き合ったり、結婚までしてしまう人がいるが、あれもよくわからない。
いや、女性の方の気持ちはまだわかるというか、別にいいんだけど、男の方の気持ちがわからない。
だって、女の方は絶対に男の金目当てに決まっているじゃないか?
それ以外ありえないだろう?
なぜ男がその事実に耐えられるのかがわからない。
そんな関係、惨めじゃないのか?男としての魅力じゃなくって金目当てにされているって悲しくないのか?悔しくないのか?
若い女とやれればそれだけでいいのか?
会社でも、あまり目立たなかった40過ぎの独身男性の先輩が、出世し始めたときに、入社したばかりの得意先の美人の若い子と結婚をしたことがあった。
僕は友人に信じられないと話をした。
でも金を稼ぐのも出世するのもその男が頑張った結果、力を付けた結果なのだからいいじゃないか。
男の魅力のひとつなんじゃないか?
そんな男を認めてくれた若い女と結ばれて何が悪いんだ?
傍から嫉妬してケチをつけるのは違うぞと友人には言われたけど。
いやでもそのころの僕はだめった。なんとなくそういうことが受け入れられず祝福できなかった。
もっと若いころにはこんなこともあった。
僕の大学は世間ではとても優秀と言われている大学だった。
その大学のサークルに入っているときに一人もてない男がメンバーにいた。
何をやってもどんくさく、よく場違いのことを発言してしまったり、相手が嫌がっているのにやたら女の子を誘いまくり、振られまくり、男の先輩や、同期の女子や年下の女の子からも評価の低いヤツだった。
そいつが卒業後にある中堅銀行に入社した。
社会人になってから半年くらい後だったろうか?大学のサークルの同期で飲み会をしたときに、そいつが言っていたことに驚いた。
「困ったよお。
もー!会社の女子が俺を狙ってきてさあ!」
話をきくと、世間で優良大学と言われているうちの大学卒業のそいつが、銀行ではモテまくりなんだそうだ。
銀行では、同期だが短大卒の年は下の新人女子OLとかアラサーの御姉さんOLさんがたからアタックをかけられまくっているとそいつは言う。
嘘だろ?
そんなバカなことがあっていいのか?
あんなに空気の読めない、大学では女の尻を追いかけてはふられ、みんなにうざがられたお前が?
と僕は思った。
大学のブランドのせいでこいつはもてているのか?
しかもこいつは、本気で自分に男の魅力があってもてていると勘違いしている!!
なんて醜いんだ?
俺はそんな風に思ってしまったのだ。
俺はこんな勘違いは絶対にしないぞ!みっともないことこの上ない!
僕は大学時代に付き合った彼女とは遠距離になってしまって卒業後、数か月で別れてしまったところだった。
そんなさえないこともあり、そいつのウハウハぶりに焼きもちやいていたのも事実だったかもしれない。
実は僕も自分が入社した会社でもてなかったわけでもない。
でも僕は会社で仕事を覚えるのにせいいっぱいだったし、いろいろ近づいてくる女性たちから誘いにもいっさい応じなかった。
僕は近寄ってくる女の子を敬遠した。僕は男のことなんかよりも仕事に夢中な女性にしか心を開かなかった。
お付き合いするのであれば、僕のことをブランド目当て、金目当てなどではなく、ちゃんと僕の人間としての魅力、男としての魅力を感じてくれる女と付き合いたかった。
仕事に何も目標もないような、会社をお婿さん探しの場だと思っているような女の子を僕はさけた。
彼女たちは、仕事よりもアフターファイブが楽しみ。週末が楽しみ。
そんな子たちの婿さん候補になってたまるか。
でも本音をいおう。
心の奥底では、僕は実は近寄ってくる彼女らが抱きたくてたまらなかった。
仕事よりファッションやダイエットに夢中で、そんな話ばかりしている、仕事にこだわりがなく、無邪気で、月曜の朝から、週末の休みを楽しみだけにしているような彼女らが抱きたくてたまらなかった。
本当は彼女らとスケベなことをしたくてたまらなかった。
でもできない。
なんか騙されるような気がして。心を開けなかった。
僕が心を許すのは仕事熱心な女性たちだ。
でも彼女たちの視線は男より仕事に向いていた。
そういう人だから好きなんだけど、そういう人だから男は相手にされにくい。
職場では仲のよかった同期の優秀な女の子ともプライベートでは僕はうまくいかなかった。
難しい。
その頃、僕は会社から帰ると個人ブログを書いていた。
会社の愚痴や、職場の気に入らない女の悪口や、見た映画のことや、世間のニュースについてなど、いろいろ好きなことを気分のままに書く雑記ブログをやっていた。
会社の人にはバレたくない。僕はブログに自分の写真を掲せたり、プロフィールを詳しく書くことができなかった。
写真は載せずに代わりに動物のイラストを掲載し、せいぜい出身大学と大手企業に勤めていることだけを書くに留めた。
仕事は忙しかったが、家に帰ってからブログを書くのは楽しかった。
この僕のブログは読者のコメントを受けつけていなかった。
ただ、”お問い合わせ用”のフォームというものを表示させていた。
それは僕と連絡を取りたい人がそこに書き込めば、ブログ運用会社経由で僕の元へメッセージが届くようになっているしくみだ。
僕のメールアドレスは問い合わせの相手にはわからない。
ブログの運用会社が代わりに僕宛てのメールを受け取って僕に届けてくれるのだ。
このメールには『広告を掲載しませんか』などの売り込みのメールが数回届いた。
最初は丁寧にお断りの返事をしていた僕だった。
しかし、そのうちめんどくさんくなってこのメールを見なくなってしまった。
日常生活で使っているものと別のメールアドレスを設定していたこともあり、ついつい放置してしまった。
あるとき、久しぶりこのメールアドレスを開くとまたメールが届いていた。
今度はビジネスのメールではなかった。
『あなたのブログのファンです』
ブログ会社から届いたメールにはそう書いてあった。
『いつもおもしろいなあと思ってあなたのブログを読ませてもらっています。
それに私となんか考え方が似ているなあと思って。
これからも楽しいブログを書いてください』
そんなメッセージだった。
日付を見るとその人がメールをくれたのはもう3週間も前だった。
今更返事をしても遅いと思って、嬉しくはあったが僕は返事を書かなかった。
しかし気になって、その後も時々メールを開けて見るようになった。
数日後、またその人からメールが来ていた。
『こんにちは。
昨日の映画の感想があまりに納得!の内容だったので思わず、またメールを書かせていただきました。
でもアキラさんはお忙しいと思います。
私が勝手にアキラさんのファンなだけで、勝手にメールを書いているだけなのでお返事は結構ですよ。』
アキラとは僕のペンネームだ。
メールの続きには、映画についてその人なりの感想もたくさん書いてあった。
その人・・・と言うか、その子かな?
この前のメールも今回のメールも挨拶の部分は丁寧だけど、映画の感想についての長い文章は明らかに子供っぽかった。
誤字脱字も多く、多分、若い子だと思われた。
僕はその子のアドレスに返事をしてみた。
『メールありがとう。また、この監督の映画作品について書く予定なので読んでね。また感想聞かせてね』
僕はそう書いた。
------続く-------------
★続きのお話 はこちら → ★微乳の少女に手を出した経験②
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