子供の友達の親とのセックス〜大人のお泊り会②
一番ばれてはいけない相手

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一平の母は今までも家庭を持った男とホテルに行ったことはあるが、家庭を持った男の家庭に行ってセックスをするのは初めてだった。
翌朝、タケシの家を出る前に、何か落とし物、忘れ物がないか?一平の母は、散々家中を見て回った。
髪の毛が落ちてしまっていそうな布団の上や、部屋の中も、コロコロする粘着ローラーのクリーナーで掃除した。
使い終わったクリーナーの粘着テープは、タケシの家のゴミ箱に入れずに一平の母は自分で持ち帰った。
だってもし、粘着テープにくっついた一平の母の真っ黒の長い髪を、茶髪の短髪のタケシの母に見られたらアウトだろう。
このように入念に痕跡を消したあと、翌朝まだうす暗いうちに、ご近所に見られないように一平の母は退散しようとした。
しかし玄関先でドアを開けようとした一平の母はタケシの父に止められた。
「そうだ。今度行く映画のチケット、渡しておくよ。ちょっと待ってて。」
と言って、タケシの父は、映画の前売り券を取りに家の奥に向かって行った。
タケシの父が戻ってくるのを玄関で待ちながら、一平の母は自分の長財布を出した。
そこに、もらった映画のチケットをしまおうと思ったのだが、一平の母の長財布の中身はぐちゃぐちゃだった。
家電量販店のポイントカードやら、美容院のポイントカードやら、コンビニのポイントカードやらカラオケ店のカードやらが長財布にぎっしりだった。大事な映画のチケットを入れられるようなスペースがない。
タケシの父が戻ってくるまでに一平の母は玄関先で、自分の長財布を整理した。
もう使わないと思われる紙で作られた近所の個人商店のポイントカードや、大昔からずっと持っていて10年くらい使っていない漫画喫茶のポイントカードなどを長財布から出して、くしゃくしゃにして、自分の上着のポケットに突っ込んだりして、一平の母は財布を整理した。
タケシの父が再び玄関に戻ってきたときには、綺麗にスッキリした自分の長財布にニコニコしながら、もらった映画のチケットをしまう一平の母だった。
****
夫が自分のママ友といけないことをしていた頃、そんなことは夢にも思わないタケシの母はどうしていたか。
実は2泊3日の里帰りのはずのタケシの母は、実家には1泊しかしなかった。
次の日は、もう東京に戻ってきていた。
タケシの母は、仲良し4人組のうちの一人のお父さんと繁華街にいた。
それは進次郎という子供の父だった。
進次郎の父は子供の行事には、ほぼ全て参加していた。
行事参加率は、フルタイムで働いている忙しい進次郎の母より高いと思われた。
学校の行事は、入学式しか来たことがないし、年に数回しかクラブの試合も見に来ない自分の夫とはなんて違うんだろうとタケシの母はいつも思っていた。
自分の子供だけでなく、仲良し3人の子の写真やビデオをいつもたくさん撮っては譲ってくれる進次郎の父だった。
家にあるタケシのスポーツの試合の写真のほとんどは、進次郎の父が撮ってくれたものだった。
タケシの母はいつもそんな進次郎の父に感謝して、進次郎の母にも
「うらやましいわあ。いい旦那さんで、素敵なパパで。」
と言っていた。
そういうとき、進次郎の母は夫について
「うちの旦那、仕事が暇だからね。当たり前よ。それくらいしてくれないと。」
と照れ隠しなのか、本気なのかはわからないがそう言っていた。
確かに進次郎の母は大きな金融機関に勤めていて給料も多分、夫よりも多いと思われた。
一方、専業主婦のタケシの母も子供の行事参加率はほぼ100%だった。
学校であろうと、クラブチームであろうと、いつも顔を合わせるのはタケシの母と進次郎の父だった。
学校の教師や、クラブチームの監督、コーチとも一番親しかったのはタケシの母と進次郎の父だった。
子供関連で、何か親がやらなければいけない仕事があるとすると、それを引き受けるのはいつもタケシの母と進次郎の父だった。
自然と二人のママ友パパ友は親密になっていった。
そしてこの子供たちの林間学校のときに、二人は初めて一線を越えてしまった。
子供の学校やクラブチームのある地元から離れた繁華街で二人は落ち会った。
タケシの母は夫とは最近、ほとんどしたことがないバックをした。
進次郎の父に正常位で出し入れされたあとに、タケシの母は後ろを向いてほしいと言われた。
「恥ずかしい。」
と最初は彼女は言ったが、後ろを振り向き振り向き、進次郎の父の顔をちらちらみながら、遠慮がちに四つん這いになった。
自分の尻を完全に男にむけたあと、前方に顔を戻すと、もう女から恥じらいは消えていた。
タケシの母は尻を大きく、上に突き上げた。
全体的に痩せ気味のタケシの母にとって、大きなプリプリしたお尻は唯一の自慢だった。
若いころは夫もよく褒めてくれた。
タケシの母は四つん這いの脚を自ら少し開いて、お尻の肉と肉の間にある自分の秘部を進次郎の父の前にさらけ出した。
進次郎の父は、さっきタケシの母の愛液でヌルヌルになっていた自分のものを再び、ぐいぐい彼女の中に押し込んだ。
「ああっ」
進次郎の父の勢いに押されながら、四つん這いのまま少し前方向に身体を傾けるタケシの母だった。
進次郎の父はタケシの母の腰を抑えて、逃げないように捕まえた。
