あなたの電マになりますよ
伏せ文字だらけ!

自分がレ●プされているところを想像しながらオナニーするのが好きな女性は多いと思います。
何回も書きましたけど。
私も好きです。
本当のレ●プは嫌ですけどね。
本当のレ●プは、ぶたれたり、硬い床に寝かされたり、痛そうだし、とても気持ちよいものとはとても思えない。
いつか会社の床で彼氏とレ●プごっこをしたときのことを書きましたが、途中で非常に不機嫌になった私でしたからね。
床に仰向けに押し倒されて、ズリズリと逃れようとする私を力づくで引きずり戻す彼。
服はしわだらけになるし、仙骨(お尻の骨)が痛いし、髪の毛はグチャグチャになるし。
その時は、同意で始めたというのに途中で彼氏に対して怒りそうになった私でした。
そう本物のレ●プは嫌です。
多分、誰でも嫌だと思う。
しかしレ●プされることを想像してオナニーするのは好きなのね。
そういう女性って多い。
(なんだか黒丸が多くて読みにくてすいません。
書いちゃいけないんだよね。このブログ。『強か×』とか、『レイ▲』って。あと『小◇生』とか『中学■』もダメだし。)
なぜ女性にレイ▲願望があるかというと、私はそれは、女性は自分の身体が大好きだからだと思っているのね。
自分の身体を求めてくる男の存在が気持ちよくて楽しいんだと思う。
複数の男に襲われるオナニーをするのは、たくさんの男たちに群がられたいからでしょう。
ああん!私の身体が求められている〜って!ことに興奮して、ますますエロい気持ちになる。
これが、女がレイ●オナニーをする一番の理由だと思ってました。
二番目の理由は『言い訳』かね。
本当はエッチなこと大好きなんだけど、女から求めるのがはしたないとか、私、そんなにエロくないもん!という意識がある人。
でも、レ●プなら、自分の責任じゃないからね
あっちが勝手にセックスしてきたんだもん!という言い訳ができるからね。
女性のレ●プ願望の理由はそんなとこかな、と思っていました。
しかし最近、レ●プ願望についての新しい見解を聞いてびっくりしました。目から鱗だったんだけど。がっかりもしたんだけど。
その人が言うには、レイ▲はめんどくさくないからいいんだそうです。
え?それどういうことお?
つまり普通のセックスだと男性にサービスしたり、気を使ったりしないといけないけど、レイ▲犯にはサービスしなくていいからだってさ。
勝手に相手にさせてればいいから楽でいいんだって。
マグロでいていいからだって。
うわあ?そういう考え??!
それってバーチャルセックスで我慢して、現実の女と付き合うのをめんどくさがっているガッツのない草食の男の子みたいじゃないの?
か、かっこ悪!!
レイ▲犯にはサービスしなくていいし、人間関係とか煩わしくないから?
気も使わずにただただ性欲が満たされるってこと?
レイ▲犯は、ローターとか電マみたいなものか?
うわあ、そりゃ、あまりなご意見!
情緒も何もない!
やだあ!私の心の奥底にもそんなところがあってのレイ▲オナニー好きなのかしら。いやあね〜!情けないわねえ〜!
自分の身体に男に群がってほしい説の方が全然、エロくていいわあ。
でも
女がマグロでも全然いいから、エッチさせてくれ!
好きにしていいのであれば、喜んで電マになるぜ〜!という男性もいるんだろうしなあ。案外、需要と供給あうかもよ。探してみれば。いや、めんどくさい人は、それさえめんどいのか。

もしもそんなに男と付き合うのがメンドクサイなら、女性用の性風俗に行けばいいじゃん。
・・と思いますけど、きっとそれではダメなんでしょうね。
つまり女性はあくまでも、男性に求められたいわけです。
こっちから求めるんじゃないんですよね。
風俗の扉を叩いたら、その時点で女性はエロい気分が半減するのです。
エロい気分が出ないのであれば、風俗でセックスする意味がないんです。
男に求められてこそエロメーターが上がるのですから。女性は。
だからレ●プ犯はちょうどいいのでしょう。
風俗を利用するくらいなら、レイ▲オナニーのがイケるんだと思う。
私、たくさんエロフィクションを書いてきましたが、あからさまなレイ▲話は、抵抗があってこれまであまり書いて来なかったのですが。
そうか?ちょいちょい書いているような。
いえ、書いてでもですね、オチを付けたり、女性の方がウワテでしたな、みたいな結論の話にしてしまったりして、どうしてもストレートにレ●プ話が書けなかったのです。
女性がかわいそうにならないように書いてたつもりです。もし、かわいそうになりそうになったら、女性が悪者だったのでしょうがない!というオチにしてしまったり。
でも今日、ここで考えを整理したら、普通のレ●プ話を書いてもいいじゃないか?読みたい人もいるに違いない、と思えてきたので、ストレートなレイ▲話を今度、思い切り書こうと思います。
女性のオカズになれたら嬉しいです。

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