「ああん!」
タケシの母は再び、声を上げて男の大きな手に細い腰をがっしり掴まれて、ズブズブと挿入されていった。
くちゅっといやらしい音がした。
そして、進次郎の父は後ろから、タケシの母を激しく突いた。
タケシの母は進次郎の父にゆさゆさ身体を揺らされながら、アソコに激しく出し入れされた。
進次郎の父は、前後の動きの数回に一回、女の膣の奥の奥まで深く強く突っ込んだ。
「ああっ!」
進次郎の父は浅く早めのスピードで数回タケシの母の膣を擦ると、そのあとズブッとすごい力で奥のほうまで突っ込んでくるのだ。
動きに緩急をつけられて、時々子宮に届くくらい深く突っこまれて、タケシの母はいつしか継続的に大きな声を上げていた。
「ああっ!あああっ!!ああん!!あああん!!もっと!もっとおお!!」
何回もタケシの母の子宮の入り口に進次郎の父の硬いモノがのめり込んだ。
「ああああん!もっとメチャクチャにしてええ!」
その声をきくと、ますます興奮した進次郎の父はタケシの母の背中におおいかぶさった。
タケシの母の背中に自分の身体を密着させ、手を伸ばして、タケシの母のおっぱいを掴み、揉みしだきながら、ますます腰を激しくふる進次郎の父だった。
いつも子供のために、学校やスポーツクラブの仕事に真面目だった二人は、狂ったようにまぐわった。
****
2泊3日家を留守にしていたタケシの母は家に戻ってきた。
その日は休日だった。
タケシの母は夫の顔を見ると罪悪感が沸いた。
午後にはタケシも林間学校から戻ってくる。
彼女は昨日の甘い余韻に浸りたい気持ちを一生懸命、払拭しつつ、今日からまた主婦業を頑張らねばと決意した。ガラガラの冷蔵庫を見て、まずスーパーに買い物に行こうと思った。
タケシの母が財布を持って出かけようとしたときに、玄関が散らかっていたので、サンダルやタケシの運動靴などを少し整理した。
サンダルの下から近所のスーパーのポイントカードがあったのを見つけた。
「おおっと!こんなとこに?危ない危ない、これ持って買い物に行かないと!」
それは、近所のスーパーで買い物をするたびにポイントがたまり、たまったポイントでまた買い物ができるという電子マネーカードだった。
「よくこれを使い忘れて買い物しちゃうのよね。そんなの大損よね。」
タケシの母はカードを服のポケットに無造作に入れた。
タケシの母はスーパーではいつもセルフレジを利用する。自分でカゴに入れてきた商品を自分でバーコードにかざして清算するのだ。
まず清算の前にポイントカードをセルフレジにかざさないとポイントはたまらない。
タケシの母はさっき玄関で拾ってポケットに入れたカードをセルフレジにかざした。
その後、買い物を清算してみると、支払い合計金額は3100円と表示された。
財布を開いてタケシの母は
「あ!やだわ!!1000円と小銭しか入っていない!!」
と気づいた。
実家に帰ったときに、大学生の姪に無理してたくさんお小遣いをあげたのを忘れていたわ!
とタケシの母は思いだした。
タケシの母は、今すぐに必要ではない商品をいくつか店の棚に戻して来ようと思った。
しかし、タケシの母が後ろを見るとセルフレジにはズラッと10人近くのお客が並んでいた。みんなイライラした顔をして待っていた。
休日の昼間のスーパーは混んでいた。
ここで作業を中断して、陳列棚に商品を戻して他のお客たちを待たせるなんて許されないような雰囲気だった。
「仕方ない!もっと貯めたかったけど使うか。」
現金が今ないのだ。ポイントカードにたまったポイントで支払いをするしかない。
「確か4000円分以上はたまっているはずだわ。」
タケシの母はポイントカードを再びレジにかざした。
カードの残金は『620円』と表示された。
「えっ!嘘よ嘘!夏に確認したときにすでに4000ポイントはあったのに!私、使っていないのに!おかしいわ!おかしいわよ!!これ!!」
とタケシの母は思わず声を出して騒いでしまった。
店員が飛んできて、結局、タケシの母は後ろに並んだレジ待ちのお客を散々待たせることになってしまった。
店員が来て調べてもらってわかったことは、そのカードは自分のものではないということだった。
店員がレジのパソコン機能で調べると、そのカードに登録された持ち主は、なぜかママ友である一平の母の名前だった。
よくよく財布を調べると、4000円以上あるはずのタケシの母のポイントカードはちゃんと財布の奥の奥にあったので、それで支払いはできた。
スーパーの帰り道、タケシの母は考えた。
どういうこと???なぜ一平ちゃんのママのポイントカードがうちの玄関のサンダルの下にあったの?
実は、他にも自分の留守中にはいろいろ不審な点があった。
コロコロの紙がやけに減っていた。
でもあんなに紙が減るほど使ったのに、粘着紙はゴミ箱にはなかった・・・・。いや、よく考えると、いつも家の中のことなんかを全くしない夫がコロコロを使って掃除すること自体がなんかおかしい。
タケシの母がスーパーの帰り道にそんなことを考えているときに、家では夫が妻の実家からの電話をとっていた。
妻が実は実家には一泊しかしていないことをタケシの父が知ったのはほぼ、同時刻だった。
------終わり-----------
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